口コミ(体験談)|MADAM

口コミ体験談
| 店名 | MADAM |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 大宮 |
| 投稿日 | 2025年10月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 40000円(室料込)
120分コース・平日17時以降 39,000円 + 1,000円(指名料) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 僕は基本若い娘が好きです。
ティーン、未経験、初日なんて言葉にはヨダレが出ます。鼻血が止まりません。ですが、時々、妻店にもお世話になります。妻店で『当たり姫』にお相手頂くと、若い子とは違った深い満足感を得られることも事実です。
MADAMさんは大宮を代表する美熟女ソープ。前回、30代半ばの美女とエロくしっとり楽しませて頂きました。残念ながらその娘は退店されてしまい、ネットで他の女の娘のリストを眺めるばかりでした。
2カ月程前、新人さんが入店されました。綺麗そうな方だなぁ、素人っぽいなぁ・・などと思っていましたら、出動が上がると直ぐに予約で埋まってしまいます。日を重ねる度に予約で埋まる速度が上がっていき、ひと月経つ頃には既にかなりの売れっ娘になっていました。
某サイトの口コミの数が半端ないのです。1日に複数載ることも珍しくなく、週に半分弱程度の出動なのに、その数30・40・50と瞬く間に増えていきます。どの口コミもルックス・接客共に極上評価です。一方で、本人の日記はどこまでも控え目、言葉遣いが丁寧で文章も上手いのです。美人なのに加えて、とても聡明で人柄の良さが感じられます。
そうなると逢ってみたくなるのが人情と言うもの。スマホを開く度にサイトをチェックしますが、常に満枠、サトナカが入り込む隙間はありませんでした。
その娘の入店から二月程経ったある日、サイトを覗くと夜枠にポツンと空きがありました。時間は最長90分、ロング派のサトナカとしては正直物足りないのですが、これを逃す選択肢はあり得ないと思いネット予約しました。
翌日、電話確認して予約確定となりました。
予約日迄の数日間にもどんどん口コミが増えていってます。こんな娘見たことありません。繰り返しますが、内容に共通しているのは、期待値以上の美人、スタイル抜群、心のこもった接客です。これは期待せずにはおられません。
予約当日の朝、某サイトを見ると僕の予約枠の直近30分が空き枠となっていました❗️これはエロ神様のお導きに違いありません。チャットでお店にその30分を含めて120分に変更したいと申し込むと、程なく了承の連絡が来ました。
ついてますねぇ〜
こんな日はきっとイイお遊びになります🥰
その日は、まだまだ汗ばむ陽気でした。仕事を少し早めに切り上げて大宮へ向かいます。大宮に着くと駅ビルにルミネが入っていました。そこでトイレを借りて、ウェットシートで全身を綺麗に2度拭きします。更にオマタは制汗シートでしっかり拭き取ります。歯磨きもここで済ませます。
時間は30分少し前になりました。そろそろお店に向かいます。お店は、大宮駅東口を出て左に進み、大栄橋との交差点を過ぎて10分位で到着です。
建物内はとても落ち着いた雰囲気で高級感さえあります。お支払いを済ませると番号札を渡されます。SSサービスをお願いしたので、待合室へ通される前に、トイレで渡されたウェットシートでチン◯を綺麗に拭き拭きします。ルミネでもしてきましたが、何度でも何度でも、より清潔にです。
そして、これも渡された洗口液でマウスウォッシュも済ませて、待合室へ入ります。
待合室はシングルソファが15脚。先客が数名居ますし、僕の後も来店が続きます。流石人気店です。待合室では、リクエストシートを記入します。何て呼ばれたいか❓何回◯たいか❓プレイは何を多めにしたい❓などなど・・
待合室はフリードリンク制なので、何か飲みたかったのですがトイレが近くなるので我慢します。
渡された番号札は『3』番です。長嶋信者としてはこれ以上ないラッキーナンバーです❗️
最高のお遊びが保証されたようなモノです。
1人また1人と呼び込まれていき、僕の後から来た客も先に呼ばれ、いつの間にやら待合室には僕1人。予約時間から10分程回っていました。
いいんです。残り物には福があるんです❗️ それに、1人の待合室嫌いじゃないのです。
スタッフさんが現れ
「お待たせしました、3番の方」
スタッフさんに誘導されエレベーターの斜め前まで進みます。
いよいよです😍 - お相手の女性
- 年齢:アラフォー(実年齢もお聞きしましたがプロフどおりでした)
身長:長身です。
お胸:Great & Beautiful Cup 😍
括れ:括れてます😍
UH:ほぼありません。
髪型:黒髪ロング
お顔:一言、美人さんです😍❤️
お逢いしてる時は、元フジ◯Vの加藤綾子アナかなと思ったのですが、このレポを書いていて気が付きました。
元NH◯の中◯杏奈アナです。美形だけでなく巨乳も一緒です❗️但し、杏奈アナより姫の方がしっとりとして色っぽくお綺麗です。ここではアンナちゃんとします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- エレベーターの中を覗くと・・👀‼️
噂に違わぬ美女😳😍
スタイル抜群で、品があって、年齢相応の色気がムンムンあって、少し恥ずかしげで・・・こりゃあ人気になる訳だ❤️
エレベーターでは手を繋がれ、それだけでドキドキ💓します。
エレベーターを降りて廊下を進むと、途中のお部屋から『ああぁ〜〜‼️』『はあぁ〜〜🩷』と嬌声が、それもかなりのボリュームで響いてきます。それもあちらこちらから・・・
サ「激しいですね・・😳」
ア「えぇ、なんか・・すごいです・・🤣」
お部屋へ案内されました。
室内はBッドルーム・浴室共に広くて高級感がありとても清潔です。Bッドも広くセミダブル位はあるかな❓そしてBッド周り頭部・側面・足部と3面を帯状に鏡が配置されています😍
折角なら天井もあるといいのにね🫣
ア「アンナです。初めまして、ご指名ありがとうございます🥰」
サ「サトナカです。こちらこそよろしく❤️」
ア「サトナカさん、ウフフ・・サトちゃん🥰」
リクエストシートにそう書きました。
サ「お綺麗ですね😍❤️」
ア「いえいえ、全然そんなことないです🤣」
サ「日記も見てますよ。皆さんの口コミがハードル上げ過ぎとか、お部屋の調光のせいだとか書いてありますけど・・」
ア「ホントに見てる🤣」
サ「調光なんて全然、関係ないでしょ❗️スッゴイ綺麗ですよ❤️」
ア「そんな、そんな・・・🤣」
アンナちゃんのこの控えめなところが、また堪らなく可愛いんです🥰
アンナちゃんのお衣装は、高級クラブにでも居るような白のミニスカドレスです。アンナちゃん、お美しいばかりでなく、背が高く、オッパイはGreatで、ウエストはキュッと括れてモデルさんですか❓って位の抜群のスタイル😍
ア「ウフフ🥰 サトちゃん、なんかずっとニコニコしてますね🤭」
またニヤニヤ😁していたようです😅
サ「うん♡ だって、アンナちゃんがめちゃくちゃ美人さんなんで、嬉しくて嬉しくて😍」
ア「いえいえ・・そんなそんな、また、もう困ります・・持ち上げないでください🥹」
全然持ち上げてないんです。ホントに美人さん。まだまだ慣れてない感じの素人っぽさ、はにかんだ時の可愛さ、そして年齢相応の色っぽさ❤️ 全部が溶け合って正に、コレぞイイ女なのです❤️
目があって軽くハグ🫂
軽くチュッ💋とキス。ちゃんと受けてくれて舌先もチロッ👅と絡みます。
もう当たり感しかないです😍
サ「僕、臭くない❓大丈夫❓」
ア「全然です🥰」
サ「お店に来る前にさ、ルミネのトイレで、全身を制汗シートで何度も綺麗に拭き取って来たんだ😊」
ア「えっそうなんですか⁉️ お気遣い嬉しいです🥰🤣」
サ「遊びに行く時は出来るだけ清潔にって思ってるよ😊自分が女性側だったらって思って」
ア「ありがとうございます🥰 ステキなお考えです💓」
サ「歯磨きも済ませてきたんだ」
ア「ですよね❗️もう・・嬉し過ぎます。女の娘側からしたら神様ですよ💕 お優しいんですね🥰」
サ「ううん、ヤラシイだよ🤗」
ア「アハハハ🤗 お上手ですね🥰」
隣からBッドを降り僕の前に来て膝立ち。アンナちゃんのドレスの胸元から谷間がクッキリ😳 お胸も立派なので谷間もクッキリなんです😍
サ「この体勢❓位置❓だと、どうしたって目はここ(お胸👀)に行っちゃうよよね😍」
ア「ウフフ🤭 恥ずかしいです☺️」
サ「膝痛いでしょ❓Bッドでいいよ」
ア「全然大丈夫ですよ。やっぱりお優しいです☺️」
アンナちゃんの手が僕のシャツのボタンに手が掛かります。フワッと感じる大人女子の香り。
サ「イイ匂いする🥰」
ア「そうですか・・恥ずかしいです☺️」
サ「なんで❓これからもっと・・😍」
ア「そうなんですけど・・」
サ「分かりますよ、この微妙な距離感ですよね😎」
ア「そうなんです☺️」
一旦ハグ🫂
サ「こうしてると落ち着くよね❓」
ア「はい🥰」
サ「じゃあ、お仕事とかソープとか忘れて時間まで彼女になって欲しい❤️」
ア「・・はい🫣🥹」
ハグを解いて脱衣タイム続行です。
上の下着を脱がせて貰い、ズボンも脱がされパンイチ。パンツというか柄ステテコです。
ア「初めまして見ました。お洒落ですね🥰」
お世辞です。ごくごく普通のモノですから。でも褒められて悪い気はしないです。
サ「汗かきだから、長さがあった方がズボンがくっつかないんですよね」
ア「あっ、なるほど🤔」
タオルを掛けて貰いそれも脱がされました。そして今度は、
ア「私もお願いします🥰」
と背を向けます。ファスナーを腰まで下げ、ドレスを両肩から落とし脱がせてあげます。
スタイル抜群の下着姿😍 下着も高級感のあるデザインでとてもセクシー😍
サ「スタイル抜群ですね❤️」
ア「そんなそんな・・😆」
ご謙遜です。
アラフォーとは思えないプロポーション😍
サ「後ろ向いてごらん」
ア「はい・・こうですか❓」
後ろから見ても括れたウエストラインが見事ですし、オシリもプルルンとイイカタチ😍
思わず、頬ずりすると
ア「あ、そんな・・そんな💦」
サ「あ、ごめんごめん、つい・・ダメかい❓」
ア「・・ダメ・・とか・・じゃないですけど・・驚いて・・😆」
本気で恥じらう感じに僕のスイッチが入りました😎 ホックを外しおブラを取って
サ「こっち向いて❤️」
振り返ったアナンちゃん。期待値以上の綺麗なオッパイ😍 ご年齢相応の柔さかさもあり、でもカタチは崩れておらず、正にGreatなオッパイ😍
乳首をお口に含むと、ピクンと反応し、吐息が漏れ、
ア「あぁ〜〜・・🩷」
と声が漏れます。乳首を咥えたまま
サ「感じるの❓」
ア「感じます・・アン😆 おじょう・ず・・です」
反対側もレロレロ👅チュパチュパ👄するとアンナちゃんの反応が昂まります。
僕のスイッチは変態モード突入です。何も言わず、アンナちゃんの左手を持ち上げ腋に吸い付きます😍
ア「え❗️そんなとこ・・え⁉️・・ダメ・・🤣」
そういう、言葉と裏腹にカラダは全然逃げていないんです。
サ「ダメなの❓」
ア「・・きたないです🤣」
サ「きたなくなんかないよ。汚かったら舐めないし、いや❓」
ア「・・・🥹」
この表情は『いいよ💕』です❤️
サ「こちらも」
と右手を持ち上げます。
ア「こっちもですか🤣❓」
サ「モチロン、だって不公平でしょ❗️」
ア「そうなんですか🤣・・あぁん あぁ〜〜」
と悦びの声😍
美人でお淑やかでエッチ😍 燃えます🔥
オッパイ・腋へのご挨拶(かなり長めのご挨拶でした😆)を終えて、おパンティに手を掛けます。
ア「自分で・・」
サ「ダメ❗️僕が脱がせるの。立ってごらん」
ア「はい」
ゆっくりおパンティを脱がせると綺麗なパイ◯ンちゃん😍
サ「ツルツルだね🥰」
ア「はい。でもまだ少し残ってるんです。なのでまだパイ◯ンではなくて、プロフにもマークは付いてないんです☺️」
アラフォーの超絶美人からパイ◯ンなんて言葉を聞くと、それだけでテンション上がりますね😍
サ「お仕事で❓」
ア「はい、清潔かなと思って・・☺️」
オマタに軽くチュッ💋としました。
ア「あん・・もう・・サトちゃん、エッチですね🥹」
サ「よく言われる。エッチかな❓」
ア「はい。でもいいエッチです🥹
サ「それも言われるかな😅」
ア「やっぱり☺️では、横になってください」
サ「はい」
一緒に横になります。アンナちゃんが壁側、つまり鏡側。当然ですね😍
先ずはキスから💋💋💋💋👅👅👅👅
舌もしっかり絡んで大人のディープなキス💋 アラフォー美女と濃ゆいキス💋 アンナちゃんのオシリが鏡に映ってエロさが3割増しです😍
キスをしながらギュッとして手で背中を弄れば、アンナちゃんの手も僕の背中を撫で回します。いいプロローグ❤️
サ「アンちゃん、オシリ映ってる😍」
ア「そうなんですよね・・見ないようにしてます😆」
サ「なんだ、キレイだしエッチぃのに😇」
ア「恥ずかしいです🫣」
恥じらうアラフォー新人美女❤️ 堪らんです😎 アンちゃんの恥じらう感じは、ホントにリアルで初々しくて、多分この恥じらいだけでも客は心をギュッと握られますね。
キス💋を繰り返し、アンちゃんを下にして彼女の両足の間に体を入れ正常位のポジションを取ります。
サ「黙って着けずに◯れたりしないから安心して❤️」
ア「はい🫣 やっぱり優しい🥰」
正常位でキス💋を続けると、いつの間にかアンちゃんからダイシュキホールドされていました😍
サ「コレ嬉しい。両足で外側からギュッと❤️」
ア「こうですか☺️❓」
更に両足でギュッとオシリを抱え込んでくれます😍
サ「そう、これ❗️アーちゃん」
途中から最初の一文字だけで呼んでいました。
ア「はい🥰」
サ「スキ😍」
ア「私もスキ🥰」
疑似恋愛モードに突入です。こうなったらソープも客もヘッタクレも関係ありません❤️
サ「アーちゃん、もうお仕事忘れて❗️ソープも客も関係なしだよ❤️」
ア「うん💕」
サ「スキ❓」
ア「スキ🩷」
キスが熱くなりました❤️🩷
そして乳首舐め👅 アーちゃん、お胸も感じるようで、いい声で鳴いてくれます。舐めれば舐めるほど昂まってくれます😍
腋を舐めると『えっ❓ダメ💦そんなとこ🤣』と言葉は戸惑い、でもカラダは受け入れ、悦び初めています😍
サ「気持ちイイ❓」
ア「なんか・・変な感じです😆」
サ「舐められたことは❓」
ア「・・・ないと思います🥹」
サ「恥ずかしい❓」
ア「恥ずかしいです🫣」
サ「恥ずかしいところは気持ちイイんだよ🥰」
ア「そうなんですか❓」
サ「そうだよ。だからこっち(右)もね😎」
ア「そうなんですね😆」
右腋だって徐々にちゃんと感じてくれてます。再び乳首に戻れば
ア「あぁん スゴイ・・気持ちイイ・・お上手で・・あぁ〜🤣 あぁ〜すごい😍」
いい感じにエロくなってきました。そろそろオマタへ・・・ほぼパイ◯ンのオマ◯コは小ぢんまりとキレイ😍
両手で軽く開きクリを露出させるとそれだけで
ア「あぁ、ダメ・・そんな・・😆」
コレです。アラフォーにしてこの恥じらいです❤️そんな姿が鏡に映り堪りません❣️
プチっと露出したピンクのクリを口に含んでレロレロ・・・👅
ア「あぁ〜 クリ・・・あぁ〜・・ダメ・・はぁ〜・・・イッちゃう❗️・・ダメ😆・・」
サ「ダメ❓止める❓」
ア「・・ヤメナイで😆」
はい、モチロン止めませんよ👄👅
レロレロし続けて、少し吸い気味に左右に顔を振れば
ア「あぁ〜ダメ、イッちゃう❗️・・イクッ🌊🤣‼️」
プルン‼️と腰が震えてイッちゃいました😍 そのままクリを舐め続けると
ア「あぁ〜ダメ、ダメ、ダメぇ〜・・イッちゃう🌊🤣‼️」
またイッちゃいました。でもまだクリしか舐めてません。オマ◯コは既にトロトロです。蜜が溢れてる泉に舌を差し込みます。
ア「あぁ〜ダメ、そんなこと・・ダメ🤣・・」
舌を出し入れしたり、擦り付けてレロレロ👅したり、もう一度出し入れ👅
ア「あぁ〜ダメぇ❗️イクッ🌊🤣‼️」
またまたイッちゃいました。じゃあア*ルは❓と思い舐めようと舌を伸ばすと、こちらはカラダが逃げます。ならやめておきましょう。
カラダを戻してキス💋💋💋
サ「感じやすいんだね❓」
ア「恥ずかしいです🥹」
サ「いつも、こんなにイッちゃうの❓」
ア「そんなことないです。舐め方が・・エッチで・・気持ちよくて・・🥹」
サ「えっホント❓」
ア「お上手です🥹」
サ「ホント❓嬉しい😍」
ア「こんなにイッちゃったことないです🥹」
サ「僕は、自分だけ楽しいってあり得ないと思っていて、女の娘と一緒に盛り上がりたいんですよね🥰」
ア「ステキな考え方です💕そんな方なかなか居ませんよ🥰」
サ「そう❓女の娘が楽しんでくれたら、絶対エッチくなるでしょ🤗」
ア「はい、そう思います。サトちゃんエッチですよね🤭❓」
サ「エッチかな❓」
ア「はい、かなり🥰」
サ「よく言われる😅」
ア「ですよね🤭」
サ「え❓ダメかな❓」
ア「いいえ・・凄くイイと思います🥰」
ア「今度は私がペロペロします🥰」
サ「えっ❓だって・・イイの❓」
ア「私もペロペロしたい🥰」
サ「嬉しい🥰」
僕が下になります。
乳首を舐められ声が出ちゃいます🤣
ア「ウフフ🥰 乳首感じるんですね🤭❓」
サ「めっちゃ感じる😆」
ア「ウフフ🥰👅」
乳首を優しく舐められて、オマタへ下がろうとするアーちゃん。
サ「アーちゃんチュウして❤️」
ニッコリしてキス💋してくれます。
唇を重ねたまま
サ「唾飲まして❤️❗️」
ア「え❓そんな・・・⁉️」
サ「お願い❗️お願い🙏」
ア「そんな・・キタナイ・・です🤣」
サ「キタナくなんてないよ❗️欲しい🙏」
ア「・・ホントですか🫣・・・❓」
サ「お願い😍」
トロリと控えめに送ってくれました❤️
チュルっと音を立てて飲み込み
サ「美味しい😍もっと❤️」
ア「ええぇ・・❓」
とはにかみつつトロリトロリと第2弾❤️
ゴクリゴクリと頂きます。
サ「アーちゃん美味しいよ😍」
ア「もう・・いろいろとビックリしちゃいます😆」
サ「こんな客いない❓」
ア「いません」
サ「このお客さん(自分のこと)スケベかな❓」
ア「はい🫣」
サ「10段階で❓」
ア「相当上位です🫣」
サ「ダメな客❓」
ア「ではないです🫣」
サ「それは、また来ても❓」
ア「はい。是非🥰❗️」
もう一度、乳首舐めに移ります。
サ「アーちゃん、甘噛みして❤️」
少し歯が当たります。
サ「もっと❗️」
カリッとしました。
サ「あんっ💦🤣」
ア「痛かったですか❓」
サ「ううん、ゾクゾクする」
ア「変態さん・・ですか🤭」
サ「かも🤣」
右も左も舐められて、いよいよオマタです❗️
チン◯の前にタマからでした👅 チロチロじゃなくてタマ全体を舌全体でベロンベロンです👅 アーちゃんお上品な顔して舐め方エグい😍❗️表も裏も舌でタップリ舐ってくれます。軽く見ていた僕は声が出ちゃいました🤣 タマ舐めで声が出ることなんて滅多にありません。
その舌がお風呂前のチン◯をレロレロです👅 ヤバッ🤣と思ったその時、パックリ咥えられました👄 パックリというよりジュッポリ👄 舌を巻きつけるようにゆっくりストローク👄↕️
何度かジュポジュポ👄されて後、ググッと深く、喉に届くくらいに咥え込み、一番深いところでストップモーション‼️
超絶気持ち良く、S心もざわめきます。そんな濃ゆい大人のおFェラを暫し味わいました。
おFェラを解き、戻ってきたアーちゃんとキス💋💋💋
サ「アーちゃん、◯たくなっちゃった😍」
ア「サトちゃん、私も🥹」
まだまだ慣れてない感じでGを着けて貰い
サ「正常位がいい😍」
ア「私も🥰」
上下入れ替わり、アーちゃんの足を抱えるようにその間へチン◯を当てがい、ゆっくり・・ニュプリ😍
サ「◯ったよ😍」
ア「うん、凄い・・硬い・・😍」
最近、少し長持ちの秘訣が分かって来ました。正常位はカラダを倒して抱き合ったらダメですね。出来るだけカラダを起こし、その部分のみがグィッと◯ってるみたいな感じが僕にはイイみたい😎
サ「動かさなくてもイイ❓」
ア「はい・・そのまま・・で・・気持ちイイ😍」
サ「気持ちイイの❓」
ア「気持ちイイ😆」
サ「何もしてないよ❓」
ア「硬くて・・奥まで・・届いてるから・・🤣」
不思議なもので、女の娘が感じていると、めちゃくちゃ興奮するものの、射精感は来ないんです😳
アラフォー美女をワガモノにしている征服感に包まれます。時々、グィッ⬅️ グィッ⬅️と腰を突き出せば
ア「あぁ〜ん、ダメ、ダメ、イッちゃうっ🤣🌊」
ブルンブルンと腰が跳ね、キュゥっと締まります。ここを堪えれば・・・🤣
堪えられました。
サ「アーちゃん、僕動いてないよ❓いつもそんなに感じるの❓」
ア「全然違うの・・・なんか・・前戯が・・凄くて・・🤣」
サ「こうするだけで❓」
グィッと突き出すと、
ア「あぁ ダメ・・ダメ」
サ「止める❓」
腰を引くと
ア「ダメぇ引かないで🤣」
サ「ごめん、こうかい❓」
またグィッと突き出すと
ア「あぁ凄い・・イッちゃう・・イクっ‼️🌊」
その後も繰り返し何度も果てるアーちゃん😍
余裕かましていたら、こちらの感度が鈍って来ました・・イカン😆
カラダを倒し、キス💋💋💋しながら、萎えかけたチン◯でしっかり腰を振ります❗️
徐々に蘇ってくる快感😍
アーちゃんのイキまくる声を聞きながら
サ「イクッ🤣‼️」
💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥・・💦・💦・💧
アーちゃんの何回目かと一緒に果てました。
はぁはぁはぁはぁ・・2人とも息も絶え絶えでした。少しそのままでいさせて貰いました。
サ「重くない❓」
ア「全然です☺️」
サ「最高だった🥰」
ア「私の方こそ、いっぱい気持ち良くさせて頂いちゃいました🫣」
ここで、カラダを離し、Gを処理して貰いました。
サ「感じやすいんだね」
ア「サトちゃんだからです🥹」
サ「えっ❓ホント⁉️」
ア「はい。舐めるのも、◯るのもとてもお上手です🥰」
そんなこと言われたことないけど・・悪い気はしません。
ア「何か飲まれますか❓」
サ「お水下さい」
ア「はい🥰」
お部屋の冷蔵庫からペットボトルのお水を取り出して渡してくれようとします。
サ「飲ませて欲しいな🎵」
紙コップに注ぎ口元に持って来てくれますが・・
サ「そうじゃなくて🥰🫣」
あ「えっ・・あ❗️・・そういうこと🥹⁉️ー
サ「はい🤗」
あ「・・・🥹😆・・」
困ったような顔をしてお水を一口含み、口移しで飲ませてくれます。トロトロっと冷たいお水が流れ込んできます。
サ「美味しい😋❗️」
ア「美味しいですか🤣❓」
サ「もう一口🤗❗️」
ア「えぇ🥹⁉️」
そんな顔しても、ちゃんともう一口飲ませてくれました。そのままキス💋💋💋
サ「いろいろ狙ってます😎」
ア「・・・もう・・🥰」
サ「お水下さい☺️」
ア「あっ・・えーと・・コレは私が口付けちゃったので新しいのにしますか❓」
サ「いいえ、それがイイに決まってるじゃないですか‼️」
ア「また、もう、すぐそんなこと言って・・🫣」
少しお喋りしました。
アーちゃん、MADAMさんが初めての風俗なのだそうです。風俗を始める背景とキッカケも・・・人生いろいろですね。
ア「池袋でスカウトされたんです」
サ「池袋で❓」
ア「はい。ホテヘルっていうんですか❓そういうお店でした」
サ「ええ」
ア「私、風俗って若い娘だけだと思っていたんです。でも、そこで熟女の需要があるって知ったんです😊」
ア「そうなの❓じゃあ、何故、ソープなの❓」
サ「ホテルって密室ですよね、事件があったり・・何かあってもスタッフさんがすぐ来れないし、でもここなら、ここも個室ですけど、ドアの外に出ればスタッフさんがすぐにいるし安心かなって思って」
サ「なるほどね」
サ「そうそう、ルミネで髭も剃って来たよ🤗」
ア「すみません😆ですよね。ツルツルですもんね😆」
サ「日記、読みましたし😉」
ア「すみません😆」
サ「ううん、当然だよ。夕方とか、微妙に生えて来た時が大根おろしみたいになってイタイよね」
ア「そうなんです💦」
サ「日記は凄く気を使った表現で、でもしっかり書かれていて、素晴らしいと思う。あの日記に助けられてる女の娘がいっぱいいると思うよ」
ア「ありがとうございます☺️」
サ「時々ね、他の女の娘の日記でも見るよね」
ア「そうなんですか❓」
サ「うん。客として女の娘にあんなことを書かせちゃいかんのよ❗️」
ア「分かって頂いて嬉しいです☺️」
ア「サトちゃん、モテますよね❓」
サ「ううん、モテようと必死なのよ😅」
ア「いいえモテますよ。わかります。優しいし🥰」
サ「ヤラシイし❓」
ア「そう❗️エッチだし🥰」
サ「エッチなのはイイの❓」
ア「はい🥰」
サ「それは、また来てもイイってこと❓」
ア「来て下さるんですか❓」
サ「ご迷惑でなければ🤗」
ア「是非🩷」
言葉が途切れてキス💋
そのままBッドに横になります。今度はアーちゃんが上で、キス💋💋💋 わざと唾を啜るようにチュルチュル吸っちゃいました😍『もおぅ〜🥹』って顔をしますが嫌がってはいないんです😉 唾も吸われるがままです。キスの後は乳首舐め👅 甘噛み中心で歯を強めに当ててきます。
コレがかなり気持ち良くて、チン◯がピクンピクン反応し始めました。すると徐に跨り騎乗位、無着のチン◯に直接オマタが重ねられ、最初はクリを前後にスリスリ❗️そしてオマ◯コを前後にスリスリ‼️😳🤩 これがノーハンドでサオ迄でなく先端迄ガッツリ腰を振るものですから、◯っちゃいそうでヒヤヒヤします。
実際、入口に先端が◯りかけたことが2度3度・・・この時チン◯が完勃ちで、僕に少しでも邪な考えがあれば事故っていました。
そんな僕のヒヤヒヤ(モヤモヤ)する気持ちを弄ぶように、アーちゃんはなんともエッチな表情で微笑みながら、更にチン◯の先端をオマ◯コで擦り続けます。
『誘われてるぞ❗️』『◯ったら◯かずにフィニッシュしちゃえ‼️』三又の槍を手に邪大魔王が耳元で囁きます🧌
ところがチン◯が完勃ちすることはなく、事故は起きませんでした。
チン◯がすっかり硬さを失ったことを察して、騎乗位を解き添い寝してキス💋し、チン◯を握るアーちゃん。
先程まで、物凄くエロかったアラフォー美女はJKの如くはにかむ淑女に戻っています。
ここからは、抱き合ったまま、キス💋しながらお喋りです。
このお喋りでアーちゃんとめっちゃ仲良くなりました。
アーちゃんの絶賛口コミ(他サイト)とそのお礼日記を膨らませたり、サトナカは客としてどうだったか❓また来ていいかどうか❓➡️つまり、サトナカは客として合格か不合格か⁉️とかとか・・
カラダも感じ合えた仲となり、その辺のお喋りを含めての『そんな、そんな🤣』『いけません❗️やめて下さい🤣』などとリラックスして笑い合いながら過ごしました。
予約についても😊ちょっとしたことを教えて貰いました。コレは、また来てもイイよ♡ってことです。
サ「じゃあ合格😉❓」
ア「また、そんな、私が合格とか・・困ります🤣」
サ「えっ❓不合格なんだ😎⁉️」
ア「そうじゃないですぅ🤣」
そんな風にイチャイチャして残りのBッドタイムを過ごしました。
ア「お風呂に行きましょう🥰」
サ「そうだね😊」
この日初めて洗い場へ行き、凹椅子に座り、オッパイを使って丁寧に洗って頂きます。
お風呂に入ると、うがい薬の入ったコップを渡され、
ア「あの・・先程までいっぱい・・・して頂いたので、しっかり嗽して下さい☺️」
サ「しなくても構わないよ🤗」
ア「もぅ、直ぐそういうこと仰るんだから・・🫣」
サ「本心だよ🤗」
ア「嗽して下さい」
サ「はい🤗」
嗽を終えると、アーちゃんもお風呂へ入ってきます。
ア「失礼します」
と対面で。
サ「なんか、寂しいんだけど😥」
ア「えっ❓じゃあ・・こうですか❓」
と、お風呂の中で身を回し、背中を僕に預けてきます。
サ「そうそう。この体勢、女の娘好きでしょ🥰」
ア「そうですね・・好きかも🥰」
サ「で、自然とこうなるよね😍」
両手がオッパイへ。
ア「ウフフ・・なりますね☺️」
サ「コレはしょうがないでしょ⁉️」
ア「しょうがないんですか❓」
一旦オッパイから手を離し
サ「この体勢で、両手フリーで、オッパイ触られてないって寂しくない❓」
ア「ん〜・・寂しいかも・・🥹」
サ「でしょ❗️」
再度、オッパイモミモミです❤️
サ「しょうがない😍」
ア「ウフフ、しょうがないです🥰」
振り返ってこちらに顔を向けたアーちゃんとキス💋
サ「ね、嗽要らなかったでしょ🤗⁉️」
ア「でも・・下も舐めたから・・」
サ「下も舐めます❓」
ア「えっ❓」
サ「ウソ🤗」
ア「もう😆」
お風呂のイチャイチャタイムも終わり、お風呂から上がりカラダを拭いて貰います。僕も濡れてるアーちゃんの背中を拭いてあげました。
ア「ありがとうございます。やっぱり優しいですね🥰」
サ「ううん、スキあらばボディタッチを狙ってるんですよ」
ア「ウフフ☺️ いっぱいタッチして下さい🥰」
身支度を終えて、お部屋を出る前にハグしてキス💋
お部屋を出て
サ「今は声聞こえないね❓」
ア「ですね😆」
サ「ここ何階だっけ❓」
ア「4階です。4階は売れっ娘のお姉さん達が多いんです」
サ「なら、アーちゃんもじゃん⁉️」
ア「いえいえ、今日偶々。4階は2度目かな❓」
きっと直ぐに(既にかも)4階の常連姫になっていると思いますね。
エレベーターでも熱いキス💋💋💋💋💋
扉が開くとスタッフさんがいてチト恥ずかしかったかな😅
手を振ってお別れ。
スタッフさんからアンケートをお願いされ・・・
総評に続きます😎 - 今回の総評
- 『若い娘が好きだから🎵』でお馴染みのサトナカですが・・・
考えを改めます‼️
アラフォー、イイじゃないの😍
こんなに美人で、スタイル良くて、初々しくて、艶っぽくて・・最高じゃないの‼️
めちゃくちゃ美人さんなのにどこまでも謙虚で控えめな物言い。しっとりとした素肌、若い娘とは一味違った大人の雰囲気、恥じらい乱れる美肢😍 こんな女性が愛人だったら・・・
アンケートは100点満点で200点をつけました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 『美熟女ソープ』という明確なコンセプトですね。
女の娘は30代〜50代迄で可愛い系ではなく美人さん系。素人さんからの入店も多いのですが、しっかり講習などをされており安心して濃密に遊べます。
店内をフルリニューアルしていて、とても清潔で高級感があります。
飲酒者入店禁止も女の娘を大切にするお店の姿勢が感じられます。 - このお店の改善してほしいところ
- ありません。






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