口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 21000円（室料込）
75分コース22000円＋指名料2000円－口コミ割2000円－ネット予約割1000円＝21000円

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

水色のメイド服。ちょうどおいらも水色のTシャツでした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

本当は今夜、本命ちゃんを予約していた。でも諸事情でキャンセル。――その代わりに、平日の夜に珍しく出勤していた恋のライバルちゃんを見つけて、気持ちはもう決まっていた。
今月３度目の“浮気”。１回目はおいらの生誕祭、２回目は毎月恒例の“本気の浮気”、そして今回は……「ミスヘブン出場おめでとう」の口実を掲げて。

恋のライバルちゃんはこの日１枠だけ。乾杯だけでもと思っていたけれど、彼女の「マック食べたい」の一言で、待ち合わせ前に急遽マックへ。
待合室では先客３人。袋から漂うポテトの香ばしい匂いが充満して、妙に気まずい空気が流れる。だがそれも悪くない、これから始まる時間を考えれば些細なことだ。

今日のコスチュームは水色のメイド服。おいらに合わせてくれたんだろう、可憐なその姿に、胸が早くも熱を帯びていく。

まずは“マックパーティー”。ポテトをつまみながら、恋のライバルちゃんが高校時代にマックでバイトしていたことを楽しげに語る。その笑顔に耳を傾けながらも、心と身体はすでに次の展開を予感して疼き始めていた。
――だが時間は有限。のんびりしていたら75分が終わってしまう。

熱を帯びた身体を鎮めるように、ふたりでシャワーへ。
本来なら立ち上がったまま絡み合うのも悪くないが、今日はマックの匂いが指先にまとわりついていた。だからこそ、湯気の中で丁寧に洗い流す時間さえも官能的に感じられる。
湯気に霞む肌、濡れたメイド服から覗いた肩先……視線を外すことなどできなかった。

のぼせそうになってお風呂を飛び出すと、残り時間はわずか17分。焦りと昂ぶりが同時に駆け抜け、ベッドに倒れ込むようにして唇を重ねた。

――キス。
舌が絡み、彼女の吐息が耳をくすぐる。

――胸元。
ミスヘブン美乳部門に相応しい張りのある胸に舌を這わせる。

――クンニ。
甘い香りに誘われ、深く舐め上げると、恋のライバルちゃんの腰がびくりと跳ねた。

――手マン。
指先で探るたびに、濡れた奥がせがむように蠢き、彼女の声が部屋を震わせる。

本当は新技の“座りプレイ”を試したかった。けれど、時間に追われたふたりは結局、いつもの正常位の素股へ。
それでも、彼女の太腿の内側をすべる熱さに、あっけなく果ててしまう。

「……あぁ、まだ乳首も舐めてもらいたかったのに。」
後悔と快感の余韻が入り混じりながら、笑い合って時間は過ぎていく。

今月はおいらの誕生月。口コミも書けぬまま、本命ちゃん４回、恋のライバルちゃん３回。――合計７回も“しゃんぜ”に通ってしまった。
それでも、恋のライバルちゃんの「またね」の笑顔に、次も来てしまうと確信していた。

今回の総評

75分コースなのに、マック食べてお風呂入っただけで、残り17分。お互いに無事イけて良かった^ ^

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！