口コミ(体験談)｜久留米人妻

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 17000円＋ホテル代が必要
久留米熟女90分コース16,000円＋指名料1,000円＋交通費無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

折角だから、久留米近くに来たら、久留米人妻にしよう。
そう、定番の人妻・熟女系の人気店である。

行ける時間帯と、それに対応できる女性をピックアップし、ＨＰ上で自分の好みの女性を選び、３日前にネット予約をした。
すると、すぐに仮予約ができる。
予約の1時間前に店側に連絡すると、本予約となる。

その後、ホテルに入り、部屋番号を店に伝える。
すると、ほぼ予約時間に部屋のドアがノックされる。

お相手の女性

ドアを開けると、街を歩いているスレンダーで都会的なファッショナブルな上品な大人（現実）のカッコイイ、キレイ系人妻（想像）が現れた。
ＨＰでは御洒落なＯＬ風のイメージであった。

髪はショートカットに近い、顔は鼻筋も通り、綺麗な顔立ちで、やさしいと言うより、カッコいい、サバサバした感じがする。（女性にモテたらしい）
（ＨＰのイメージとちょっと違うなぁ……、しかし、より好み）

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ワタシは、汗をかいていたため、髪を洗い、シャワーを浴びて、タオル地の供え付けのガウンを着ていた。
彼女は店との連絡を取り終わり、所定の手続きを済ませると、ワタシの格好から、彼女は女豹の眼つきに変わる。

私はもう少しいろいろな話をしたいが、突然のプレーの開始である。
スレンダーな彼女は、ソファの上で、上着の薄地のレースの服を脱ぎ、ふわふわのロングスカートとストッキングを同時に脱ぎはじめた。
「いやぁ、ストッキングは別々でも、そして、服はワタシに脱がさせてもらってもいいんだけど……」
彼女のヒートアップは止まらない。　（著者注：heat＝発情の意）
下着のままの彼女は……官能的な艶笑みをしつつ、……苦笑した。
「じゃぁ、そのまま……しちゃう」
「いや、もう一回浴室で、貴方から洗って貰う方がウレシいんだけども……」
その言葉に、彼女は同意し、二人で浴室に向かった。

浴室で、彼女を見ると、胸はおとなしめ、スレンダーでありながら、ウェストは引き締まり、丸いお尻と魅惑的な細身の身体がすぐ側にあった。
「スケベ椅子に座ったら？」
言われるまま、椅子に座ると、素人っぽい手つきで洗ってくれた。
「こんな洗い方、好きなんでしょ……」
黙って、頷く……。
そして、立ち上がり、キレイに身体をシャワーで洗い流してくれる。
その後は、浴室から出て、ベッドで待つように、無言で目で促される。

ベッドで待つと、すぐに出てきて、ベッドに入るよう促され、彼女はテキパキと照明を暗くし、雰囲気を盛り上げてくれる。
ベッドで仰向けになったワタシは、殿様マグロスタイルを貫く。
「カッコイイ、綺麗な年上の人妻に、犯して貰いたい……」
彼女曰く。
「どうせ、最後は○ポ○ポするくせに……」
と宝塚男役のようなＳ嬢の、超～Ｍ的な発言の乖離ぶりに超～コーフン……！

彼女は妖艶な笑顔をたたえたまま、魅力的なスレンダーな身体がワタシに覆い被さる。
そして、目を閉じて、彼女の柔らかい濡れた可憐な唇を、自身の唇で感じる。
その可憐な唇が、這い回って乳首に到達する。
同時に、彼女のやさしい掌は、猫饅頭クンを柔らかく触れ、それを次第にしごいていく。
さらに、官能的な唇と掌は、共同作業を開始し、唇は猫饅頭クンに近づく、

ついには、彼女の柔らかな唇は猫饅頭クンを捉える。
「ああぁ、す、スゴ～い！　気持ちいい……」
鼻筋が通ったキレイな女の○ェラの様子はとても魅力的である。
こんなキレイな魅力的な女性に、こんな○とさせているなんて……人妻の唇を犯している……
（眼鏡をかけてて、こんな素晴らしい情景を見れて、良かった。）
彼女は裏筋や、全体をふくみ、包まれるなど、素人系のやさしい○ェラである。
こんなところが人妻感がただよう……

次第に興奮に追い込まれ、「算数70－1」をしようと提案する。
彼女は妖艶な笑みを浮かべ、後ろを向く。
ワタシは一生懸命に舌と唇を蠢かせ、彼女を官能の果てに追い込もうとする。
「うっ、……あ、ああ、ああぁ、いい……キモチいい、いきそ～！」
と吐息をつき、荒い息を吐かせ、悲鳴をあげさせる。
しばらく、６９を続けて、責めたてていじめる。

その後、そのままの背後位の体勢で、「こんな○ポ○ポしたいんでしょ」とお互いを摺り合わせ、小悪魔か、イタづらっ子のようにワタシを誘う。
そして、「じゃぁ、こんなのどう……」と、正面を向いて、騎○位スマタを開始する。
なかなかのエッチな小悪魔である。
あんな街を歩いているスレンダーで都会的なファッショナブルな上品な大人の人妻が、誘惑している。そのギャップがスゴい。
これは、結構、体重がかけられると重く、双方とも長時間は続けられない。

「○○○○したいんでしょ、どんなのがいいの？」
時々、普通は言わないような大人の卑猥な言葉をワタシに投げつける。
Ｍっ気があるワタシにはギャップ萌え的な興奮も存在する。
そして、妖艶な微笑みをたたえ、正○位ス○タに体位変換する。
スリスリスリ……
○浅一深で、また、スリスリスリ……
そして、○られ顔の貞淑な人妻を眺めながら、双方とも絶頂に導く……
「○○ポでイかされると、むちゃくちゃ、キモチいい～」

なんまいだぁ～、南無阿弥陀仏……

今回の総評

やっぱ、久留米は人妻・熟女に限る。
「主婦として……、夫一人のみ慎ましく生きることを決めたはずなのに、
　　　オンナを捨てられなかった悲しい女の性……」というイメージにぴったりである。
そんな、素晴らしい一時であった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

やはり、人妻の数が多いし、質がいい、そして、揃っている。
評判どおりである。

このお店の改善してほしいところ

特になし