口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名しゃんぜりぜ
業種ファッションヘルス
エリア上野
投稿日2025年09月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
お相手の女性
今日のコスプレは坂道系の制服
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
本当は14時から入れたかったけれど、予定を早めるのは難しいらしく諦めていた。
それでも、どうしても逢いたくなり、15時からの予約を入れてしまった。
今朝「ほんとに来てくれるの?」と驚いたように連絡をくれた。

お店に着くと、呼び出しは番号札に変わっていた。
名前を呼ばれるあの気恥ずかしさがなくなり、少し安心する。
待合室にいたのは自分ひとり。静かな時間のあと、カーテンが開いた。

今日のコスチュームは坂道系の制服。
見慣れたその姿も、会うたびに新鮮に感じる。
ちらりと覗いた“いつものクソダサパンツ”でさえ、愛しくて笑みがこぼれる。

手にしていたのは、ファミマで買った果肉たっぷりのジュース。
彼女は紅茶が飲みたかったようで、「メロンならいけるかも」と照れながら笑う。
そんな些細なやりとりさえ、恋人みたいで嬉しい。

そして、いつものようにプレイが始まった。
本当なら立ちプレイをするところだが、まだ身体が温まっていないときに強引に進めるのは違う。
だから座りプレイに切り替え、唇と舌で優しく彼女を誘う。
指先で触れるたび、彼女はあっさりと二度も果てた。
甘い吐息ととろんとした瞳――その表情が何よりのご褒美だった。

浴室では猫を飼い始めた話を聞く。
そのユーモアある名前に思わず笑い合う。
蒸気に包まれた裸の距離感は、まるで一緒に暮らしている錯覚さえ抱かせた。

ベッドに戻ると、今度は彼女が先に攻めてくれる。
乳首を舌先で転がし、吸い上げる仕草が日に日に的確になっていく。
おいらの反応を覚えてくれているからこそ、寸前まで追い詰められる。
思わず素股へと移り、最後は69で重なった。

互いに舌を絡ませ、快感を高め合いながら、ついに果てる。
吐き出されたものは淡白であっても、心に残る温もりは濃厚だった。

終わりを告げる時間。
電話が鳴らず、こちらからお願いして呼び出してもらう。
その何気ない仕草さえ、恋人に起こしてもらうような親密さがあった。

――今日もまた、甘くて穏やかな時間をくれた。
今回の総評
今月はもう逢えないかなと思ってたので、60分だけでも逢えて良かった!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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