口コミ(体験談)|ミセス大阪十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミセス大阪十三店
業種人妻ホテヘル
エリア十三
投稿日2025年09月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 21000円+ホテル代が必要
120分コース19500円+特別指名料1500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こちらのお遊びは前の2本の体験談から遡ること1週間ほど前のものです。
盆休みで帰省中の大阪最終日。
実家を後にして帰路につく前にフラッと十三へ。
個人的にはもはや大阪に来ればココというくらい定番のお店です。

今回も予約することなくコインパークに車を駐めてそのまま凸。
受付で見覚えのある店員氏に出迎えられます。
お互い言葉にはしませんが何となく面が割れてる関係ができておりますw

店「いつもありがとうございます。今日はお目当ては?」
ま「いや、特にないのでこれから行けそうなコで」
店「でしたら…」
と、パネルが3枚ほど。
それぞれ説明してくれますが、店員氏が推す嬢を選択。

この日はゆっくり楽しみたかったのでコースはいつもより長めの120分。
コース料金のほか、★1つに付き500円の特別指名料が必要です。
大抵の嬢には2~4個ほど★がついています。
ていうか、★の無い嬢に当たったことないです笑

★の数に関してはお店主導ではなく、嬢の自己申告で設定しているようなことを以前にお相手した在籍嬢から聞いたことがあります。
なので★4つだから特別サービスが凄いとかいう感じでもないので、基本的には★の数を気にすることなくビビッときた嬢を選ぶのが吉だと思ってます。

この嬢の場合★3つなのでプラス1500円ですね。
入会金、P指料、本指料ゼロを謳ってますが、実質これが指名料になります。

この日は近隣のホテルが混み合っている模様で、その影響で若干の待ち時間が発生するとの事。そんなわけでお会計のあと、受付横にあるカーテン奥の待合室に通されます。

ですがさほど待つこともなく、20分ほどでお呼びがかかりました。
受付を出たところで嬢とご対面です。
お相手の女性
スレンダー体型のアラフォー奥様。
写真は少しキツそうな印象でしたが、ご本人は柔和な雰囲気の女性でした。パネマジというより身バレ対策による撮り方の影響だと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
出迎えてくれたのは普通の小綺麗な奥さん。
「あの人に限って不倫なんて」と言われても不思議でないくらいの淑女です。

お互いにご挨拶もそこそこに手を繋いでホテルへ移動します。
「今日はいつも使っている近くのホテルが混んでいるのでちょっと歩くんですよ、、」と申し訳なさそうに言いますが、こちらとしては逢瀬の雰囲気を楽しめる時間が増えるので何の問題もないです。
移動時間はコースに入ってないですしね^^

他愛も無い会話をしながらホテルへ向かいますが、それにしても暑い!
熱中所警戒アラート発令の猛暑日の午後ですからそれも無理ないのですが、歩くそばから汗が噴き出してきます。

10分ほど歩いてホテルに到着。
入室後、奥さんが入電。「15分前にアラームが鳴るようにセットしますね」と申告されてからタイマーをかけ、お風呂の準備に向かわれました。

このホテル、室内にウォーターサーバーが完備されてるのですが、肝心のコップが備え付けられてない。
なんだそりゃ?なんて思ってたら奥さんが紙コップを持参されていて私にも冷水を注いでくれました。過去に何度か使ったことがあるようで心得ていたみたいですね^^

くいっと一口いただいてからまずはトークタイム。
他愛も無い会話で楽しくおしゃべりします。
お互いに打ち解けてきた頃合いをみてそれとなくパンストの上から太ももあたりをお触り。すると奥さんが心得たようにそっと脚を開いてくれました。
ならばと私もスカートの中に手を忍ばせて指先でアソコをイタズラします。
奥さんもズボンの上から少し固くなった私の愚息を優しくシコシコ。
お互いに触りあいっこしながらも話題は気候の話やら私の仕事の話やら、まぁとにかくエロ度皆無な普通の会話です。

そんなことをしていたら逆に興奮して愚息はすっかり元気に。
「ふふ、もうおっきくなってますよ^^」
「そういう奥さんこそちょっと湿ってきてる」
「いやん、えっち♪」
と、気分が盛り上がったところでどちらからともなく脱いでいきます。

お互い下着だけの姿になると、奥さんが背を向けて私にもたれ掛かるように身を預けてスキンシップ。後からそっと抱き寄せると
「ブラ…、はずしてください」
ホックを外すと程よい大きさの美乳が露わに。
そのまま柔らかなおっぱいの感触を楽しんでいると
「下も…、おねがい…」
と慎ましげなおねだり。もう堪りません^^

お風呂にいくと奥さんがエロ丁寧に身体を洗ってくれます。
「壁に手をついてお尻を向けてください^^」
と、背後からピタッと抱きついてスケベ椅子でされるようにタマから竿までヌルヌルシコシコされるもんですから立っていられないくらいの気持ちよさに襲われてしまいます。
するとこんどは
「私のも綺麗にしてほしいな」
と仰るので泡まみれの手でおっぱいをモミモミ、あそこをサワサワ。
「やぁん、洗い方エロいぃ笑」
「さっきのお返し^^」
で、混浴はラッコ抱っこ状態で身体を預けてくれるのでまたおっぱいを堪能しました。

先にお風呂から出てベッドで大の字になっていると、程なくして奥さんもあがってきます。
と、そのまま覆い被さるように抱きついてきてのDK。
んっ、ちゅっ、むちゅぅぅ…
「もう早くこうしたいって、ずっと思ってた^^」
と、また貪るような情熱的なDK。
もうのっけから骨抜きにされそうになります。

私もすっかりテンションが上がったところで上から順番に奥さんの全身へチュッ、チュッ、とマーキングよろしくキスをまぶしていきます。
マーキングがあそこに辿り着く頃合い、奥さんが膝を立ててM字開脚。
ほとんど手入れされていないナチュラルヘアに包まれたおまんこに自然と吸い寄せられるように顔を埋めてクンニにかかります。

感じるポイントを探し当て、そこから一点集中で優しく、ゆっくり、一定のリズムで…と、いつもの要領でクリを愛でていくと、だんだん奥さんの喘ぎ声が小さくなるとともに呼吸が荒くなっていき…
舐めながらそっと奥さんの手を握るとギュッと握りかえしてきます。

もう一息というところで立てている奥さんの膝をフラットにして脚ピン状態にさせてから刺激を加えていくと…
「あ、あ、ああぁ、も、もう…ダメ…」
弱々しい言葉が漏れてきたと思ったその刹那。
「あ、ああぁぁあぁぁ…、いっっっ………くうぅぅぅっっっ!!」
と、全身を上下に跳ねて達しました。

あそこを解放してキスしようと顔を寄せると、ものすごい勢いで奥さんが私を抱きしめてまた貪るように唇を重ね、夢中になって舌をからめてくるのでそれに応えるように私も奥さんの舌を貪ります。
ふと奥さんのアソコに手を伸ばすと…
もう太もも辺りまで溢れかえった蜜でヌルヌル状態。
その蜜口から掬いとったヌルヌルをローション代わりに指先でクリをころがしてみると、唇を重ねたままの奥さんが
「んんん…、むふぅんん…」
と漏らすに漏らせないくぐもった吐息が切なそうに行き場を探します。
「ぷはぁっ!」と、堪らず息継ぎするように塞がっていた唇を離したと思ったら、何かに吹き飛ばされないように私に力いっぱいしがみつき、
「あぁ、ああぁっ、また、またいっちゃうぅぅぅっっ!」
と、耳元で大絶叫。そして程なく全身を爆ぜてのマルチヒット達成です。

しばらく身体のどこを触ってもビクッと痙攣させている奥さんでしたが、それも治まってきたところで今度は奥さんが上になっての69。
目の前に迫ってくる奥さんのおまんこは、最初に見たときよりもクリが勃起し、蜜口が半開きになり、ナチュラルヘアは蜜まみれでベトベトになって肌にまとわりついた状態になってました。

すっかり発情しきった濃い牝の味がする蜜を堪能しながら、夢中になってジュボジュボ咥えてくれる奥さんのご奉仕に身を委ねます。
やがて高まってきたところで、
「チューしながら手で逝かせてほしい」とリクエスト。
ギュッと抱きしめてDKしながら、奥さんの唾液でヌルヌルになった愚息をシコシコしてもらって果てました。

事後のピロートーク。
「一瞬いま自分がどこにいるか解らないくらいアタマ真っ白になってました」とお褒めのお言葉もいただき、満足感と達成感に浸ることができました。

大量放出してすっかり賢者モードになったので、そこからまた他愛もないおしゃべりを楽しみ、時間がきたところでお風呂で身体を流していただき、最後にもう一回DKして退室。

車を駐めているコインパーク近くまで見送っていただきお別れしました。
今回の総評
実家のような安心感のあるお店。
今回も素敵な奥さんと真昼の情事を楽しめました。
堅すぎず砕けすぎない絶妙な距離感で此方を立ててくれる接客姿勢が不倫のような背徳感をリアルに高めてくれますね。
もう一度会いたいなと思わせてくれる奥さんでした^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・スタッフの応対が丁寧
・お手ごろ価格で不倫体験を楽しめる
・20代~アラフィフまで嬢のラインナップが充実している
このお店の改善してほしいところ
・特にないです
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