口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 21000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

今日のコスプレは黒チェック。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今日も19時45分から、いつものように75分の予約。
カレンダーのその時間を見ただけで、胸の奥が少し熱くなる。
けれど、そのトークが届いた瞬間、空気が静かに変わった。

「生理、来ちゃった…」

以前にも同じことがあった。
あの時はお風呂に入る前に始まったけれど、
今日は一番最初のお客さんの時からだったらしい。
その言葉の後に続いた小さな絵文字が、
“申し訳なさ”と“気遣い”を同時に伝えてくるようで、
画面を見つめながら、
どうしてか胸の奥がじんと痛んだ。

無理をさせるわけにはいかない。
それでも、どうしても逢いたくて、
あたたかい紅茶を買って店へ向かう。
19時20分。いつもより少し早めのスタート。

最初の挨拶に、彼女はいつもと変わらぬ笑顔を見せてくれた。
けれど、その奥にほんの少しの疲れが見える。
それでも、おいらを安心させるように笑ってくれる。
その優しさに、どうしようもなく惹かれてしまう。

「手マンは無理だけど、クンニはできるかも」
そう言っていたけれど、
思ったよりも本格的に始まってしまっていたらしく、
今夜は無理をしないことにした。

だから今日は、おっぱいで――。
秘部には触れられないぶん、
舌で、唇で、気持ちを伝える。
張りがあると言っていた胸は、
思っていたより柔らかくて、あたたかい。
舐め方を変えるたびに、
彼女の身体がわずかに反応する。
その一瞬の震えに、言葉にならない喜びを感じた。

“これも感じるんだな”
ふとそんなことを思いながら、
ふたりで新しい扉を少しだけ開けた気がした。

お風呂では、ラッコの体勢で寄り添いながら、
湯気の向こうに滲む彼女の横顔を見つめる。
言葉は少なかったけれど、
静かな時間の中に、
触れられない分だけ深いぬくもりがあった。

お風呂上がりは、
「今日はどうやっていく？」と優しく聞かれて、
照れ笑いで返す。
何でもないやり取りが、
なぜか胸に沁みる。

最後は、いつもの乳首舐めと手のぬくもりで。
いつもより静かに、
けれど確かに、熱を放つ瞬間。
予告もなく果てたあとの彼女の手が、
何も言わずに包み込んでくれた。

クンニも、手マンもできなかった。
それでも、彼女の優しさに触れられた夜は、
不思議と満たされていた。
心の奥に残るのは、
欲よりも、少しの切なさと、
“また逢いたい”という願いだけだった。

今回の総評

生理が来ちゃったと言うことで、手マンもクンニも封印。その代わりいつもよりじっくりおっぱいを攻められて、新しい技を開発できてとても有意義でした^ ^

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！