口コミ(体験談)|多恋人倶楽部

口コミ体験談
| 店名 | 多恋人倶楽部 |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 吉原 |
| 投稿日 | 2025年09月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 360分 135000円(室料込)
120分コース・3枠 135,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前々回の逢瀬ですっかり彼女に魅了されました。虜です。ここまで心を惹かれた娘は久しぶりです。惹かれている度合いでは1番かもしれません。
この間、他の娘とも遊びました。どの娘も素敵でまた逢いたいと思う娘ばかりです。ですが、彼女は別格、逢いたい気持ちの高まりが自分で抑えきれないのです。
彼女の先のシフトを眺めながら抑えられない気持ちが湧き上がってきました。それは『貸切』です。彼女を『独り占め』するのです。NET予約は1W先までですが、それより先は姫予約をお願いすれば良いのです。
この日の彼女の出勤は3枠。その3枠を抑えれば彼女を貸切できます。そしてこの日は僕も休みです。この日しかありません。唯一気になることは、まだ1度しか逢ってない客が3枠抑えて彼女が引かないか❓ってことでした。
なので、少し悩み、それでも気持ちを抑えられずに彼女に連絡しました。結果、めちゃくちゃ喜んでくれて、姫予約完了です。ホッとするとともにテンション上がりました。
その中で、この日が待ちきれれず逢いに行ったのが前回のレポなのです。4日前に逢ったばかりなのに、もう彼女欠乏症です。かなり重症です🤣
やっとやっと当日です。妻が起きてくる前にシャワーを浴びて日暮里へ向かいます。
送迎時間の30分前に日暮里に着きました。東口のMックで時間調整します。
ところで、最近Mックのトイレの使用率高いのです。それも大、多分同じ目的の使用者ですね。いいことだと思いますが、僕が使えないのは困ります。やっと空きました。シャワーは浴びてきたものの、制汗シートでカラダを特にオマタは念入りに拭い、歯磨きも済ませます。
Mックを出て、送迎待合せ時間にその場所に行くと車が来ていて先客が2名、後から1名乗り込み、僕を加えて総勢4名でお店に向かいます。
お店には15分弱で着きました。待合室に通され、冷たいお茶とおしぼりが出されます。
入れ替わりに艶っぽい女性のスタッフ(きっと元キャストさん)さんが来られてお支払いです。高額なので、他の客の前で財布から取り出すのがイヤで予め封筒に準備してきました。封筒のまま渡すとそのスタッフさん他の客背を向け中身を確認しています。細やかな気遣いが流石です。
トイレを借りて、オマタを再度拭い、常備されている洗口液でマウスウォッシュします。
待合室に戻ると、最初に呼ばれました。 - お相手の女性
- 黒髪ロングストレート、長身・スレンダー、爽やかエッチガールのカレンちゃん❤️
その素敵なルックスの何倍も内面に惹かれています。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- いつもの階段に笑顔のカレンちゃんがいました。逢いたかった顔・見たかった笑顔です♡ 今回、7月の時のお衣装(日記でしか見ていないので)をお願いしていました。コレがめっちゃエロ可愛いんです。オシリなんかプリンと半分出ちゃってますから😍
カ「おはようございます🥰」
サ「おはよう、4日ぶり🥰」
サ「とうとうこの日がきました😍」
カ「ねぇ〜💕」
サ「イイね、この衣装😍」
カ「ありがとうございます🩷 今日は4階になります」
サ「うん、イイよ。眺め(オシリのこと)がいいから」
手を繋いで階段を登ります。その途中で
サ「オシリ触っててイイ❓」
カ「ウフフ☺️ いいですよ🥰」
半分露出しているオシリをサワサワしながら4階まで上がります。階段だって楽しまないとね😍
カ「お部屋はこちらになります🥰」
サ「はい、失礼します🥰」
お部屋に入ってハグ🫂そしてキス💋
サ「今日はオレのモノだ❤️」
カ「そうだよ💕さとちゃんのモノだよ🩷」
サ「嬉しい🥰 そうだ❗️コレ、お弁当🍱😊」
カ「ありがとう😭😭・・あっ❗️めっちゃ美味しそう‼️」
サ「ね❗️美味しそうだよね😊」
カ「うん、ありがとう😭」
サ「この前の時にさ『何を食べるかじゃないよ。誰と食べるかだよ。さとちゃんと一緒に食べたらカップ麺だって美味しいよ😊』って言ってくれたじゃない⁉️めちゃくちゃ嬉しくて泣きそうだった😭」
カ「なんで泣くの❓だってそうじゃない。高いモノはそれは美味しいだろうけど、でも仲良くお喋りしながら食べたらカップ麺だって最高に美味しいよ😊」
ね❗️
めちゃくちゃイイ娘でしょ❓
惚れちゃうでしょ❓
サ「ホントにそう❗️とは言えさ」
カ「とは言え❓」
サ「大人だからねそれなりのモノをね😊」
カ「ありがとうございます。ホントに美味しそう😊」
カ「何か飲み物持って来ときましょうか❓」
サ「そうだね、カレンちゃんは何飲むの❓」
カ「私は麦茶かな」
サ「僕はお水がイイな」
カ「分かりました。お弁当お部屋で大丈夫ですよね❓」
サ「だと思うよ。でも念の為冷蔵庫入れておく❓」
カ「ですね、その方が安心ですよね」
お弁当を持って廊下の冷蔵庫へ入れて、お水と麦茶のペットボトルを持って戻ってきました。
4日前『オネダリ』しましたから僕の思いは分かってます😉 カレンちゃん、ニコッとして水のペットボトルを開けて、一口二口お口に含み僕に口移しで飲ませてくれます😍
サ「美味しいぃ〜😍」
カ「良かった🥰」
と、カレンちゃんも麦茶を一口。コレをスルーするサトナカではございません。
サ「僕も麦茶飲みたいな❤️」
カ「うん、イイよ🥰」
今度は麦茶を口移し。美味しいったらありゃしない😍 喉を潤したら、いよいよイチャイチャタイムスタートです。ここからキス💋が止まりません。
サ「カレンちゃん、ずっとキスしてたい❤️」
カ「うん、ずっとしてよ🩷」
キスしつつ、カレンちゃんは僕のオマタの突起部をスリスリ。僕はお衣装の上からオッパイをモミモミしたり頂点をスリスリしたり💓 お部屋の空気が一気にエッチくなりました。
サ「このお衣装が見たかったんだ🥰」
カ「言ってくれればこの前でも着たのに」
サ「今月のもそれはそれで見たいじゃない❗️だからこの前来て、今日はコレ🥰」
カ「あぁ〜なるほどですネ🥰」
僕が先にカレンちゃんのお衣装に手をかけました。帯の結び目を探していたら
カ「ここをパリパリってするの🥹」
サ「なるほど」
ペリペリっと帯を解き、合わせ部の紐を解こうとしてかえって片結びしちゃったり💦
カ「アレッ🤭」
サ「焦って結んじゃったよ😅」
イイ大人が焦ってしまってオハズカシイ🤣 落ち着いて(ちょっと手が震え気味だったのはここだけの話し)ヒモを解くと、ライトグリーン❓ライトブルー❓のセクシーな下着。
サ「後ろ姿見せて❗️」
カ「こう❓」
くるりと反転。足が長く、Tバック姿の程よい大きさのまぁるいオシリ😍 エッチくてカッコイイ❤️
今日も割れ目に顔をスリスリ😍
今度は下着姿のカレンちゃんが僕のシャツのボタンに手をかけます。
サ「キス💋しながらがイイ❤️」
カ「ハイ🩷」
キスしながらボタンを外し、シャツ・下着と脱がせてくれます。そしてズボン。
サ「脱がせやすいの履いてきた🥰」
カ「そうなんだ🥰」
紐を解きボタンを外しファスナー下げてズボンを脱ぎパンイチ。再び僕の番。背中に手を回し、おブラを外し、おパンティを下げマッパにしました😍
そしてキス💋 僕は素肌のカレンちゃんをギュッとし、彼女はパンツ越しにテント頂部をスリスリ。
カ「私ばっかりハダカでずるいよ🥹」
サ「脱がせて🥰」
パンツ脱がされテントの支柱は
カ「もうカチカチ🥰」
お互いにニヤけつつBッドへ。
カ「今日はいっぱいしようね🥰」
サ「お嬢さまの今日のご予定は❓」
カ「エヘヘヘ えーとね・・」
枕元横のタオルをペロッとハグってGを見せてくれました。6個❗️あります。
カ「1時間1個💗」
サ「頑張ります‼️」
一緒にエロく楽しく・・です♡
そのままBッドに倒れ込みます。ギュッと抱き合い、足も絡み合いキス💋💋💋
からの敏感ポイント①乳首ちゃんをチュパチュパ👄レロレロ👅 しっかり感じて貰ってポイント②のクリへ移ります。クリはしつこく単調に👅 あたこち散らかさずクリだけを舌先でレロレロ👅 少しずつ高まるカレンちゃんの声😍 その声を聞きながら少し吸い気味にレロレロ👅・・・更に高まって
カ「イキそう・・・イクッ🤣‼️」
ビクンと腰を跳ね上げ1回目。ピクピクしている下半身をホールドし構わずレロレロ👅し続けます。
カ「またイキそう・・・イク・・イクゥッ🤣‼️」
腰を躍らせ2回目。ソフトにアフターレロレロ👅 そしてカレンちゃんはナカもスキなんです。舌先で入口をしっかりアイドリングして、体勢を戻してキス💋しながら指を挿入します🖕 奥かな❓いやここかな❓ ここだ❗️彼女の反応を見ながら見つけたポイントを責めると、更に上がる声のボルテージ😳 ソコをトントントン🖕攻め続けると・・
カ「イク・・・イク・・イクッ🤣‼️」
ナカでもイッてくれました🥰
指は入れたままキス💋
ゆっくり指を抜き、正常位で抱き合います。カレンちゃんからもダイシュキホールド❤️ この体勢でキスを重ねれば気持ちは
サ「◯たくなっちゃった🥹」
カ「私も🥹」
「イイよ」じゃなくて「私も」が嬉しい❤️
サ「着けるよ」
カ「うん」
さっき見たタオルの下からGをひとつ取り自ら着けます。着け終わって再度カラダを重ね腰を沈めて、◯つになります。
サ「◯ったよ😍」
カ「うん、気持ちイイ😍」
体を起こし気味にしてゆっくり前後にグラインドします。それとともに喘ぎだすカレンちゃん❣️その声にテンションが上がりグラインドのピッチも上がります。大きくなる喘ぎ声❣️こうなると我慢できません。体を倒し、カレンちゃんと抱き合いながら全力で腰を振ります🤩
湧き上がってくる射精感‼️
サ「イクッ🤣‼️」
💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💦💧
途中で括約筋をキュッと締め我慢したのですが、粗々出ちゃった感🤣 コレがコントロール出来るといいんだけど・・・
それはさておき、脱力したカラダをカレンちゃんに預けて、少しの間抱っこしていて貰いました❤️
カラダを離しGを外して貰うのですが、やっぱり
カ「いっぱい出たね🥰」
でした🤣
それからはBッドでお喋りタイム。座ってじゃないですよ、寝そべって抱き合ったままです。事前に『ずっと絡まってたい❤️』『モチロンだよ、ずっとキュッしよ🩷』と約束してました。
恥ずかしながら、この後も時間いっぱいずっとくっついていました。
なんのお話したかな・・好きな食べ物とか、そうだ料理、お料理の話をしました。実は、僕、料理好き。割となんでも作れるんです。
得意料理とか、作り方とか・・『確かにやってる人だって分かります♡』だって😊
うんうんって聞いてくれるものだから嬉しくなって、簡単で美味しいある夏野菜が主役のお惣菜の作り方をお話ししたら『◯◯は❓』『◯◯はいろいろ混ぜた方が美味しいよ、あとごま油』『美味しそう❗️今晩、作ってみよ😊』なんて言ってくれました。
あとは好きな本とか作家とか・・このも不思議と好みが一致してました。『ならさ、◯◯❗️絶対読んで。ラストがいいんだ』『◯◯ですね❗️読んでみます😊』なんて感じ。
エロから離れちゃいましたね。でもコレ、マッパで抱き合っての会話で、時々キス💋が挟まってます❤️
時間に余裕があるので気にしません。2人のタイミングで楽しくエロく楽しめばいいのです。
閃いちゃいました✨
サ「後でさ、下着付けずに『お衣装』着けてイチャイチャしたいな🥰」
カ「イイですね❗️濡れてもイイですよ🥰」
7月のお衣装なので、今は使っていません。だからこんなお願いもできました。ことエッチ関係には頭が冴えます🤭
そんなこと話してたら、なんとなくスイッチが入っちゃいました。カレンちゃんの目も『おいで』って誘ってる様に見えました。もう一度正常位で抱き合いキス💋すると、それだけで勃ってきました😳
サ「カレンちゃん、触ってみ❗️」
チン◯に手を伸ばし
カ「アッ 大きくなってる🥰」
サ「出来るかも・・・❤️」
カ「うん🥰🩷」
僕が上で少しイチャイチャ🫂💋👅 し
サ「カレンちゃん、上になって❤️」
カ「うん🩷」
上下入れ替わり、カレンちゃんに攻めて貰います。キス💋され、乳首をネットリ舐められ👅、そしておFェラ👄👅😍
僕の目を見ながら、両手を伸ばし乳首スリスリしながらジュポジュポ👄・・・気持ちイイ😍
すっかり硬くなったところで、G着して騎乗位で跨ってきます😍 下から見上げるなか、腰を沈めニュ◯リと◯つになり、腰をグラインドしてきます。見た目もエロく気持ちイイのですが萎えてきちゃいます。
騎乗位を解いて、おFェラをされたら、キス💋&手コキ✊を交えたりで、再び復活。もう一度騎乗位で・・・やっぱり萎えて・・・
2度3度、ニュ◯リ〜萎え〜ご奉仕 を繰り返しました。時間は山ほどあるので何度萎えても焦りを感じません。カレンちゃんとの『今』に没頭出来ています。すると少しずつ、ザワザワきてきました。
おっ⁉️ イケるか❓ そうなると単純なもので気持ちも前を向きます。気は心ならぬ気はチン◯です。ハッキリ硬さが増しました😤
当然『個◯』を占領されているカレンちゃんにも伝わります。腰がよりアグレッシブに動きます❗️
サ「あぁ〜 あぁぁ〜〜・・・🤩 イキそう・・🤣」
カ「イイよ❗️サトちゃん、出して❗️いっぱい出して💕 カレンのナ◯に・・・オ◯にいっぱい出して‼️😍」
サ「あぁ〜 あぁぁ〜〜・・イクッ🤣‼️」
💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・💦💦・・・💧・・・・💧
サ「はぁ〜・・ありがとう🥰」
カレンちゃん、そのまま(◯がったまま)僕を抱き起こし、ギュッとハグしてくれます。
カ「2回目イケたね🥰」
サ「うん、イケた。カレンちゃんで2回イケてめっちゃ嬉しい🥰」
カ「私もだよ💕」
カラダを離してGを処理してくれます。
カ「2回目なのに、すごい😳」
サ「1回目、抑えたからね😅」
カ「えっ❓1回目も多かったよ😳」
サ「セーブしたの。あれでも😅」
カ「そうなんだ。でも、2回目、騎乗位でイッてくれて嬉しい💕 正常位も好きだけど騎乗位も好きなの🥰 あとバックも🥰」
屈託のない爽やかエッチな笑顔。僕が見たかった笑顔です❤️
カ「サトちゃん、まだ2時間経ってないよ🥰 2時間で2回イケたんだよ🥰」
サ「うん。イケた。カレンちゃんで2回イケたことがめっちゃ嬉しいんだ🥰」
カ「私も嬉しいよ💕」
サ「今まで、2回目なかなかイケなくて、カレンちゃんがいろいろしてくれてるのに・・」
カ「そんなのイイの。私のテク不足もあるし」
サ「そんなことない。ちゃんと気持ちイイんだよ。だけど萎えちゃって、カレンちゃんの為にもイキたい、イカなきゃって焦る気持ちもあったと思う」
カ「そんなのイイのに。何も考えないでリラックスしてくれたらイイだよ」
サ「うん分かった。ありがとう。確かに今日は時間気にしてなくてエッチに没頭してた🥰」
カ「私もね騎乗位でイッてくれて嬉しい🥰 勿論正常位も好きだけど騎乗位も好き💓 バックも好き💓 それぞれ気持ち良さが違って🥰」
サ「でも、良かった🥰」
カ「まだまだでしょ😉」
サ「モチロン🥰」
目が合ってキス💋
少しの間ギュッとハグしたり、キス💋したり・・・
サ「イイ匂い❤️ カレンちゃんの匂いだ❤️」
カ「イイ匂い❓自分では分からないから、そう言ってくれると嬉しい🥰」
カ「1回カラダ洗いましょうか❓サッパリしてゴハンにしません❓」
サ「そうだね😊」
洗い場に移動して凹椅子に座ります。
サ「3回目で初めて椅子に座った🥰」
カ「ホントですね🥰」
ボディソープを泡立ててカラダを洗ってくれます。泡オドリ的ではないですけど、密着度が高くエッチくて満足度満点。僕はひたすらカレンちゃんに抱きついているのみ😍 時間を気にしなくてイイので、ゆっくりイチャイチャ、キス💋も満載で洗って貰いました。
サ「カレンちゃんも洗ってあげる❓」
カ「ホント❓じゃあまだ流さなくてイイ❓」
サ「うんイイよ🥰」
カレンちゃんを椅子に座らせ、して貰った様に否、もっと密着して洗ってあげます。前から後ろからハグして、足先まで丁寧に洗ってあげました。
カ「気持ちイイ🩷」
サ「洗って貰うの気持ちイイよね❤️」
カ「とっても🩷」
サ「お嬢さま、またご指名頂けますか❓」
カ「モチロンです💕」
アハハハ😄
ウフフフ😊
カ「じゃあ流しましょうか😊」
サ「はい😊」
シャワーも抱き合ってなので、時間がかかることかかること。でもそれがイイんです。時間はまだまだ半分も経っていませんから🥰
流し終えたら一緒にお風呂です。お風呂も向き合い重なり合ってキス💋 タレクラさんのお風呂は長いので寝そべって重なり合っても窮屈じゃないんです。
カレンちゃん、ディープキス👅も大好きですが、軽いバードキス💋も好きなのです。ここは彼女に任せてチュッ💋チュッ💋チュッ💋とライトにキス。時々舌も絡みますけどね🥰
サ「とっても贅沢してるし、めっちゃ幸せ❤️」
カ「全てが時間気にしなくてイイってこんなに楽しいんだね🩷」
サ「楽しすぎる🥰」
カ「こんな時間作ってくれてありがとう🥰」
めっちゃイイ娘❤️
カ「ゴハン食べましょうか❓」
サ「そうだね」
お風呂から上がってカラダを拭いて貰います。僕も拭いてあげます。
カ「何か飲み物は❓」
サ「まだ、水があるから大大大」
カ「はい」
廊下の冷蔵庫からお弁当を持ってきてくれて、お喋りしながら一緒にランチ。
なんの話ししたかな❓いろんな話ししたんですよね。何せ360分なんで、どのシチュエーションで何の話ししたのか定かじゃないのです。
ただ、お弁当がホントに美味しくて、自然と食べ物の話しになったのかな❓話は弾んで楽しいランチタイムでした😊
食べ終えて
サ「カレンちゃん、歯磨きさせて」
カ「私もそれお願いしようと思った。一緒にしよ😊」
洗い場に移動します。洗い場には椅子は一つ。凹椅子の片側に座って
サ「カレンちゃん、そっち側に座って」
カ「ありがとう😊」
凹椅子に客と女の娘が並んで座って歯磨きしてるんです。とってもシュール😊
サ「こんな座り方したことない😊」
カ「私も😊」
2人でなら、何をしても楽しいのです。歯磨き終えてBッドへ戻ります。
サ「そうだ、カレンちゃん。お衣装着て欲しいな❗️下着付けないで🥰」
カ「あっ、そうでした。忘れてた😅」
僕は後ろ向いて着衣状況を見ません。
カ「後ろ向いてるの❓」
サ「うん、その方が楽しみ😊」
が「そっか・・はい、ご用意出来ました🥰」
サ「イイね🥰 ね❗️対面で座って😍」
カ「こういうこと❓」
7月のお衣装を来て対面座位でハグ&キス💋
サ「コレ好きなんだ💓 セクキャバスタイル😍」
カ「えぇ〜❓」
サ「セクキャバ、オッパブ」
カ「分かんない。こういう感じなの❓」
サ「うん。衣装もこんな感じで、40分とかで3人・4人着いてくれるの」
カ「他から丸見え❓」
サ「カーテンがあったり、個室っぽくなってるところが多いよ」
カ「なるほど❗️どこまで出来るの❓抜いちゃうの❓」
サ「抜けないよ。キスしたりオッパイ触ったり舐めたり・・下半身はタッチ禁止」
カ「そこまで❓勃っちゃうじゃない❓」
サ「うん、オマタ押し付けて擦ってくる娘もいるよ」
カ「それやばいじゃん、出ちゃわないの❓」
サ「流石に、パンツの中にはね・・・」
カ「だったら収まらないじゃん❓」
サ「それがイイんだよ。抜けない中途半端さがね🫣 お酒飲みながら」
カ「変態だね❗️🤭」
3回目にして、カレンちゃんにも変態を見抜かれちゃいました😅
サ「変態❓」
カ「抜けない中途半端さがイイなんて変態だよ🫣」
サ「それがセクキャバの魔力。延長重ねると風俗より直ぐ高くなっちゃう」
カ「なるほどね❗️行ってるんだ⁉️」
サ「双子の兄が😅」
カ「行ってるんだね⁉️」
サ「だから双子の兄が🤣」
カ「ちゃんと言いなさい❗️ この前、◯人兄弟って聞いたもん。上は◯だって」
サ「それは本名の◯◯の話で、サトナカには双子の兄がいるの😅」
カ「アハハハ😄 上手だなぁ〜 よく直ぐにそういう事言えるよね❗️」
サ「だって、双子の兄が・・素行が悪いんですよ。困ってるんです🤣 あっ、でもね、8月から大人しくしてるみたいだよ」
カ「私と逢ってから❓」
サ「そうそう🥰」
か「やっぱり サトちゃんじゃん🙂↔️」
サ「えっ イヤ・・兄が😭」
こういう会話、めっちゃ楽しい♪🤗
ハグしてキス💋👅
サ「僕がそういうトコ行ってるとヤダ❓」
カ「ん〜〜・・楽しくはないかな」
サ「デリとか❓」
カ「ん〜〜・・・・ソープはイヤだな」
サ「他の本指さんも❓」
カ「他の本指さんは多分してない。変態はサトちゃんだけ」
墓穴を掘りそうなので、この辺で・・
サ「イイ匂いがする❤️カレンちゃんの匂い😍」
カ「ありがと🩷」
セクキャバスタイルでイチャイチャしながら合わせの暇を解きます。解きますが脱がせません。
サ「ね❓着てる方がエッチくない❓」
カ「うん、なんか ・・こんな風にしたことないから・・恥ずかしいような・・エッチいかも🥰」
それがサトナカの狙いですから😍
前だけ肌けた状態でキスしたりイチャイチャが続きました。
2人ともだんだん盛り上がってきて、いよいよお衣装を脱がせちゃいました🥰 どちらともなくBッドに倒れ込みます。組んず解れつ、攻めて攻められギュッとハグして絡み合いが続きました。さて、残るは・・・
カ「Mットしましょう🥰」
サ「うん、イイね❗️」
カ「じゃあ準備するので、少し待っててください🥰』
洗い場でMットの準備をするカレンちゃん。ギュッとハグのカレンは当然イイけど、遠目のカレンちゃんもステキ💓
カ「どうぞぉ🤗」
カ「こちら側、頭でゆっくりお願いします🥰
Mットにうつ伏せ、ヌルヌルタイムスタートです。先に言っちゃいますと、カコイチのMットでした❗️超濃密密着😍&ロングタイムヌルヌル😍 正直、カレンちゃんのMットがここまで濃ゆい😍とは思っていませんでした。
後でカレンちゃんに聞いたら、時間を気にしなくていいから(Mットスタート時点でまだ2時間超残ってましたから)やりたい事を全部出来た😍ってめっちゃ楽しそうでした。
長身のカラダ全体でヌルヌルし、丁寧に吸い舐め👄👅 松葉崩しでオマタをネチョネチョに擦り付けてきます😍 一つ一つがゆっくり丁寧でいやらしんです。ヌルヌル感触のあまりの気持ちよさに、うつ伏せ時点でチン◯はMットとケンカし始めていました。
そして、腰を浮かされカエルキック😍 コレがまた気持ちよくてチン◯に芯が入ります。チン◯の異変に気づくカレンちゃん。
カ「硬くなってる🥰」
サ「うん🥰」
カレンちゃん、カラダを入れ替え上向きで両足を差し込み、オシリを抱え込みます。カチカチになったチン◯を弄りながら、背中、腰と舐め下がりそのまま・・えっ⁉️ 舌がオシリの割れ目をレロレロ👅しています❗️ カレンちゃんア◯ル舐め出来るの⁉️ それもかなり丁寧😍 指じゃないよね❓
サ「あんっ🤣そこ、そこ気持ちイイ😍🤩」
僕の反応をみて、更にレロレロ👅
うひょぉ〜〜😍 めっちゃ気持ちいい😍❤️❤️
暫し、ア◯ル舐めの快感に浸ります。
カラダを抜き、戻ってきて
カ「右手を下から・・そうです」
くるんと反転し仰向けになります。すかさずキス💋いつでも目が合えばキス💋💋💋
チン◯はそそり勃っていました。
カ「スゴイ❗️カチカチだよ🥰」
サ「カレンちゃんだからだよ🥰」
カ「エヘヘヘ🥰」
一旦キスを解き、僕の上でヌルンヌルン😍
オッパイを中心に手・足・口とフル活動でご奉仕してくれます。
チラリと目が合い『そろそろ◯れる❓』『うん◯れたい😍』とエッチなアイコンタクト。カレンちゃんがGに手を伸ばし、お口で着けてくれて騎乗位で跨り『個◯』にニュ◯リ😍
Mットの上で跳ねるカレンちゃんのカラダ😍 2回目から、まあまあ時間も経ってるし、何よりチン◯がギンギンでした。
カ「あぁ〜カタイ❗️カタイよサトちゃん❗️あぁ〜〜気持ちイイ〜🩷」
僕も細波がしっかりした波となるのを感じてました。このままイケるか⁉️イキそう❗️イキたい‼️ その思いに反してなぜか萎えてしまいました。察したカレンちゃんが手コキ&キス💋で再起立しますが、緊張感なく続きません。
サ「ありがとう、カレンちゃん。こっち来て❤️」
カ「うん」
横向きでヌルヌルしながら抱き合います。足もヌルヌルに絡まって・・・
カ「Mットでこんなことした事ないよ🩷」
サ「僕もだよ❤️」
カ「初めてなこといっぱい出来て嬉しい🥰」
サ「さっき、オシリって手❓」
カ「ううん、口だよ🥰」
サ「だよね❗️めちゃくちゃ気持ち良かった😍 オシリ舐められるの大好きなんだ😍」
カ「だよね❗️めっちゃ感じてくれてたもんね❓サトちゃんの新しいポイント発見しちゃった🥰‼️」
サ「発見されちゃった🥰」
サ「Mットも超ロングじゃない❓」
カ「うん、時間気にしなくていいから、出来ること、したいこと全部いっぱいしちゃった。大満足、ありがとう🩷」
サ「こちらこそ❤️」
カ「まだまだ時間あるからBッド行こう🥰」
サ「うん、行こう🥰」
この2人、休むとか一息とかそういうつもりが微塵もないのです。
ローション落としてお風呂に入り、Bッドに倒れ込みます。当然やっぱりキス💋💋💋 カレンちゃんが乳首舐め👅に移ります。乳首舐めで最後半戦のリスタートです。乳首を舐められおFェラ👄 オマタに顔を埋めてチン◯をジュポジュポ👄 両手を伸ばして両乳首をスリスリ👋👋
気持ち良さにチン◯が反応しだします。大きくなれば更におFェラが気持ちよく感度も昂まります。Mットでは出していないので、ちゃんと勃ってきました。
カ「大きくなってきた🥰」
サ「気持ちイイよ🥰」
更におFェラでギンギンにされてG着されてニュ◯リ😍 ローションがない分、よりホールド感があって気持ちイイ😍 グリングリン腰を振られてムズムズっとした射精感も湧き上がってきそう・・・
あぁ〜
あぁ〜〜 イケるかも・・⁉️
イケるか⁉️
残念ながら、萎えてきちゃいました。カレンちゃんが何度も蘇生術(?)を施してくれましたが・・好転しませんでした😭
サ「カレンちゃん、ありがとう。キスして🥰」
カ「うん」
優しくキスして抱いていてくれました。
夢の時間もそろそろラストが近づいてきています。
カ「サトちゃん、泡洗体ってあるんだけどします❓それともギリギリまでBッドにいる❓」
サ「どっち選ぶと思う❓」
カ「後者🥰」
サ「正解🥰一択❗️分かってるでしょ❤️」
カ「分かってるけど、一応お聞きしました😅」
サ「こっち来て❤️」
カ「うん🩷」
ハグしてキス💋
最後の最後のハグ🫂いつまででもこのまま抱き合っていたい❤️
カ「そろそろお風呂行きますか❓」
サ「はい」
軽く流してもらって一緒にお風呂に入ります。
サ「楽しかったなぁ❤️」
カ「楽しかった🩷」
サ「時間気にしないってこんな感じなんだね🥰」
カ「ね❗️私も時間気にしないでいろんなこと出来て、初めてのこともいっぱいあって、すっごく楽しかった🩷」
この彼女の言葉が全てかな🥰
サ「予約しといてなんだけど、360分てどうなんだろ❓どこかで間延びしちゃうのかな❓とか思ってたのね」
カ「分かる❗️めっちゃ楽しみだったけど、ちょっぴりどうなっちゃうのかな・・って」
サ「全然そんなことなくて、ずっと楽しかった❤️」
カ「ホントにアッという間だった🩷」
お風呂から上がって体を拭い、身支度します。
サ「はぁ〜終わっちゃうね🥲」
カ「うん、早ぁ〜い🤣」
サ「どうしようかなって思ったけど、3枠お願いして良かった❤️」
カ「3枠お部屋って初めてで嬉しかったし、とっても楽しかった🩷 ありがとう🥰」
サ「普通に戻れないよ🤣」
ハグしてキス💋
インターホンで受付に
カ「お客様お帰りです」
もう一度ハグしてキス💋
お部屋を出て廊下を進み、階段な前でハグしてキス💋 この日4階だったんですが、1階降りる度にハグしてキス💋 4・3・2と3回キス💋 こんなことあります❤️❓
最後、1階前の踊り場。ギュッとハグしてキス💋👅 離れ難い🥲けど、お別れです。
別れ際、耳元で小声で
カ「◯◯ ◯◯◯◯するんだよ🩷」
こういう一言に射抜かれてます💘
サ「分かった❤️」
階段を降りるとスタッフさんが3名、3枠の後なのでちょっと気恥ずかしかったな😅
上がりの待合室で、冷たいお茶を頂きます、早番、遅番、新人と3冊の女の娘アルバムを拝見します。カレンちゃん、見るだけならいいよね😅❓
ス「お車のご用意できました」
駅まで送って頂き、本日夢のシンデレラタイムはTHE END です。 - 今回の総評
- 正に非日常です。
何も説明することはありません。ゾッコンのカレンちゃんとフルタイム1秒残さずイチャつきました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ルックス・サービスとも一定レベル以上で清楚系の女の娘が多く、安心して遊ばるお店です。
上がりの待合室で女の娘の顔出し写真が見られます。送迎があるのも嬉しいサービスです。 - このお店の改善してほしいところ
- 本指名料5.000円(じゃない方もいますねから)が2,000円位ならもっと遊びやすいです。






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