口コミ(体験談)|多恋人倶楽部

口コミ体験談
| 店名 | 多恋人倶楽部 |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 吉原 |
| 投稿日 | 2025年08月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 38000円(室料込)
120分 40,000円 - 2,000円(1番風呂割り) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今やすっかりソープファン、ラブホテルの使い方を忘れちゃいそうです😅
今回は安定感のある『多恋人倶楽部』さん。今回で4度目の利用ですが、まだまだ未訪のマイガールがいるんです。
その中の1人が今回の娘です。
先ずはキス好き、日記は若々しく爽やかさもありそしてエッチ、皆へのお礼も欠かしていない様です。できる様でなかなか大変ですよね。
僕が惹かれるということは、当然他の方にも人気があるということです。他のサイトの口コミ数も多く、評価も高いものばかり、予約もかなり早くから埋まっていく娘です。
自分の予定と彼女のシフトを見て、登楼日時を決めたら、予約は夜中12時作戦です。日付が変わりネット予約可能となった瞬間にポチッとなです。実は、この日、僕の狙いの枠の直後は既に埋まっていました。おそらく姫予約。やっぱり人気姫です。
翌日、確認電話を入れて確定です。当日は日暮里から送迎を頼みました。
当日は予約2時間前に確認の電話を入れて、日暮里へ向かいます。この日も暑い🥵なので1時間前には日暮里に着き、時間調整を兼ねて東口のMックに入ります。
アイスコーヒーを頂き、トイレを借りて制汗シートで上半身からオマタ、チン◯としっかり汗を拭き取ります。併せて歯磨きも済ませました。
アイスコーヒーは一口二口。Mックのコーヒーは美味しくて好きです。ですが、トイレが近くなるので勿体無いけどほぼ残しました。
送迎時間の5分前にMックを出ると、◯フト◯ンク前に黒の車体が見えました。合図するとドアが開き、乗り込みます。サトナカとな名乗って出発。僕1人でした。1人だけの送迎って特別感あって嬉しいですね。
15分程度でお店に到着、そのまま待合室へ通されます。先客はなく僕1人。冷たい麦茶とおしぼりが出されます。暑い時期なのでこのおしぼりは嬉しい、顔を拭うとスッキリします。スタッフさんが現れてお支払いを済ませます。
その後、2人客が来ました。
トイレを借ります。
トイレは広く清潔で気持ちよく利用できます。洗口液も常備されていて、マウスウォッシュも済ませました。
待合室に戻り、あとはその時を待つばかりです。
・・・・・・
スタッフさんが現れて
「サトナカ様」
階段ので手前まで案内され
「階段を少し登ったところに女の娘がいます」
「いってらっしゃいませ❗️」 - お相手の女性
- 年齢:20代半ば
身長:スラッと長身
お胸:最早 何cupとか関係ないです。乳首感じ過ぎ😍
括れ:スタイル抜群😍
UH:ナチュラル😍
髪型:黒髪ロングストレート、めっちゃ似合ってます。
お顔:細面の美人さん。笑顔がめっちゃキュート😍
途中で気づきました。大◯花恋さんに目元口元が似ています。本人は「恐れ多い😆」言っていましたが、他の方からも言われたことあるそうです。
なので、カレンちゃんにします😍
プロフにお顔は一切出ていません。なので、写真プロフ信用度は僕の期待値と比べて・・ - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 階段を数段登り曲がったところに超エッチなお衣装に身を包んだ満面笑顔のカレンちゃん😍
僕はこの一瞬で舞い上がってました。なんて挨拶したのかな❓挨拶あまり覚えてないかも・・・
サ「今日からだよね、この衣装🥰」
カ「はい、そうなんです🥰」
サ「めっちゃイイ😍」
カ「ありがとうございます。嬉しい🥰」
お衣装の話が先行しちゃいましたが、お顔だって期待値以上に超可愛い💕❗️そしてスタイルが抜群です😍 モデルさんみたい❤️
このお衣装といい、笑顔といい、スタイルといい、当たり❗️感しかありません。
手を繋いで階段を登りつつ、セクシー過ぎるお衣装から露出しているオシリに偶々触れてしまいました。いつもは意図してですが、今回はホントに不可抗力。
サ「ゴメン、触れちゃった」
カ「全然全然・・寧ろ触って下さい🥰」
寧ろ触って下さいって、当たり確定です❤️
お部屋は2階の階段を上がった直ぐのところでした。お部屋の説明など、過去のタレクラレポでしていますので割愛します。てか、今回はお部屋の広さとか、お風呂がどうしたとか1mmも関係ありません。どうだっていいんです。
何故って❓
続きをお読み下さい😊
お部屋に入って、お土産を渡しました。
サ「これ良かったら、ゼリー」
カ「え❓ホントですか❓ありがとうございます」
サ「今日も満枠でしょ、空いた時間で簡単に食べられるかなと思って😊」
カ「え〜💦すみません🥹ありがとうございます💕」
とても喜んでくれました。良かった。少し、距離が縮まったかな🥰
カ「凄く早く予約して下さったんですよね❓」
『くれた』じゃなくて『下さった』でした。こんな僅かな言葉使いですけど、育ち・人柄が出ますよね🥰
サ「うん、夜中の12時作戦🥰」
カ「そうなんですね💦 すみません😅 他のお客さんからも聞いたことあります。日付が変わった瞬間に予約するんだって」
サ「そう、だから夜中の12時作戦🤗」
カ「ウフフ☺️ その後、お店から電話行きました❓」
サ「次の日にね。それで予約確定かな」
カ「夜中だからそっか、そうですよね。その後私のところに連絡来たんですよ。で、どんな方なのかなって楽しみにしてました🥰」
サ「◯◯さんのインタビューも読んだよ😊」
カ「そうなんですね😊」
サ「うん、◯◯だったって❓」
カ「そうなんです☺️」
Bッドに並んで座り少しお喋り、そして、僕の右隣にピタッとくっついて・・・
カ「何て呼んだらイイですか❓」
サ「サトちゃんで」
カ「はい❣️ サトちゃん🥰」
サ「カレンちゃん🥰」
顔が近づいて・・キス💋❤️
離れないんですけど・・・❓
えっ❓いいの⁉️
ご挨拶的なチュッ💋・・・じゃないよ⁉️
イイのかな❓ イイんだよね❤️
キス キス キス💋💋💋💋💋・・・当然ですけど、唇だけってことありません。舌先もチロチロッ👅と絡んでます。お部屋に入って5分と経ってないよね❓もう、幸せ過ぎるんですけど😍❤️
サ「カレンちゃん🥰」
カ「なぁに❓」
サ「お部屋に居る間は彼女になって欲しい❤️」
カ「モチロンだよ、それに・・もうナッテル🥹」
サ「幸せ❤️」
カ「私も🩷」
それからずっとキス💋 どれくらい時間が経ったのかな・・多分そんなに経ってない、でもね、随分キスしてた感ありました。『した』じゃないな、『ます』です。まだまだ続いてますから。湧き上がる高揚感にドキドキ💓が止まりません。
キスだけじゃないんです。カレンちゃんの手がズボンの上からチン◯サワサワしてるんです。やばいです。まだプロローグのプ位です。高揚感が昂まり過ぎて窒息しそう🥰
キスしたまま、唇が重なったまま
サ「こんなに・・キスしてくれるの🥰❓」
カ「・・ダメなの💋🥰❓」
惚れてまうヤロ〜😍
サ「ダメじゃない😍」
サ「ね・・・また来てイイかな❓」
カ「えっ⁉️ホントですか❓嬉しい🩷こんなに早く言ってくれるんですか⁉️」
サ「イイ❓」
カ「キテ🩷」
まだまだ まだまだまだ キスが続きます。
💋💋💋💋・・・
股間もソフトですが、ずっと弄られています。僕も左手をカレンちゃんのお胸に手を伸ばしました。その瞬間
カ「アンッ💦」
と体を震わせます。演技じゃないですね。めちゃくちゃ敏感ちゃんです❗️左、右、また左・・
その度に声を発し、身を捩るカレンちゃん。左手でオッパイ悪戯しながら右手はミニスカから露出しているオシリに生タッチ👋 もちろんずっとキス💋したまま、チン◯も弄られたまままです。
最初、舌先チロチロッとでしたが、レロンレロンに絡みまくっています👅👅
興奮が止まりません😍🤩
チン◯サワサワしてたカレンちゃんの手がシャツのボタン移り、外し始めました。いよいよ脱衣タイムです。キスはしたままです❤️ シャツが脱がされ、下着を首から抜く一瞬だけ唇が離れますが、秒で重なります。次はベルトに手が掛かります。ここは上手く外せず、セルフで僕が。ズボン、靴下も脱ぎそのままパンイチになって(されて❓)また抱き合ってキス💋
今度は僕が背中に回してる手をミニスカセーラーの中へ手を差し込み、おブラのホックを外しちゃいました。
サ「セーラーの前にホック外しちゃった🥰」
カ「ウフフ🥰 今日ね、おニューの下着なの☺️」
サ「じゃあ、まだおブラは取らないね🥰」
カ「うん🥰」
ミニスカが捲れておパンティのサイドの紐がチラリ見えました。
サ「紫だ❗️珍しいね🥰」
カ「でしょ❗️可愛いなって思って買っちゃった🥰」
サ「僕、紫が一番好きな色」
カ「そうなんですか❓やった🩷」
とハグしてキス💋
ハグしながらセーラーの上をお脱がせします。
カ「コレ、上にそのままスポッと・・・そう☺️」
下着は紫が基調なのかと思いましたが、白地に紫の刺繍でした。清楚な感じもする可愛いおブラ💕
サ「可愛い下着🥰」
カ「ありがとうございます🥰」
おブラは外していませんが背のホックは外してます。なのでユルユル、両手はおブラの中へ👋👋
ピクピクカラダを捩るカレンちゃん。
あっ⁉️ もう❗️
サ「乳首勃ってるよ🤭」
カ「だって、気持ちイイんだもん😆」
サ「乳首感じるの❓」
カ「めっちゃ感じる😆」
めちゃくちゃ敏感ちゃん😍
おブラの中から両手を抜いて、セーラーのミニスカへ。ミニスカと言ってもオシリは半分以上露出しちゃってるんです。
左腰の辺りにマジックテープがありました。そこに手を賭けると
カ「そうです。そこ🥰」
マジックテープを剥がすと帯びが解けるように腰から外れます。おブラとセットのおパンティ😍
布地は全面ではなく腰辺りは2本の紫のヒモ。
カ「どう❓」
サ「とっても可愛い💕それにこのヒモ❣️ 1本じゃなくて2本てのが・・・😍」
カ「そう❗️可愛くてエッチいですよね🥰」
サ「めっちゃエッチい😍 後ろ姿も見せて❤️」
カ「はい🥰」
とクルリと後ろを向きます。長身で足も長いカレンちゃん。スポーツで鍛えられた緩みのない下半身。大きくて丸ぁるいオシリ。Tバック(縦ラインはほぼヒモ😍)を纏ったオシリが超カッコよく超セクシー😍
思わず頬擦りし、クンカクンカしちゃいました。カレンちゃん、嫌がることも呆れることもなく、ノリノリでオシリを突き出してくれます。なんてエッチなイイ娘なんでしょう😍
後ろ向きのまま、おブラを肩から外し、おパンティもお脱がせしました。
こちらへ向き直るとオマタはモワッとナチュラル
😍 お手入れされている感もありません。程よい毛量です。リアルにナチュラルでエロい😍
ここでちょっとヘアあり・なし会話。どっちが好きか❓とか、どっちが多い❓とか、カレンちゃんのお友達で風俗やってる娘から『夏はムレないからパイ◯ンをオススメ』されてるとか・・今のままもイイし🥰、パイ◯ンにしたカレンちゃんもイイな🥰 とお伝えしました😎
マッパのカレンちゃんをギュッと抱き寄せキス💋
背中を弄り、オシリを揉みしだき、前に回して乳首を弄ります。
敏感ちゃんのカレンちゃんは『あぁん🤣』『うぅ〜ん🤣』と声を漏らしつつ、僕のパンツに手を掛け下されちゃいました。
お風呂だなと思ったら、そのまま抱きついてきてキス💋
サ「僕、汗臭くないですか❓大丈夫❓」
カ「全然・・いい匂いする🥰」
と、キス💋 もう止められないってキス💋👅
知らないよ❗️
ここで『では洗いましょう』なんて言われてもムリ‼️ でもそんな気配、カレンちゃんに1mmもないんです。
抱き合い、お互いの体を弄り合い、求め合い、じゅるじゅるキス💋を重ねます。
カ「サトちゃんの肌、気持ちいい🥰 スベスベで羨ましい🩷」
サ「ありがとう😊結構言われるかも」
カ「でしょ」
サ「他の人と違うの❓」
カ「なんか・・サトちゃんの肌って女の子みたい。触れ合ってるだけで気持ちイイ🩷」
サ「それって得してる❓」
カ「うん、抱きついてたいモン🩷」
親に感謝するしかない。言えないけど😅
サ「カレンちゃんもだよ。しっとりしていて気持ちイイ😍」
この先どうしたいのか、互いにどちらから口にするのか待っているようでした。
サ「このまま・・イイの❓」
カ「・・うん🩷 もう止められないよ・・ダメ❓」
ガルルル〜😍🤩
サ「僕だって止められない❤️」
カ「横になって😍」
仰向けに横たわると重なってくるカレンちゃん。当然のようにキス💋👅
カレンちゃん、お仕事感覚ゼロ、否、最早マイナス、キスは濃密に舌を求め合い、両手で抱きついて、足も絡みついてきて(当然僕からも絡みついて)、モワッとヘアのオマタは太腿に擦り付けてきて・・
「イチャイチャが好きです」ってプロフに書いてる娘はまあまあ居ますよね❓カレンちゃんはそのレベルじゃないんです❗️超ラブラブっていうか、全身でエチエチ恋人モード❤️ 絶対勘違いしちゃいます。恋愛体質のサトナカなんかイチコロです。
サ「唾飲ませて😍」
トロリと送ってくれます。コレがめっちゃ美味しい😍
サ「美味しい😍」
カ「嬉しい😍」
サ「カレンちゃんがマジカノだったらな・・」
カ「マジカノでしょ🥰」
エッチな目でこっち見て、サラッとそういうこと言うんです。
惚れてまうヤロ〜🤣🤣🤣
サ「カレンちゃん」
カ「なぁに❓」
サ「好き❤️」
カ「私も・・・大好き🩷」
サ「決めた❗️カレンちゃんと人生やり直す‼️」
カ「やった🤗❗️」
全く、天真爛漫というか、オジサン殺しというか、マジボレです❤️ 唇はちょっと離れても直ぐ重なります。それも静かにキスしてるだけじゃなくて、足は絡まり合い、手も弄り合い👋👋 当然チン◯にも伸びて来て・・
サ「カレンちゃん、チン◯はヤバイから🤣」
カ「えぇ〜触りたいよぉ🥲」
とチン◯を離しません🤣
ここは攻勢に出るしかない❗️グルンと体勢を入替え僕が上になります。上下が替わっても、密着絡み合いは解かれません❤️🩷 当然キスも解かれません💋
下からカレンちゃんに超ダイシュキホールド(超って何❓て思われますよね❓両手両足の抱きつき方、絡め方が尋常じゃないんです。完全にラブ❤️なんです😍)されてベロチュウです💋👅 正直、このまま『個室』を占領したいところですが、何事も順序というものがございます。
キスから乳首へ移ります。カレンちゃんの乳首、ピコンとしていて舐めやすいんです。チュパチュパ👄レロレロ👅すると「あぁん🤣」「うぅ〜ん💦」「気持ちイイィ〜😍」と身を捩って感じまくりです。腋も舐めてみましたが、反応はあまりありません。乳首舐めに戻り、もう片乳首は指先でスリスリ👆 左から右、右から左、また右とチュパまくり👄レロまくり👅 カレンちゃんは悶えまくりです。
そのままオマタです😍
モワッとヘア越しにクリをペロリ👅「クリ好きィ〜😍」と乳首以上の反応です❗️そうですか❤️とクリを集中して舐めまくると「あぁん😍」「そこぉ〜😍」「うぅ〜ん😍」と鳴きまくります。今度は口に含み軽く吸いつつ舌でレロレロ👅し続けます。
「あっ❗️」「イキそう💦」「イッちゃう💦💦」「イクッ‼️」
と声を上げ、腰をビクン‼️と跳ね上げ、イッちゃったようです。その後も少し弱めに舐め続けると「あぁ〜🤣」「あぁん🤣」と鳴きながらピクピクが続いてます。オマ◯コからは蜜が溢れてトロトロになっていました。そのトロトロのオマ◯コにも舌を這わせ舌先を差し込んでみました👅
こちらもクリに負けない反応です。「あぁん🤣」「ダメェ🤣」「イィ〜💦」「またイッちゃう❗️」大きく喘ぎながら、再びビクン❗️ビクン‼️と腰を跳ね上げイッちゃったようです。
少しの間クールダウンでソフトに舐め舐め👅しました。
ベチョベチョの口周りを拭い、体を戻してキス💋
サ「イケた❓」
カ「うん🥹」
暫くキス💋してレロレロ👅
サ「◯たくなっちゃった😍」
カ「まだ、私・・・舐めてない🥹」
サ「お風呂入ってないけど・・🫣」
カ「私も舐めたい🥰」
サ「分かった、お願い😍」
再び、上下入れ替わります。
カ「サトちゃんは乳首感じる人❓」
サ「大好きだよ😍」
カ「やった🥰」
カラダを下げてつ乳首を舐めてくれるカレンちゃん❤️ めちゃくちゃ気持ちイイ😍
サ「あぁ〜気持ちイイ🥰」
と声が出ちゃいました。
カ「サトちゃん、可愛い💕」
とエッチな目をして右も左も交互に更ペロペロ👅
乳首舐めが終わるとオマタへ下がります。
カ「もうカチカチ🥰」
と更にエッチな顔になってます。我慢汁も出まくりでテロテロのハズ。それを拭うことなく躊躇なくペロリ👅 ちゃんと股間を拭ってきて良かった💦 ソフトクリームを舐める様に色々な方向からペロペロと舐めます。そしてパックリ👄 ゆっくり舌を絡めながらストローク👄 「舐めたい」と言うだけあつて、おFェラも超気持ちイイ❗️
もっともっとして欲しいけど・・余裕のある間に
サ「カレンちゃん、そろそろヤバイ🤣」
カ「もうダメなの🥹❓」
とペロリ👅レロリ👅
サ「ホントにダメ🤣」
カ「わかった🥰」
とG着してくれます。
カ「どっちがイイ🥰❓」
サ「上がイイ、正常位😍」
カ「うん🥰」
とカラダを入れ替え仰向けにwelcomスタイル🩷
僕はカラダを重ね、ここかな❓と、位置を合わせて・・ニュプリと『個室』を占拠しました😍
サ「カレンちゃん、◯ったよ😍」
カ「うん、分かるよ❗️分かるよサトちゃん🩷」
サ「カレンちゃん、気持ちイイよ😍」
カ「私も😍」
サ「動かなくてイイ❓」
カ「イイよ❗️このままでいいよ🩷」
◯つになって抱き合ってキス💋 長い足でダイシュキホールド😍 両足が僕のお尻を巻き込んでいるんです😍😍
最高の正常位❤️‼️
興奮MAXでカレンちゃんと舌を絡め合っていました。動かしてはいませんが、腰だって多少はズレたり角度が変わったり・・
あぁダメだ❗️イキそうになって来た🤣
もう我慢できない🤣💦
カレンちゃんをギュッと抱いて腰を振りました❗️足は解かないカレンちゃん❤️ オシリに巻きつかれた彼女の両足を感じながら更に腰を振りました‼️
サ「イクッ🤣‼️」
💥💥・・💥💥💥・・・💥💥💥・・💦💦💦
第1波が終わっても、まだまだ燃え残っています。
更に腰を振り続けて
サ「まだイクッ🤣」
💥💥・・・・💦・・💦・・・・💧
第2波も出ました。、
まだまだ硬さを失ってません。カレンちゃんを悦ばす為にも更に腰を振り続けました。
カ「あぁ・・気持ちイイ❗️ サトちゃん 気持ちイイ😍」
サ「僕もだよ、カレンちゃん😍」
なんか先端がムズムズして来ました😳
コレは・・・⁉️
サ「またイキそう😍」
カ「凄い、凄いよサトちゃん、いっぱい出して❗️◯にいっぱい出して😍」
サ「あぁ〜っ・・出る🤣」
💥・・・💦・💦・・・💧
ドロリ、トロリ、チロリと第3波もしっかり出ました。
流石に出し切った感があります😆
僕の腰が止まってもそのままの体勢ていてくれます。キス💋も続いてます❤️ カレンちゃんの両足は、お尻ホールドから腰ホールドになっていました。このままでイイよ🥰のサインだと思いました。
サ「このままでイイの❓」
カ「イイよ。このままでいて🥰」
◯がったまま、キス💋したまま、両足ホールドされたまま彼女に抱かれていました。至福感と超密着感でチン◯もなかなか緩みません😳
サ「カンレちゃん、ありがとう。最高だった🥰」
カ「私も最高だった🥹」
サ「カレンちゃん 大好き❤」
カ「好きから 大好きになった🥰」
サ「大好きだよ🥰」
カ「私も大好き😍」
もう夢心地です。
ですかが、流石に緩んで来ました。
サ「カレンちゃん、そろそろ・・Gだけ◯れちゃうとマズイかなって🤣」
カ「ですね」
サ「◯くね」
カ「うん🥰」
Gが◯れないように手を添えて◯きました。
カ「そのままでいてください・・あっ❓すごい量😳」
サ「多いって言われる😅」
カ「ですよね❗️すごいです」
拭いてくれながら
カ「何回も出来る人、量の多い人 いろいろな人がいらっしゃいます☺️」
サ「なんか恥ずかしいな💦」
カ「そんなことないです。嬉しいんです。私でいっぱいイッてくれて嬉しいんです🥰」
って僕を見ます。この流れ・・当然、抱き合ってキス💋
会話してないと(してると時もですが)ずっとキス💋してます。
キスが好きだからキスって言うより、この瞬間本気で好き💓って錯覚する様なキス💋だから至福感に包まれるんです。
唇が離れました。
カ「何か飲みますか❓」
メニューを見せてもらいました。
カ「この辺はカップで、お水と麦茶はペットボトルです😊」
サ「ん〜・・お水かな❓」
カ「お水でイイですか❓」
サ「やっぱり、麦茶貰おう😊」
カ「はい、分かりました👌」
インターホンで頼んでくれて、戻って来ます。
戻って来てキス💋
ここからの会話はキスし💋ながらか、合間にキス💋かでした。よく唇が腫れなかったと思います😅
カ「遊ぶのはいつも多恋人倶楽部ですか❓」
サ「ん〜・・いろいろかな😅」
カ「あっ そうなんだ🤭」
サ「そうなんです🤣」
届いた飲み物を取って来てくれました。戻って来た時はタオルが外れてほぼ全裸🫣
カ「これで廊下出ちゃった😅🤗」
サ「それ、ダメでしょ🤣」
カレンちゃん、ニッコニコ。ホントに可愛い💕
頂いた麦茶を一口。
サ「あ、美味しい」
カ「良かった😊」
彼女、何も飲んでません。
サ「良かったら、コレ飲みます❓」
カ「あ 大丈夫ですよ。ありがとうございます。優しいですね🥰」
サ「遊びに行く時って、いっぱい妄想して、いっぱい期待して行くんですね」
カ「ですよね。わかります😊」
サ「で、その期待以上って、正直、あんまりないんですよ」
カ「はい・・」
サ「でも、今日はその期待値を軽々と超えてます❤️」
カ「嬉しい🥰ホントですか‼️」
サ「ホント❤️ 階段で最初会って、めっちゃ可愛いって思って💕」
カ「いえいえいえ・・😅」
サ「めっちゃスタイルイイし💕」
カ「そんなことないです・・🥹」
サ「それに・・僕達、似てますよね❓」
カ「はい❗️ですよね🥰」
サ「エッチなことの好み」
カ「はい🥰」
サ「抱き合ってるだけで分かりますよね❓」
カ「分かります🩷」
だからこんなに楽しいし、至福感に包まれます❤️
あっ、分かった。この目と口元・・
サ「分かった❗️今、気づいた🥰」
カ「何ですか❓」
サ「大◯花恋ちゃんだ❗️大◯花恋ちゃんに似てる😍」
カ「そんなそんな、全然全然・・恐れ多いです🤣」
サ「そんなことないって❗️言われたことない❓」
カ「・・前に・・1度だけ・・」
サ「ほら、でしょ⁉️似てるもん。アレ?嬉しくなかった❓」
カ「いえいえいえ、あんなに綺麗で可愛くて、それに演技とかも上品で・・私なんか🤣」
サ「可愛いですって❤️ それに僕だけじゃないでしょ。似てるって思った人」
カ「嬉しいです🥰」
キス💋
更に熱いキス💋
それを狙ったおべんちゃらじゃあないですよ。ホントに似てます。だからマジで美人さんです🥰
で、そのマジで美人さんが、マジでエッチなんです😍
カ「この後、どうしますか❓Mットしますか❓このままBッド・・🥹❓」
サ「Mット好きなんだよね🥰・・」
カ「じゃあMットにしますか❓」
サ「でも、今日はこのままBッドに居たいかな🥰」
カ「イイですよ🥰」
サ「カレンちゃんは❓」
カ「私もBッドがイイ🥰」
とニコニコしてる顔がもうエッチです😍
サ「そうだ❗️次来た時にMットして❤️ それまでの楽しみに取っておく🥰」
カ「分かりました❗️嬉しい❗️待ってますね🥰」
2人でBッドに倒れ込んじゃいました。
抱き合ってイチャイチャ❤️チュッチュ💋しながら
サ「いつも、こんな感じなの❓」
カ「うん・・こうなっちゃう😅 最初は、習ったとおり、カラダ洗って、お風呂で潜望鏡してみたいにしてたんですけど・・」
サ「うん」
カ「この次はこうっていう、流れに気を取られて・・なんか・・」
サ「システマチック❓」
カ「そうなんです。だと、自分も楽しめなくて・・」
サ「なるほど」
カ「お会いして、お部屋に入って、気持ちが盛り上がっちゃったら・・そのままみたいな🥰」
サ「こうなっちゃうみたいな🥰」
カ「ハイ💕」
サ「自由人なんだね」
カ「ウフフ 私、一緒に楽しみたいんです🥰」
サ「やっぱり、僕ら似てる🥰」
カ「ハイ、感じます😊」
ここからは、ひたすら抱きつき、巻きつき、キス💋 舐めて👅舐められて👅・・・ドップリイチャラブタイム❤️🩷
サ「カレンちゃん、足絡めてくれるでしょ。こうやって、コレ堪らない😍」
カ「サトちゃんも一緒に絡めてくれるじゃないですか❣️だから嬉しい🩷 他のお客さんはあんまりしてくれないの」
サ「ずっと絡まってたい😍」
カ「カレンも😍」
そんなお喋りしながらカレンちゃんに乳首舐め👅からおFェラ👄をされていました。彼女『私、エッチなことが大好きなの😍』って熱量なんで、僕も自然とそのモードに入っていきます。おFェラ👄、手コキ✊、乳首舐め👅、キス💋を繰り返していると・・・ニョキニョキしてきました。
カ「大きくなった😍」
ホントに嬉しそうなんです。
カ「どうしようかな♪🥰」
サ「もう一度、正常位がイイ」
キス💋しながら◯つになりたい❣️
カ「うん、でもまだその前に・・😍」
お口に含みジュポジュポ👄 舌を巻きつけレロレロ👅 とおFェラでご奉仕😍
おFェラしながら右手で枕元のGへ手を伸ばして袋を割きお口で装着してくれました。
今度は乳首を舐められ、ゆっくり上下入れ替わります。ですが、カラダを重ねようとしたら萎んじゃいました🤣
正常位のままキス💋しながら手コキをしてくれるのですが復活しません。
一旦リセットです。今度は僕から攻めます。カレンちゃんの感じるポイントは分かっていました。正常位からカラダを下げ、クリを舐めます。蜜はトロトロで少し濃厚になっていました❗️僕は興奮してクリとオマ◯コを交互に舐めると喘ぎまくるカレンちゃん。
口を拭い体勢を戻してキス💋しながら手でクリを摩ります。
喘ぎ声は更に大きくなります。今度は乳首を吸いながらそのまま中指をオマ◯コへ挿入すると、身を捩って悶えます。
サ「クリがイイ❓ナカがイイ❓」
カ「どっちも😍」
サ「キス💋がいい❓ 乳首舐め👅がイイ❓」
カ「どっちも😍」
もう、ホントにエッチなんだから😍
乳首舐め👅と指マン🖕を続けると、ビクンビクンと腰を跳ね上げイッてくれました🥰
サ「イケた❓」
カ「うん☺️」
サ「そんなにイッちゃって大丈夫なの❓」
カ「うん、気持ちイイ😍」
若いって素晴らしい😇
今度は、横向きハグ。こうなると、更に足が絡み合います。足を絡めながら
サ「コレだよね🥰❓」
カ「コレです🥰❗️」
ホントにしたいこと、されたいことが一緒過ぎて楽し過ぎます。互いの欲望を丸出し放題なんです。
当然この時もキス💋
サ「幸せ❤️」
カ「私も幸せ🩷」
ウットリ🫠キス💋を交わしていると、手でチン◯をニギニギしてきます。
この時は、勃つとか勃たないとか、あまり気にしていませんでした。目の前のカレンちゃんとイチャイチャしてるだけで幸せの極みでした。
カレンちゃんのキスは『絶対、オレのこと好きだ』って勘違いするキス💋 それに加えてニギニギ✊も絶妙なんです。だから・・・
気がついたら勃ってました😜
カ「大きくなった😍」
サ「うん、気持ちイイ🥰 このままイケるかも😍」
カ「ダメ、私の◯でイッて欲しい🥹」
だから・・・
惚れてまうヤロ〜❤️❤️❤️
再び、キスしながら装着してくれました。
そのまま僕が仰向けになり、騎乗位で『個室』に◯室しました。
手足が長くスレンダー美人が、あられも無い姿で我が身の上で腰を上下・前後にグラインド↕️↔️しているのです❗️ 時々、僕からも腰を突き上げたり・・・🤩
サイコーの一言です。
でも、徐々に快感は鈍り緩んでいきました。そして硬さを失い、ニュポンと◯けてしまいました。
カレンちゃんは何も言わず、横向きハグに戻ってキス💋&ニギニギ✊
ここで、今月公開のMERなら『心拍再開❗️血圧上昇‼️』って冬木先生が仰るところですが、残念ながら『戻りません🤣』でした。
ね❗️アタシ、映画好きでしょ😎
あとは、優しいカレンちゃんに甘えて介護されるのみです🥹
サ「カレンちゃん、ごめん🥲」
カ「全然だよ、なんで謝るの❓🥰」
抱いて抱かれて、キス💋して、足と足を絡めあって・・・勃っても勃たなくても、くっついたら時間いっぱい離れないカレンちゃん❤️
こんな娘いるんだね🥰❤️
カ「お風呂いきますか❓」
サ「そうだね☺️」
カ「今日、最初のお風呂😊」
サ「だね😊」
洗い場に移動して
カ「シャワーで流します❓」
サ「いいよ、このまま入っちゃう」
僕がお風呂に入っている間にカレンちゃんはサクッと洗ってます。彼女がシャワーで流し終えたタイミングで僕もお風呂を出ます。
カ「軽く流しましょう😊」
サ「ハイ😊」
カ「あとでLINE交換しませんか😊❓」
サ「そうだね😊」
椅子に座らなかったソープって初めてかも。
カラダを拭いて貰い、身支度します。
そしてLINE交換。
カ「やった❗️連絡しますね😊」
サ「ハイ♡」
カ「あぁ〜・・あっという間だったなぁ🥹」
サ「夢みたいだった🥰 めっちゃ幸せな時間だったよ❤️」
カ「私も幸せだった🩷」
サ「また来るね🥰」
カ「待ってます🥰」
ハグしてキス💋
上がりのキスなのに・・終わらないんだ☺️
〰️〰️➰ 〰️〰️➰
インターホンが鳴りました。
サ「はいはい🤣」
カ「鳴っちゃった🥹」
サ「ホントに楽しかった❗️来て良かった🤗」
カ「私も とっても楽しかった😊」
もう一度キス💋してお部屋を出ました。
手を繋いで、階段を降ります。
出会った踊り場でハグしてキス💋
しっかりめのギュッ🫂とチュウ💋でした。
お別れして上がりの控え室に案内されます。冷たい麦茶を頂きながら、早番、遅番、新人のアルバムを眺めていたら
ス「お車のご用意が出来ました」
と日暮里まで送って頂きました。 - 今回の総評
- 最高です‼️
過去のデリもソープもヘルスも3Pも何もかも含めて最高です。
出会うべくして出会っちゃった感じです。出会ったのがこの年になってからで良かった。少しは大人になったので、分別を持って通い過ぎないように通います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 老舗の安心安定のお店です。遊んで失敗することないと思います。今回で、4回目となりましたが、女の娘のレベルがちゃんとしてると思います。
送迎もあるし、上がり部屋で女の娘のアルバムが見られるのも何気にイイですね。 - このお店の改善してほしいところ
- 本指名が5,000円なんですよね。2,000円位だと有難いんですけどねぇ。






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