口コミ(体験談)|ロマネコンティ

口コミ体験談
| 店名 | ロマネコンティ |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 吉原 |
| 投稿日 | 2025年09月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 46000円(室料込)
120分コース・午後 47,000円 - 1,000円(会員割引) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ロマコンさんは3回目の利用になります。前2回はいずれも大満足のお遊びでした。
ロマコンさんの『ザ・プロの接客』というより、恋人チックにイチャイチャ接客が僕の好みにピッタリなんです。この前のレイちゃんの次の出動を見ていたら、ロマコンさんには🔰の新人さんがとても多いことに気づきました。
無類の新人ちゃん大好き星人・サトナカはそちらのページに目を取られまてしまいます。いや、でもレイちゃんの出動はいっぱい予約で埋まっていることを確認してですよ。言い訳っぽいですけど😅
新人さんのページに、写真の上がっていない娘が居ました。写真がないということは、入店ホヤホヤってことです。その娘のページを見ると『業界未経験』の5文字❗️他にもキスが大好き、JD、Fantastic Cupと胸踊るワードが満載。日記には『優しく教えて下さい』って書いてあります。そして、ここが一番大事なところですがこの時点で『未出勤😍』です。つまり、未だ誰も客を取っていないということです。
初出勤日の1人目枠はまだ空いてます。これを見逃すサトナカではありません。写真がアップされていないのは気になるところですが、それも楽しみと考えれば良いのです。
前2回のお遊びと他の女の娘達の写真からハズレることはないと決断、ネットで予約しました。ギャンブルです。そして、こういうギャンブルに僕はめっぽう強いのです😎
予約当日(前日だったかな❓)に写真がアップされました。ボカシが入っていますが可愛らしい感じです❤️ 日記も明るくて前向きでイイ娘そう❤️ ギャンブルはほぼ勝ちの予感です。
当日は夕方の枠だったので、何処かで汗を流してこざっぱりしてから行こうと思いました。ロマコンさんは送迎を廃止したので、汗を流すのは出来るだけお店に近いところがいいです。
先日、某ユーザーさんから吉原にイイ銭湯が幾つかあるよと教えて頂きました。調べてみると、ロマコンさんの直ぐそばに1軒ありました。先輩❗️ありがとうございます。助かりました‼️
三ノ輪には1時間ちょい前に着き、お店に確認電話を入れます。予定どおりとのことで初モノゲットが確定です😍 ドキドキしますね💓
銭湯までは歩いて10分。頭からつま先まで全身綺麗に洗って歯磨きもして、あとはゆっくり時間調整です。20分ほど前に銭湯を出て、お店に向かいます。歩いて数分で到着、先客が受付中です。流石人気店ですね。
先客のあと、受付を済ませてL字の待合室へとおされます。おしぼり、冷たい麦茶、と海老さんが出されます。海老せんは好物ですが、折角の歯磨き後なのでお持ち帰りとします😊 冷たい麦茶を頂き、上気して火照った顔をおしぼりで拭います。
先客が呼び込まれ、待合室に残っているのはサトナカだけ。いよいよ未経験者と❗️と思うとホント、ドキドキしますね💓
そして、このドキドキ💓は大好物です。
そして、スタッフ氏が現れ僕が呼ばれます。階段下まで誘導され
ス「階段に女の娘が居ますので」
サ「了解」
この瞬間、ドキドキしますね💓😍 - お相手の女性
- 年齢:20代前半・JD😍
身長:長身です
お胸:Fantastic Cup そして パフィーニップル😍
括れ:括れてます❤️ スタイル抜群😍
UH:ありません。
髪型:黒髪セミロング
お顔:可愛いですよ。目がクリクリしていて、人懐っこいです。若い頃の伊◯かずえさん、石◯ゆり子さんに雰囲気あります。何方かな・・ゆりちゃんかな❓ゆりちゃんにします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 階段の数段上に笑顔のゆりちゃんがいました。手を繋いで階段を登ります。
サ「今日からなんでしょ❓」
ゆ「はい、緊張しています😆」
サ「だよね、緊張しなくてイイよ😊」
ゆ「ありがとうございます💦嬉しい🥰」
2階のお部屋に入ってBッドに並んで腰掛けます。
ゆ「ゆりです。よろしくお願いします」
サ「サトナカです。よろしく」
ゆ「サトナカさん、サトちゃん🩷」
サ「ゆりちゃん❤️」
少しはにかんだ人懐っこい笑顔がとても可愛い😍
サ「これお土産、ゼリー。この後も予約いっぱいでしよ❓これなら簡単に食べられるかなと思って」
ゆ「あっ、これ知ってます❗️◯◯のですよね❗️大好きなんです🤗」
サ「ホント⁉️良かった。合間に食べて😉」
ゆ「ありがとうございます😆」
軽くハグしてみると素直をカラダを預けてきます。イイ感じ❤️
サ「風俗も初めてなの❓」
ゆ「はい。今日が初めてです🥹」
サ「エッチなことは好き❓」
ゆ「・・好き・です。オナニーしちゃいます🥹」
サ「そっか、じゃあ・・お仕事は2人目からでイイよ。ソープとか気にせず時間まで彼女になって❤️」
ゆ「ホントですか❗️嬉しい🩷」
サ「今、お店に来る前にそこでお風呂入ってきたんだ、銭湯😊」
ゆ「えっ、吉原に銭湯あるんですか❓」
サ「あるよ。すぐそこ、ここから5分もかからない。汗っかきだからさ、綺麗にして来たかったから😊」
ゆ「だからイイ匂いしたんですね❣️素敵です💓」
やっぱり綺麗にして来て良かった😊
眼鏡を外してBッドサイドの台に置き、ゆりちゃんへ向き直ります。
ゆ「眼鏡を外すとカッコイイですね💓眼鏡かけてる時は真面目そうな感じでした🥰」
ソープ(風俗)初日・1人目のド緊張状態の彼女に、お土産・銭湯でかなりイイ人バイアスが作用しでイメージアップしたのでしょうね。超スケベオジサンがカッコイイことなんてないですから😅
サ「そう❓ありがとう🥰」
顔が近づきキス💋舌を伸ばせばしっかり絡んできます👅 そして、このキスが止まりません😳 止まらないどころか舌がグイグイ差し込まれてきてエンドレス😍🤩
先に言うと、この後もずっとキス💋してました。120分のうち多分100分以上、ずっとずっとゆりちゃんの舌がこちらに差し込まれて来てました😍🤩
唇が重なったままお喋り
サ「ステキなドレスだね」
胸元クッキリ、白のミニスカドレスでした。
ゆ「ありがとうございます。大人っぽくてステキですよね🥰❓」
サ「うん。コンパニオンさんみたい🥰」
ゆ「コンパニオンさん❓そういうのあるんですか❓」
初々しい💛 知らない見たい。可愛いですねぇ🧡
サ「パーティとかの時に、お酒を用意してくれたり、お料理を待ってきてくれたりするんだよ」
ゆ「そういうお仕事あるんですか❓私、何も知らなくて☺️」
そういう娘のソープ初日・1人目です。興奮せずにおられません‼️ 着衣のまま、抱き合ってキスがレロレロに続きます💋❤️ めちゃくちゃ興奮です。
サ「脱がすよ😍」
ゆ「はい🥰」
キス💋したまま背のファスナーを下げドレスを脱がせます。下着は黒でセクシーなデザイン😍 おパンティは布地少なめでお尻プリンのTバック😍
サ「セクシーだね❗️こういうの待ってたの❓」
ゆ「買ったんです❗️お仕事のために🥰 Tバックって初めてなんです🥹 どうですか❓」
サ「イイね🥰 めっちゃエッチ😍」
ゆ「似合いますか❓」
サ「似合っててるよ😍 後ろ向いてみて❤️」
Tバックは後ろ姿を愛でないとね🥰
ゆ「はい🩷❗️」
2◯歳のJD・初Tバック😍
変態としては礼儀正しく顔を埋めます❤️
ゆ「ウフフフ🩷」
微塵も嫌がることなくニコニコしてます😊 この娘めっちゃイイ娘だ❗️
ゆ「私も脱がせますね🥰」
サ「キスしたままがイイな❤️」
ゆ「はい😍🩷」
今日はTシャツでした。キス💋したまま下からたくし上げられ、腕を片方ずつ脱ぎ首から抜く時はキスが解かれますが、抜き終わると直ぐにキス💋
コンマ何秒離れちゃってごめんなさい🤣的にゆりちゃんの👅がグィ〜ンと伸びて来ます。ゆりちゃん、唾も多めなんです。伸びて来た舌を吸うと自然と唾もジュルジュルに流れ込んできて、全部飲み干しちゃいます。
サ「ゆりちゃん、美味しい😍」
ゆ「嬉しい😍❗️」
会話で一瞬離れた唇は、ゆりちゃんから覆われ舌がグイグイ差し込まれて来ます❗️唾ごとジュルジュルに舌を吸います‼️
ゆりちゃん、高身長で手足が長く、めっちゃディープにキス💋しながら、ズボンの前ボタンを器用に外しファスナーを下げられます。
僕は彼女を抱きしめキス💋したまま、片足ずつズボンを脱ぎます。偶然、僕もパンツは黒でした。
ゆ「あっ、一緒ですね🥰」
笑顔が可愛い❤️
ゆ「もう、こんなになってる🥰❣️」
サ「ゆりちゃんのせいだよ、責任取ってね」
ゆ「はい、モチロンです🥰🥰💕」
サ「ブラ外すよ❤️」
ゆ「はい。お願いします☺️」
背中に回した両手でホックを外し、おプラを外します。するとゆりちゃん、両手をキュンポーズでお胸を隠そうとするんです。初々しいぃ〜〜😍
サ「隠しちゃダメでしょ❗️」
ゆ「・・恥ずかしい・・🥹」
サ「ダメだよ、これからエッチなことするんでしょ⁉️ 隠してちゃ出来ないよ😍」
ゆ「はい🥹」
両手を下げると、現れる Fantastic Cup と頂点の薄ピンクのパフィーニップル😍
僕の僅かな経験上、相手が素人さんの場合、何も考えさせずに一気にエロワールドに引き摺り込むのがイイのです😎
なのでオッパイに吸い付きます👄 ピンコ勃ちになるパフィーニップル舐めてない方は指先でスリスリ👆ゆりちゃん、カラダをくねらせ声を漏らします。この娘、乳首舐めに感じながらも僕の乳首もスリスリしてきます👋👋 この初心者、なかなかやります❗️
サ「あん、それ 気持ちイイ😍」
ゆ「乳首好きなんですか❓」
サ「大好きだよ😍」
ゆ「ゆりと一緒ですね🥰」
もう、ホント可愛い😍💕
戻ってキス💋すると、キスしながら自分でおパンティに手を掛けます。
サ「ダメダメ、自分で脱いじゃダメでしょ❗️彼氏が脱がせるもんだよ」
ゆ「彼氏❓」
サ「してくれたんでしょ❓」
ゆ「うん🩷」
サ「下着は彼氏が脱がせるモノでしょ❗️」
ゆ「うん🩷嬉しい💕」
サ「じゃあ僕が脱がせてあげる」
ゆ「はい🩷」
彼女を立たせて、下着を下げるべく跪くとピッタリ目の前にオマタが来ます。恥ずかしそうに(当然狙いですが😎)ゆりちゃんの両手がオマタの前に来ます。
サ「隠しちゃダメでしょ❗️」
ゆ「ダメなんですか❓」
サ「ダメ、エッチなこと出来ないよ」
ゆ「やだ🤣」
サ「なら手を退けて」
ゆ「はい😆」
変態ワールドまっしぐらで、めちゃくちゃ楽しい😍
おニューのセクシーおパンティを痛めないように、モチロンゆりちゃんにも優しくゆっくりお脱がせしました。
サ「あらっ❗️ツルツルだね😍お仕事のため❓」
ゆ「えーと・・中学生の頃、生え初めて、それが恥ずかしくて、ずっと剃っているんです🥹」
恥ずかしくて剃っちゃうんだ😳
サ「めっちゃ可愛くてイイよ😍」
ゆ「ありがとうございます🥰」
チュッとご挨拶しちゃいました。
ゆ「あん・・恥ずかしい🫣」
ゆ「私だけ全部脱がされてずるいです🥹」
サ「じゃあ脱がせて❤️」
ゆ「はい❣️」
めっちゃ嬉しそうな顔するです。めっちゃ可愛いし、めっちゃエッチィです。
しゃがんで脱がされるのかなと思ったら、抱きついてきてキス💋『キスしたまま』を実行してくれてます。ホントにイイ娘🥰
キスしながらパンツに手を掛け下げてくれます。流石に全部下ろすことは無理なので、途中から自分で脱ぎました。キス💋はしたままです。
お気づきでしょうか❓僕、靴下履いたままです。靴下履いたままチン◯丸出しでした。なので、キスしたまま片足ずつ、靴下も脱ぎました。
2人とも全裸になると、ゆりちゃんが脱いだ服を畳んでカゴに入れてくれます。靴下も。
サ「そんな丁寧にしなくてイイよ。ポイって入れておいてくれたら」
ゆ「ダメですよ。シワになっちゃいます😊」
イイ娘や❤️
ゆ「お体洗いましょう🥰」
サ「お願いします😊」
洗い場に移動・・この時ゆりちゃんの背中にピタッとくっついて
サ「くっついててイイ❓」
ゆ「はい、嬉しいです🥰」
彼女に纏わりついて洗い場に移動し、凹椅子に座ります。シャワーを出して僕の手に当て
ユ「温度は大丈夫ですか❓」
サ「うん、気持ちイイよ😊」
シャワーで軽く流してくれて、ボディソープを泡立てるゆりちゃん。
ゆ「こうやって・・教えて貰ったように・・イイ感じに出来ました🥰」
ゆ「洗っていきますね🥰」
サ「はい。お願いします」
密着度が高く、フワッと安らぐ洗体です。モチロン殆どキス💋しながらです。
チン◯を洗い、その手が凹の中を潜りア◯ルをスリスリ👋
サ「アン、そこ気持ちイイ・・そこもうちょっとして🥰」
ユ「はい。こうですか❓」
サ「うん、そう。それ、気持ちイイ😍」
ア◯ルもタップリ洗って貰いました。
ゆ「洗い残したところはありませんか❓」
サ「ないよ。ありがとう😊」
ゆ「じゃあ、流していきますね🥰」
サ「待って、今度は僕が洗ってあげる❤️」
ゆ「えっ❓」
サ「いやかい❓」
ゆ「いやじゃないです、でもいいんですか⁉️」
サ「イイよ。じゃあ交代しよう。ここ座ってご覧」
ゆ「ホントにイイんですか⁉️」
サ「イイんですよ。お嬢さま🥰」
ゆ「ありがとうございます。嬉しい🥰」
ゆりちゃんを椅子に座らせ残っていた泡にボディソープを足して泡立てます。
ゆりちゃんのお胸に泡々をタップリつけて両手で優しくヤラシク洗ってあげます🥰
ゆ「うわっ気持ちイイ❗️」
サ「気持ちイイ❓」
ゆ「気持ちイイです❗️」
サ「男の人に洗って貰ったことは❓」
ゆ「初めてです❗️こんな感じなんですね😍」
サ「イイもんでしょ⁉️」
ゆ「はい😍‼️」
からのぉ〜ハグ🫂
抱き合って背中スリスリです。
ゆ「うわぁ 気持ちイイ🩷」
その口をキスで塞ぎます💋
ハグしてキス💋したまま右手を凹に伸ばしオマタをヌルヌル👋 ア◯ルもヌルヌルです。
ゆ「あんっ 気持ちイイです・・🥹」
サ「また指名してくださいね、お嬢さま🥰」
ゆ「はい、必ず🥰‼️」
サ「もう緊張してない❓」
ゆ「はい、全然。めっちゃ楽しいです🥰」
サ「気持ち良かった❓」
ゆ「はい。最高です🥰」
サ「じゃあ・・あっ忘れてた🤣」
ゆ「なぁに❓」
サ「そのままでいて☺️」
背中側に回って後ろからハグしてオッパイモミモミ👋👋 鼠蹊部スリスリ👋👋
サ「女の娘、後ろからされるの好きでしょ❓」
ゆ「うん、好き💓」
と言って、顔をこちらに向けキスのおねだり💋 可愛いぃなぁ〜❤️ モチロンお応えしますよ💋 女の娘から求められるキス💋 最高です❤️
最高ですが・・・彼女が半身の体勢では深いキスになりません。キスしたまま僕がゆりちゃんの前に回り込みます。ハグがギュッとなりキスが深まります❤️
サ「そろそろ流しますか❓もう少し続けますか❓」
ゆ「・・・もう少し・・🩷🥹」
ゆりちゃん、エッチモード全開です❤️
暫し泡々ヌルヌル🫧でジュルジュルキス💋 を続けました。
サ「ご満足頂けましたか❓お嬢さま🥰」
ゆ「はい🥰」
サ「じゃあ、流しましょうか❓」
ゆ「はい🥰 あっ❗️それは私がやります🥰 座ってください🤗」
シャワーで流して貰うのですが、抱き合ってキス💋しながらなので、お互いの泡が着き合うので、時間かかるかかる😇 でも超楽しい😍
ひととおり流して貰いました。ゆりちゃんはまだアチコチに泡が残ってます。
サ「ゆりちゃんも流してあげるよ」
ゆ「嬉しい。サトちゃん優しいね🥰」
サ「ううん、ヤラシイ だよ🤗」
ゆ「アハハハ😄 上手いですねぇ〜 ヤラシクて優しいサトちゃん🩷」
サ「優しいフリして流してあげると、こうやって触れるでしょ🥰」
ゆ「そう言うことか🥰 でもやっぱり優しいよ💕」
サ「そう❓ゆりちゃん大好き❤」
ゆ「私も大好き🩷」
ギュッとしてキス💋
ゆ「お風呂どうぞ🥰」
サ「うん」
先にお風呂に入ると
ゆ「歯磨きと嗽お願います😊」
サ「実は歯磨きもしてきたんだ😇」
ゆ「ですよね❗️直ぐに分かりました。だからずっとキスしてます🥰」
サ「そっか、でももう一度磨く❓」
ゆ「ん〜〜、お願いしてイイですか❓流れを覚えたいので😅 私も歯磨きします😊」
サ「了解」
椅子を片付け歯磨きを終えて、ゆりちゃんもお風呂へ。
ゆ「失礼します🥰」
サ「1人で寂しかったよ🥲」
寝そべっている僕に重なってきます。もう決まってます。抱き合ってキス💋👅💋👅 僕が犯されてるんじゃないかと思うほど舌が差し込まれてきます👅❣️ゆりちゃんのキス💋エグイです😍
サ「ゆりちゃん、キスはいつ以来❓」
ゆ「ん〜・・1◯の時だから・・🥹」
サ「◯年くらい❓」
ゆ「そうです🥰」
サ「彼氏以外の人としたのは❓」
ゆ「彼氏でしょ🥰❓」
可愛いこと言うんだから、もう〜😍
サ「そうでした🥰 僕以外の彼氏の他は❓」
ゆ「サトちゃんだけだよ」
サ「どう❓」
ゆ「こんなにキスしたことないよ😍」
サ「イヤ❓」
ゆ「全然イヤじゃないよ🥰」
イイ娘❤️
ゆりちゃん僕と重なっていて、背中が湯面から出ているので、少し冷たくなっているようでした。なのでキスしながらお湯を掛けてあげました。
ゆ「お湯を掛けてくれてるの❓」
サ「うん。背中寒そうだったから」
ゆ「やっぱり優しい🥰」
一段とディープるキス💋👅 普通の流れは乳首舐めからの潜望鏡ですが、その気配は全くありません。ただひたすら抱き合って、キスしてガッツリ舌を絡め合ってます😍 これはこれで最高のお風呂タイムです❤️
この完未JDソープ嬢、めちゃくちゃ情熱的です❤️🩷
ゆりちゃん、頬を上気させ目をトロンとさせ
ゆ「Bッド行きますか😍❓」
サ「うん。行こう😍」
お風呂から出ると、カラダを拭いてくれて僕の前にしゃがんで
ゆ「お味見しますね🥰」
ニッコリ😊してチン◯をパックリ咥えます👄
コレがビックリするほど気持ちイイ‼️唾液多めでお口のフィット具合👄も舌使いも絶品👅‼️ どうしてこんなに上手なの❓
ひとしきりしゃぶられてお口が離れます。
サ「めっちゃ上手いね😍」
ゆ「ホントですか⁉️嬉しい‼️初めてなんです🥰」
サ「初めてって・・おFェラ❓」
ゆ「はい😊 昨日、シミ◯ンのYouTube見て勉強したです😊 知ってます❓シミ◯ン」
サ「知ってる、そうなんだ❗️ホントにめっちゃ気持ち良かった😍」
ゆ「嬉しい🥰」
お勉強熱心でエライけど、きっと元々のポテンシャルがめっちゃ高いと思います。ホントに絶品のおFェラ👄
立ち上がったゆりちゃんとキス💋
肩とか背中とか濡れているので拭いてあげます。
ゆ「やっぱり優しい🥰」
そのBッドへ倒れ込みます。そして、ここからが凄かったんです😳 リアルエンドレスでした‼️
先ずはガッツリキス💋 最早キスというより舌の差し込み合いです。体勢は僕が上ですが圧倒的に攻め込まれてます😅❤️
キスから乳首を舐めに移ると、声を出して悦ぶゆりちゃん❤️ 左から右、また左、キスに戻ったり💋 体勢は正常位でゆりちゃんのオマタの中に体を○れています。
サ「着けずに黙って◯れようとかしないので安心して🥰」
ゆ「うん🥰」
恋人モードでギュッと抱き合いキスも乳首もディープにレロレロ👅チュパチュパ👄
ゆ「あぁ〜・・気持ちイイ ダメ・・」
めっちゃ敏感ちゃんだ😍
この反応なら・・左手を持ち上げ腋をナメナメ👅 全く拒否らずそのまま声を上げてくれます。
サ「気持ちイイ❓」
ゆ「擽ったいけど・・キモチイィ😍」
サ「イヤじゃない❓」
ゆ「イヤじゃない😍」
サ「舐められたことある❓」
ゆ「ないです。初めて❣️🥹」
サ「恥ずかしい❓」
ゆ「恥ずかしいです🥹」
サ「恥ずかしいところは気持ちイイんだよ❤️」
ゆ「そうなんですか❓」
サ「そうだよ😎」
サ「こっちもだよ😎」
ゆ「はい🫣」
腋舐めに『はい』って、萌えますよね❣️
右腋もベロンベロン👅に舐めちゃいました。僕に足を絡ませて声を漏らすゆりちゃん。完全にエロモード突入です。
その後もキス💋とパフィーニップルチュパチュパ👄を繰り返しました。もう、アイドリングは十分すぎるでしょう。
オマタへ移り、クリをナメ👅ます。クリに舌が触れた瞬間から
ゆ「あぁ〜・・ダメ ダメ ダメ❗️」
と悦びに悶えます。
サ「ダメなの❓」
ゆ「ダメじゃない❗️」
この反応、めちゃくちゃ興奮します🤩
両手で腰を抱えるようにしっかりホールドしてクリをナメナメし続けます👅
ゆ「あぁ〜〜ダメ ダメ クリダメ‼️」
サ「ダメ❓止める❓」
ゆ「止めない❗️女の娘のダメは『もっと』ってことだよ‼️」
イイでしょ、この娘❗️
萌えに燃えます‼️
そのままナメ続けると
ゆ「ダメ ダメ ダメ・・・イク イッちゃう・・イクッ🌊❗️」
腰を跳ね上げイッちゃいました。そしてその後も止まりません。続けてクリで2度・3度・・蜜でトロトロのオマ◯コへ舌を差し込むと2度・3度、続けざまにイッちゃうのです❤️
そしてそのままア◯ルにも舌を伸ばしました。
ゆ「えっ❓えっ❓あっ・・ダメ そんなとこ ダメ・・あぁ〜 あぁ〜 ダメ・・」
言葉もカラダも逃げていません❗️テンション上がります‼️ オマ◯コ・クリに戻ってナメナメ👅すると、更に数回イッちゃいました。
一旦体を戻しキス💋💋💋
サ「凄いね、何回イッたの❓」
ゆ「わかんない🥰」
サ「ア◯ル舐められたことは❓」
ゆ「はじめて🥹」
サ「どうだった❓」
ゆ「なんか変な感じで・・」
サ「イヤだった❓」
ゆ「ううん、イヤじゃない🥹」
サ「気持ち良かったんだ❗️」
ゆ「うん🥹」
イイ娘ですねぇ〜😍
サ「いつもこんなにイッちゃうの❓」
ゆ「ううん、こんなに何回もイッちゃうの初めて🩷」
サ「彼氏とのエ○○よりも❓」
ゆ「うん🩷 レベチ😍」
嬉しいお言葉❤️
キス💋💋💋 しながら手をオマタへ伸ばし、クリ・オマ◯コ をイジイジするとさらに感じまくり、イキまくりです😳
ゆ「あぁ〜ん ダメ ダメ・・変になっちゃう・・ダメ ダメ・・」
サ「ダメ❓」
ゆ「ダメじゃない❗️ダメはもっと‼️」
サ「ゆりちゃん凄いね、廊下に聞こえちゃうよ❗️スタッフさん心配するかも😎」
ゆ「だって、いっぱい触るから・・」
サ「じゃあ止める❓」
ゆ「止めない❗️」
テンション上がりまくりです😍🤩
ゆりちゃんの手もチン◯に伸びてきます。
サ「あん、ダメ。触っちゃダメ🤣」
ゆ「えぇ〜、ゆりも触りたい🥹」
サ「触られたら直ぐイッちゃうから・・🤣」
ゆ「それはヤダ❗️ 触るの我慢する😆」
サ「ゆりちゃん、手でされるのと舐められるのとどっちがイイ❓」
ゆ「・・・どっちもイイけど・・🥹」
サ「けど❓」
ゆ「舐めて欲しい🥹😍」
サ「分かった、イイよ」
再び正常位で、彼女のオマタの中へ位置取りキス💋を貪り、乳首を吸い、もう一度腋を舐めてみます。
ゆ「あぁ そこ ダメ ダメ ダメぇ〜🤣」
明らかに先程と反応が違ってます。
サ「さっきより気持ちイイ❓」
ゆ「うん😍」
この娘すごいな❗️もうエッチなカラダに仕上がっちゃってます。
サ「反対側も舐めて欲しい❓」
ゆ「うん🥹」
自分で右手を上げるんです。
リクエストされたらねぇ〜・・👅👅👅👄👅
部屋に溢れるゆりちゃんの鳴き声❗️
サ「気持ちイイ❓」
ゆ「気持ちイイ ほら乳首勃っちゃった😍」
全くエッチなんだから❗️
ちゃんと舐めますよ、乳首もね👄👅
乳首からオマタに移り、クリをナメナメします👅 ピクピクする腰をホールドし、舌先でクリだけを刺激し続けると
ゆ「あぁ〜ん ダメ ダメ イッちゃいそう イク イクゥッ🌊🌊🌊」
今度はクリを吸い舐めするとイッちゃい、オマ◯コに舌を出し入れするとイッちゃいます。途中ア◯ル舐めも挟みますが、ア◯ルの反応も全く違って悦びまくり😳 クリに戻ると連続してイキまくるゆりちゃん。
ホントすごいわ❗️この娘😳
サ「ゆりちゃん、◯れたくなった。まだ出さないから❗️」
そんなこと出来る自信ないけど・・兎に角◯れたくなったのです。
ゆ「はい・・じゃあ・・着けますね」
サ「僕、着けようか❓」
ゆ「ゆりが着ける。習ったから・・🥰」
習ったってぇ萌えぇ〜可愛いぃ〜😍
一旦僕が下になります。
袋を裂いてGを取り出し・・
ゆ「こっちかな❓・・・こっちだ」
とお口に咥えて着けてくれ様とするのですが、ポロリと落としちゃいました。
ゆ「あ、落ちちゃった💦」
頑張ろうとする姿が初々しくて可愛い😍
サ「手も添えた方がイイかも❓」
ゆ「あっ、そっか😅」
もう一度口に咥えて手も使って着けてくれます。
ゆ「着けました🥰」
サ「僕が上になるね」
ゆ「はい🥰」
体勢入れ替え、ゆっくり腰を沈め ニ・・ュ・・プ・・・リ❗️ ヤバ😳 スッゴイ狭い😆
サ「あぁ・・◯ったよ」
ゆ「すごい😍 もっと◯まで・・🤩」
腰を○き○し
サ「こうかい❓」
ゆ「あぁすごい❗️イキそう・・イク イク💦」
えっ⁉️動いてないよ
ゆ「イクッ🌊」
ウソ❓イッちゃったの❓
あっ、すんごい○まる‼️ヤバ😆 なんとか堪えて
サ「イッちゃったの❓」
ゆ「うん😍」
サ「◯ってるだけで❓」
ゆ「○まで・・🤣」
サ「こう❓」
ゆ「あん ダメ・・」
もっと○き○してみました。
ゆ「ダメ ダメ ・・ダメぇ〜 イクッ🌊🌊」
またイッちゃっいました。その後も
ゆ「あぁ〜・・イキそう・・イクッ🌊🤣‼️」
『個室』がキュゥっと窄まり、チン◯が○め付けられます。
サ「動いてないよ⁉️」
ゆ「○まで◯れられてるだけで・・」
サ「こうかい❓」
と腰を突き出すと
ゆ「あぁ〜 ダメ ダメッ💦」
サ「ダメなの❓止める❓」
ゆ「止めない❣️ダメはイイだよ🤣」
サ「じゃあ こうかい❓届いてる❓」
ゆ「あぁ〜んダメ🤣 ダメじゃない🤣 届いてる❗️あぁ〜〜 またイキそう🤣 ダメダメ❗️ イクッ🤣‼️」
またイッちゃいました。
イキまくる新人JD嬢を眼下に僕は最高に興奮してますが、いつになくチン◯には余裕があり、射精感をコントロール出来ています。
サ「何回イッたの❓」
ゆ「分かんない😆」
サ「廊下に聞こえちゃってるよ😎」
ゆ「だって、声出ちゃうんだもん😆」
サ「いつもこんなに感じるの❓」
ゆ「ううんはじめて🥹」
サ「彼氏とも❓」
ゆ「こんなのない🥹前戯が凄かったから・・・だから・・」
サ「これまでで一番❓」
ゆ「ダントツです😍」
サ「この後のお仕事、大丈夫❓」
ゆ「わかんない🤣」
ギンギンで◯れたまま随分経ちます。
サ「時間どうかな❓」
ゆ「ん〜〜分かんない・・まだ大丈夫だと思うんだけど・・🥺」
サ「時計見るね」
ゆ「お願いします」
一旦チン◯を◯いて、サイドテーブルの時計を見ます。
サ「えーと、◯時15分。まだ大丈夫だね❓」
ゆ「大大大です😍🩷」
再開です❤️🩷
基本正常位です。ス〇○○クはしてませんがゆりちゃんは○が好きなので腰を押し出す様に・・
あとはギュッと抱き合い両足で腰をホールドして貰ったり、乳首や腋を舐めながらだったり、カラダを離してゆりちゃんな両足を抱え気味に腰を○き○したり・・
カラダが離れてない時はずっとキス💋💋💋
2人とも口の周りな唾液でジュルジュルですが、そんなのお構いなしで互いの性欲を貪りあっています‼️
Bッド頭部の壁に棚があり、ゆりちゃんの頭が当たりそうになります。何度も引き下げますが、またズリ上がり・・
僕の下で嬌声を上げイキまくるゆりちゃん。こんなディープでロングタイムなエッ◯は経験ありません。最高に興奮していましたが、頭の奥でどこか冷静さもありました。さっき時計を見てから随分時間が経った気がします。
サ「時間大丈夫かな❓」
ゆ「分からない・・🥹」
サ「もう一度時計見るね」
ゆ「うん」
もう一度チン◯を◯いて時計を見ます。
サ「◯時35分、そろそろ❓」
ゆ「うん、そろそろ🥹」
サ「なら、イクよ😍」
ゆ「うん。いっぱい出して😍」
ゆりちゃんの頭が棚に当たらない様、カラダをズリ下げ、もう一度◯れます。もう完全にお互いがフ○○トしてします。
ギュッと抱いてキスすれば、両手両足でしっかり絡みついてきます❗️
舌をレロレロに絡めあいながら
サ「いふお(イクよ)❤️」
ゆ「ふう(うん)🩷」
ここで我慢に我慢を重ねたス○○○クです。ずっとギンギンでしたが、少し感度がマヒしてました。が、ス○○○クで快感が蘇ってきました❗️グイィ〜ンと怒張したのが分かります‼️
残っている体力全てでラッシュをかけます🤩
サ「あっ・・あっ・・イク・・イクッ‼️」
ゆ「あぁ〜すごい❗️ダメ ダメ ダメェ〜 イクゥ〜〜‼️」
これまで以上に○め付けられ、それを押し除ける様に腰を○き○し
ゆ「イクッ‼️」
🌊🌊🌊🌊・・・
サ「イクッ💦‼️」
💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💦💦・・💦・・・💧・・・💧
一緒に果てた時、インターホンが鳴りました。
10分前です。つまり、ほぼ110分ノンストップで○みあっていたことになります。確かに僕の体にもしっかり疲労感がありました🤣
サ「ピッタリだ❗️」
ゆ「すごぉ〜い🥰 サトちゃんすごいね‼️」
サ「こんなことある😳⁉️」
ゆ「ね❗️」
Gを処理して貰い
ゆ「洗いましょう」
サ「そうだね」
Bッドから一緒に起き上がるのですが、生まれたての子鹿の様に少しよろけるゆりちゃん。
サ「大丈夫❓」
支えてあげますが、こちらもそんなに余力はなく・・
ゆ「腰が・・ヘコヘコしちゃう💦」
サ「大丈夫❓次のお仕事出来る❓」
ゆ「・・・大丈夫🥹」
ゆりちゃんの肩には僕の汗が幾つも落ちていました。僕もヘロヘロです🤣
洗い場に移動しても少しふらつく感じもありました。それだけゆりちゃんも僕も全力投球でした🥰
とは言え、ゆりちゃんは2◯歳、基礎体力もスタミナもオジサンとはダンチ。しっかり回復して体を洗って頂きます、
サ「テキトーにササッとでイイよ」
ゆ「ダメです。ちゃんと洗わせてください😊」
やっぱりイイ娘や❤️
洗いながら
ゆ「最初のお客様がサトちゃんでホントに良かったです🥰」
サ「ホント❓それはめっちゃ嬉しい✌️ ゆりちゃんもサイコーだった。こんなに時間いっぱいまで抱き合ってたのハジメテだよ❤️」
ゆ「嬉しい🩷」
シャワーで流して貰い一緒にお風呂へ、上がりのお風呂なのにここでもキス💋💋💋
ちょっと終わらないんですけど・・・😍
お風呂から上がって拭いて貰い、僕も拭いてあげて身支度。白のドレス姿に戻ると改めてスタイルの良さが際立ちます。
サ「やっぱりスタイルいいね❣️背も高いし、ステキだね❤️」
ゆ「ありがとうございます😊嬉しい🩷」
ハグしてキス💋💋💋
キスしてると、インターホンが鳴りました。時間ピッタリです。
サ「鳴っちゃったね🤣」
ゆ「鳴っちゃいました🤣」
もう一度キス💋💋💋
お部屋を出て、階段を降りてあと数段残してハグしてキス💋💋💋👅👅
最後の階段でするキスじゃない熱いものでした。
サ「また来るね😉」
ゆ「待ってます🥰」
階段を降りきるとスタッフさんにアンケートをお願いされます。待合室に通されましたが、先程まであまりに激しくて・・・😅 喉が渇いていて、冷たいお茶を頼みました。
さて、アンケートの結果はモチロン - 今回の総評
- スッゴイ新人さんでした。
『ソープ』って枠で考えると❓❓❓ってところがありますが、完全未経験・初日・1枠目の2◯歳のJD新人ちゃんにそんなこと求めてません。
ソープ嬢も客もそっち除け、2人でハチャメチャにエ○○を楽しんじゃいました。フラフラになるまでです。こんなの初めてです‼️ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プロっぽくない若くて清楚系の女の娘が揃っています。キス好きな娘も多く、イチャイチャ系ソープって感じですかね。
一度に◯◯◯ポイント、お店の会員ポイントの両方が付与されま、3,000ポイント以上になると使えます。但し一度に両方は不可ですけど。 - このお店の改善してほしいところ
- 午前と午後で料金が異なるんですよね。3,000円アップするのですが、1,000円位だと嬉しいです。
送迎車も復活すると更に嬉しいです。






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