口コミ(体験談)|VIVIDCREW十三店

口コミ体験談
| 店名 | VIVIDCREW十三店 |
|---|---|
| 業種 | セクキャバ |
| エリア | 十三 |
| 投稿日 | 2025年09月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 6000円(室料込)
フリー40分コース8000円-新規割引2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「本来であれば昨日癒してもらおうと思い、1回行きましたが人が一杯だったため、『駄目か...😫』と思い、本日リベンジ戦🔥
だがここでまたハプニングが・・・😇
『1時間待ってもらうことになるのですが、先にお支払いしてから待ちますか・・・?』
えっ!?!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
いきなりの選択肢発生!?まるでRPG!?🎮✨
(BGM:ピコーン📢)
🎲 選択肢タイム
A:お金を払ってから待つ
B:とりあえず買い物に行ってから戻ってくる
C:潔く帰る(BAD END)
もちろん僕が選んだのはB!🚃✨
「スタッフさんのことは勿論信じていますが…」とか言いつつ、心の奥底では
『いや、もし払ったあとに“すみません、さらに〇分ほど…”って言われたらどうするん?😇💸』
って脳内会議が開かれていたわけです。
🖊️ ボールペンの大冒険
そこで僕は先に梅田へ!🛍️
目的は…そう、ボールペン。
ただのボールペンのはずなのに、店に入った瞬間
『これが勇者の武器屋か…!?✨』
って錯覚するくらい真剣に選んでました🤣
・黒インクか青インクかで3分悩む
・太さ0.5か0.7かでさらに5分悩む
・結局「握った感触」で最終決定(※結局そこ)
心の中で「よし、これでリベンジ戦の武器は整った…🔥」と謎の達成感。
🚃 vivid crew十三店へ再突入
さぁ、装備を整え、僕は再び十三へ向かう…
電車の中で揺られながら、僕は考えていました。
「今日こそは癒されるんだ…!昨日のリベンジを果たすんだ…!💪✨」
…でも同時に『もしまた“満席です”とか言われたらどうしよ😭』と震える心。
🧼 謎のチュートリアル儀式
そして到着!✨
いざ入店すると待っていたのは、謎のチュートリアル手順。
手洗い🧼
→ 石鹸の泡がふわふわで「これ絶対レベルアップ演出やん」ってなった✨
うがい💦
→ ガラガラ音が隣の人とシンクロして、なぜか合唱団みたいになる🤣
年齢確認📑
→ 学生証を出す瞬間、「ここで年齢詐称バレENDとか嫌すぎる」って無駄にドキドキ🥺
消毒✨
→ シュッシュッってやった瞬間、「おぉ…これで状態異常:バイ菌を防げるな!」ってRPG脳が爆発。
⏳ 待合室での地獄タイム
そして、いざ待合室へ…😇
ここからが本当の修行だった。
椅子はフカフカだけど、座るたびに「これで何分待つんだ…?」と心がざわつく。
・10分経過…まだ呼ばれない😅
・20分経過…自販機の水が減っていく🥤
・30分経過…隣の人のスマホゲームの音が耳に残る🎶
・40分経過…『あれ?もうこれ修行じゃね?』って悟りの境地に突入🙏
🤯 脳内イリュージョン
暇すぎて妄想が止まらない。
・もしここで突然ドッキリ大成功のスタッフが出てきたら?🤣
・もしここが実は異世界転生の入口だったら?🌌
・もし隣に座ってる女の子が未来の私だったら?😱
こんなことを考えてるうちに時間は過ぎていく。
「いやもう待つだけで映画一本撮れるわ!🎬✨」ってツッコミたい気分。
🚪 ついにブースへ!
そんな妄想とツッコミを繰り返すこと数十分…。
『お待たせしました〜こちらへどうぞ😊』
ついにこの瞬間が…!
僕は立ち上がり、胸の中でガッツポーズ💪✨
ドアを開けた瞬間、謎の効果音が脳内に流れる。
(BGM:テッテレー🎉✨)
そう、ここまでが僕の長きにわたるリベンジの道のり。
誰が想像しただろうか…
「手洗い→うがい→年齢確認→消毒→待機」というRPGみたいな流れを経て、ようやくたどり着いたことを…🤣 - お相手の女性
- 1人目:私が欲しいと思った女の子
2人目:バニーガールのコスプレをしている女の子
3人目:あまり笑顔を見せなかった女の子 - プレイ内容
- エアコンがガンガン効いており、私にとっては非常に快適な環境でした。夏のじめっとした空気とは一線を画すその冷え具合に、心なしか「これから楽しいことが始まるぞ」という期待感も一層高まっていくのを感じました。そんな中、最初に現れたのは指名していた一人目の女の子。こちらにスッと寄り添うようにして座ってくれて、しかも自然な仕草でおしぼりまで渡してくれました。この「わざわざ感」が逆に刺さって、私の中では「うわ、親切…!」とポイントが一気に上昇。心の底から「来てよかった」と思える最初の瞬間でした。
早速私は会話の糸口を作ろうと、
「何か私について聞きたいことある…?」
と切り出してみました。すると彼女は年齢や普段どんなことをしているのかに興味があるようで、きらきらした目でこちらを見つめてきます。
「先月誕生日を迎えたので今は○○歳ですね…♪🎂✨」
と彼女は嬉しそうに答え、その笑顔だけでこっちも心が癒やされる。
私も負けじと近況を話しました。今は学生であること、そして将来はゲームプログラマーとして様々なゲームをよりクオリティ高く作り上げたいと本気で頑張っていることを伝えました。すると彼女からは自然に励ましの言葉が。これがまた心に刺さるんですよ。「がんばってね」「応援してる」というその一言が、まさに唯一の救い。思わず心の中で「こんな言葉を言われたいがために、俺はセクキャバに来てるんだ!」と叫びましたね。幸せって意外とこういう小さな瞬間にあるもんだなと実感しました。😌🌸
そして話題は年齢確認のことに。私は以前、○○のほうのvivid crewに行ったときは年齢確認が全然なかったことを伝えました。
「だから十三店で初めてしっかりやってくれたわ。」
と話すと、彼女は即答で
「十三店、しっかりしてるからね!」
と笑顔で返してくれて、その真剣さにまた信頼感が増しました。
──そんな真面目な会話も束の間、ここからはお待ちかねのイチャイチャタイムに突入。ディープキスも今までのセクキャバより何倍も濃厚で、気づけば夢中になっていました。唇が触れるたびに頭が真っ白になるような感覚で、気づいたら乳首にも手が伸びていました。自分でも「おいおい無意識かよ」とツッコミたくなるくらい自然に…。
「アンッ…」「アァァァァァァァ…♪」
と敏感に反応してくれる彼女。その声にまた理性を削られていく。前回の別店舗ほどではなかったものの「ビクッ…」とした反応もあって、これはこれでちょうどいい塩梅。Cカップという控えめサイズの中にも、彼女ならではの可愛さがあり、胸元を触るだけでこちらが惚れてしまうレベルでした。
しかも今回はコスプレウィーク。彼女の服装をお伺いすると、「服をずらすと乳首が目立つ設定になってるんだよ」と説明してくれて、なるほどコスプレの意味がここにあるのかと納得。お店の工夫に感心しつつ、彼女の大胆さにまた惚れ惚れしました。
ただ、攻めてばかりじゃ芸がない。なのでこちらも彼女に攻めてもらうことに。彼女は私の弱点を探るように触れてきます。正直、私は「ち〇ぽが弱い」というのは自覚していたんですが、意外にも耳が弱点だとここで判明しました。
「スーッ…」と耳をなぞられた瞬間、ゾクッと鳥肌が立ち、思わず体をよじらせるレベル。
「やべぇ、耳こんなに弱かったのか俺…」と心の中で叫びつつも、新発見できたのは嬉しい限りでした。これがセクキャバの醍醐味かもしれません。
──そんなこんなで一人目との時間は終了。
後からホームページを確認したところ、もう勤務時間外なのに残ってくれていたようで、ますますラッキー!これは惚れてまうやろ案件です。
続いて二人目登場。衣装はなんとバニーガール風。思わず、
「うわマジか!お触りできない!」
と警戒しましたが、彼女からの説明で誤解が解けました。コスプレがそう見えるだけで、実際は触れるとのこと。ならば遠慮は不要。Eカップのおっ〇いにむしゃぶりつきましたよ…♪正直この瞬間は赤ちゃんに戻った気分。でもここはそういう世界。現実は一旦忘れてもいいのです。
さらに、会話の中で来月17日から公開される映画「牙狼<GARO>TAIGA」を見るように彼女に命令(?)しちゃいました。「これは仮面ライダーみたいにヒーローがホラーを倒す物語だよ」と解説すると、彼女も興味津々。予定が合えば観に行くとのことで、「おっしゃ布教成功!」と心の中でガッツポーズ。🔥
二人きりの時間は楽しく、笑いあり癒やしあり。終わってみればあっという間でした。後からランキングを確認したら、彼女はまさかの1位。そりゃそうだろうなと納得しました。
最後に登場したのは、ホームページでは目をつぶっていた女の子。当日も珍しい服装をしていて、雰囲気は独特でした。最初は笑顔が少なかったので「俺、タイプじゃなかったのかな…」と不安になりましたが、そんな心配はすぐに吹き飛びました。落ち着きのない私を見て、彼女はハグしてくれて、さらにディープキスもたくさん。特に「よしよし…♪」と頭をなでられたときはもう泣きそうでした。😢💖
正直、最後の彼女とは会話は控えめ。むしろ無理に話すより、彼女の温もりを感じながらハグしているだけで心が軽くなる感覚がありました。鬱々とした気持ちが少しずつ溶けていくようで、「ああ、こういう癒やしを求めていたんだ」と改めて実感しました。
もっとも、太ももはちゃっかり触りましたけどねwww
それに、彼女にもおすすめの映画を紹介してセクキャバデビューを締めくくりました。
次回からは30代の女性が集まる店舗に足を運ぶ予定です。大人の魅力を感じたいという気持ちもありますし、まだまだ新しい発見があるだろうとワクワクしています。
ただ一つ心残りがあるとすれば…「牙狼シリーズは仮面ライダーと違って、変身後の戦闘時間が99.9秒しかない」という豆知識を伝え忘れたこと。それだけが唯一の後悔ですwww - 今回の総評
- 全てにおいて最高...♪
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 私はこれまで、梅田をはじめとしたいくつかのvivid crewに足を運んできました。どのお店でもそれぞれの魅力があり、楽しい時間を過ごさせてもらったのですが、その中でも特に「十三店」に関しては、安心感という点で他と一線を画していると感じています。
理由はシンプルで、十三店では必ず「18歳未満でないことを確認する年齢確認」が徹底されているからです。これがあることで、利用者としては非常に大きな安心を得られます。
正直に言うと、○○のお店に行った際には身分証の提示を求められず、そのままスッと入店できてしまったこともありました。私は成人しているので問題はありませんでしたが、その時に「これは少し不安だな」と思ったことも確かです。風俗関連のお店では、法律を守って営業しているかどうかが信頼に直結します。その点で年齢確認を怠らない十三店の対応は、非常に誠実であり、利用者の立場からすると「ここなら大丈夫だ」と強く思えるのです。
また、年齢確認があるというだけで、遊んでいる最中の気持ちの面でも安心感が違います。「このお店はしっかりルールを守っている」という確信があるからこそ、余計な不安を抱くことなく、純粋に女の子との時間を楽しめます。例えば、もし年齢確認が一切なかったら「本当に大丈夫なのだろうか…」と心のどこかに引っかかりが残り、せっかくの時間を心から満喫できないでしょう。
その点、十三店では最初の段階で不安を取り除いてくれるので、リラックスした気持ちで臨めます。小さなことのように見えて、実は非常に大きな違いだと感じています。
安心できる環境は、単に「法律を守っている」というだけでなく、利用者にとって「また来たい」と思わせる大事な要素です。十三店に関しては、その安心感が確かに存在しており、結果的に信頼につながっています。私は今後も様々なお店を体験するかもしれませんが、安心を優先するのであれば、やはり十三店を選んでほしいと素直に思います。
結論として、vivid crew十三店は「安心を持って楽しめる場所」であると自信を持って言えます。これから初めて行く人にとっても、きっと安心して過ごせる環境が用意されているでしょう。 - このお店の改善してほしいところ
- なし!

このページについて報告