口コミ(体験談)|大阪痴女性感フェチ倶楽部

口コミ体験談
| 店名 | 大阪痴女性感フェチ倶楽部 |
|---|---|
| 業種 | 出張型M性感 |
| エリア | 谷九発・近郊 |
| 投稿日 | 2025年08月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 58300円+ホテル代が必要
3P120分53900円+入会金1100円+指名料3300円+レンタルーム6000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- まいどまいど〜!いつもワテの拙い体験談をお読みくださり、ホンマにおおきにでっせ〜!
さてさて、嬉しいことにワテの会社は社長が代替わり。訳あってワテの待遇はチビッと良うなりました。とは言うても旨味も少ないあと数年(T_T)ではおま。まあそいでも雇うて貰えとる。有り難いことでございますわ。
今回は某🍆が想定してた寸志以上
におましたよって、思い切って初のM性感完全3Pプレイの巻でおま。60Kを超えるお遊びだす!金額も清水…プレイ内容も清水、まさに「ダブル清水の舞台から飛び降りるの巻」っちゅう訳ですわ。
ご用とお急ぎのない方、変態プレイに興味をお持ちの方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。お急ぎの方もプレイ内容はワテとしては短めに書いておりますんで良ろしければどうぞ(笑)…あまりにも衝撃的な体験だったため殆ど記憶がなく^^;…細部は省略と相成りました。
【女装神拳オワタタタタタァッ…】
ついにビデ三郎師匠の真正の弟子として、本格女装神拳プレイ。いや…女装したケン○ロウの絵面が浮かぶとかなり怖いんでっけど。まず初の女装はセーラー服と決めておりまして…まあ、どうせセーラー服着るなら…3P!
・なにゆえ女装?
以前からミカ女王様に「女装はいかが?」と誘われておりましたが、羞恥フィールドが僅かながら薄膜で展開…このままではビデ三郎師匠に弟子入りは出来ん!と、今回一念発起して羞恥フィールド撃破だす。
・だから…なんで3P?
女装で恥ずい思いをするのに、ワテのあらゆる痴態をこれまで見慣れて頂いておるミカ女王様との1対1では…こりゃ恥ずかしさにオブラートが掛かった様な感がおます。
そこで、今回、乱入オプションもしくは完全3Pのどちらかで会うたことのない嬢様にもご参加いただき、お二人からキツ〜イ蔑みの言葉をかけてもらいたい。ちゅう訳だすわ
【そうと決まったら予約や】
まずは、ミカ女王様が移籍しましたこちらのお店を某天国でチェック。出勤嬢がまだ未表示の8日後。とある土曜の午前は可能やいなや?と某天国のトークで女王様にお伺いを立てま。
女装となれば少し準備に時間もかかるやろし120分3Pという豪気な選択を試みますわ。しかしまだ10%ぐらい羞恥フィールドが展開しており、さすがに初めてのお店で「女装」のネット予約や電話は恥ずい…ここはミカ女王様に段取りして頂くことにしましたわ。
きんてつ「女装で3P120分ってどない?」と8日後の土曜の午前希望で某トークに投稿したところ、6時間ぐらい経って「う〜ん、その時間無理〜2Pではダメ?」とややトーンの低いお返事。
そこで「3P無理なら乱入でもどう?」と再度、確認したんやけれども「それも厳しい…」とな。
ちなみにこちらのお店では乱入オプションだけやったら、通常の2P料金+4,400円(15分)でいけるようだっせ。ただしこの15分は基本プレイ時間内の後半の乱入時間でありまして15分プレイが延長というわけではおまへん。ご注意を。
【そもそも3Pは女の子の相性の問題も…】
日が変わり土曜当日の出勤嬢が分かるようになりま。チェックしますと何人かは午前から出てはる。
…ひょっとしたら移籍してまだ3ヶ月くらいやから…ミカ女王様のフィーリングに合う相方嬢が居らんのかいな…?
せやけど、ワテも羞恥フィールドを崩壊させるだけのインパクトには最低でも「見知らぬ乱入嬢」というシチュエーションは外すわけには行かへん。そこで最後に一縷の望みをかけ…
き「そうかぁ…乱入も厳しいかぁ…ほな、13時から2時間やったら?」と午後のスケジュール調整をしてからトークしま。
す・る・と!
来ました!来ましたでぇ!色良いお返事がぁ〜!
ミカ「嬉しい!それなら3P120分で行けるよん!♡」とのお返事。
粘ってよかったわぁ〜!これで思ったとおりのシチュエーションで予約完了〜!だす。しかし条件がひとつ付きましたわ。
ミカ「ただ、その日は15時には帰んなきゃなんないの。遅れてこないようにしてね。前も詰まってるから絶対の約束ね♡」
き「はい!かしこまりました女王様。」トークでもM男執事だす。
【当日までソワソワのキャ○リン…(^o^)/】
ビデ師匠の体験談を思い出し「そうや!Tバック紐パンティーが要るやろ!」と気が付き南米の川でポチッっと。到着予定は当日3日前となっておるが…間に合うのか…。
それから当日までがワクワク、ソワソワで落ち着きのない爺。周囲からも「嫌にニマニマしとるなぁジジィ…」と思われとったかも知れまへん。
当日までまだ6日。とにかく体調を崩さんようにせなあきまへん。情報局との出会いがもっと若い頃やったらなぁ…と、週末女装せんならんワテ自身の年齢と体力を悔やむばかりやけど。まあ少しでも若く保っておこうと色々努力しまっさ。
同時にキャ○リン研究。そうだす。数日でビデ師匠の女装M性感プレイを次々と読み漁りますわ。おっと、NH男の娘との濃厚プレイもおますなぁ…。まだまだ高いハードルが高うおます!…て頭が頭痛みたいになっとるやないかい。
師匠のお膝元に馳せ参じるには、一度や二度の女装やNH体験ではオボつかぬなぁ…などと改めて師匠への崇高なる思いを懐きつつ、今回の120分プレイを思案しまっさ。
【前々日、前日は…】
1日遅れて前々日に紐パンティー到着。コンビニ受け取りで中身が見えない配送。ありがたいでんな。
前夜、尻毛も久々に剃り、前の毛も家人に気づかれない程度に鼠径部を剃毛。股間を綺麗にした風呂上がりにトイレで試着をしてみまっさ。鏡はないけど、なんかエエやん、エエやん(#^^#)…変態丸出しだす。
【当日や〜!】
家には仕事と一言。三ノ宮駅周辺で某天国や情報局の書込み、チェックに時間を費やします。ここから難波までは阪神特急奈良行きで一本や。
難波に着いたらイヤリングでも買おうかと思うて居りましたが、勝手が分からず良いものも見つけられず、気がつくと1時間前。お店に電話を入れますわ。
店員「はいっ、お電話有難うございます。大阪痴女性感フェチ倶楽部です。」
き「あ、あの〜予約したものなんですが…」
ずっとトークで処理してましたんで、初めてお声を聞く店員はん。フツーのお兄さんだす。予約嬢お二人の確認が取れ、コース時間と女装オプション(無料)も確認。お時間もご予定通りということで。
ここで、店員はんは「お客様のショートメールに地図のURLをお送りしますので、その場所にお時間より少し早めにお越し下さい。」との事で電話を切りま。
電話を切るとすでにもうショートメールが届いており目的地のマップで某ビルが表示されておりますわ。メールにはビル名と目的が11階○○○と記載してますわ。
よし!そろそろ最終の準備や!と意気込んでトイレに行き、パンツを降ろして可愛い紐パンティーを装着しまっさ。
き「…んん…エロい…(#^^#)」
紐パンは便利だすな。履いていたズボンやパンツを脱がんでも、膝下まで下ろすだけで装着できますわ。
すでに息子は、この後のプレイを想像して半立ち状態…こうなると紐パンから亀頭ははみ出しておりまっさ(恥)…しかしウキウキはここまで。
この後、紐パン喰い込み地獄が待ってましてん。
【暑い!今日は暑い!…(;´д`)J】
さて、難波から地下ばかり歩いて谷九に向かおうとしていたワテ。
考えが甘うございました!地下は解りまへん!
一体どこをどう歩いたんか、今となっては思い出せまへん。とにかく大汗かきながら地下通路を右往左往しまして、結局GPSを頼ろうと地上に上がることを決意。上がって見るとまだ道頓堀((((;゚Д゚))>。…あづい〜ι(´Д`ι)
( º; o; º; )ノ
なにか目印はとキョロキョロするとウィンズ道頓堀が。ググル地図を再設定。目的のビルまでは750mとな。ググル先生のGPS指示に従いますが、結構な距離でドンドン汗が吹き出し、紐パンのTバックがケツにグイグイ喰い込みまっさ。
目的のビル到着は予約時間の20分前。よし!と思った直後、ここで仕事の荷物をコインロッカーに預けていないことに気づく爺。こりゃいかん!と目的地から東へ400mの谷九駅へと上り坂を滝のような汗をかきつつ競歩のスピード。で、谷九の地下に降りると…
き「あ…コインロッカーが…ない。」
そうですねん。谷町九丁目地下鉄の南交差点では南口側にコインロッカーがおまへん。ここから階段のある地下道を10段ほど降りて、また20段?ほど上がり、広い方の地下道に出ますわ。水分補給しつつ気をつけてますけど、もうこの時点でフラフラ〜^^;
【遅れたら虐められるよ〜(ToT);;】
ようやく荷物を預けて、財布とプレゼントとM男グッズが入った小カバンで谷九駅を地上に上がり先程のビルに戻りますが、この時間、谷九の南北の道は西側が日陰のない炎天下。
ヒイヒイ言いながらビルの1階に到着。予約時間の3分前だす。
き「ばにあづだ(間に合った)〜…(;´д`)J
」
ビルのテナントを拝見しますと、いやはや〜全階を埋め尽くす店舗の数々。こりゃ風のビルですな。
指定の11階店名が…痴女フェチ…ではない事に気づきますが、名称からレンタルームかなと冷静に思考。遅れては心配をかけるので一旦、目的地に付いたことをお店に電話しますが、その際にも11階で合うてますかいな?と確認。
ううむ…エレベーターも遅い。出入りが激しい風ビルゆえ、2基あるエレベーターのひとつが降りて来るまでに、外からお客らしき若い漢が4人、着物奥様、イケイケギャル系嬢様、清楚系嬢様が次々1階に大集結。
到着したエレベーターには、ワテも入れて8人が乗り込みま^^;
き「ううむ…これはキツイなぁ…大汗かいてるし、娘が近いッ近いッ…色んな意味で…^^;…紐パンが…くっ…食い込んで気持ち悪い〜我慢我慢…なんかもうMプレイが始まってるかの様や…」
8階で清楚系の嬢と二人きりになり、10階で嬢が降りますが、ドア開放を押していてあげたら「すみません。ありがとうございますm(_ _)m」…とな!
き「うわっ!エエ娘や。今度入りたい…」ってデリ嬢とは限らんが…^^;
「君の名は?職業は?お店は?」と聞いておきたかったやんかいさ…。
さて11階に付きますと正面に受付があり、誰も居ぃひんな…と思っていると、正面のカーテン奥からヤンキー動態反応のある細く尖った兄ちゃんが出てきまして。
兄「きょうはどちらの…ご予約で?」
き「あ…へえ。大阪性感フェチ倶楽部の…」
兄「お時間は…」
と言ったやり取りの後、受付台の上に小さなかごが出てきますが…爺はこういうケースは初めてなんで一瞬、カゴの意味が解りまへん。
兄「11xx号室です。6000円になります。」
一瞬「うっ!高ッ!…えっ?」っと…。なんか違う予約と間違われたかな?混乱する爺。しかしすぐに冷静にカゴの中を見ると、なるほど差し出されたカゴにはAVが数本。部屋番号とともに入ってまっさ。
イマイチついて行けてまへん。頭が真っ白っちゅう奴でんな。エレベーターに乗るまでは店名から見て「DVD試聴のレンタルーム」と事前に意識してましたけど。
一旦、固まった爺は我に返って財布を取り出し6000円を支払い、DVDのカゴを持って部屋番号11xx室へ。う〜む。入室して部屋を見渡すと綺麗ですが細長い8畳程度にテレビ、テーブル、ソファー、ベッドが縦一列に。
奥のベッドの右側に一段上がったら鏡があり左にトイレ、右に浴室。やはりこのレベルで6Kは…ちと高うないかい…?
吹き出す汗を拭き拭き、お店に電話をかけ部屋番号を伝えた時点で予定時間を2分程度オーバーしていましたんで、部屋の撮影の暇もなく荷物を置いてトイレや浴槽チェックをしておりますと、ものの2分も待たずに二人の女王様当着ですわ。
ようやくプレイスタートでっせ〜。ふう〜(*´ω`*)>; - お相手の女性
- ■M嬢ナンバー001🔫■
当初アン〇〇イメージで爺が捉えたため、それ以来「ミカ女王」とお呼びしておりま。2021年1月からのお尻合い。前立腺マッサージと診断から脳イキ、射精管理まで力の入れ方が絶妙でテクニックは最高レベル。
高身長でグラマラス・ボディー。アグレッシブなプレイスタイル。美人、美脚・美乳でトーク・いやらしい言葉がけも最高。欠点はまあ見当たりまへん。
■M嬢ナンバー002🔫■
この娘もグラマラス・ボディーで身長はワテより少しだけ低いだすけど、ボリュームが有りながらもくびれが大変美しい。やはり美人、美乳・美脚だすな。お顔は可愛い要素があり職場に居たら気さくで声を掛けやすいタイプだす。ショートボブがまた可愛おま
芸能人、女優はんで居そうな感じだすけど爺には芸能界照合不能。アンさんとさせていただきますわ。
お二人ともプロフ写真も見事だすけど、容姿も接客も性格的な所も写真と写メ日記を凌駕し発掘しきれない魅力があるお嬢様だす。百聞は一見に如かずということでM性感では超オススメのお二人。
爺、自信を持っての、この評価だす。



- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開くと、お久しぶりのミカ女王様とお初のアン女王様のお二人がお美しい姿でスラっと立ってはります。ミカ女王様は本日はまた一段と強めのオーラを放ってはりまっさ。相変わらずお美しい。
そして初見のお姫様にも、爺、思わずガッツポーズだす。今日はこの二人に辱められるのかと考えるとドキドキ!
ミカ「てっちゃん〜!久しぶり〜!元気してた〜?」
アン「はじめまして〜!」
ミカ「ほら。何をボーッとしてんの?はいッ!」
き「はい!女王様。気が利かず申し訳ございません。」
そう言って玄関に跪きミカ女王様のヒールを脱がせて揃えます。その姿を見て「ウフッ♡」と微笑んだアン女王様。続いて差し出されるヒール。そのままアン女王様のも手に取り玄関に並べまっさ。すでにプレイは開始されておりますわ。
ミカ「なにこれ!エアコンまだ点いてないじゃない!何やってんの〜!アホンダラ〜ッ!」
き「…あ、は、はいッ!申し訳ございません。爺もいま着いたばかりでして…」
ミカ「ホントにもう〜何やってんの〜!今日は私、120分で時間ギリギリだからね。」と、ここまで厳しい口調。で、打って変わって…
「アホンダラ〜」の一言がグサリと胸に突き刺さり何とも言えない快感でございました。その後にお優しいお言葉が続くのも魅力でんな。
ミカ「ここ、ちょっと場所が難しかった?」
き「うん、難しかった。…かくかくしかじか…」
ミカ「そっか〜!しんどかったね〜。ま、時間もったいない。始めよ〜!ほらボーッと見てないでちょっと荷物持ってよ〜ほら!メッチャ重いねんで〜」
確かにMグッズ満載のバッグは大きく重く。とりあえず女王様から押し頂いてベッド側に降ろしまっさ。いやほんまッ「重ッ!!」
ソファーに3人並んで座りお支払いを済ませたら急いでマッパに。で、ミカ女王のたまわく。
ミカ「今日はアンとシャワーしてきて!その間に準備しとくから。お化粧はファンデもする?」
き「はい。お願いいたします。女王様」
ミカ「今日はセーラー服やから、学校の先輩後輩でミカ姉、アン姉でいくよ(^^)」
き「はい!わかりました。ミカお姉様」
という事で、はじめましてのアン姉様がサッと下着姿になり一緒にシャワーへ。丁寧に洗体して頂きつつワテなりの今日のシナリオを披露します。
あれこれ考えすぎていて、かくかくしかじか話し続けるワテに笑って聞いていてくれるアン姉様ですが半立ちのヨワチンSWを刺激して頂き、爺、うめき声を上げますわ。
き「うおおぉお〜
…ああっ…
…きっ気持ちええわ…」
アン「そうですか…もっと気持ちよくなってくださいね〜。けど、めっちゃシナリオ考えてますね〜^^;…そこまで世界観に入れるかなぁ?…面白い〜。」
120分ギリで時間がありまへん。シャワーから出たらすぐにバスタオルを受取りセルフで拭きながら、セーラー服姿で待っていたミカ女王からお化粧の希望を聞かれます。
ミカ「てっちゃんは70とは思われんくらい肌が綺麗からファンデは要らんかもね…どうする?」
き「いやいや…顔にシミが出てきてまんねん…お願いしますわ」
ミカ「マツエクはどうする?」「口紅の色は?」
何もわからん爺は、ほぼ全ておまかせとさせて頂き、持ってきていただいたウィッグはロングヘアの金髪。それをセットして整えセーラー服を着たら女子高生の往年の旗印「ルーズソックス」を履いて女子高生ならぬ「女学生」テツ子(いつの時代やねん…)の出来上がりだす。
早速、部屋に備え付けの姿見で、ミカ女王、アン女王と並んで我が醜態を眺めることと相成りますわ。
き「うぐぇっ…ぎゃは〜!ヤバイわこれは〜( ^ิ౪^ิ )キモ〜◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞」
アン「えっ〜♡…キャワイイ〜。ええよ!かあいいやん!」
ミカ「キレイじゃん!このままお出かけ出来そうやし!」
き「じょ、冗談でもそれは止めておくんなはれ…ヤバイわこれ…」
ここで3人でソファーに座りミカ女王様の携帯で3人の記念撮影だす。この辺から爺も女言葉に切り替えまっさ。
ミカ「なんて呼ばれたいの?あたしらもセーラー服やから同級生?」
き「女王様方は先輩やし、アタイが後輩のパシリって事で…」
ミカ「わかった。そしたら、オラ!早うアタイらの写真とらんかい!」
き「は、は、はい!…こちらで…ん…この携帯…ん〜…ん?どないして撮れば…」
ミカ「あんたはスマホ写真もよう撮らんのか!ドンくさいなっ!」
パシャ!
ミカ「こらぁ〜!なんか言えよ〜タイミングわからんやろ〜(大笑)」
アン「面白い子ね〜超ウケる〜♡」
き「は…はいッ…ででで、で、では…はい!チーズ!!」
そのようなやりとりで撮影も終わり前戯終了。本番プレイスタートだす。
当初「てつみ」の名前を考えてきておりましたが「テツ子でええやん!面倒くさい!」の一言でミカ女王に却下され「テツ子」となりまっさ。
き「え〜…なんかぁ〜○子の部屋みたいでイヤやもん〜
」
ミカ「ほんまやな〜(笑)。まあええやん!70超えてるしテツ子で!」
さて色々考えた設定はソファーに座った両手に花で、あちこちいじくり回されつつ話しますが…
ミカ「テツ子、ようそこまでシナリオ考えてきたな〜そんなん頭に入らんわ〜。なあアン!」
アン「そうよね〜あたしらテツ子の言いなりにはならへんし」
ミカ「色々聞きすぎて折角アタイが考えてきたシナリオかすんでしもたやないかッ!」
そう言いながらも「テツ子は5歳までは普通のお○○こだったけど、ある日ポ〇〇オが突出してきて14歳までには栗とともに隆起してペニクリへと変貌。それ以来、日々虐められる存在。」という設定は受け入れていただきましたわ。
姿見の鏡の前で立位のままプレイは激しくなってきまっさ。
ミカ「ほら!なに気持ちよくなってんのよアンタだけ。紐パンから栗がはみ出してるやん!もッ、ブッサイク〜!」そう言って左乳首と竿の先端を刺激されま。
き「あっ…あ、あは〜ん
」
アン「ほら〜ほうら〜♡」と右の乳首も刺激され早くもテツ子は悶絶状態。
ミカ「かわいそうにね〜。普通の女の子だったのに…こんなことになって…でもミカとアンで気持ちよくしてあげるからね〜。」
まずは赤い紐で両手を拘束されますわ。その上で立たされて前のミカ、後ろのアンから責苦を受けます。セーラー服の上から刺激があちこち走りまっさ。
ミカ「こらぁ!なに膝をガクガクさせてんの〜しっかり立ってろ〜」
と、ここでミカ女王、ワテの股間に膝蹴りを入れてきます。「うぉッ!ッ!」とはなりますが、これが痛みと気持ちよさの中間地点。めっちゃええわ。わてやっぱり変態?
き「あ〜ん♡…おやめになって〜ミカ先輩〜」
アン「また膝ガクガクじゃん〜」と言いながら膝カックンしてきますので、膝はガクガクしますわ。そこへまたミカ女王の膝蹴りが玉に入ります。
き「あんッ!…痛っ…気持ちいい…アハン〜
」
ミカ「痛いんか?気持ちええんやろ?どっちや?」
き「気持ちいいです〜。ミカ先輩〜もっとお願いします。」
ミカ「よし。今度はベッドに横になり!もっと痛めつけてやるから。」
き「あ〜ん!やめて〜♡…こ、壊れるぅ〜♡」
アン「どっちやのん?やってほしいのん?」
き「やめてください先輩…い、いやッやめないで…もっと〜♡」
両手拘束のままベッドに仰向けに寝転ぶと、ミカ先輩が正面に仁王立ち。ワテの玉と半立ちになってきた竿を靴下を履いた足でグイグイ踏みつけてきまっさ。
ここで当然想像するのがピンヒールでの踏みつけ。
そうですねん!ビデ師匠のピンヒールでの竿玉刺激は一瞬よぎりましたが、ここであれこれ注文をつけると罵られそうでしたので次回の課題としました^^;
ミカ「ほらほら〜。どうしたどうした〜。もう降参かぁ〜?」
アン「これを我慢し抜いたら出っ張った栗が凹んで元に戻るかもよ〜♡」
き「うん、お願い!…ウッ…くあッ…もっと〜!…テツ子、普通の女の子のお〇〇こに戻りたい…あは〜ん!」
ミカ「あはは!凹むどころかどんどん大きくなってやんの(笑)」
き「あ〜ん♡…気持ちいいから…もう大きくっても良い…♡」
アン「テツ子って、どこまで変態なん?!面白すぎ〜」
ミカ「じゃあ、そろそろア○ルマ○コにミカの指チ○ポをあげようか?」
き「は…はい…嬉しいッ!…早く!…お願い…お願いします。」
二人の美女から責められるビジュアルが夢のようで嬉しすぎ。正直この後、気持ちが良すぎてなにがなんだかよう覚えておりまへん。
最初は指一本で脳イキ、その後、指が2本?だったり…さんざんイカされそうになった挙句、ワテが持参した電動エネマグラもセットしてリモコンでお遊びされるミカ女王様。
ヴァイブパターンが変わるたび絶叫に近いよがり声をあげつつ美女二人の姿態を目に焼き付けますわ。
かなりの長時間の責苦を楽しんだのち、ついに至福の時が。そうだす。美女二人のお尻がワテの顔の左右に座り込み。呼吸管理されつつ柔らかい双丘の圧力にむせび泣きまっさ。
ヴァイブも依然としてヴィーンヴィーンと唸りを上げ、そこへ両尻の圧力でどちらの女王の手なのか解らない(多分二人同時)竿への刺激シコシコ。
き「うぉ…がッ…がカン…う…ぬげるッ…ぐぉ…」
(*´Д`)ハァハァ興奮のあまり持参のエネマグラはヴァイブしつつ前立腺の押し戻す力でポロンと抜けましたわ。ここで再度、ミカ先輩の指チ○ポが正面正上位に。アン先輩は顔に跨ってTバック一枚のお〇〇こで呼吸管理が続きます。
き「ごおぅわぁ…うぇ〜うぉ〜…ごッ…あがン…で…出ぐぅ…ぐぉ…」
爺がもう爆発するというタイミングをミカ女王は前立腺の動きで指一本で判るようで鋭いツッコミを入れてきますわ。
ミカ「あ〜ダメダメダメ…!まだ早いッ!」と言って二人の手が竿から離れますが時すでに遅し。
き「うがぉあ〜!

ドジュル〜
🚀」
ミカ「あ〜ん!もう出しちゃった〜!つまんない〜♡」
き「ふう〜!…あ〜テツ子…幸せ〜。」
ミカ「もう!」シコシコシコ…ッ!
き「おおおぉいッ…ごっ…あ…あ〜やめて〜
」
発射後の竿をシコられるのは…ほんまに悶絶だす。
アン先輩のお尻が顔から離れますわ。少し小休止してからミカ先輩のお説教だす。
ミカ「あのさ!テツ子、最近、射精を我慢できなくなって来てね?会った頃より弱くなってるよ。」と、ここはマジな話をしてきますな。
ミカ「もっかいぐらいイケるかどうか、指チ○ポ試してみる?」
き「うん…欲しい…♡」
そう言ってミカ女王様の菊穴刺激を受けます。アン女王はワテのウィッグの髪やTKBをチロチロいじりつつ座ってはります。お尻が近い
菊穴の気持ちは良いのですが、奥の前立腺が反応しませんわ。そこでミカ女王の鋭い分析。
ミカ「そうねぇ…なんかテツ子って射精が終わるとフワフワだった前立腺がちょっと固くなるんよ。経験上、こうなるともうイケないなぁ〜。つまんない。」
時間はまだ20分は有ったと思いまっけど、ここらでゲームセット。化粧を落としてもらい一人でシャワーを浴びに行き、出てきて帰り支度の女王様二人に挟まれたソファーでお茶と天然水をお二人からいただきます。
き「二本も飲まれへんなぁ…」
ミカ「何いってんの!かなりエネルギー使ったよ。これくらいは水分要るって。」
アン「そうよ〜。1本は帰りに飲めばいいじゃん。要るよ。絶対。」
き「ありがと〜」
最後まで責めに責められましたけど爺の体調に気遣いを頂きながら、まさに両手に花の初本格3Pはかく終了いたしました。トークも楽しく気がつけば時短なくお時間となりました。
服を着て鏡で再チェックののち、部屋を出たらDVDのカゴを返却。その場のエレベーター階で両女王様と手を振りバイバイして、風ビルを後にしましたわ。
駅に向かうまで、電車で帰る道すがら満足感が蘇ってきてホンマによろしゅうおした。たまには贅沢に遊ばなあきまへんな。 - 今回の総評
- 今回、ミカ女王とほぼ同じ攻撃を交互にして頂いたのですが、菊穴責めはミカ女王様だけでしたので、一度2Pでリピしてレポートさせていただこうかと思います。
プレイは天国と地獄を行ったり来たりの最高のローラーコースターライドで特に左右から両尻での呼吸管理が絶品でしたわ。プレイのことを思い出しますと今でも幸せでんな。
というわけで、配点は最高点の★5.5越えですけどお部屋がもうちっとゴージャスな所やったら…磔台があったら良かったんやけど…等ということで。それでも4.5だす。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 素晴らしいナイスバディーの女王様方が居られます。
乱入もプラス4400円15分と選べたり無料のオプションが豊富なのが良さげですな。 - このお店の改善してほしいところ
- お店の料金ではなくレンタルームがちと高いかなと。この料金ならホテルのSM仕様のお部屋でもありそうな気がしますわ。磔台などがあるSM仕様のお部屋を紹介して欲しいかなと(笑)





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