口コミ(体験談)|シェリーエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名シェリーエンジェル
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2025年09月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
ゴールドクラス60分コース16,000円(14~24時)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは、あんずぼーと申します。


ある日、マイガールを開いてみたら。

「この女の子は削除されました」

そろそろ次あたり……と思っていたシリカのゆるオキニさん、退店。


ゆる、だったのでそこまでショックでは無いとは言え、これで正真正銘のオキニさんゼロ状態です。
それにリーズナブルかつ確実に楽しめるお相手を喪ったダメージ、これは大きい。

この穴は早急にカバーしないと。
となると、やはり同じエンジェルグループが有力候補となります。


クイーン、ケープ、シリカ、そしてシェリーのエンジェル四姉妹は、ロン、ドン、サム、そしてボビーのバス四兄弟に対抗し得る頼もしい存在です。


その中で今回ターゲットにしたのはこちら、シェリーエンジェルさん。


シェリーと言えば思い出されます。

『威風堂々』に乗って、東京ドームの花道をランウェイよろしく闊歩したシェリー。
徳○和夫さんをして、「なんですか、あのケバい女は!」と激怒させたシェリー。
当然のように試合に介入した挙句、サベ◯ジの敗戦に泣き喚いたシェリー。


そんなシェリーたちが、このお店にはたくさんいらっしゃるに違いありません。(それはやだ)
そんなシェリーのなかのお一人が、新たなオキニさんにならないとも限りません。(それはやだ)


そんなシェリーの名の下に。
果たして、日はまた昇る、のか。


   *   *   *


そんなシェリーで今回、いつもとはちょっと違う選択をしました。


実は直前まで別の姫様を予約するつもりだったのです。
それがふと迷って、あれよあれよという間に気づいたら電話口で今回の姫様の源氏名を告げていました。

その姫様のプロフには、いかにも人気の出そうな言葉が並んでいます。
まさにキラーワードの展覧会。
その効果か、完売の日もあるようです。むべなるかな。


そういう娘は、敢えて避けるのがワタシの流儀でした。
それがなぜか、今回は。


いくつになってもちょっと冒険したくなる、夏という季節のせいかしら。
正常な思考を停止させる、今年の暑さのせいかしら。
お相手の女性
「いただきました、★3つですっ!」

いや、ここ情報局で言う「★3つ」って、ねえ。

「まあ可愛いし、パネルの雰囲気あるし」と思えば、★4つ。
パネルとのギャップがポジティブな方向なら、★5つ。
逆にネガティブだったら……

「あっ、と……うーん、こんなだっけ?でも言われてみると雰囲気あるのかも?まあ、うん、はい……」
みたいな感じ。

★2つの、「いやもうさすがにこれは無理があるっしょ」というレベルに近くなります。


あ、そう言えば退店したゆるオキニさんは★2つにしたんでしたっけ。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「忘れじの ゆく末までは かたければ
今日を限りの 命ともがな」 儀同三司母

【解説】
忘れたいとまでは言わないけれど、再会は難しいかなあという場合は、今日限定!命の洗濯!と思って楽しもう……とまあそういうふうに、やっていきたいですね、うん。自己暗示。


   *   *   *


お店に着いて受付でお支払いをして。
パネルを見て、ふむふむ、と。よしよし、と。

で、やたらとデカい番号札を受け取って、まずは化粧室をお借りします。
後述しますが、素敵な化粧室でした。
待合室で一人掛けのイスに座って、セルフのオシボリで顔とか耳の後ろとか首筋とかをゴシゴシしながらTVのバラエティを観るともなく眺めて。
予約時間をちょっと過ぎたあたりで、番号札で呼ばれました。


階段でお目にかかった姫様は………。


もちろん、マ◯テルのようなシェリー系ではありません。
ですが、やっぱり、あれれれれ?


世の中そんなに都合良くはいかないもんです。


まあそうだよねえ、と妙に納得しつつ、手を繋いで階段を昇って。
お部屋に入って、改めてご挨拶。
平静を装いつつ、パネルとの共通点を探しつつ。

目くじら立ててもしょうがない。
目を瞑れるところは瞑る。流せるものは流す。
何をくよくよ 川端柳、昔 恋しい銀座の柳。
右から左へ受け流す---。

もやもやした気持ちに踏ん切りをつけて、
「今日も暑いねえ。あ、脱いでいい?」
と開会宣言をいたしました。


姫様が羽織った白いワイシャツを脱ぐと、白ベースの上下。
その上を外させてもらうと、存在感のある双丘が露わになります。

ハリとかカタチとかよりも、柔らかさを特徴としたそれは、カップサイズほどの存在感や圧迫感はありませんでした。
ふにふにと、ひたすら心地よい、たわわ。

その感触に酔い痴れている隙に、下はあっさりセルフで脱がれてしまいました。
が、チラリとチェックしたアンダーは……よし、今回も勝利。


シャワーではボディソープを纏わせた、たわわによるおもてなし。
ま、ささっとでしたけど、あるとないとではやっぱり違います。
泡を流して湯舟に浸かって、歯磨き・嗽を済ませたら。

「失礼します」

対面で入ってきた姫様、ふふっ微笑んでからの、くちづけ。
舌の絡みは浅いものの、時間をかけてゆっくり唇を重ねてくれます。

もちろんその間、双の手は双のたわわをお出迎え。
先端部がやや硬度を増したかな、というあたりで、さあ次へ進みましょう。


   *   *   *


なんかこうして書き起こしてみると、なんだかんだ言ってた割に結構楽しそうじゃないですか。
体験を文章にしていくことで、そのときそのときを客観視することができます。
ただ行為の羅列はできても、その心情まで顕わにすることは難しくて。
いや、実はそのとき意外と冷静だったのです。


何故ならば、必ずしも好みでは(以下自粛)。


それなのに、こうしてその時のプレイを記していると、
「あれ?もしかして楽しかったんだっけ?」
なんて、思えてきてしまうのです。

ま、幻想ですけどね。
思い出はいつもキレイだけど。


   *   *   *


濡れた身体をセルフで拭いてベッドに腰かけて。
隣に座った姫様のバスタオルを剥ぎ取って、早速たわわを弄ります。

すると姫様、ふふっ、と笑いながら

「おっぱい、好き?」

まるで歳上のお姉さんのような、余裕でした。


それがですね、ベッドに横になって貰って、唇を重ねて、改めて胸へ、その先端部に舌を宛てると、

「あぁんっ……」

え?

いやだって、ついさっきまで触られても「ふふっ」とかって、笑ってたじゃないすか。
そんないきなり喘がれても。
と、幾分興醒めしながら、じゃあもう寄り道はナシ!にして、脚を開いて貰います。

鼠径部を舐めると、

「あんっ」

叢に潜む雌芯に舌を当てると、

「あぁんっ」

姫様の姫様全体にゆっくり舌を這わせると、

「はぁぁぁん……」

ま、無言でスンッとされるよりは全然マシです。
かと言って、コレを本気の喘ぎに変える技術は持ち合わせず。
この流れに乗り続けましょう。


指をそっとソコに忍ばせて、雌芯を味わい始めて間もなく、

「あっ、い、いくっ……」

おやまあ、すいぶん早いこと。
早過ぎて、まだ舐め足りなかったので、そのまま続けているとまたしても、

「いくっ」

むう、これはさっさと交代しろ、ということでしょうか。


姫様の攻めは、オーソドックスに、胸からあんずぼーへ。口技もなかなか。
決して単調ではない舌の動きに、早々にピンチに追い込まれます。


そこで再度の攻守交替。


姫様を上のポジションにしたまま、まずはくちづけ。
そこからこちらの身体を下にずらすと、たわわが目の前に。
重力に抗わない柔らかさを遺憾なく発揮したそれは、美しさよりもエロスを優先させた姿態。掌で受け止め、口に含み、顔を挟み。

たわわイマーシブ。

重量と肌感と体温と。
リアルなたわわに埋もれる貴重なひとときを堪能いたしました。


さらに下方に移動して、姫様の姫様へ。
ジョリ感を鼻先に感じつつ、潤うそこを舐めていると、だんだん圧が強くなって……。
股間が顔に押し付けられ、鼻と口を姫様の姫様で塞がれ、舌を動かしながら、わずかの隙をついて酸素を取り込む。愛欲と生存との、ギリギリの鬩ぎ合い。

「あぁっ、いくぅっ」


の声で、なんとか切所を切り抜けて。
安堵の深呼吸とともに、「いいかな?」とお伺いを立てますと。

「うん、もちろん」

何事もなかったように、まあ実際何事もなかったのでしょうけれど、さくさくと準備をしてくださいました。

その何事もなかったかのような姫様が、あんずぼーがその場所に至った途端に。


「ああっ!」


そうしたリアクションを右から左へと受け流しつつ、むしろたわわに取り組んでおりますと、艶声も適度なBGVとなりまして、結局は瞬く間に、


あんずぼー、解凍完了。


ほぼ同時に右耳に入ってきた「いくっ」も、そっと左耳から出しておきました。
今回の総評
右から来たものを、左に受け流す。

そんなムーディな振舞いも大人のスキルです。
他方で勝山出身の某選手のように、正面から受け止めて不機嫌さに変換してみせるのも一つのスタイルではあります。それが、相手のサ◯ージ、そしてシェリーとの対極性を、一段と際立たせたものになっていました。
「イカ天とは、イカす◯龍のことでありますっ!」


さて、今回のシェリー姫。
明るくて気さくでサバサバしてて。
反面、プロフの紹介文の印象とはちょっと違くて。

ルックス含めてトータルとしては、好みでは(以下自粛)。

でも気遣いはできますし、ツンツンしてないし、NGも限定的でしたし、良い娘ではありました。

艶技の拙さは、これからの課題と思われます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
化粧室が広い!

扉を開けると、「家の洗面台とトイレがそこにある」といった感じ。
洗面台とトイレの間に扉はないので、余計に広く感じます。
荷物を置いて、汗だくのシャツを着替えるのも楽々。
アメニティの類は特に見当たりませんでしたが、この広さが何より嬉しいです。

オキニさん探しの旅は続きますが、オキニ店の一つにはなりそうです。
このお店の改善してほしいところ
パネル……は、まあこんなもんですか。
となると、改めてのお願いは

・アンダーの有無をプロフに載っけて下さい

ですかね。いつものことで、すいません。
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