口コミ(体験談)｜エンジェルシリカ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 12000円（室料込）
12時以降の料金11,000円　＋　ゴールド1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今回は、お遊びするつもりでなく家を出たのにフラッと行っちゃったお話です（笑）

コノ日は浅草方面に用事があったのですが、そういえばコノ先に美味しい食べ物屋さんがあったなと奥浅草方面に歩を進め美食を堪能。ソコで、そういえば更に歩いて数分で吉原ぢゃないか！と行ってしまったのです。（←イヤ、絶対確信犯だろう笑)

コノ日の出勤状況などは全くのノーチェックでした。当然ながら、絶対にハズしたくない高級店の気分ではありません。こういう時に有難いのは、吉原格安グループでも群を抜いてリーズナブルなエンジェルグループです。系列は数店ありますが、コノ日は暑かった事もありコチラの店で写真見て決めよう、とサッと入りました。
フロント周辺には店員が数名。

「写真見られますか？」
「こちらにどうぞ」

フロント前に案内されます。
コチラの店は、ものすごい出勤が多いのでフロントに並んだ写真もカナリのものです。案内できる順に何枚出てくるかな？と思ったら、店員が

「お客さん、いま面接終わった新人さん、いかがですか？」

と、写真ではなく指先に名前やサイズを印字したテプラを示してきました。

「えっ、まだ写真も撮っていないんですよね」

意外な展開に正直戸惑いました。テプラに書いてある年齢は20代前半。スペックはスリムそうな感じです。

「うーん。女の子は見たんですか？」
「はい、かわいい子でした」

そりゃまあ、かわいくない子とは絶対言わないようなあ(^_^;)と思いながら、そういえばピンサロだとコレまで数々「完全フリー」を経験してきたじゃないかと思い直し、

「それじゃあ…」

と応じたのでした。
待合室の間にプロフィールを確認しようと思っても、まだネットの在籍も上がっていませんでした。
かれこれする内に番号を呼ばれ、案内となりました。さて！

お相手の女性

２０代前半。スラッとした女の子でした。

↓の「写真プロフィールの信用度」は、全く写真を目にしていないので、仮に真ん中にしてあります。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

おうっ、カワイイ！
とはいっても、飛び切りの美少女という感じでなく、レジとかカフェでアルバイトしていそうなフツーな感じ。でも、ソレがまた良いのです！

階段を昇りながら、

「ねえ、本当にいま入店したの？」
「はい、さっき面接を受けて…」

おおっ、マジか。
明らかに緊張した感じですのに、それでも笑顔で接してくれるけなげさに心打たれた…というより、ニヤニヤが止まらないスケベおやじです（笑）

部屋に入っても、当然ドコにナニがあるのか分からない感じです。
それとなく話を聞いてみると、他地域で短期間のお仕事経験はあるそうですが、今日面接でソノママ体験入店するとは思ってこなかったそうです。
ショートコースですので、話をしながらパパッとセルフで脱衣しちゃっています。

「じゃあ、脱ごうか」

彼女は立ったまま話をしていたのですが、借りたドレスをどうやって脱ぐのか分からない感じです。

「後ろにファスナーついているんじゃいの？」
「いえ、スポッと着ました」

上からなら脱ぐのか下から脱ぐのか、結局アシストしてバンザイして脱いでもらいました。スリムで、若い子ならでのスベスベボディ。
おっと、下着が風俗店あるあるのセクシーなものではなく、実用的なタイプです。本当に今日から働くつもりじゃなかったんだ！
普段あまり目にする機会もないので、逆にうれしくなっちゃいました。

お風呂へ移動しても、口頭でササッと説明を受けただけだそうですので、

「シャワーをね、そうやって…」

と、それとなく手順を伝えると真剣な目つきで聞いています。別に「教えたがりオジサン」という自覚はないのですが、素直に吸収してくれるのは嬉しいものです(^_^;)

どうにか泡を立ててシャワーで流し、浴槽で歯磨きうがい。
一緒に混浴しますが、軽いキスだけでサッと出て、

「お店の人に、お客さんの体を拭いてあげてって言われたと思うけど、新人さんが体拭かないって怒るお客さんいないからバスタオル渡せば大丈夫だよ」

と、パパッとセルフで体を拭いちゃいます。
さあ、今かいまかと待ちわびます。入店初日の初接客姫を！

おずおずと近寄る彼女を迎え入れ、ベッドに並んで腰かけます。
緊張を解きほぐすように、まず手を握って徐々に距離を詰めてゆきます。体に巻いたバスタオル越しにおっぱいをもみもみしちゃいますが、その恥ずかしそうな仕草がタマリマセン！

「えっへっへっへ、じゃあ横になろう」
「はい」

バスタオルを落として彼女を横たえます。

「あっ」

乳首をペロッとひと舐めしたら、軽く声を上げました。
もう有頂天になって、ベロベロとあちこち舐め回しちゃいました。わき腹とかは身をよじらせてくすぐったそうにしていますが、それでも拒否することなく受け入れてくれるのです。
あそこも堪能しちゃうと、

「ねえ、攻められる？」
「はい…」

上下入れ替わります。
確かに一頑張ってくれますが、テクニック的にはこれから余地がある感じ。ですが、この一生懸命さはなんとも嬉しいものです。

「じゃあ、しようか」

コレマタぎこちない手つきで帽子を装着してくれました。

彼女を横たえて、ビンビンにおっ勃った愚息をあそこにすりすりしちゃいます。
いま○ってくるのかどぎまぎしています。

「いい、○○るよ」

と声をかえ、ゆっくりと○○してゆきます。
ソノ瞬間、ビクッと彼女の体が震えました。負担にならないように小刻みに○○れして、徐々に沈めてゆきます。
どうにかなりそうな感じだったので、

「いい？○まで○れるよ」
コクッとうなずく彼女。くうー、いただきます！

「うっ、うううっ」

控えめな反応ですが、徐々に徐々に彼女自身もなじんでくれるような感じです。正常位をたっぷり味わうと、前に抱えて対面座位にしてみました。
向かい合った体勢でキスしようと顔を近づけると、

カチッ

軽くですが、歯と歯が当たってしまいました。まるで、はぢめてのキスのようです(^_^;)

変に体位を試すのもアレと察し、再び横たえて正常位の続きを楽しみます。キスしてもチャンと受け入れてくれ、そればかりか肩に腕を回してシッカリと抱き寄せてくれるじゃないですか。

「いっ、イくっ」

ソンナことされちゃったらねえ、あっという間に果ててしまいました。
ゴロンと横になって、

「痛くしたりしなかった？」
「大丈夫です」

なんてお話したりするのも心地よいものです。ちょうどよい時間だったので、ササっとシャワーを浴びるともうお別れです。

「初接客だったから責任重大だけども、お仕事できそう？」
「がんばります」

階段の下まで送ってもらい、お別れです。
そのまま店を出ようと自動ドアをくぐると、最初にフロントにいた店員が追いかけてきました。

「そうでしたか、今日の子は？」
「すごく良かったです。また来ます！」
「ありがとうございます。これもご縁ですね」

最初のコチラのセリフを言われちゃいました（笑）

で、無事に入店してくれたようですので、なんとか責任果たせたのでしょうか？(^_^;)

今回の総評

素人新人さんの良い所が凝縮されたお遊びでした！コレだから、格安店の新規開拓はヤメられないんです（笑）

まだ店頭に写真も出ていない面接したての新人姫、正に運を天に任せといった状況だったのに、まさに初々しい爆発でした。

フラッと入って、そのタイミングが少しでもズレていただ出会えなかったであろう、スバラシイ「ご縁」でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

遅い時間のピンサロ本指名並みの格安料金で、当たれば本当に大きい店です。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。