口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名しゃんぜりぜ
業種ファッションヘルス
エリア上野
投稿日2025年09月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 21000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
お相手の女性
坂道風の衣装の下には娼婦のような黒の下着
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今宵はフェラも、クンニも、手マンも封印――。
それでも逢えること自体が奇跡のようで、胸の高鳴りは抑えきれなかった。

本当はレディースdayが近くて、今日は会えるかどうか微妙だった。
けれど、カーテンの向こうに姿を現した彼女を見た瞬間、そんな不安は溶けて消えた。

坂道系の制服に身を包む。予想通り、黒の下着。
偶然にもこちらも黒――まるで示し合わせたかのような“おそろい”。
そのだけで、心と身体が一気に昂ぶる。

ただ、今日は喉が枯れて、声がかすれていた。
その少し痛々しい姿さえ、逆に愛おしい。普段は聞けないレアな声色に、妙な背徳感を覚える。

湯気の中、ふたりでゆっくりと身体を洗い流す。
本来ならシャワー前から立ちプレイで重なり合うはずが、今日は違う。
“封印”という言葉が、余計に欲を煽る。

プレイの口火を切ったのは彼女。
乳首を舌先で転がされ、指先で扱かれると、あっという間に射精の気配が込み上げる。
――けれど、ここで終わるわけにはいかない。

攻守を入れ替え、今度はおいらが彼女を攻める番。
とはいえ、触れられるのは胸だけ。
だからこそ、乳房の柔らかさを味わうように、舌先で乳輪をなぞり、唇で甘噛みし、時に強く吸い上げる。

「んっ……」
覆いかぶさってきた彼女の胸に押し潰され、身動きが取れなくなる。
逃げ場を失った唇は、ただ乳首をしゃぶり続けることしか許されない。
圧迫されながらも、むしろその支配に酔わされていく。

上下を入れ替え、今度は上から乳房を責め立てる。
舌を細かく震わせたり、唇で円を描いたり――乳首の快感を引き出すための工夫を惜しまない。
「おっぱいしか攻められない」状況が、逆に集中力を高め、官能を濃縮していく。

やがて、彼女の指がペニスを扱き、乳首へと吸い付く。
予告もなく、濃厚な射精が迸った。
五日間溜め込んだ欲望が、一気に吐き出される。

荒い呼吸のまま見つめ合う。
今日は4回も重ねることはなく、ただ一度の濃密な時間。
けれど、胸の柔らかさと舌の工夫だけで満たされる夜も、悪くない――そう思えた。
今回の総評
声がガサガサだったが。むしろ普段とは違う感覚を楽しめた
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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