口コミ(体験談)｜ZERO-1st-

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 39000円（室料込）
100分コース33,000円＋指名料1,000円＋SPオプション5,000円だったような。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

山陰出張中です。まあ、滞在中はないかと思っていましたが、ムラムラが止まらない。特急でくり出せば行けないことはない！　衝動的に電話。
情報局様は１軒のみですが、皆生温泉街には数軒のお風呂屋さんがあります。このお店でない店に電話します。

が、いっこうに繋がらない。HPでは通常営業している感がありますが、何回電話するも繋がらない。ということで、こちらに乗り換え。珍しく女性が出ます。普段なら80分選択なのですが、80分は１回戦だけだと後悔するかなと思い、女の子のプロフィールから「いい感じじゃん」と100分にしました。

鉄道ダイヤと米子駅からのバスダイヤも十分調べた上で、希望する女の子のちょうどいい時間帯を押さえます。平日の昼間ですので、楽勝です。
ダメもとで「あのぉ、送迎って厳しいですよねぇ」
申し訳なさそうに「厳しいですね～」
と言われてしまいました。予定通り路線バスで向かうことにします。

お車なら何も問題ないのですが、鉄道＆バスは入念な時刻調べが必要です。調べなしで衝動的に「どうにかなる」と予約しないことを勧めます。
路線バスもあるようで都合のよい時間がなく１時間待ちとか起こり得ます。まあタクシー使えば問題ないのですがね。
帰りも待ちぼうけにならないように調べておきました。

特急に揺られ米子駅へ。山陰の鉄道はレールに歪みがあるせいか、特急はホントに揺れました。
駅での１時間前の確認電話。さっきの女性でした。この時間帯だけバスが立て続けにあり、予定より１本前のバスで皆生温泉へGO。300円でした。

皆生温泉センターで下車。お店はすぐそこ。まだ時間があったのでセンターのベンチで時間つぶし。猛暑でなければウロウロ散策するのですが、そんな気温ではありません。

早いですが向かうことにします。途中、繋がらなかったお店がありましたが、やっている気配がありません。どうしちゃったのかな？
古き良き温泉街のソープ街といった感じ。ここだけひと昔前の街並みが広がります。暑いのに、呼び込みの男性スタッフもチラホラ。歩いているのは私だけなので、もれなく声をかけられます。決まっていると答えると引きますがね。

着きました。HPは近代的なイメージ？で、それをイメージしていたのですが、街の雰囲気に溶け込んだひと昔前の箱です。一段階段を下って入店すると、おそらく電話でやり取りした女性。カウンターには男性。左に待合の黒いソファーが並びます。
カウンターでお支払い。
「オプションはいかがなされますか？」
まったく興味ないので断ると、
「SPはみなさんから人気があるオプションでノー〇キンとなっていますが、（なくても）よろしいですか？」
いやいや、よろしくない！
「あっ、それはお願いします」
危ないところでした。ということでパネルのSP表示はNSですが、別途料金が発生します。記憶が定かでなく申し訳ないのですが5,000円だったような気がします。
支払い後、おトイレへ。おトイレレポはhireidentonさんの通りです。
予定の時間５分前にご案内となりました。

お相手の女性

HPパネルから勝手にいい方へ妄想しすぎました。考えれば中級店。マジックがあっても文句は言えません。文句は言わないよ・・・でもね・・・
ちょっと違う～かなり違うの間です。年齢は大きく踏み外していないと思います。おっぱいが大きいということはお腹も大きいということです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

【皆生温泉のお風呂はまずまずだった】

階段下でお出迎え。会った瞬間
「やっちまったなぁ」
なんで100分にしたんだろう。80分にすればよかった・・・。
テンションで狭い階段を２階へ。箱の造りが昭和感満載。狭い部屋に狭いお風呂場。ベットに座ると、飲み物を勧められます。２Lペットから紙コップへ注がれたお茶をいただくと、靴下から脱ぎ始めました。
脱いだ衣服は女の子が丁寧に畳んでくれます。ザ・風俗嬢を連想させるキャミソールをぬぐと、確かにおっぱいは大きいのですが、段々のお腹。ガリガリよりぽっちゃりの方が好みなので、ダメージは少ないのですが、テンションは上がりません。
「マットはどうする？」と聞かれたので、お願いしました。ベットオンリーで100分は時間がもたない気がしたので、変化をつけることにします。

【１回戦はマットワザであっさり】
お風呂場で洗ってもらいながら雑談。女の子の身の上話で、イマイチ乗り気になりません。結構、深いところまでどんどん話を展開していきます。お話しタイムが軽いストレスに感じました。
湯船は昭和時代の四角い深い浴槽。皆生温泉で水道水のお風呂に浸かると歯磨き＆うがい。ぜったい収まらないだろうという洗い場に普通サイズのマットを倒すと、これが収まるのだから不思議。２Lのペットボトルに入ったローションを準備すると、マット運動の開始です。
まずはうつ伏せから。慣れている感と肉厚ボディで気持ちいいです。うつ伏せから仰向けに、にゅるにゅるチン棒を握りシコシコ。松葉崩しでチンコを握ると上手い感じで○○。「んっ、○ったかぁ？」という感覚です。腰を動かして、ご挨拶といったところ。テクニックはあるようです。
フェラで仕上げたあとは騎乗位で○○。本格的に始まりました。
騎乗位はしっかり上下運動。女の子が疲れちゃうから、長居は禁物。揺れるおっぱいをガン見しながら集中。キタキタキタ。で。
「あっ、あ～～～」
１発目は女の子にリードしてもらい無事終了。

【２回戦の前に女の子の休憩】
ローションを洗い流し、ベットへ生還。女の子は後片付けがあるので、セルフで体を拭くと、紙コップにはすでにお茶が。いつの間に・・・。こういう気遣いはできるいい子です。尽くしたいというホスピタリティは満ち溢れています。
ベットに腰かけボケ～としていると見かねて「寝てていいよ」と、んじゃぁ、仰向けになりますかね。全裸ダイノジ。
女の子が上がると「電子タバコ吸っていい？」と。まあ、ダメだとは言えないので「いいよ～」と返事します。高級店のプロフィールにある「お客様の前では吸いません」が普通となっていたので、心の中では「え～」となりましたが、ひと仕事終えた後は一服したいのだろう。頑張ってくれたしね。
当方タバコはまったく吸わないので、事情が分からないのですが、煙は少ないのですね。

【２回戦は触れ合う肉感も相成って昇天】
１回戦は完全受けだったのでベット２回戦は攻めからスタート。まずはDKから。タバコ○もそれほど気にならない。電子タバコだからかな？
巨乳おっぱいを堪能したのち、おマンコへ。お毛毛をかき分け無臭おマンコをこれまたじっくり堪能。鳴きも上々。
舐めながら右手で自身の棒をシコシコ。強度を確認しつつ、硬くします。我慢汁をなじませ準備完了。いつものパターンですが正常位○○。
○○のまま抱き着いて腰運動。巨乳おっぱいが当たります。鳴きをBGMに、強く抱きしめ、おっぱいだけではなく女の子のカラダを感じていると、徐々にきました。いい感じです。
「いくよぉ～」「あっ、あ゛～～～」
２回戦も無事せいこう。

時間はまだゆとりがありますが、女の子は終了モードだったので従います。時間キッチリだと、帰りのバスの時間がギリギリだった（逃すと１時間待ち）ので、包み隠さず話し、間に合うように店を出ました。

今回の総評

外見はでしたが、プレー＆サービスがよく、まずまずといったところ。逆の「外見は二重マルだが塩対応」より断然いいです。
このレポを編集中に、行きに立ち寄った福原ソープのコメントを多くいただき感謝です。そうです。皆生温泉にも入ってしまったのです。ズボシ☆。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

HPの仕様、パネルはよくできています。
古き良き雰囲気のソープの街並み。いつまでもこのままでお願いします。

このお店の改善してほしいところ

これといってありません。