口コミ(体験談)｜ViVid(池袋)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 9900円（室料込）
1セット70分3,300円(某サイトの初回割引クーポン利用、指名料込)＋キャストドリンク2,200円×3

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

今回の池袋でのお遊びは、図らずも「再会」が２つ重なりました。これは２つ目の再会についての話です。

今年の２月、池袋のとあるキャバクラに行った際に体入初日のコが付きました。
彼女、以前は新橋の店にいて池袋に移籍。ただその店であまり振るわず自分と出会った店に体入したらしいです。
見た目はスレンダーな美女なんですが、会話スキルがそれほど高くなく、池袋の遊び慣れてる客層からすると物足りないんじゃないかと思いました。一応LINE交換して遊んだお礼のやりとりぐらいはしたんですが、その店の在籍に名前が載ることはありませんでした。移籍した店の方で上手くやってんのかな…と気になってたんですが、営業掛けられてないんじゃ嫌われてる可能性があるし、そもそも店の名前を聞いてないんで行きようがない💧‬そのうち彼女の存在は頭から消えたのですが、先日LINEの登録リストを整理していたら彼女の名前が変わっており「池袋ViVid」って店名が追加表示してある。お店のＨＰを見ると確かに在籍表に載っています。元気にやってるのか、ちょっと様子を見てみたい。
あれから半年以上経ってるからフリーで付いた客なんて忘れてるだろうと思い、出勤表に載ったこの日、お店に行ってみることにします。

お店は池袋北口のキャバクラやガルバが建ち並ぶ一角。建物は地下ですが、地上の入口の前にボーイさんが立ってます。近付き某サイトの初回割引クーポンを見せ、使えるか訊きます。ＯＫだったので
「この○○○ってコ、今入れる？ダメならまた来る」って言うと、インカムで店内に確認。
「すぐに入れます」って事だったんで扉を開け、地下への階段を降ります。
階段の途中から、壁際に女のコがずらりと並んで立ってます。あー、系列のガルバでも見た光景です。
店内は手前側に１人客用の小さなテーブルが連なり、奥には複数人用の大きめのテーブル席がいくつか見えます。平日の早めの時間だというのに、店内はほぼ満席。席に座るとボーイさんに簡単にシステムを説明され、ドリンク訊かれます。このグループはビールも飲み放題に含まれるのがいいですね。
届いたビールを飲む前に女のコ登場。

お相手の女性

１人目：黒髪ロングのスレンダーな美女。以前会った際は落ち着いた静かな女性の印象でしたが…。

２人目：茶髪ロングで小柄な可愛らしいコ。最近系列のガルバを卒業してこちらの店に入ったらしい。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

現れたのは黒髪ロングのスレンダーな美女。以前と髪色は違いますが間違いない、彼女です。

嬢「初めまして、○○○です」
挨拶して隣に座りますが、ちょっと表情固め。
嬢「△△△△(クーポンのサイト)見て来てくれたんでしょ？大丈夫？写真と違くない？」
日高「いや？大丈夫だよ？」
やはり自分のことは覚えていないようです。
嬢「なんで私を指名してくれたの？」
日高「プロフにキャストリーダーって紹介されてたからさ、キャストリーダーさんを見ればこの店がどんな店か分かるんじゃねーかと思ってよ？」
嬢「うわ、ソレ私に会いに来たんじゃなくて、店を見に来たってコトじゃん！よけい緊張するわー」

このあと初めて会ったていで少し自己紹介的に話しますが、以前と違って彼女よく喋るし明るく積極的。だいぶ印象が違います。人間変わるもんだなぁとちょっと含み笑いをしたのを見て、
嬢「え、なに？どうかした？」
日高「いや、前とだいぶ印象違うなぁと思ってさ」
嬢「え、もしかして新橋の時会ってるの？」
日高「いや、池袋の別の店で。体入してたよね？」

そう言うと、彼女の表情が変わります。
嬢「え、ウソでしょ…チェ、チェンジで苦笑」
日高「いやソレどっちかっつーと男性客が言うやつだから苦笑」
自分と彼女のLINEのやりとりを見せます。
嬢「思い出した！体入最初に付いたお客さんだ！なんで私って分かったの？」

この店に来た経緯を話します。
日高「でも上手くやってるみたいで安心したよ」
嬢「あはは爆笑。そりゃそーだよ、だってコッチが本来の私だもん」
日高「…え？」
嬢「あの時は市場調査？つまり偵察に行くんで、体入のキャラを演じたの！もぅ、早く言ってよね！そしたらあの時のキャラで接客したのに！笑」
バシッ！肩を割と強めに叩かれます。

…ぽっかーん。つまり自分は彼女の作られたキャラに騙された訳です。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。
日高「(顔を伏せ)ちくしょう…オレの心配した健気な気持ちを返せ…苦笑」
嬢「ゴメン、ゴメン笑。でもいいじゃん？それがあったから再会出来たんだから」
日高「営業LINEくれてたらもっと早く来たんだぜ？しなかったって事は嫌われてたんじゃねーの？」
嬢「他の店のお客さんを引っ張るみたいで出来なかったんだよ苦笑。再会を祝して乾杯したいな？」

応じるとボーイさんを呼びドリンクを頼みますが
嬢「ねぇ！聞いてよ！このお客さん、□□□(体入の店)で会ってて、それで来てくれたの！」
ボーイ「そうなんですか、ありがとうございます。(女のコに)体入行った甲斐があったじゃん！」

届いたドリンクで乾杯したあと話を聞くと、体入はどんな店なのかという彼女の興味本位で行ったらしく、許可は得たもののお店からの指示ではないらしいです。
そのあとこの店の事とかあの店の違いとかいろいろ話してくれますが、前回会った時とはカンジが全然違う。話も面白いし、会話してて楽しい。お互いの酒が進みます。そうこうしてたら呼ばれました。

嬢「え、この時間約束ないはずだけど。すぐ戻るから待ってて」
日高「いや、オレの目的は果たせたからゆっくりしてて大丈夫だよ？他のコも見てみたいし笑」
嬢「すぐ戻るから！笑」

指名のコと入れ替わりにヘルプのコが席に着きます。茶髪ロングで小柄な可愛らしいコ。なんかたどたどしいカンジで、聞けば最近系列のガルバを卒業制度で退店となり、この店に来たらしいです。あちらはドリンクを作ったり灰皿を変えたりと全て女のコがやるのに対し、こちらはお客さんに全集中なので勝手が違うそう。飲食店向きのコなんですね。
うん、このコのキャラは本物っぽい笑。酒入ってるお客さんの扱いは分かってるんだから、やってくうちに慣れると思うよ？って励ましてたら呼ばれました。

10分経たずに戻った指名のコ。ホントにすぐだ笑。
日高「今さぁ、系列のガルバから来たって新人のコが付いたんだよね。まだ慣れてなくて危なげなカンジでさぁ…オレが心配すべきはあぁゆうコだよね」
嬢「いや、日高さんは私に会いに来たんでしょ！私の心配してればいーのっ！」
日高「…キミはなんの心配もないじゃん」
嬢「ヒドっ！またあのキャラ演じよーか？笑」

その後はお互いのパーソナルな話をし、実は同郷でその辺の話でも盛り上がります。
やがて時間となりボーイさんと女のコのタッグで延長交渉されますが、電車の時間があるのでと断りチェック。
階上の出入口まで見送ってくれる女のコ。
日高「楽しかったよ、ありがとう」
嬢「また私指名で来てね♡」
日高「…じゃぁ、お元気で！」
嬢「また私指名で来てよねっ！笑」

笑顔で手を振る彼女に全力で手を振り返し笑、お店をあとにしました。

今回の総評

いやー、まさか作られたキャラに気付けなかったとは…まだまだ修行が足りねーッスね。女って怖ぇー。まぁ、だから夜の世界は面白いとも言えますが。

お店は若くてビジュアルレベルの高い、いろんなタイプの女のコが揃ってました。まぁ、自分は今回のコを指名しないと許されないでしょうが苦笑。
他の方の投稿ではパンチラの文字がやたらと踊ってますが、目的を果たすのに夢中で全く気にしていなかったので、次回はしっかりこの目に焼き付けたいと思います笑。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いろんなタイプの女のコがいる。
メルマガ割引でお得に飲める。
ビールも飲み放題に含まれる。
料金は税込み表示でサービス料はなし、カード手数料もゼロ。

このお店の改善してほしいところ

この店に限らず最近のライトなキャバクラの傾向なんで仕方ないんですが、照明が普通の飲食店のように明るいですよね。本来のキャバクラっぽい落ちた暗さ、ムードがあって嫌いじゃないんで、そういう店にも戻ってみますかね。