口コミ(体験談)|CLUB NEWYORK(川崎堀之内)

口コミ体験談
| 店名 | CLUB NEWYORK(川崎堀之内) |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 川崎堀之内 |
| 投稿日 | 2025年09月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 28000円(室料込)
70分コース28,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 当日ネット予約すると、チャットで返答が。
1時間前に電話かチャットで連絡が要るとのこと。
1時間前にチャットを入れたら、部屋の都合で移動があると返信があった。
10分前に到着。
受付、会計ののち、番号札と地図を渡され「『後宮』という店になるのですが、ご利用したことはありますか?」と聞かれ、行ったことがないと答えると、スタッフが店の横の十字路まで道案内で同行してくれた。
「後宮」は「輝女」の並びにあるそうで、「女」と大きく書かれた看板で右に曲がり、その先の右手にあるという。
「後宮」は最近できた同系列の店舗と知っていたが、確かに評判通り外見も内装も高級旅館をイメージさせた。
床材はよく入浴施設に使われる藤のような素材で、温泉にでも来ている雰囲気。
受付で番号札と地図を渡し、待合室へ。
待合室に入るとすぐに呼び出され、爪と注意事項の確認ののち、2階へ。
踊り場に姫が待ち構えていて、そのまま部屋に。
部屋は広く、加えて新しく、高級店にふさわしい綺麗さで、部屋借りで入って少々申し訳ない気分だった。 - お相手の女性
- このところ、お風呂遊びがマンネリ化していた。
ずっと中級NS店に入り続けていたからかもしれない。
(そこで先日はメンエスに行ってみたりしたのだが。)
結局、オキニができないのが問題なのではないかと、重点的に好みの泡姫を探してみた。
自分が攻め派である自覚があったので、ひたすら「敏感」な泡姫をリストアップ。
喫煙は「いいえ」がベストだが、電子タバコなら許容範囲とした。
今回の泡姫はキャッチフレーズが清楚系で感度が高いとされており、改めて検索などして調べると敏感との情報があった。
仕事で千葉方面に居て、ついでに栄町に寄るつもりだったが、口開けが空いていたので急遽東京駅経由で川崎へ向かった。
実はパネルや写メ日記は、かわいいのだがそれほどインパクトはない印象。
実際の姫は、黒髪ロングの童顔で笑顔がとても魅力的。
ツインテールが似合いそうな風貌でありながら、巨乳でナイスバディというチートキャラだった。
明るくおしゃべり好きで、ニコニコ笑いながらいきなりタメ口で、距離感の詰め方が早い。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ベッドに並んで腰掛け、軽く会話したあと、互いに脱衣して洗い場へ。
ずっと姫は話しかけてきて、返答すると大きく反応する。
いちいち楽しそうなので、こちらも過ごしやすい。
洗体を受け、湯船に移動。
姫も入ってきて、「入浴剤を入れていい?」と聞かれ快諾。
たまに店に用意されているアロマっぽいものではなく、乳白色の薬用で肌を潤すタイプだったので、肌が弱いのかもしれない。
ここでは特にサービスなどはなく、一緒に入浴していただけなのだが、間近で顔を見て、「改めてかわいいね。お世辞じゃないよ」と言ったら、すごく喜んで、「パネルは気に入ってないので撮り直したいけど、店側から客が減ったら考えようと変えてもらえない」と膨れる。
テコ入れが必要になってからということだろう。
ベッドに戻り、まずは姫が攻めてくれることに。
乳首を舐めてきて、うまいので「気持ちいいよ」と褒めたら、喜んでくれたのはいいが、次の瞬間から力が入って強くなり、あとはずっと痛いだけという……男性側も陥りがちな罠に嵌めてしまった。
フェラは可もなく不可もなく。
攻守交代して、まだキスもしていなかったので、上からキスして、DKすると数秒は応えてくれたが、引っ込めてしまって、残ったこちらの舌から唾液が出て飲ませてしまうという、謎のプレイになる。
キス・DKに関してはずっとこんな感じで、こちらが希望するとやってくれるが、続けてはくれなかった。
大きな胸を揉み、かなり感触だけでも満喫してしまうが、両乳首を舐める。
姫はこちらを見つめたり、頭や頬を撫でたりして、気持ちよさを伝えてくる。
肌の滑らかさに感心しつつ、舌を這わせながら下へ。
クリに辿り着き、舌全体で舐め上げる。
姫の反応はそれほど大きくなく、感度については保留しつつ、ある程度クリを攻めたあとで、指入れする。
姫は「指入れが苦手」とのことで、動かさないと宣言して指入れし、Gスポットに中指を当てるだけで、クンニを続ける。
中指を押したり動かしたりせず、クリをゆっくり舐め続けると、姫が急に「イク!」と言い出したので、ペースをそのまま保つと「あっ!」を姫が声を漏らす。
下腹部の不随意運動が見られなかったので舌の動きを継続していたら、「くすぐったいよ」と姫から止められる。
どうやら前戯で達してくれたようだが、手ごたえがなく、消化不良。
それでも感度が良いという情報に間違いはないようだった。
「〇る?」と姫から提案されるが、例によって力を失っており、「作業に集中すると職人気質で興奮が落ちる」と告げると、苦笑いしつつ手で立たせてくれて、そのまま正常位に。
姫の反応もよく、もし感度が高いなら〇でも……と期待する。
一生懸命に動くと姫も声を漏らすが、こちらが先に果てそうになり、DKを挟みながら〇を〇く緩い動作に切り替えてみても、持ちそうもない。
DKしながら姫に抱き着いて、〇がったまま休止。
ヨシヨシと撫でられて、もう一度。
すると、今度はタイミングを失ったせいか、いくら動けども何の予感もない。
硬さが減っていく……
姫から「上になってあげようか?」と改めて提案。
「ごめんね、お願い」と頼むと、一旦〇て体勢を変えたのち、唾液と手で再度立たせられ、姫の主導でフィニッシュ。
「もうダメかもと思った?」といたずらっぽく笑いながら、姫はティッシュで始末する。
自分の分のティッシュも渡され、拭き取り、「じゃあお風呂行こう」と洗い場へ。
さっと洗体を受け、湯船へ。
姫はシャワーや次に向けての準備をしている様子。
声をかけられ、湯船を上がり、タオルで全身を拭いて、ベッドに腰かける。
姫もバスタオルを巻いて隣へ。
ここで時間は60分ほど。
あれ、あと10分以上あるぞ……?
ちょっと短いような……?
姫から「タバコって吸います?」と確認。
「吸わないけど」
「IQOS吸っていいですか?」
「(ここで『いい』以外の返答できる人いるのか?)構わないよ」
……そうか、よくプロフィールに書かれている【お客様の前では吸いません】て、そういう意味か……と悟る。
姫はIQOSをふかしながら、会話を繰り広げる。
もしこちらも喫煙者なら、「事後」の余韻に浸る時間になるのかもしれない。
がんばってくれたから、これくらいはいいかな……
と思いつつも、客の立場としては、何で自分のサービスを受ける時間を削って、姫のタバコ休憩に付き合わされてるんじゃい、と複雑な気分になった。 - 今回の総評
- ルックス、ホスピタリティ、そして感度と、全てを希望通りに兼ね備えた姫で、リピ確定かと思いきや、最後のタバコ休憩で萎えてしまった。
極端な時短というわけでもなし、我慢すればいいのかなあ…… - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 確認がチャットで終わるのは楽だと思う。
移動中でも気にせずできるので。 - このお店の改善してほしいところ
- 特になし





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