笑顔で迎えてくれたのは体操服ブルマ姿の可愛らしい合法JK。
手を繋いでお部屋へと案内されます。
ソープでは珍しいフカフカクッションのベッドに腰を下ろしておしゃべりタイム。
嬢「お待たせしてごめんなさい。ちょっとご飯たべるのに時間かかって…」
ま「気にしなくていいよ。言うほど待ってないし^^」
嬢「ふふ、優しそうなお兄さんでよかった^^」
第1部のヘルス(前回レポ参照)と違って会話が弾みそうな予感。
嬢「こういうお店はよく来られるんですか?」
ま「うん、金津はよく来るよ。ソープ大好きだし^^」
と、ここは正直に申告。
早々に裏を返す可能性があることを暗に伝えてるつも…

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