口コミ(体験談)|Club 妻

口コミ体験談
| 店名 | Club 妻 |
|---|---|
| 業種 | セクキャバ |
| エリア | 新宿歌舞伎町 |
| 投稿日 | 2025年08月28日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 4000円(室料込)
45分4000円(速報) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 夏休みで関東へ。関東に来ると此処に行こうか迷ってしまうが、訪問時に入れなかった場合にもらえる券(1000円オフor10分延長)
があるのを思い出した😲ので行くことに。受付では黒の半袖半ズボン姿が涼しげな店員氏が1人出迎えてくれた。
店「いらっしゃいませ。ご予約ですか?」
み「いえ、フリーで」
店内にインカムで確認。
店「50分待ちですが、どうされます?」
特に急いでないし、
み「待ちます」
店「何分にされますか?」
み「45分で。あ、これ(訪問時に入れなかった場合にもらえる券)使えますか?」
店「すみません。これは待ちの無い時に使えます。どうされます?」
せっかく来たから、
み「お願いします」
店「では4000円になります。外出されます?」
み「はい」
店「外出券、作りますんで。10分前にお戻り下さい」
外出して辺りを散策して戻り、外出券を手渡すと、
店「こちらでイソジンとモンダミンで嗽をお願いします」
小さい透明のプラカップに入った茶色と水色の液体を順に手渡してくれたので、それぞれで嗽。嗽を済ませると、
店「其方でお待ち下さい」
店の入口横の3つある丸椅子に座るよう言われた。既に先客2名が座ってたので、残りの1つに座ると、
店「では、今座られたお客様、ご案内です」
戸惑いつつも、先客2名よりも先に店内へ。
店「此方です」
店内の店員氏に案内され、No.4の席へ。
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
🍺(1杯め)はすぐに届いた。喉が渇いていたので一気に呑み干してしまい、もう1杯吞みたいなと思っていたら、アナウンスが流れて1人めが登場。 - お相手の女性
- 3人着いた。
1人め ピンクナース、黒ブラ、緑パンツ 瞳がぱっちりしたアイドル顔。細身にエロE美乳
が魅力的。黙々と一生懸命乳首舐めしてくれた。
2人め 赤ドレス、ノーブラ、赤パンツ 色白でエロい雰囲気がムンムンのザ・熟女って感じ。ムチっとした太股に挟まれながら、黙々と繰り広げられるねっとり乳首舐め
は超快感だった。気遣い・気配りも素晴らしい。
3人め 黒タイトワンピ、ノーブラ、黒パンツ S系のスケベそうなスレンダー熟女。時間が短くて残念
。 - プレイ内容
- 【あれ
忘れ去られてるのかぁ⁉️…
】
1人め(13分いた)
嬢「こんにちは~」
ぱっちりした瞳が印象的でアイドル顔。みたにの左側に座った。
み「あ、こんにちは」
嬢「あ、グラス空ね。何か呑む❔」
み「あ、じゃあ…🍺を」
嬢「さんきゅ~」
嬢は🍺を頼んでくれた。🍺(2杯め)がすぐに届いたので呑みながら、会話。
嬢「私、何人め❔」
み「1人め」
嬢「どのくらい待った❔」
み「50分くらいかな。受付して外出してた。結構、ムシムシしてて汗かいちゃった」
嬢「暑いでしょ。シャツ脱ぐ❔」
み「うん」
嬢は脱いだシャツをハンガーにかけてくれた。🍺を呑みながら嬢の姿を眺めてると、
嬢「私、コスプレ好きなの。今日はナースなの」
み「へぇぇ~、似合ってる」
嬢「ありがと」
み「あ、ところで、お名前は?」
嬢「○○」
み「あ
、○○さんね」
名前を聞いて、以前着いてくれたことを思い出した。でも、フリーだったから嬢は覚えてないようだ。🍺呑みながら嬢と会話してたら、店内の涼しさと相まって汗が引いてきた。
み「あの…膝枕してもらってもいい?」
嬢「いいですよ
」
み「やった😄」
嬢のお許しが出たので、カラダを捻って嬢の方に顔を向けながら、嬢のフトモモに頭を乗せた。
み「わぁ~すべすべで気持ちイイ」
嬢「え、こっちの向き❔」
み「こっち向きだと話ししやすいから」
嬢「そっか」
そう言いながら、フトモモの先の▼もチェック。良く見えないので起き上がって、
み「あ、下着穿いてる?」
嬢「え~穿いてますよぉ」
嬢はミニのナース服を捲り上げてパンツを見せてくれた。緑✅だ。
嬢「今日は上下が揃ってないから、恥ずかしくって」
み「上と違うの?」
嬢「うん。見ます❔」
み「見る見る👀」
目を輝かせながら言うと、嬢は自らナース服のファスナーを下げて、前を開けてくれた。開けると黒のブラに包まれたおっぱいが露わに。
み「おぉ~綺麗なおっぱい😍。大きそうだね」
ブラに包まれたおっぱいは白くて谷間も深く、やや窮屈そうだった。
嬢「おっぱい好き❔」
み「うん
」
嬢の張り出した胸元を見ながら、満面の笑み
で答えると、
嬢「パフパフしたい❔」
み「したい
。いいの?」
嬢「ブラしてる状態と取った状態、どっちがいい❔」
み「それなら両方」
嬢「両方かぁ😅。じゃ、パフパフしやすいように跨るね」
嬢はみたにの膝上に乗ってくれて、
嬢「顔、近づけて」
ブラした嬢のおっぱいの谷間に、👓️を外して顔を埋めると、嬢は自ら両方のおっぱいを腋から押して、パフパフしてくれた。
み「気持ちイィ🤤」
嬢「今度はブラ取るね」
み「ブラ取らせて」
嬢「いいよ」
お許しを得たので嬢の背中の方に手を回すものの、ホックらしきものが無い。
嬢「これ、フロントホックなの」
嬢は自らホックを外してしまった。真ん中からパックリ離れたカップから、嬢の生乳
が露わに。嬢のおっぱいは、色白で真ん中の先端とその周辺が濃い目のピンクでエロい
。思わず生乳の谷間に顔を埋めて、両方のおっぱいを寄せてパフパフしてしまった。
嬢「アハハ、自分でしちゃうんだ😅」
み「じゃあ、して」
再び谷間に顔を埋めると、嬢は自ら両方のおっぱいを腋から押して、パフパフしてくれた。
み「あぁ、気持ちイイ」
自分で寄せるよりも、嬢が寄せてくれる方が気持ちイイ。顔面がマッサージされてる感じ☺️。それが気持ち良いので改めておっぱいに手が行ってしまい、揉ませてもらうと弾力あって重量感もある。体が細いので大きく感じた。両手を使って揉みながら、
み「綺麗なおっぱい。触り心地もいい。舐めていい?」
嬢「いいよ」
乳首♾️舐めさせてもらうが、特に反応無し😓。
み「舐めて欲しいな」
嬢「いいよ」
嬢はみたにの左側に下りてTシャツを捲り、ペロペロと舐め出した。舐め方が上手くて、コミタニが直ぐに反応。パンツの中で窮屈なので、ちょっと調整。
み「あ、ちょっと待って」
嬢「何❔」
み「ちょっとポジションを…」
嬢「あ、チンポジ❔」
み「そうそう😋」
成長しても良いようにポジションを調整して、再び乳首舐められ再開。嬢の舐め方が上手いので、見ためでもわかるほど、股間にテントが張ってきた。
嬢「わぁ~何これ。凄いねぇ」
左乳首を舐めながら、嬢は左手で股間をスリスリしてきたので、更に膨張するコミタニ。すると嬢はコミタニの形を確認するかの様にスリスリ。
み「あぁあ…気持ちイイ」
嬢「んふ…気持ちイイ❔」
乳首舐めを解放して顔を上げたので、嬢の唇を吸うと、👅を絡めてくれて満足感のあるkissをしてくれた。Kissしながらも乳首を指で弄ってくれるので、カッチカチになってしまったコミタニ。腰が浮いてモジモジ😂してしまった。すると嬢は再び左手をコミタニへ持っていき、なぞるように弄ってくれた。
み「左利きなの?」
嬢「ううん、違うよ」
み「器用に動くね」
嬢「そうかな」
嬢はお構いなしにただひたすら左乳首を舐め、右手でコミタニを弄り捲ってきた。みたには嬢のおっぱいを両手で揉む程度しかできなかった。体感で5分くらい責められてただろうか。Holdされたような状態で責めを受け、時折ヒクついていると、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
み「ずっと責めてくれたので気持ち良かった
」
嬢「それは良かった😊」
ずっと責められてて喉が渇いていたので、嬢が身支度を整えている間に🍺(2杯め)を呑み干すと、
嬢「この後も楽しんでって下さいね。🍺は頼んでおきますね」
でバイバイ。程なく🍺(3杯め)が届いたので、一口呑んでたら、2人めが登場。
2人め(23分いた)
嬢「あら、以前逢ったことあります❔」
み「はい、ありますね」
みたにの左側に座った嬢。赤のロングドレスが似合うセクシーなマダムといった感じ。スリットから覗く白い脚が艶めかしい。🍺を呑みながら、しばし会話。
嬢「私、何人め❔」
み「2人めです」
嬢「随分、薄着ねぇ」
み「暑かったんで、1人めの娘にシャツをハンガーに掛けてもらいました」
嬢「そう。暑いもんね~」
そう言いながら、嬢は薄着のみたにの上半身を触ってきた。乳首のところでピクっと反応すると、
嬢「あら、乳首感じるの❔」
み「え? いやぁ…😅」
誤魔化すように🍺を呑み干すと、
嬢「あら、いい呑みっぷり。何か飲みます❔」
み「はい、🍺を」
嬢「さんきゅ~」
嬢が🍺(4杯め)を頼んでくれて、すぐに届いた。一口呑んだら、
嬢「グラス、置いて」
グラスを置くと、
嬢「乳首感じるんでしょ❔ 舐めてあげる。背もたれと背中の間に右脚を入れるね」
嬢はみたにの上半身を左側から脚で挟み込むような恰好になってから、みたにのTシャツを捲り上げて乳首を露出させ、左乳首を舐め出した。同時に左手指で右乳首を弄々。👅も👉も良い仕事をするので、乳首もコミタニもシコって来た。
嬢「敏感なのね」
み「はい😂」
嬢にはバレバレなので身を委ねることに。すると嬢の乳首舐めは執拗になってきた。と、同時に嬢の左手はいつの間にかコミタニへ。
嬢「あら、凄いじゃない…」
と責めを続けるので、ヤバい状態に。
み「ちょ…ちょっと喉が渇いたので🍺呑ませて」
嬢は責めを止めて、机に置いた🍺を取って手渡してくれた。
嬢「どうぞ。責められながら🍺呑んでみて」
そう言うと、嬢はまた執拗な責めを展開。嬢に責められ、快感を感じながら呑む🍺は、これまた格別。グイグイと呑み干してしまった。グラスが空になったことに気づいた嬢は、
嬢「どうします❔ 🍺の他にハイボールやチューハイもあるけど」
み「🍺をお願いします」
嬢「さんきゅ~」
🍺(5杯め)はすぐ届き、一口呑んだら、また嬢が責めようとしてくれたが、ちょっと責めてみたくなり、
み「おっぱい、触ってイイですか?」
嬢「もちろんよ」
嬢は自らドレスをずらしておっぱいを露わにしてくれた。年齢の割には見ためが若々しい真っ白で先端もピンク色を呈したおっぱい。触ってみるとCはあるかなくらいの大きさ。寄せて乳首♾️舐め出来る程の大きさでないので、嬢の右乳首をペロリ、左乳首をペロッとさせてもらい、顔を上げたらkiss。結構濃厚に👅を絡めてくれるので応戦しながら、おっぱいを両手で揉み揉み。Kissを終えたら、再び嬢の責めが再開。
嬢「こっちも舐めなきゃね」
嬢はみたにの上半身を捻って右乳首舐めやすいように捻って、ペロペロと責めてくれた。抱きかかえられるような恰好で舐められてると安心感がある😌。その心地良さに酔いしれてたら、
嬢「おかしいわね」
み「え?」
嬢「アナウンスを聞きながら責めてるんだけど、もう2回アナウンス流れたのに、この席呼ばれないの。ここ、忘れられてるんじゃないかしら」
み「そうかな」
時間をスマホで見てみると、もう15分以上経過。
嬢「せっかく来てくれたんだから、他の子にも逢いたいよね。呑み物のおかわりの時に聞いてみるわね。呑んで」
机に置いていた🍺(5杯め)を手渡されて、呑みながら責めを受けて呑み干すと、
嬢「何にする❔」
み「じゃあ、ハイボールで」
嬢「さんきゅ~」
店員氏が直ぐに来て、嬢はハイボールを頼んでくれてから、店員氏に確認をしてくれた。ハイボールは直ぐ届けられ、店員氏が嬢に事情を説明していた。
嬢「今日は指名が多くって、テンテコ舞いみたい。それでここは忘れられてたみたいね。次のアナウンスで変わるみたいよ」
み「それなら、ちょっと…」
嬢「何❔」
み「膝枕させてもらっていいですか?」
嬢「あ、はい。いいわよ」
散々責められたので、残りの時間は赤のロングドレスから覗く白い脚を楽しむことに。嬢はドレスの裾を大胆に捲ってくれて、パンツが見える程、脚を露出してくれた。パンツはドレスと同じ赤。
み「フトモモに頭乗せていい?」
嬢「はい」
膝枕すると、嬢のフトモモの滑らかさが感じられた。
み「スベスベで気持ちイイ」
嬢「ふふ…ありがと」
ニコニコな嬢を見上げてたら、アナウンス。
嬢「あ、呼ばれました」
起き上がり、嬢の身支度を見ながらハイボールを呑み干した。
嬢「何かごめんなさいね。早く気づけば良かった」
み「いえいえ、此方はしっかり気持ち良くしてくれて良かったです😄」
嬢「ありがとう。そう言ってくれて救われたわ。呑み物頼んどくね。何にする❔」
み「あ、じゃあ、チューハイで」
嬢「わかったわ。また来て下さいね」
でバイバイ。嬢は空いたグラスを手に取り、去っていった。程なくチューハイが届いたので、一口飲んでたら3人め登場。
3人め(8分いた)
嬢「こんにちは」
ニコニコしながらスレンダーな嬢が登場。見ためS系かな。
み「こんにちは」
時間が短いと思うので、早速此方から仕掛けることに。
み「細いね~。脚がシュッとしてて素敵。膝枕なんかしても大丈夫?」
嬢「え? あぁ、いいですよ」
細いフトモモに頭を乗せて、ついでに下着チェック。ん~でも暗くて見えない。
み「あれ? パンツ穿いてないの?」
嬢「穿いてますよぉ」
嬢はワンピを捲ってくれた。
み「これ、黒に…」
嬢「ちょっとスパンコールが着いてるのよ。わかる❔」
嬢は自ら下着に手を入れて、見えやすいように伸ばして見せてくれたので、中身まで見えそうに😅。
み「いやいや、そんなんしたら見えちゃうから」
嬢「え~見えてもいいのに」
み「え~そこ見せられても…どうにもできないので、それなら、おっぱい見せて」
嬢「そうね、いいよ」
嬢は自らワンピをズリ下げておっぱいを露わに。大きくはないが、形の良いおっぱいが露わに。
み「わ~キレイなおっぱい。舐めちゃうよ」
嬢「どうぞ」
触った感じBなおっぱいを揉み、薄いピンク色で丸い乳輪の先端を舐め舐め。両方舐めても特に反応ナシ。
み「こっちも触って」
嬢「感じるんだぁ」
嬢はTシャツを捲って左乳首舐めしてくれた。舐め方が上手くて直ぐにコミタニも反応。その反応を嬢は逃さず、左手で確認。
嬢「おぉ~凄いね~」
ニコニコしながら抱きついてきて、コミタニに触れたところで店員氏が来て、
店「お時間ですが、ご延長は?」
み「帰ります」
嬢「え~もう終わりなのぉ❔ もっと責めたかったのにぃ」
み「何か、回転の時間配分をミスったみたいだよ」
嬢「そっか、残念。また来てね」
身支度を整えて、チューハイを呑み干した。
嬢「お~イイ呑みっぷり」
み「美味かった
」
で出口まで見送り。出口の所でkissしてバイバイ。それからイソジンとモンダミンで嗽して店を後にした。 - 今回の総評
- 時間配分がアンバランスだったものの、3人ともきっちりとサービスをしてくれたのは良かった。1人めも2人めも乳首舐め
が素晴らしくてヒクヒクしてしまった。3人めもサービスは良さげだったので、着いてる時間が長ければ、もっと楽しませてくれたと思う。今回は、この店らしいサービス
を楽しめた。🍺5杯に、ハイボールとチューハイを1杯ずつ呑めて、しっかり酔えたし、訪問時に入れなかった場合にもらえる券(1000円オフor10分延長)もあるし、また来ちゃうな。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 乳首舐め👅上手な嬢達
がいる。
遊び前後に嗽がしっかり出来て嬉しい
。
🍺など呑み放題
。
安い
。 - このお店の改善してほしいところ
- 訪問時に入れなかった場合にもらえる券(1000円オフor10分延長)は、待ちのある時も使えるといいな
。






このページについて報告