口コミ(体験談)｜ラッシュアワー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

55分 15500円（室料込）
初めての痴漢割　５５分１５５００円（前シャワー７分、後シャワー込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

受付でHPの割引を見せ、写真指名。
混んでいたためか、出勤の嬢は全員待ちがでている模様。
終電の時間も迫っていたため、一番待ち時間の少ない嬢を指名し、待合室でアンケートを記入。
記入後、外出券を受け取って、外で時間を潰しました。

時間をつぶして再来店。待合室でしばし待ちます。
痴漢をコンセプトにしたお店であるだけあって、待合室も電車の中を忠実に再現しており、座席、つり革、座席の端のひじ掛けみたいなついたてがリアリティを演出してます。（網棚にはお店の備品があって、私物は置けないようです）

時間が来て、２階の部屋に通されます。
プレイルーム内で受付のスタッフから事細かにシャワーの浴び方について説明を受けます。このスタッフの対応は非常に丁寧でした。
７分のタイマーをまわし、スタッフは部屋を後にします。
私は服を脱ぎ、シャワールームへ。
シャワールームにも先ほど説明された内容が張り出されており、手抜きを一切許さない意志が見えました。
シャワーとうがいを終えるも、７分はまだ経っていなかったようで、タイマーの音がまだしません。仕方なく２回目の歯磨きとうがい、局部の洗浄の２週目をしているところでタイマーぴぴぴ（東京の息子にメールが届く♪）
全身をよく拭いて、腰にタオルを巻き、いざプレイルームへの引き戸をあけていきます。

お相手の女性

金髪ロングで細身のコでした。
写真指名の際、バストサイズでしか選んでなかったため、ビジュアルは２の次３の次です。
HPや受付の写真と相違ない、目のぱっちりとしたスレンダー金髪美少女、といった感じです。
今回は女子高制服を選んだのですが、ギャルっぽい感じがなんとも似合っており、コスプレとの相性◎でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

痴漢コンセプトのこのお店。プレイルームも電車の中を忠実に再現しております。今日のお部屋は窓ガラスの代わりに、鏡張りになっており、座席背面と、入口の引き戸のところが鏡張りです。
室内に金髪ギャルと腰タオルの私だけがいる、というシチュエーションが、鏡に映ることでより強調されているといった具合です。

痴漢コンセプト、ということで女の子は私の入室に気づいていないふりをしています。
ななめ後ろに立ち、舐めるような視線で全身を凝視します。
満員電車を想定して、耳に吐息がかかりそうなほど密着し、痴漢する興奮をなんとかおさえつつも隠しきれていない、いやらしい鼻息をさせながら、不自然なほど近い距離を保ちます。
まずは、スカートの上から、太ももあたりをひとさわり。続いて、太ももからお尻にかけてひと撫で。そこで女のコが私の手を払いのけます。痴漢への嫌がり具合も事前アンケートで選べる仕様でして、「少し嫌がる」を選ぶとこんなものか、と思いながら再びお尻をさわります。
右を払われたら左で。左を払われたら右で。交互に繰り返すと、女の子の嫌がり具合も激しくなり、痴漢のリアリティが感じられます。
私はそこで痴漢のステータスを１つあげます。女の子の細い腰回りに手を添え、それを徐々に上へ上へと滑らせながら、服の上からお胸を堪能します。
女の子はそれをも嫌がりますが、手を払われた直後にブラウスのボタンに手を伸ばすと、その中には形の美しいお胸があらわとなりました。制服のリボンに少し隠れたお胸の上半分と、ブラとのコントラストとチラリズム。全裸より異様にそそられる光景に、私の愚息は膨張を極め、タオル越しに女のこのお尻を貫かんばかりでした。

女の子に愚息をふれるよう耳元でオーダー。痴漢コンセプトなのでこしょこしょ声で。すこしためらうような感じでタオルの上から触られますが、すでにそんな刺激で満足できるような状態でない愚息を、私は自らタオルの重ね目を割るようにあらわにし、直にこすってもらう体制に。
お胸を愛撫する姿は目の前の鏡に丸写しになり、すこし膝を曲げた前傾姿勢で女の子に後ろから覆いかぶさるような姿も、横の鏡に丸写し。実際の痴漢を客観視したらこうなるんだろうなということに思いをはせつつ、「なんともみすぼらしい、みだらな姿だなあ」と自虐するも、お胸を触る手は止めません。
次第にお胸を片手で、もう片方は女の子のスカートの下から、局部に向けて太ももをさかのぼるようにまさぐっておりました。
パンティの上端に行きつくと、指先を局部へ向け滑り込ませます。
少し湿った割れ目に中指を添わせ、脱力した状態で上下動させます。
すると女の子のほうも腰が折れ、こちらにもたれかかるような姿勢になります。
そこで私はお胸を触る手を泣く泣く引き下げ、彼女の真後ろで膝まづくようにしてパンティを脱がせます。
細くすらりとした太ももと、きれいに剃られて穢れのない割れ目があらわになりました。
私は彼女を振り向かせると、スカートの中に頭を突っ込み、彼女の局部を口で愛撫します。
実際の痴漢ではここまではできないでしょう。あらわになった秘部を丁寧に舐めあげると、頭上から喘ぎ声ににた吐息が漏れてきます。

十分に口淫を堪能すると、今度はいよいよ怒張した愚息を彼女に舐めてもらいます。
電車のそれを模した座席に腰掛け、最初から腰に巻いていたタオルを脱ぎ去ると、はち切れそうなほどいきり立った愚息を解き放ちます。
彼女は愚息をその小さめなお口で咥えると、片手を添えて丁寧にフェラしてくれます。亀頭までを口に含んで、添えた片手で竿をしごき、激しさよりも丁寧さが突出する上品なフェラです。
すでに怒張の極みに達していた愚息は、亀頭を唇が通過するたびにびくびくと跳ねあがり、すでに我慢汁も出ていたことでしょう、吐精も間近といった具合でした。

そんな私の状況を察してか、彼女の方から「素股する？」と打診。
一応、アンケートで「ヘルスプレイへの移行：自分から」と記入しましたが、そういう経緯があったとしてもこれはいい判断でした。発射の可能性を予見し、臨機応変にプレイを進めていく、非常に配慮のできる良い嬢様です。

私は騎乗位素股をオーダーし、あおむけになります。
彼女は愚息と自分の局部にローションを施し、愚息の真上にまたがります。
スレンダーな嬢様の荷重がかかると、愚息は嬢様ごとはじき返さんばかりにびくんと跳ねあがります。すでに暴発しそうなほどでした。
彼女は片手を愚息にそえ、腰を前後へと揺らし始めます。ローションの滑りと、局部同士の擦れ具合が、なんとも伝えがたい快感を愚息に与えます。
特に嬢様の細い腰は、両手で横から包むように抱くと、指が届いてしまいそうです。スレンダー好きにはたまらないことでしょう。
嬢様の腰の揺れに呼応するように、私の腰も次第に上下し始め、それと比例かもしくは指数関数を示すかのように愚息への快感も高まっていきました。
フェラの時点ですでに暴発しそうな愚息です。上質な素股に耐えられることもなく、ものの数十秒で快感の絶頂に到達し、自らの陰毛に浴びせかけるように吐精していまうのでした。

今回の総評

痴漢コンセプトのお店です。
日ごろの電車通勤で、見ず知らずながらも劣情を催すも、理性でとどめているあんなことやこんなこと。それを実現させてくれるような、あまつさえその先まで楽しませてくれるような、非常に素敵なコンセプトのお店です。

今回の満足度

 … 良かったよ！