口コミ(体験談)|恋するバニー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名恋するバニー
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2025年08月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 38000円(室料込)
100分高級コース 38,000円(ネット予約割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、お久ぶりです。
カントナです。
50代になったせいか、色々と体調不良になる事が出て来て、6月はまったくお遊びできませんでした。このまま行くと7月もお遊び出来ないかも・・・って思ってたら、7月中旬に何とか快復しました。

7月中旬は飲みのお誘いとかあったのですが、7月終盤であればスケジュールが空いてたので『よし、このタイミングや!』と思い立ちました。
そうなると次はどこに行くか? 時間に合う嬢様は誰か? 予約はまだ埋まっていないか? という基準で色々調べていくと・・・・数人の候補が浮かびました。

それから更に写真やプロフ等々を確認すると・・・数名の優先順位が決まりました!(1人に絞ると予約が埋まってた場合に行き詰まるので、優先順位という対応しています。)
この時は1週間くらい前でしたが、最近の体調・心情問題もあり、予約するのは3か前まで保留する事にしました。ま~その頃には別の候補が出てくるかも?という期待も少しありました(^^;)

3日前になり、女の子を再検索しましたが、幸か不幸か追加はなく、第一候補も予約が埋まっていなかったので、即座に予約させて頂きました。
それが『恋するバニー』にいるYさんでした。
正直なところ、新人さんと言うところが少し引っかかりましたが、それを超える候補が見つからなかったので、第一候補とさせて頂きました。
8月は旅行を予定していたので、なるべく出費は抑えたかった事もあり今回は100分で予約させて頂きました。『恋するバニー』は初めて行く事になるので新規開拓出来るという思惑もありました(笑)
1時間くらいして店の方からチャットにて『予約確定しました。当日の1時間前に連絡お願いします!』との返事がきました。対応早いのは好印象です(笑)

当日、何事もなく1時間前になりました。
(カ:カントナ ス:スタッフさん)

ス「はい、恋するバニーです。」

カ「予約してたカントナです。1時間前の予約確認の連絡させて頂きました。」

ス「(電話の向こうがうるさかったのもあり)・・・すいません、もう一度言って頂けますか?」

カ「(忙しいんやな~!) 予約してた、カントナです。1時間前の、予約確認の、連絡を、させて頂きました。(^^;)」

ス「申し訳ありません、ありがとうございます。少々お待ちください・・・カントナさん、Yさん19時から100分コースでのご予約ですね。では10分前の18時50分にご来店お願いします。」

カ「わかりました。念のため確認ですが、総額を教えて頂けますでしょうか?」

ス「はい、今回は高級コースの100分コースですので38、000円になります。因みにYさん、マットプレイ出来ないですが、問題ないですか?」

カ「総額の件、有難うございます。マットプレイについても問題ないですよ!」

ス「有難うございます。ではよろしくお願いします。」

カ「こちらこそよろしくお願いします、では!」

という事で電話を切り、出発準備を済ませて家を出ることになりました。
道中、何の問題もなく新開地まで到着しました。
商店街を抜けたところを右に曲がり、道なりに真っすぐ進むと、いよいよ『恋するバニー』の前に到着しました。

自動扉を抜けて直ぐ左に受付カウンターがあったので、そこで清算を済ませます。靴を脱いでスリッパに履き替え、脱いだ靴をロッカーに入れるようスタッフさんに指示頂きロッカーに入れました。その後スタッフさんから「トイレ大丈夫ですか?」とお聞きされたので「お願いします」とトイレをお借りし、用を済ませた後にチ○コを軽く拭いてからトイレを出ます。
スタッフさんがトイレの前で待ってて頂いてまして、お手拭きを頂き、待合室に案内して頂きました。
因みにこの店、待合室が禁煙室と喫煙室に分かれており、それぞれ分けられた部屋にカーテンで見えなくしているので、お互いの様子がわからなくなっています。因みに僕はタバコを吸わないので禁煙側でした(笑)

待合室のテレビを見ながら10分ほど待っていると、いよいよお呼びが掛かりました。待合室を出ると左側の通路の先にカーテンが見えました。
そのカーテンの前まで移動すると「このカーテンを抜けると、またカーテンがありますので、2重のカーテンを抜けますとYさんがお待ちです。」とお伝え頂き、「ありがとうございます」と返事を返してカーテンを抜けると、いよいよYさんとのご対面となりました。
お相手の女性
パネル写真では口元にモザイク掛かって隠れてたので、正直そんなに期待してなかったのですが・・・軽く上回るくらい綺麗な方でした。
バニー店との事で衣装も白のフワフワモコモコなバニー姿、おっぱいの谷間がえげつないくらいの主張をしていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
Y「いらっしゃいませ~!」

と笑顔で出迎えてくれました。

カ「どうも初めまして!」

Y「初めまして! お部屋2階になりますのでこちらの階段へどうぞ。」

Yさんの横に上り階段があり、手を繋いで頂いた後に上がります。流石に狭いので僕がYさんに付いていくような感じになりました。「狭いんで足元気を付けてくださいね!」との気遣いも頂きました。確かに狭かったですが他店と変わらない感じではありましたので「ありがとう、気を付けますね!」と返答しておきました(笑)

2階に上がり、部屋の前に到着、スリッパを脱いで部屋に入ります。
部屋に入ると「では、ベッドの方にお座りください! カバンはベッドの横のカゴに入れてください!」と笑顔でお伝えいただいたので、カバンを置いてカゴに入れた後にベッドに座る事にしました。

Y「カントナさん、お茶とかいりますか?」

カ「そうやね~外めっちゃ暑かったからお願いするわ!(笑)」

Y「は~い! では!」

といってお茶を用意して頂きました。
Yさんが僕の横に座り、2人でそれぞれお茶を飲みながらまずは自己紹介をしました。

Y「初めまして、Yです。今日はよろしくお願いします。」

カ「カントナです。こちらこそそろしく!」

Y「最近、この世界に入ったばかりなので不慣れな分もあると思いますが、よろしくお願いしますね(笑)」

カ「そうなんですね。こちらも初めてなのでよろしくね!(笑) 無口で人見知りなのでやりにくいかもですが(爆笑)」

Y「・・・絶対ウソですよね!」

カ「え? 何で? (^^;)」

Y「わかりますよ~、ソープは初めてですけどラウンジ経験はあるので、コミュ力があるかどうかくらい直ぐにわかりますよ~(爆笑) あとカントナさん、わかりやすいですもん!(笑)」

カ「え? やっぱわかる?(笑) そっか~みんなに言われるけど、やっぱりそうなんですね(^^;)」

それからはお互いコミュ力高かったようで、しばらくは雑談を楽しんでました。それから10分くらいして

カ「では、ぼちぼちお風呂入りましょうか?」

Y「はい、そうですね。では、服脱いで頂けますか? 脱いだら横にあるカゴに入れてください!」

カ「はーい! 了解!」
(脱衣アシスト無いんか~! ま~新人に多くを望めないか(^^;))

Yさんも服を脱いだわけですが、オッパイが凄い! 大きくて形が良い! さらにスリムと言う訳では無いですが、バランスの良い体系でした。これだけで来た甲斐があったというものです!さらに綺麗なんだから、容姿については特しかありません(笑)

お互い全裸になり、浴室へ移動します。まずはイスに座ります。
目の前で泡を作って頂きました。その流れで洗体をして頂きました。やはりこの辺は新人さんなので不慣れ感はありました。普通に体を洗って頂いた感じです。せっかく大きなオッパイをお持ちなのに勿体ないな~(-_-;)
その後、泡を洗い流して頂きます。

Y「では、先にお風呂入ってきてくださいね!」

カ「はーーーい! ではお先!(笑)」

という事で先にお風呂に入りました。
それから歯ブラシを渡して頂き、歯磨きを入念に済ませます。
歯磨きを済ませた後に歯ブラシをお返ししました。
それからYさんも体を洗い終わったようで、「お風呂、ご一緒しても良いですか?」との問いに「是非!」との回答、僕に背中を預ける体制で混浴させて頂きました。

横から手を回し

カ「オッパイ触っても良い?(笑) ってもう触っちゃってるけど(^^;)」

Y「はい、良いですよ!」

カ「・・・・(゚д゚)! なんてことだ! 個人的な感想やけど柔らかさは丁度いい!(笑)」

Y「はい、良く言われます! 丁度よい柔らかさだって(笑)」

カ「わかるわ~! ソープ初めてやけどわかるもん(笑)」

Y「またウソだ~!(笑) だって初めての人が『オッパイ触って良い?』とか言って手~回さないですもん!(爆笑)」

カ「やっぱりバレたか~! 最近誰に行っても直ぐバレるんだよな~(^^;)」

Y「ではそろそろ上がりましょうか!」

カ「そうですね! あがりましょう!」

という事で2人でお風呂を出て、体を拭いて頂きベッドに戻ります。
2人で座りお茶を頂きます。

Y「カントナさん、攻めたいですか? 攻められたいですか?」

カ「う~ん? どっちもかな? Yさんはどう?」

Y「そうですね~! どちらかと言えば私は攻められたいかな? もちろん攻めも出来ますよ。(笑)  ではどうしましょうか?」

カ「ではYさんに攻めて頂いて、僕が攻めるって事で良いかな?(笑)」

Y「じゃ~それで行きましょう! では横になって下さいね!(笑)」

カ「はーい!」

という事で僕が横になり、Yさんが上に乗ります。
まずは乳首を舐めて頂きます。最初は『やっぱり新人さんだな~』とか思ってたんですが、どういう訳か徐々に感度が上がり『あれ?なんだこりゃ~!(笑)』ってな感じで徐々に感度が上がり、新人とは思えない感じでした。
それから徐々に下に行き、チ○コをパクリ、フェラをして頂きます。
新人さんだと歯が当たって痛かったりするんですが、Yさんはそれが無い!

カ「めっちゃ気持ちいい! Yさん、新人ちゃうやろ?(笑)」

Y「いえいえ新人ですよ~~!(笑)」

カ「ホンマかいな~! 乳首舐めとフェラがめっちゃ上手いもん!(笑)」

Y「有難うございます。(笑) そう言ってくれて嬉しいです!」

それからパイズリまでしてくれました。これまた気持ちいい!(笑)
一通り攻めて頂いたので

カ「では、攻守交代しましょうか?(笑)」

Y「はい、ではお願いします!」

Yさんに横になって頂きました。

カ「乳首舐めても大丈夫かな?」

Y「大丈夫ですよ! あんまり長くやられるとこそばゆくなるかもですが?(笑)」

カ「わかった! 程々にするね(笑)」

まずは乳首をじっくり舐めさせて頂きました。
大きなオッパイだったので、舐め応えがあります(笑)
乳首、周辺、谷間とじっくり楽しませて頂きました。
それから徐々に下に行きます。

カ「おへそとか舐められたことある?」

Y「え?無いですけど・・・・(^^;)」

カ「じゃ~やってみよっか?(笑)」

Y「わかんないけど・・・良いですよ!(笑)」

許可が出たのでおへそを舐めることにしました。へその入り口を舐めた感じは反応薄めでしたが、奥を舌で軽くついた時に「キャッ!」という反応があったので・・・何度か遊ばせて頂きました。 楽しんだ後に

カ「ク○ニさせて頂いても良いかな?」

Y「はい、お願いします!(笑)」

カ「不慣れなので下手かと思うんで、痛かったら遠慮なく言ってね!(笑)」

Y「はい、わかりました!」

まずは探り探り舌を使って触っていきました。まもなくYさんから「アンッ!」って声が聞こえてきました。Yさん、かなり反応が良いようで、こちらとしてもク○ニし甲斐があったというものです。反応見る限りYさんが気持ち良いであろう場所もわかりやすかったので、そこを重点的に攻めていきました。

Y「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アーーーーーーッ!」

カ「大丈夫?」

Y「めっちゃ気持ちいいです。もう少しでイキそうでした・・・(笑)」

カ「ごめん! もう少し頑張るべきやった、もう少しでイカせるとこだった・・・残念、申し訳ない!」

Y「いえいえ、全然良いですよ! ではそろそろ〇れましょうか? ちなみにしたい体位とかあります?」

カ「お願いします。ではまずは騎乗位でお願い!(笑)」

再び僕が横になり、Yさんが上に乗ります。ゆっくりと〇れていく訳ですが・・・ちょっとキ〇イ! 気持ちは良いのですが!(笑)
腰を動かしてくれたのですが、〇〇メなのでちょっと動くだけで中々の感覚、気持ち良すぎたせいか僕の腰も反応してしまいます。すると「アンッ!」とYさんが反応、僕が動く事で〇に当たるようで、Yさん動き辛そうでした。
それを見て僕も興奮してたんですが、段々動きが悪くなってきたので

カ「ボチボチ変わろうか? 次はバックが良いな~?」

Y「わかりました~バックですね!」

起き上がり、Yさんにお尻を向けて頂き再びゆっくりと!
しばらく腰を動かします。しかし、徐々に痛くなってきてしまいました。
バックから〇た後にチ○コを触ると・・・サラサラ? どうも濡れが不十分だったみたいです。残念ですが、あきらめてその後手コキで射精して頂きました。

それから再び2人でお風呂に入り、軽く身体を洗って頂き再びベットに戻ります。残り時間を見ると・・・残りあと数分!

カ「あれ、もうこんな時間やったんやね、急いで服着るね!」

Y「少しくらいなら大丈夫ですよ。でも、あっという間でしたね。楽しかったです~(笑)」

カ「ホンマにあっという間やったね!」

Y「良かったらまた来てくださいね~!」

カ「おう、またね~・・・って言いたいところやけど、年のせいか最近病気になりやすくなった様で、今年に入ってお遊びの頻度が減っててね~! また他に行きたいところもあるんで、気長に待っててくれた方が良いかな? 申し訳ない!」

Y「そうですか~わかりました。でも気が向いたらリベンジしに来てくださいね!(笑) ではフロントに電話しますね。」

それからYさんがフロントに電話し、すぐに出られるという事で部屋を出て、お別れとなりました。
今回の総評
テクニック的なところは新人離れしているとは思いましたが、ソープランドのプレイとしては・・・まだまだ新人だったかな? ただし容姿は予想以上だった事もあるので、ローションの使い方を覚えれば凄い嬢になる可能性はありますが・・・・・こればっかりはわからないですね(笑)

星ですが、本来であれば★3つですが、新人さんの伸びしろを信じて★4つとさせて頂きました!

話は変わりますが、今年に入って色々体調面・精神面の影響でお遊び頻度が下がっているので、今後は誰であれ「また来る!」というのは辞めようと考えてます。
ただ、それに代わるセリフがまだ思いついてないので、今後考えていこうと思います(笑)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
待合室が分煙されてること
福原唯一のバニー店
何とか生き残って欲しいものです(^^;)
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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