口コミ(体験談)｜社長秘書 福原桜筋

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

135分 48000円（室料込）
135分コース48,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

お久しぶりです。カントナです。
今回は超久しぶりに社長秘書の投稿になります。

数年前に突然の閉店をしました。
当時のこの店には某選挙で全国一位になったキャストさんがいらっしゃった店で勢いもあっただけに、残念でなりませんでした。
当時は半年に１回くらいの割合で利用させて頂いてました。

それから暫くして、高級店ではありますが、かなり近いコンセプトの店がオープンし、これまた偶然にもオープンイベント時期と僕がお遊び予定の時期と重なった事でその店を利用させて頂きました。その時に出会ったのはBさんでした。その時に机とイスを使ったプレイを色々教えて頂き、楽しませて頂いました。２回ほど利用させて頂いたのですが、どういう訳か１年くらいで店の名前が変わり、コンセプトもスタンダードに変わってました(^^;)
店名が変わっても暫くはBさん在籍してたようですが、いつの間にか退店していました。

それから暫くして、当時『社長秘書』として存在してた店が『社長秘書　福原桜筋』と一部名前を変えて2024年７月に再オープンしました。
ビックリしたのが、閉店する前のキャストさんの半分以上が戻ってきたことです。元々はBさんとは別のキャストさんをオキニとして通ってたんですが、そのオキニさんは元々スタンダード店から社長秘書に移籍した嬢なのですが、コンセプト店に移籍した事でマットプレイが無くなり、個人的には良さが半減してしまいました。なので店に行ってもやってることはスタンダード店の延長線上、数回は通いましたが段々と行かなくなり・・・といった感じになってしまいました。
それとは逆にBさんは、高級店とは言えコンセプト店での出会いが初だったので、『社長秘書　福原桜筋』に移籍したとはいえ、個人的に期待値は大きく変わらないので、『行くとしたらBさんかな？』とか勝手に考えてました。しかし、Bさんの出勤とこちらの予定が中々合わず、暫く時間が過ぎてしまいました。

８月の東京旅行から帰り、落ち着いてきたところで『そういえば今年に入って全くリピートしてないな～？　色々あってお遊びの頻度が減ってるのもあるけど(^^;)』とか考えてました。
『だったら次のお遊びは誰かにリピートしようかな～？』とか考えてると、
な、な、なんと～～～～～～～～～っ！
Bさんの出勤が僕の行きたいと思ってた日と一致していました！
しかし、この店のネット予約は通常１日前、先行予約は２日前(+3,000円～4,000円くらい？)でした。因みにそう決めたのは予定日の１週間くらい前でしたので、とりあえず待つ事にしました。

２日前、前まで通わせて頂いた嬢様は殆ど予約で埋まっていました。流石やな～(^^;)
Bさんはというと・・・予約が空いている！(^^;)
さらにBさんの写メ日記から「今月は誕生日」だったことがわかりました。
それでも１日前も予約が入っていない様でした。そういう事もあり、先行予約は利用せず、様子を見ることにしました。ま～１日予定を空けていたので、時間的に融通が利くのもありました。(笑)

１日前、予約開始時間になりネット予約を確認します。予約が殆ど埋まってない状態でした。色々考えて、今回は135分コース(60分コース+75分コース)で、18時から予約しました。誕生日の月ですのでちょっと長めに(笑)
この店はネット予約後は1時間前の確認電話のみで良いので、普段の日常を過しつつ時間が経っていきました。
因みにBさん、その日の出勤が店都合で休みになったようです。ちょっと嫌な予感がしてきた・・・・・・(-_-;)

そして当日、『誕生日の月って言ってるのに、流石に手ぶらはまずいな～！」と考え、三宮に行き買い物！　緊急ではありましたが、何とかプレゼントを用意出来ました。昼過ぎに帰宅し、身支度をちょっとずつ済ませながらのんびり過ごしていると、Bさんの写メ日記に『本日は店都合で夕方からの出勤になりました。』との事でした。なんだろう、更に嫌～な予感が・・・・(-_-;)
とは言え僕には待つしか出来ないので、とりあえず待つ事にしました。

16時半頃になろうかというところで突然、社長秘書から電話がかかってきました。ま、まさか・・・・・・・・・・(^^;)
(以降の表記は　カ：カントナ　ス：スタッフさん　の意味です。)

カ「もしもし？」

ス「すいません、カントナさんのお電話でお間違いないでしょうか？」

カ「はい、大丈夫ですよ。　何かありましたか？　(^^;)」

ス「カントナさん、申し訳ありませんが・・・お時間早く来て頂く事は可能でしょうか？　17時半とかに変更して頂けますと有難いのですが・・・？」

カ「今は家だから流石に17時半は厳しいな～、17時45分なら大丈夫やと思うけど？」

ス「有難うございます。では17時45分スタートに変更させて頂きました。時間までにこちらにお越しください。因みに、Bさんとは初めてでしょうか？」

カ「いえ、他店にはなりますが初めてではないですよ！」

ス「有難うございます。それでは、17時45分から135分コースでよろしくお願いします。」

カ「わかりました。一応お聞きしますが、これで１時間前の確認電話は完了した。という認識で良いですよね？」

ス「はい、大丈夫です。予約確定させて頂きました。ではお気をつけてお越しください！」

カ「了解しました。こちらこそよろしくお願いします。」

電話の応対が終わりました。
キャンセルの電話かの思いちょっと焦りましたが取り越し苦労に終わりホッとしました。とはいえスタートが早くなったので、急ぎお風呂に入って髭剃り・爪切り・歯磨きを済ませて出発。その時には17時15分でした。電車バスを利用し何とか新開地に到着しました。
駅近くのトイレに行き、用を済ませていよいよ店に！
店の前に到着したころには17時40分でした。

自動扉を抜けて店に入ると・・・内装が綺麗になってる？
当時と比べてちょっと清潔感が増してる様でした。
更に当時は無かったのですが、待合室にカーテンがしてありました。

ス「いらっしゃいませ。ご予約されてますでしょうか？」

カ「はい！　予約してたカントナです。」

ス「カントナさんでね少々お待ち・・・はい、Bさんご指名ですね。135分コースで48,000円になります。」

48,000円を払い、無事に清算を済ませます。
番号札と歯ブラシを渡されました。

ス「では、こちらの番号札でお呼びさせて頂きます。待合室奥に洗面台がありますのでそちらで歯磨きをお済ませください。因みにおトイレは大丈夫でしょうか？」

カ「あ、トイレお願いします。」

その後、スタッフさんにトイレへ案内して頂き、用を済ませた後に待合室へ案内して頂きました。同士は４人、相変わらず流行ってるんだな～という感じでした。歯磨きを済ませて空いている席に座ります。

その時点で17時45分、呼ばれる気配は全くありませんでした。ま～少しくらい遅れることはあるかな～と思っていたのでのんびり待っていました。それから同士が１人、また１人と呼ばれていきます。

17時50分を過ぎましたが呼ばれる気配は全くない感じでした。それから同士が１人、さらに２人入ってきました。

17時55分頃にまた１人呼ばれて行きました。こりゃ～長くなりそうだな～とか思い始めているといよいよお呼びが掛かりました。
まずは待合室入り口にある消毒で手を拭き、待合室を出るとスタッフさんが階段の前でお待ちでした。
口内スプレーをして頂くと、

ス「ではカントナさん、B秘書は3階にいますのでこちらの階段を上がってください。」

スタッフさんに見送られながら階段を上がりますと、2階と3階の間にBさんがお待ちでした。

お相手の女性

約2年ぶりにお会いした時もスーツ姿でしたので今回も当然スーツ姿でした。
ただし前回よりも綺麗になってる気がしました。
年齢的に経験を重ねたのかな～？

※個人的にはタイプなので★5にしたいところですが口コミの観点から考えて万人受けするタイプではないので★３にしました。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

B「いらっしゃいませ～(笑)」

カ「あ、どうもこんばんは！(笑)」

B「お久しぶりですね！　来て頂いて有難うございます。」

カ「え？　覚えててくれたの？(^^;)」

B「そりゃ～覚えてますよ～！　一度来たお客さんは必ず覚えるようにしてますので(笑)　ではお部屋に案内しますね！」

Bさんに手を繋いで頂き、階段を上ります。
部屋に入ると、長方形の部屋にベッドルームが半分くらい、残り半分のスペースに机とイスのエリア、浴室がそれぞれありました。
浴室については浴槽が半分以上で残りスペースが洗い場でした。
要するに、部屋の作りは閉店前と殆ど同じでした。
違ったのは、壁紙が綺麗に貼られていて部屋に清潔感があった事でした！
「ではこちらのイスへどうぞ」とご案内して頂いたので座ります。

カ「いや～久しぶりです。だいたい２年ぶりくらいかな？」

B「そんなになりましたっけ？　でも前にお会いしたのこの店じゃないですよね？(笑)」

カ「そうそう、前の店でしたね！　同じようなコンセプトやったけど高級店やった店！(笑)」

B「そうですよね。私も色々あったんですが、この店が復帰するって事で戻って参りました！(笑)」

カ「情けない話やけど、経済的には助かるわ～！(笑)　ま～別に高級店が嫌って訳では無いけどね(笑)」

B「そうですよね～！　実は私もG着点の方がリスクが少ないんで助かるんですよね(^^;)　G着に慣れたのもあるけど、出来れば戻りたくないな～って思います。」

カ「確かに収入は増えると思うけど、その分、身体的リスクと精神的にリスク高くなるもんね(^^;)」　

B「そうなんですよ～だから社長秘書が復活したのは助かりました(笑)」

カ「そういえばちょっと綺麗になったな～と思うんやけど何かあった？　年齢的なもんもあったかもわからんけど？(^^;)」

B「実はダイエットに成功したんですよ～！　食事制限しただけなんですけどね！(笑)

カ「そういう事か～！　なるほど、そう言われれば確かにな～！(笑)」

驚きが隠せませんでした。
それからもお互いの近況報告をしました。数分後に

B「ではカントナさんの服を脱がせていきますね。」

カ「は～い！　お願いします。(笑)」

脱衣アシストをして頂き、まずは僕から服を脱ぎます。
こちらが全裸になった後に

カ「ごめん、そういえば忘れてたわ！　ちょっと待ってね！(笑)」

と言って自分のカバンをあさりました。「あ、大丈夫！　物騒なもんは出さないから安心してね！(笑)」と言いながらやっと出せました。

カ「Bさん、お誕生日おめでとう！　誕生日の月やと写メ日記に書いてたの見たんで流石に手ぶらでは来れんかった(^^;)　昨日見たんで大したもん用意出来なくて申し訳ないけど良かったら受け取って～！(^^;)」

B「え～～～～～～～～～っ！　手ぶらでも良かったのに～～～～～！(笑)
　全く期待してなかったんでめっちゃ嬉しいです～～～～～！　(^O^)／

カ「良かった～！　喜んで頂けて何よりです(笑)」

B「では、お風呂場へどうぞ！」

カ「へ？・・・・・・あ、そうか、そういえばそういう店だった(笑)　ではでは」

と言ってお風呂場に移動しました。
お風呂場に移動すると「まずはお風呂に入っててくださいね！(笑)」との事だったのでお風呂に入りました。Bさん、まずは洗体の準備をされてました。

B「それでは、こちらで歯を磨いてくださいね！　また歯を磨いて頂く事になって申し訳ないです。」

カ「大丈夫やで！　家で磨いて待合室で磨いて、ほんで今やから！(笑)」

１時間の間に３回も歯を磨いたのは人生初かも？(笑)
歯磨きが終わる事には桶に大きな泡が出来てました！
準備が出来たようで「ではこちらへどうぞ！」とイスに座るように促されました。
イスに座りますと、体を洗って頂きました。体に泡が塗られていき、体の前側が泡まみれになっていました。

カ「お～ホントに服着たまま洗ってくれるんやね(笑)」

B「あれ？カントナさんて、社長秘書初めてでしたっけ？」

カ「実は別の嬢様に入った事はあるんやけど、スタンダード店からの移籍嬢だったんで特に秘書プレイせんと普通にベッドプレイして帰ってたな～！　ま～コンセプト店が苦手だった事もあったかな？(笑)　だから、何かの口コミで『服着たまま洗う』って情報はあったんやけど、実際して頂いたのは初めてやな～(笑)」

B「あ～なるほど！では今日は楽しんで行ってくださいね(笑)　とはいえ服着てるんで前しか洗えないけど(^^;)」

前だけとは言え、Bさんが服を濡らす事なく器用に洗って頂き、それから泡を流して頂きました。

B「では再びお風呂に入ってください。」

再びお風呂に戻ります。ある程度温まったところで「では上がってくださいね」と言って頂けたので浴槽から出て体を拭いて頂きました。それから浴室を出て机とイスのエリアに戻ります。
「ではイスに戻ってください！(笑)」と言われ、イスに戻りました。
そして、イスに座るとBさんが近づいてくれました。

B「良かったら服脱がせて頂けませんか？　サイズが小さいせいか、ボタンが飛びそうになってるんで(笑)」

カ「あ、ホントだね～(笑)　んじゃ～お言葉に甘えてボタン外させて頂きま～す！(笑)」

ボタンを外していきます。はちきれんばかりのオッパイをお持ちでしたので、少し力が要りましたが何とかボタンを全て外すことが出来ました。
Bさん、ブラジャーを外そうとしてたので「良かったらはずしましょうか？」
「ではお願いします！」と言って僕に背中を預けてくれましたので、ブラジャーのホックを外させて頂きました。ホックを外すとBさんこちらを向いてくれます。やっぱり大きい！！　これですよね(笑)
ストッキングを脱ごうとしてたのですが、僕に気付いてくれたようで「脱がして頂けますか？　破っても全く問題ないですよ！(笑)」との事、そういえばお店のサービスとしてあったな～とか思い出しました。それで「じゃ～させて頂こうかな！(笑)　でも『破って良いよ！』って言われると何だかな～ってなるので丁寧に脱がせて頂きますね(笑)」と答えました。言葉通りにそ～っとゆっくり慎重にさせて頂きましたが、Bさん終始笑ってました(^^;)
脱がせて頂いたストッキングをお返しすると「パンティは自分で脱ぎますね！」との事でbさん自分で脱ぎました。これでお互い素っ裸となりました。

B「ではカントナさん、プレイどうしましょうか？」

カ「じゃ～まずはイスで！(笑)」

B「わかりました。(笑)」

という事でプレイスタート。
まずは僕がイスに座るとまずはキス、それから乳首を舐めて頂きます。徐々に下に降りていき、気が付けばしっかりチ○コを咥えられていました。
前もそうだったかと思うのですが、丁寧なフェラはホントに気持ちいい。
少しして『あれ？　もう終わり？』って思ってたら・・・大きなオッパイでしっかり包まれてました。(笑)　Bさんのオッパイは凄く柔らかいので、チ○コに対する密着感が半端なく、今にもイキそうになってました(笑)

カ「や、やばい！　ちょっとイキそう・・・・・(^^;)」

B「まだ駄目ですよ！　後に取っておいてくださいね！(笑)」

カ「じゃ～こっちから攻めても良いかな？」

B「どうします？　ベッド行きます？　それともここで？」

カ「そうだな～ここで良いかな？(笑)」

B「じゃ～机に座りますね！」

Bさんに机に座って頂き、M字開脚の状態でこちらを向いてくれました。再びキスをし、山のように大きいオッパイの谷間に顔を入れ、挟んで頂きました。
チ○コ同様にしっかりと包んで頂きました。それから両乳首を舐めさせて頂き、オッパイを揉んで触ってと楽しませて頂きました。

カ「Bさん、ヘソ舐められた事ってある？」

B「ありますけど、こそばかったです(笑)」

カ「そっか～、舐めようと思ったけどやめとくわ～(^^;)　では、クンニさえて欲しいんやけど良いかな？」

B「はい！　大丈夫ですよ！(笑)」

カ「あまり慣れて無くて正直下手やと思うんで、痛かったり不快になったら遠慮なく言ってね！(笑)　すぐに辞めるんで！」

B「わかりました。その時は遠慮なく言いますね。」

という事でクンニをさせて頂くことになりました。
今までの方々と違い、ちょっと深い気がしました。それでも舌を少し伸ばしていくと、何とか届きました。まずはゆっくりとやさしく舐めさせて頂きます。ただBさん、ちょっと反応が弱かったようで、中々良いポイントが見つかりませんでしたが何とか見つかりました。そこを少し多めに舌で触っていきました。Bさん中々声が大きくなりませんでしたが、徐々に僕の口の周りが濡れてきました。

B「カントナさん、そろそろ疲れてきてないですか？」

カ「疲れては無いけど・・・口の周りがだいぶんビチャビチャになったんで、そろそろイレても良いかな？」

B「はい、わかりました。ではカントナさん、ベッド行きます？　それともここでします？」

カ「今日はベッドの気分なんで、ベッド行きましょうか？(笑)」

B「わかりました。ではベッドに移動しましょう！(^^;)」

という事でベッドに移動します。

B「体位どうします？」

カ「じゃ～まずは騎乗位で！(笑)」

という事でまずは僕がベッドで横になります。

B「はい、わかりました。では・・・(といって少し移動、それから戻って参りました！)」

カ「あ、そうか！　店のルール、ちゃんと守ってるんですね！」

B「はい、やっぱり高級店ではないので、しっかり着でさせて頂いておりますよ！(笑)」

と言いながらも僕の上に乗ってくれました。
移動中にチ○コの硬化が落ちていたのに気付いてくれて、手で少しシコシコしてくれました。硬化したのが戻ると、コンドームの袋をあけ、口と手を使ってしっかり装着して頂きました。

B「では、○れますね！(笑)」

ゆっくりと○れていきます。キ○さが無いのは前回お会いしていたのでその辺は安心していました。○までしっかり○ると、徐々に動いてくれました。bさんのオッパイが顔に近くまで来るので少し舐めさせて頂いたり揉ませて頂いたりと暫く楽しんでいましたが、Bさんちょっと疲れたようです。

B「すいません、ちょっと疲れたかな？　ぼちぼち体位変えましょうか？」

カ「そうやね、ではバックさせてください！」

B「は～～～い！(と言ってお尻をこちらに向けてくれ）ではどうぞ！」

再びゆっくりと○○、少しずつ腰を動かしながら程良いポイントを探ります。良さげなところが見つかったので徐々にスピードを上げていきますが、中々壁を超えることができず、正常位に変えて頂き、何とかイケました。

カ「・・・・・ありがとう！　何とかイケたわ～～！(笑)　最近は年のせいか中々ね～～(^^;)」

B「そうなんですね。でもイケて良かったです。ではお茶にしましょうか！(笑)」

という事でお茶を頂き、チ○コの復帰を待ちました。
その間はチ○コの調子がちょっと良くない話をしました。ひょっとしたら尿管結石の手術の影響はあるかも・・・とか色々ですね。実際は関係ないらしいですが、実際どうなんでしょうね？(^^;)
それからはBさん、推し活なるものをしているようで、その辺の話を聞かせて頂きました。その中のいくつかのグループが僕が昔ファンだったという共通点が出来たのでその辺の話で盛り上がってました。(笑)

そんなこんなで気が付けば残りあと１５分！
復帰は見込めずタイムアップ！
という事で、体を洗って頂くと残り約10分。
少し急ぎ目に服を着て、もう一度お茶を頂きました。
Bさんも服を着た後にフロントに連絡を入れ、問題ないという事で部屋を出る事になりました。
部屋を出て階段の前に２人で立ち

B「今日は有難うございました。すごく楽しかったです。その上プレゼントまで頂いて、何だかスイマセン(^^;)」

カ「いえいえ、喜んで頂いて何よりです。流石に手ぶらで来る勇気は僕には持ち合わせて無いもんで(^^;)」

B「また来てくださいね～！」

カ「最近年のせいか色々あるんで『また来るわ～！』とは気軽に言えなくなったもんで、だから『気が向いたら来るね～！』って事で(^^;)」

B「そうですか～、わかりました。では気が向いたらでいいのでまた来てくださいね～！(笑)」

カ「そういう事ならわかった～！　でも今日は楽しかった、ありがとう、じゃ～ね！(笑)」

と言って抱き合い、その後に階段を下りていきました。

今回の総評

『９月が誕生日の月』という事でプレゼント持って行きましたが・・・結果良かった様です！(笑)
店としては再オープンして初ですが、Bさんは数回お会いしていたので、ある程度お互いを知った関係だったので、色々と探りを入れることなく楽しむ事が出来ました。元々高級店にいた嬢様なので、やらしい話にはなりますがリーズナブルになった分、行きやすくはなったんで、リピート確率は高いです。
ただ過去の自分を知っているので、軽々しく『また来る！』は言わないようにしてます(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

コンセプト店という意味では学園系に滅多に行かない僕としては、助かってる部分はあります。スタンダード店が一番良いですが、１年に数回ちょっと違う店に行きたいな～と思うので、そういう意味では持ってこいの店でした！

このお店の改善してほしいところ

帰りについて、階段を下りた後に暫く放置状態だったので、セキュリティ管理上不安を感じました。忙しいのは分かるんですが、そういうところはしっかりして頂きたいです。