口コミ(体験談)|カリビアン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名カリビアン
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2025年08月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 8000円(室料込)
40分5000円(局割15:00~16:59)+場内指名料1000円+VIPシート2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
気になってたこの店をついに体験してみようかと、夏季休暇を利用して訪れた。エレベーターで2階に上がって降りると、
店「いらっしゃいませ。どうぞ此方へ」
案内された先は、客と嬢がお別れする場所。案内された時も、お別れ後の客の帰りを阻み、
店「あっ…申し訳ございません」
大丈夫かな?この店。客が帰ると、
店「コースはどうされますでしょうか?」
スマホで局割画面を見せながら、
み「40分、フリーでお願いします」お飲み
店「畏まりました。5000円、お願いします」
支払うと、
店「トイレは行かれますか?」
み「はい」
トイレ使用前後の様子を店員氏はチェックしていた。
店「嗽もお願いします」
店員氏は、トイレから出た後も、トイレ近くに備えられた洗面所で洗口液で嗽する状況も、しっかりチェック。その後、
店「お客様は初めて…」
み「そうです」
壁の貼紙の注意事項の説明。しっかり頷きながら聞きつつも、その隣に貼られた出勤嬢達の写真の方に気を取られた。出勤嬢は5人。そのうちの1人が気になり、この娘が来てくれたらいいなぁと名前やスリーサイズをチェックしてたら、
店「お呑み物は? 🍺、ハイボール、酎ハイ、ソフトドリンクがございます」
み「🍺で」
店「では、ご案内です」
照明を落とした暗いスペースへ。シートがいくつかあるが、手前の2️⃣へ。シート内は壁沿いに張り出した小さな机が付いていて、その直上には電話が備え付けられていた。2人座ったらピッタリな幅の段があり、そこに腰かけると、プラカップに入った🍺(1杯め)を店員氏がすぐ届けてくれた。喉が渇いていたので、一気に呑み干した。2杯め呑みたいなぁと思い、備え付けの電話で頼もうかなと思ったら、
店「🍊🍊🍊さんで~す」
店員氏に連れられて、1人め登場。
お相手の女性
2人着いた。
1人め HP掲載写真どおりの上白色、下紺色のセーラー服姿、ノーブラ、黒下着。スレンダーなカラダからは想像し難い豊かで触り心地の良いD乳が魅力のハーフ系の可愛らしい娘
2人め HP掲載写真どおりの上下紺色のセーラー服姿、ノーブラ、黒下着。癒しの雰囲気を漂わせつつも、驚くほど柔らかな唇💋と舌👅、白くて豊かで先っぽ🌸色の美F乳にテクニックを駆使して、想像を超える快感を与えてくれた素敵な娘
プレイ内容
【つ、ついにVIP体験
1人め(20分いた)
嬢「こんばんはー。あ、こんにちは…か」
み「あはは、まだ、こんにちはだね」
名刺を差し出しながら、みたにの左に座る嬢。
嬢「あ、カップ空じゃないですか。何か呑みます❔」
み「🍺」
嬢「すみませ~ん」
通路を巡回中の店員氏を呼び止めて、🍺を頼んでくれた。🍺(2杯め)は直ぐに届けられた。
み「美味いね。よく冷えてる」
嬢「今日はお休み❔」
み「ううん。休み取った」
嬢「じゃあ、4連休ですね。いいですね。ここは、よく来るんですか?」
み「ここは初めて」
嬢「ここはってことは、こういう店はよく行くんですか❔」
み「まぁ、そこそこ😅」
てな会話してたら、🍺を呑んじゃったので、嬢に頼んでもらった。🍺(3杯め)が届いたところで一口呑んで小さな机に🍺を置いて、そろそろ仕掛けることに。セーラー服のスカートが短く、フトモモがバッチリ見えたので、
み「脚、綺麗だねぇ。すべすべしてそう。触っていい?」
嬢「いいですよ」
み「すべすべだね。膝枕していい?」
嬢「え、あ、いいですよ」
ちょっとスカートを捲って、嬢のナマ脚に膝枕。首の向きを変え、顔の両頬でフトモモのすべすべを感じた。
み「あぁ、気持ちいい」
嬢の方に向いた膝枕の時に下着(⚫️)をチェック。起き上がって、顔を近づけたら、避けずにkissは出来たが、唇は閉じたまま😔。
み「おっぱいはどうかな? 触っていい?」
嬢「いいよ」
セーラー服越しにちょっと触れた感じは、あんまり大きくないと思った。
み「見せてくれる?」
嬢はセーラー服の前を開けて、おっぱいを見せてくれた。お椀型でチョコンとした乳首も真ん丸な乳輪も濃いめのピンクでなかなかの美乳😍。嬢は、
嬢「あ、意外にあるって思ったでしょ。目がキラキラしてるよ
み「え、そんなことないよ😅」
嬢「だって、凄~く目を見開いてるよ😁」
み「そうかなぁ」
嬢のが上手だわ😓。正直期待してなかったが、思いの外、美乳だったので、顔に出てしまった😅。
み「Dかな?」
嬢「うん、そのくらい」
み「舐めていい?」
嬢「いいよ」
左おっぱいから順にチョコンとした乳首を舐めさせてもらった。
み「乳首勃ってるね。感じる?」
嬢「それほどでも。私、いつも乳首勃ってるの」
み「そうなんだ😓。僕は感じるけどなぁ。触ってよ」
嬢の手を地肌に誘導。指先でちょこちょこ触ってくれて気持ちいい。
み「触り方、上手いね。舐めてくれたりもする?」
嬢「舐めるのは、ここではちょっと…」
み「ここでは?」
嬢「VIPならいいけど」
み「VIPって、何してくれるの?」
嬢「女の子によるかな」
み「じゃあ、両方触ってよ。その状態で…」
嬢に両乳首を触ってもらいながら、嬢の両乳首を触りながらkiss😘。
み「これ好きなんだよね~。エロくない?」
嬢「うん、まぁ…」
嬢は積極的にVIPに行こうとは言わないし、kissを含めてサービスも控えめ。であれば、2人めに期待して、呑みに徹することに。🍺(3杯め)を呑み干して、また嬢に🍺(4杯め)を頼んでもらった。
嬢「他の店のVIPって、どうなの❔」
み「僕が知ってるのは、関西の店だけど、シートを囲うようにカーテンが着いていて、VIP料金を払うと、カーテンを閉めるってヤツ。遮蔽性は高いけど、サービス内容はあんまり変わらない感じっぽいね」
嬢「ここのVIPは場所を移動して、このシートよりも壁が高くて、立っても見えないくらい」
み「へぇ~」
嬢「ここよりも広くて、寝転がれるし」
み「へぇ~、そうなんだ」
そんな会話しながら🍺(4杯め)を呑み干した。
嬢「いい呑みっぷり。まだ呑むよね」
嬢は頼んでくれて、🍺(5杯め)が届いた。
み「どういうお客さんが多い?」
嬢「お兄さん位か、年上かな」
み「そういうお客さんは、どういう風にしてくるの?」
嬢「セーラー服に背後から手を入れて、おっぱい揉みながら、“若いなぁ”とか言ってる」
み「こんな感じ?」
みたにも真似してみた。嬢のおっぱいは背後から揉むと弾力があって、良い揉み心地
み「若いなぁ
嬢「そうそう、そんな感じ😄」
ちょっと楽しくなってきたところで、アナウンス。
嬢「あ、呼ばれた」
み「あ、時間か」
🍺(5杯め)を呑み干し、
嬢「頼んどこうか❔ 🍺」
み「お願い」
でバイバイ。

2人め(20分いた)
店「🏵️🏵️さんで~す」
店員氏に連れられて、2人め登場。
嬢「こんにちはぁ」
名刺を差し出しながら、みたにの左に座る嬢。名刺で名前を確認し、気になってた娘と気付いたので、咄嗟に、
み「あの…VIP行ってくれる?」
嬢「え❔ あ、あぁ…いいですよ」
いきなりだったが嬢は了承。ちょうど🍺(6杯め)を持ってきた店員氏に、
嬢「お客さん、VIPだって。行ける❔」
店員氏は🍺を小さな机に置いて、
店「ちょ、確認して来ます」
直ぐ戻ってきて、嬢に🆗と伝えた模様。
嬢「大丈夫だって。準備して行くね」
嬢は一旦退席。
店「此方です。荷物を持って、ご移動をお願いします」
店員氏に案内されて2️⃣⇒🔟へ。入ると、1人めの嬢が言ってたとおり、立っても壁のが高い。広さはさっきの2️⃣の2~3倍の広さはありそう。床に低いソファがあるので寝っ転がってると、嬢がオシボリとかの入ったカゴを手に入ってきた。密室状態にしてから、
み「いきなりVIPでゴメンね~。VIPに興味があったんで」
嬢「この店は初めて❔」
み「そう。初めてで着いてくれると思わなかったんで、VIP行きを即決めちゃった
嬢「ありがと😊」
み「で…VIPって、何するの?」
嬢「何って…まずは」
嬢からkiss。いきなりベロ👅kiss。
み「唇💋と舌👅が柔らかいね。蕩けるようなkiss🤭」
嬢「そう❔」
嬢は更にkissをくれた。
み「あ…気持ちいい」
Kissしながら、嬢の胸の辺りをまさぐると、ハリの良い膨らみ。
み「大きいね。見たい」
嬢「いいよぉ」
嬢はセーラー服の前を開けてくれた。すると、2つのロケットなおっぱいが出現。先っぽは🌸色でその周辺も小さくて美乳😍。
み「綺麗なおっぱい。触っていい?」
嬢「いいよぉ」
両手で触らせてもらった。ロケットなので触りやすく、顔も挟めそう。
み「大きいね。Fかな」
嬢「そう」
み「舐めていい? あとパフパフも」
嬢「いいよぉ」
添い寝状態の嬢のおっぱいを寄せて顔や舌👅でおっぱいを楽しんだ。
み「あぁ、柔らか」
嬢「ウフフ」
み「ちょっと膝枕していい?」
嬢「いいよぉ」
セーラー服のスカートを捲ると、細くて白いフトモモが露に。チラッと下着も見えちゃった(⚫️)。フトモモに頭を乗せて、
み「あぁ~癒されるぅ」
嬢「癒されるだけでいいのぉ❔」
み「え⁉️」
膝枕状態から嬢を見上げると、嬢はニヤニヤ😏。
嬢「さ、ここに横になってぇ」
仰向けになったら、嬢がシャツを捲って地肌に触れ、やがて左乳首に触れた。
み「あ…」
嬢「感じるの❔」
み「うん」
嬢「そうなんだぁ😁」
嬢はシャツを首辺りまで捲り上げて、左乳首をペロペロしだした。と同時に左手が股間に。ダブルの刺激に興奮するコミタニ。
嬢「そろそろ…で」
み「え
嬢の言う通りにしたら、あとは嬢に委ねて…😳😋😍😊😄😆😂。
み「はぁ☺️」
嬢に翻弄されて喉が渇き、🍺(6杯め)を呑み干したが、部屋内の興奮状態を物語るかのように温くなってた。冷えた🍺を頼んでもらおうとしたら、ちょうどPrrr…。受付と連絡が取れる電話が鳴っちゃった。
み「あら、時間か😅」
冷えた🍺は諦め、互いに身支度を整えた。
嬢「じゃあ、3000円お願いします」
み「はい、ありがとね」
で支払い。
嬢「忘れ物無い❔」
み「忘れ物? あ…」
顔を近づけて嬢とkiss。嬢もしっかり💋と👅を絡めて蕩けさせてくれた
み「あぁ、やっぱり気持ちいいkiss」
嬢「ウフフ。じゃ、行こっか」
出口まで連れてってもらって、
嬢「また来てね」
でお別れのチュッ😚をしてバイバイ👋。エレベーターで1階に下りて、スッキリやkissの余韻にニヤニヤしながら家に向かった。
今回の総評
行きたかった店に初来店。気になってたVIPも体験。しかも気になってた嬢が来てくれての即決VIP‼️。こ、これはイイ。でもVIPじゃないシートでイチャイチャしてからVIPに行けたら、もっと楽しかったように思えた。また、行っちゃおうかと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
2人めの娘がいる。
🍺呑み放題。
2人めとのVIPタイムも、きっちり20分確保してくれた
このお店の改善してほしいところ
特にないかな
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