口コミ(体験談)|プレミアム(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレミアム(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2025年09月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13000円(室料込)
45分15000円-新規割(2000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
この店って建物が細長いし、口コミ読むとベッドの階下に洗い場があるという珍しい構造なので、この目で見たいと思い、行ってみることに。単に構造が気になってるだけなので、嬢に拘りがある訳でなく、行く前日にネットで12:30から45分ノーマルコースでフリー予約。しばらくしてチャットで予約確定。当日の1時間前に確認の連絡をチャットまたは電話でして欲しいとチャットに書かれていた。
当日、快晴で暑い🥵最中、そろそろ店に連絡を入れようと思ってチャットを確認したら、“本日12:15頃からご案内可能ですがご予定はいかがでしょうか?”とチャットに書かれていた。大丈夫だとチャットで返信。🚃で店に乗る前に🚹️に行って、チャットを確認しようとしたら、“インターネットに接続されていません”とスマホに表示。こういうことはよくあるので、スマホを再起動したが状態は変わらず。いつもならそれで元に戻るのだが、元に戻らないと焦るもの😰。何度か再起動しても戻らないので、“壊れた⁉️”なんて不安😥を抱えつつ、涼しい車中で嫌な汗😱💦をかきながら神戸駅に到着。店からチャットに何か返信されてるかもわからんし、不安で汗だく😭💦💦になりながらも店へ。受付には男性2名いて、先客対応中。空いてた1人が、
店「ご予約ですか?」
と対応してくれたので、名前を言ったら、
店「新規割で45分13000円ですね」
支払うと、
店「ポイントカードは作られますか?」
み「はい」
今後も来るかはわからなかったが、一応作ってもらうことにした。ポイントカードは紙製のものだった。
店「ポイントは45分で1つ、100分以上で2つ付きます。では、お2階へ。2階の係の者が案内します」
やや急かなと思われる階段を上がり、2階へ。係の店員氏がいたので、
み「🚹️に行きたいんですが…」
店「どうぞ。鍵をかけてご使用下さい」
入った🚹️は狭く、男性用の小さな便器のみ。用を済ませて🚹️から出ると、⑦番の番号札を手渡され、
店「此方の待合室でお待ち下さい。あと事前アンケートにも答えて下さい」
アンケートはQRコードを読まないといけないため、スマホが不調な今はムリ😢⤵️。その旨、店員氏に伝えると、
店「では、“お任せ”ということで伝えておきます」
とのこと。待合室は4人用(イス🪑)と6人用(ソファー🛋️)の2つに別れていた。4人用の方はTVがあり、先客が座ってたので、6人用の方に座った。呼ばれるまで空いてる娘をチェックしたら、8人の娘が空いていた。プロフだと、年齢18~22歳、身長153~162㎝、バスト84~108㎝、カップC~I、ウエスト55~59㎝、ヒップ84~90㎝となっていた。まぁ、サイズは幅広いが写真は可愛い娘ばかり。ソープでのフリーは久々だからドキドキ。そんな感じで過ごしてたら、
店「⑦番札の方~」
呼ばれた方に行くと、
店「カーテンの向こう側に女の子がいます」
カーテンが開いて、対面。さて、どんな娘が相手かな⁉️。
お相手の女性
首元に赤いリボン🎀を付け、水色Yシャツに紺色のスカートのJK風な姿で出迎えてくれた嬢は、プロフでは19歳、身長160㎝前半、スリーサイズはB80㎝台半ばのDカップ、W50㎝台半ば、H80㎝台半ば。パッチリした瞳が印象的な美人で、スレンダーでスタイルgood。形良くブラいらずの色白美乳やフトモモも魅力的な気さくで可愛い娘
プレイ内容
【目的は構造確認…嬢はフリー…イイ娘に逢えたかな⁉️】
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
嬢は、みたにの右手を繋いで部屋まで移動。
嬢「名前、わからんでしょ❔」
み「うん、フリーだもんね😅。何て言うの?」
嬢「👸」
嬢にピッタリな名前だ。番号札と同じ⑦番の部屋へ。ドアを開けたら玄関になってて、玄関から下の方に螺旋階段が伸びていた。とりあえず、玄関から一段上がって部屋へ。
み「ここって、下に洗い場があるんでしょ?」
嬢「そう」
み「部屋の構造が気になって、来たんだ」
嬢「そういう人は初めてだなぁ」
ちょこんとベッドに腰かけた嬢のスカートがずり上がり、膝上まで脚が見えたので、
み「脚、綺麗だね。ちょっと膝枕していい?」
嬢「うん、いいよ😊」
気さくで距離感なくて良い👌。遠慮なく嬢の左側から、生の右フトモモに頭を乗せた。結構しっかりとした反発が感じられた。
み「しっかりしたフトモモだね」
嬢「学生の時に運動してたからかな」
このまま膝枕に癒されたいところだったが、ふとベッド上のタイマーを見たら、残り30分を切っていた。
み「あ、時間ないね」
嬢「脱ごっか」
み「うん」
嬢は首元の🎀を取ってYシャツのボタンを外し始めた。その様子を見ながらセルフ脱衣してたら、ブラしてないことに気づいた。
み「あれ? ノーブラ?」
嬢「うん」
み「胸の辺りのラインが良いから、ブラしてると思った」
Yシャツを抜こうとする嬢を制止し、
み「ちょっと待って。Yシャツ脱がさせて」
嬢「いいよ」
Yシャツのボタンを下まで全部外させてもらい、少しずつ前を開けて乳輪が見えそうなところで一旦止めて、更に乳首が見えるところで止めて…と、ニヤニヤ😁しながらおっぱいをゆっくり露にした。露になったおっぱいはやっぱり形良く、先っぽとその周辺の🌸色が美しく、肌の色白さと相まって、とっても美乳😍。
み「綺麗なおっぱい
嬢「ありがと」
Yシャツを脱がせて触ってみると、
み「C?」
嬢「C~Dくらい」
ハリ・形良いお椀型のおっぱい。続いてスカートを脱がすと、淡いピンク色のパンティ。スルリと脱がすと(I)が露に。
み「パイパン?」
嬢「ん~ちょっと生えてきた」
その辺りは後で確認しよう😁。紺の靴下🧦は嬢が脱いで、嬢は全裸に。脱がせたパンティを嬢に手渡すと、Yシャツやスカート等と合わせて軽く畳み、ベッド脇に置いた。次はみたに。Yシャツはセルフで脱ぎ、Tシャツは脱がせてもらった。
嬢「濡れてるね」
み「来る時に、急にスマホが調子悪くなっちゃって、へんな汗かいちゃったから😅」
嬢「スマホ、壊れちゃったの❔」
み「う~ん、わかんないけど」
嬢「店で診てもらわないとだね」
み「帰りに診てもらうつもり」
嬢はTシャツをハンガーに掛けてくれた。その間、ズボンと靴下を脱いで、パンツ🩲は嬢に脱がせてもらった。
み「小さいでしょ」
嬢「いや…大きいよ😁」
まぁ、嬢の全裸を見てて、多少膨張してるからね😅。
嬢「下、行こ」
脱いだものをその辺に置いて、嬢に付いていった。螺旋階段を下りて、念願の構造確認。
み「ほほぉ、こうなってるのか😄。こういうの、初めて見た❗」
螺旋階段を下りた先は、6畳位の広さの空間で、半分がマット、残り半分が風呂と洗い場になっていた。
嬢「私、ここしか知らないからわからないけど、珍しいの❔
み「珍しいね」
念願の構造確認に感動に浸ってたら、
嬢「ねぇ、座って」
み「あ、はい😅」
洗い場に置いてある凹イスに座ると、歯磨き粉を付けた歯ブラシを渡されたので歯磨き。歯磨きを終えると、コップにシャワーのお湯を入れてくれたので嗽。その間、嬢は喋りながらコミタニを洗ってくれて、その後も喋ってたので、
み「終わり?」
嬢「終わり。上、行こっか」
バスタオルで互いにカラダを拭きつつ、
み「螺旋階段の段に手をついて、立ちバックとか出来そうだね」
嬢「う~ん、どうかな❔ あんまり上手く出来なそう。やっぱりベッドがいいんじゃない❔」
み「そっかぁ」
嬢のお尻を眺め、ニヤニヤしながら部屋へ。ベッド上のタイマーを見たら残り20分。
み「時間一杯使っていいの?」
嬢「うん」
嬢はゴロンと仰向けになった。どうやら受けの姿勢だ。
み「あれ? 店から“お任せ”って聞いてない?」
嬢「聞いてない…」
店員氏は“お任せで伝えとく”って言ってたけど、まぁいいか。さて、20分のうち残り10分は濃厚プレイに当てるとして、チックスナインや♋️もしたいし、乳首♾️舐めもしたい。みたにの稚拙な責めで時間を費やすよりかは、したいことを優先した方が得策だと思い、
み「先に責めて」
仰向けになり、嬢は代わりに起き上がった。
み「上の方から来て」
♋️を促すようにジェスチャーを交えながら言うと、察しの良い嬢は、みたにの頭の方から♋️をするつもりで覆い被さってきてくれた。
み「そこで止まって」
嬢のおっぱいが眼前に来たところで嬢を止めて、美しいおっぱいをペロペロ。
み「舐めて」
察した嬢は、みたにの左乳首をベロンベロンと舐め回してくれた。下から嬢のおっぱいを寄せて乳首♾️舐めをした後、乳首舐めを止めたら、察した嬢は、乳首舐められてヒクついているコミタニに向かって、徐にパクリ。コミタニを宥めてくれるかのような↕️の動きを繰り出してきた。みたにの眼前には嬢の(I)が。UHはほぼ無く、数本がチョロンチョロン。プリンとした丸いお尻を抱えつつ、🌰→*方向へ舐め上げ。勢いで*を舐めてしまいそうだったので、
み「*も舐めていいの?」
嬢「いいよ。ん❗」
嬢は*を舐めやすいようにお腹を凹ますようにしてくれた👍️。しばし相互舐め合い。嬢はずっとノーハンドフェラを継続中。此方も負けじと嬢のを舐め捲るが、舌がシンドくなってきたので、
み「ねぇ、指入れていい?」
嬢「ん~、まだダメ」
嬢はノーハンドフェラに没頭中。であれば、此方も舐め続けるしか…。すると、嬢もさすがに疲れたのか、左手でコミタニをシコシコしてきたので、
み「待って待って。代わろう」
ノーハンドフェラで充分刺激された後に手コキされたら、イッチャいそうだったので、嬢を制止し、♋️解放。仰向けになった嬢の脚を開いて、改めて*→🌰方向に舐めあげ。舌に力を入れると疲れるので、舌をダランとして、ゆっくり舐め上げてたら、
嬢「気持ちいい」
それなら…と思い、
み「指、➡️れていい?」
嬢「ん、いいよ」
♋️の時は🆖だったが今回は🆗。右中指を探険させてみると、指の進行を妨げるようにjuicyで柔らかな襞が迫ってきた。掌を上にし、ザラザラな部分を刺激しながら尚も舐めてたら、
嬢「気持ちいい」
を連発。気分を良くしたところで、“あ、kissしてない”と気付き、嬢に覆い被さってkissを求めたら、👅をしっかり絡めたkissを返してくれた。それから再度美乳を唇と舌で味わい、
み「腋舐めてもいい?」
嬢「いいよ」
右腋を舐める。柔らか。左腋も舐めたら、
嬢「やん、こっちこしょばい😳」
タイマーを見たら残り10分を切っていた。
み「そろそろ…」
嬢「○れる❔」
嬢を責めてて、ダランとしたコミタニ。
み「ちょっと舐めて」
嬢のフェラでギュンと蘇生したコミタニにケアしてくれて、仰向けになった嬢に正常位でお邪魔。右中指が探険した結果、油断出来ないので、まずは環境に慣れさすためにジッとしながら嬢にベロkiss。ベロkissしながら、コミタニが馴染んだ感じがしたので、○してみたら、いやいやこれは危険😅。このままだと正常位だけで終わっちゃいかねなかったし、バックもしたかったので、一旦引くことに。
み「バックしていい?」
嬢「うん」
嬢はサッと起き上がり、四つん這いになってくれた。お尻から上半身に向かうカラダのラインが美しいったらありゃしない😍。それに、これまで見てなかった背中も綺麗😋。
み「綺麗な背中だね」
呟きながら、背後からお邪魔。バックでも、まずは環境に慣れさせるため、ジッとしながら、さっき舐めた*を眺めたり、細い上半身に抱きついておっぱいを揉んだりしていた。環境に馴染んだところでゆっくり○すると、
嬢「あん…気持ちいい」
また気分が良くなったので、少しスピードを上げると、
嬢「あ、あ、気持ちいい❗気持ちいい‼️」
と言いながら、キュンとコミタニを刺激。ラストは正常位finishにしようかなと思ってた矢先、
嬢「あ、それ気持ちいい❗‼️」
と、コミタニの先っぽと根元をキュ~~ッとしてきたので、
み「あ、もうダメ😵」
と高速で○し、嬢にfinish。
み「はぁ、直ぐイッチャッた。寝バックもしようかと思ったけど無理だった」
嬢「寝バックだったら、多分瞬殺だったよ」
み「もっとキュンってしそうだから、そうかもね😅」
離れると、嬢はケアを外してゴミ箱にポイ❗。タイマーを見たら、あと5分ほどあったから、
み「ねぇ、また膝枕していい?」
嬢「いいよ」
今度は嬢の左側から、向かい合わせになるようにして膝枕。左フトモモも良い弾力だ。嬢の話を聞きながら、ハリの良いおっぱいを揉んだり、起き上がって背後からおっぱいを揉んだりして、左おっぱいを舐めてたらPiPiPi…。この間、嬢は喋りながらも、嫌がることなく好きなように触らせたりしてくれた😊。
嬢「さ、洗おっか」
み「うん」
嬢の後に付いて洗い場へ。また、コミタニ部分をサッと洗い、イソジン嗽をして、カラダをセルフで拭いて、10段の螺旋階段を上がって部屋へ。
嬢「ここって部屋が8個あるんだけど、その内、6個が螺旋階段で、あとの2つは真っ直ぐな階段なの」
み「螺旋階段でも結構急だから、真っ直ぐの階段って登り下り怖くない?」
嬢「怖いね😓」
み「その真っ直ぐな階段も見てみたいな」
嬢「でも部屋は指定できないの」
み「そっかぁ」
なんて会話しながら着衣。でもパンティは置かれたまま。
み「あれ? パンツ穿かないの?」
嬢「うん」
み「じゃあ、ノーブラ、ノーパンなんだね😁」
嬢「そうなの」
み「いやらしいねぇ😋」
嬢「ウフフ」
嬢は💄を塗りながら不適に微笑んだ。まだ時間があるようだったので、嬢が自分の思いを話してくれた。
嬢「私、出勤時間が短いんだけど、お客さんに元気な姿で逢いたいからなんだ」
み「せっかく逢いに行っても元気じゃないと、客としても楽しくないもんね。若いのに偉いね」
嬢「てへへ…そうかな」
み「そうだよ~。客としては嬉しいよね。今日は来て良かったなぁ。こんなにイイ娘に逢えたし」
嬢「来て良かった❔」
み「良かったよぉ。部屋の構造は見れたし、👸さんはカラダ綺麗だし、ハリあるし。若いってイイね」
嬢「まぁ、ハタチだからね。そんなに良かったなら、また来てよ」
み「え?」
嬢「今度は私が上に乗る。上だと本当に瞬殺だよ」
み「えぇ~瞬殺なんでしょ? どうしようかな」
嬢「ゆっくりやるから大丈夫。ね、来てね
み「あ、じゃあ名刺くれる?」
嬢は直筆で名刺にメッセージを書いてくれた。
嬢「はい、あとで読んでね」
み「うん。今日はありがとね」
ハグのポーズを取ったら、嬢がスッと寄ってきてくれたのでハグ。
み「上半身、細っ❗️」
嬢「そんな細くないよぉ」
ちょっとはにかんだ嬢が可愛くてチュッ😘。
嬢「じゃあ、そろそろ時間」
嬢は受付に電話した。
嬢「忘れ物無い❔」
み「うん。あ…」
嬢の首回りの🎀が襟に引っ掛かってたので、直してあげた。
嬢「ありがと…」
また照れちゃう嬢が可愛かった。
嬢「あ、帰りにアンケートがあるから答えてってね」
み「あ、でもスマホが…」
嬢「書くやつだと思うから大丈夫だと思うけど」
み「そう。何て書こうかな」
嬢「ずいぶん満足してくれたみたいだから、150点って書いてよ
み「うん、そうする」
嬢「じゃ行こっか」
部屋を出て、出逢ったカーテンまで。今度は左手繋ぎ。カーテンを開ける前に、
み「じゃあね」
嬢「絶対来てよ😊。スマホも診てもらってね」
み「フフッ😏」
Kissを求めたら応じてくれて、チュッ😚チュッ😘としてバイバイ。カーテンを開けたら、
店「此方でアンケートをお願いします」
待合室へ案内。
店「此方のQRコードを…」
み「スマホが調子悪いんで…」
店「あ、そうでした。ではお帰りいただいて、ありがとうございました」
1階へ下りたら、別の店員氏が出迎えてくれて、
店「ありがとうございました。また、よろしくお願いします」
み「あの、アンケートに答えてないんですが…」
店「では👸さん、何点でしたか?」
み「150点です‼️」
店「ありがとうございます❗」
で店を後にした。それから、近くのコンビニで缶🍺を買って一気呑みし、携帯ショップへ。
み「“インターネットに接続されていません”って表示されるんですが、原因がわからなくって」
店「少々お待ち下さい」
診てもらったら、
店「データセーバーが🔛になってました。📴にしたら、また見れるようになりましたよ」
み「え?」
店「何かの拍子で📴から🔛になっちゃったみたいですね」
み「じゃあ、壊れてないですかね😄」
店「そうですね。大丈夫かと思います」
み「ありがとうございました😌」
ということで、安堵して三宮方面に歩いていった。
今回の総評
気になっていた店に訪問。構造確認が目的だったが、フリーなのに思いがけずイイ娘に逢えてしまった。あとで調べたら、👸は本指名ランキングベストテンに入る娘だった。そりゃあ、イイ娘だわなぁ。こんなにイイ娘に逢わせてくれた店に感謝。で、また逢いに行きたいなと思うが、嬢の指名料は3000円で、今回と同様のノーマルコースなら45分15000円で合計18000円。プレミアムコースも可能な嬢はなので、45分20000円で23000円と、今回の倍近くになる。瞬殺されるなら、プレミアムコースが良いよなぁなんて考えると…お金貯めよ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
部屋の構造が面白い(個人的に)。
イイ娘がいる。
フリーでイイ娘に逢わせてくれた。
このお店の改善してほしいところ
事前アンケートの結果は伝えて欲しい
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