口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年09月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 23000円(室料込)
放尿オプション3000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- お相手の女性
- 今日のコスプレは黒チェックのメイド服
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 久しぶりの1枠目。
「おしっこつけてもいい?」と尋ねると、彼女は一瞬だけ恥じらいを浮かべ、それでも「頑張る」と答えた。
その声だけで、全身が熱を帯びる。
前回は2月20日。半年ぶりの背徳。ようやくこの時が来た。
黒チェックのメイド服に身を包んだ彼女。
何事もなかったかのように紅茶を口にしているが、その身体がこのあと解き放つものを想像するだけで喉が渇く。
「出したくなったらいつでもいいから」――そう囁いてプレイが始まった。
まずは立ちプレイ。
胸に触れると、乳首が硬く尖っている。冷たい風に晒され、鳥肌を浮かべた肌。
その寒さと羞恥で、彼女はさらに敏感になっている。
いつもなら二度は果てるが、今日は麻痺させぬように一度で切り上げた。
ベッドに座らせると、汗の滲んだ太腿が目に飛び込む。
唇を寄せ、生温い味を舐め取る。
塩気と湿り気が喉に流れ込み、まるで彼女の奥の匂いを直に飲み干すようで――背徳感が身体の芯を痺れさせる。
そして浴室。
湯気に包まれ、彼女が小さな声で告げた。
「……出そう」
次の瞬間、温かい奔流が太腿を濡らす。
シャワーの音に紛れ、誰にも知られてはいけない行為。
けれど確かに漂うアンモニアの匂いと鉄のような苦味。
普通なら嫌悪するはずのそれを、舌で受け止め、喉に流し込む。
半年ぶりの背徳の味。量は少なくても、その一滴ごとに罪と快感が凝縮されていた。
湯船では新たな性感帯を探るべくリンパをなぞる。
触れるたび、彼女の呼吸が荒くなる。
身体を開発していくこの背徳的な快楽は、もう後戻りできない。
再びベッドへ。
今度は彼女が先攻。
日に日に巧みになる乳首責め。
舌先で転がされ、唇で吸われるたび、理性が崩れ落ちそうになる。
危うさに耐え切れず、攻守交代。
今日のテーマは――クンニ。
指は使わず、舌と唇だけで責め立てる。
柔肉を啜り、吸い上げるたびに、彼女の腰が小刻みに跳ねる。
首が痺れるほど疲れるのに、その震えと声が何よりの報酬だった。
残り時間、わずか。
「最後は……69で」
そう告げ、乳首を舐めさせながら体位を変える。
互いの吐息が絡み合い、快感が頂点へと駆け上がる。
乳首と手で追い詰められ、射精の予兆が込み上げる。
いつもなら黙って果てるが、フェラの最中に不意に出せば顔を汚してしまう。
だから今回は、ぎりぎりで「イく」と告げた。
次の瞬間、濃く、苦味を帯びた奔流が迸り、彼女の唇と舌に絡みつく。
――罪深い快楽ほど、甘美で抗えない。
半年ぶりの背徳の儀式は、やはり他の何よりも強烈だった。 - 今回の総評
- 前回おしっこオプションつけた時は朝からずっと我慢してたけど、今回は朝1回しちゃってたから、半分くらいの量だったのは残念w
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!

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