口コミ(体験談)|ソープランド狩野川

口コミ体験談
| 店名 | ソープランド狩野川 |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 沼津 |
| 投稿日 | 2025年08月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 23000円(室料込)
60分コース総額26,000円−当日予約割引3,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 昔から、沼津エリアには4軒のソープランドが存在することを知っていた。
駅周辺に3軒のお店があり、何度か行ったことはあるし口コミ投稿も書いた。
あと1軒。
たしか「狩野川ヘルス」といったと思う。まだインターネットなど無い頃の話で、存在は知ってはいたもののどこにあるのかは知らなかった。もちろん行ったこともない。
やがてインターネットが発達し、お店の情報はおろか女の子の情報や口コミ、そのうえ予約までできてしまう便利な世の中になった。
そしてそのお店が閉店していることを知った。
コロナの影響だろうか、時代の流れなのか、とうとう一度も訪問できなかったことをいくぶん悔やんだりもした。
そんな2025年の春…インターネットで風俗情報を眺めていると「ソープランド狩野川」という文字を見つけた。
もしや?…と内容を調べてみると、やはり…「狩野川ヘルス」がリニューアルオープンしたとのこと。静岡県の条例がどうなっているのかよく知らないけれど、こんな時代にソープランドがリニューアルオープンしたのには“へぇ〜”と感心した。
_なんだ…こんなとこにあったのか…
仕事でよく通る沼津港近くの国道414号から少し入った場所にお店は存在した。
お店の場所を確認したら一旦414号沿いのコンビニに車を停めて電話をしてみた。
女性が出てお店の名前を名乗った。
陽も傾きかけたころの時間、
「○○さん、これから予約できますか?」
風俗情報サイトのヒメ日記を見ながら選んだ一人の女の子を指名した。
「申し訳ございません。本日は予約でいっぱいで…」
「そしたらフリーでいいんで予約することはできますか?」
「えっとですね…一番早くて○時のご案内になりますが…」
チラッと時計を見ながら
「そっか…3時間くらい待つ感じですね…ごめんなさい、そしたら日を改めます」
「はい、またのお越しをお待ちしております…」
「はーい」
と電話を切った。
田舎の、しかも駅からこんなに離れたソープランド。
1時間も待つくらいで予約できるだろう…と少々高を括っていた。
と同時に選んだ女の子が人気のあることもわかった。
それにしても連日の猛暑日、この先地球はどうなってしまうのだろう…と、もはや自力ではどうにもならない、祈りのような諦めを感じた一週間の仕事を無事に終えた休日の朝、前回予約しそびれた女の子が出勤することをたまたま発見した。
いてもたってもいられず、家人の目を盗み駐車場に停めた車の中からお店の営業開始時間の数分前に電話をしてみると、数回コールしたのち「はい狩野川です」と落ち着いた印象の男性が電話に出た。
あっさりと繋がったことに一瞬戸惑い、「あっ、今日って〇〇さん、夕方〇時から予約することはできますか?」
「○時台ということでしたら承れますが…」
「○時台…? …ってどういうこと?」
「その前の御予約がどうなるかで、例えば○時30分とか、あるいは50分になる感じですね」
「あぁなるほど…それじゃぁそれで予約をお願いします」
「かしこまりました…お時間のほうは何分にいたしましょうか」
「初めてなので60分で」
「あ、初めてですか…そしたら”ニイサン”になりますね」
「えっと…全部コミコミで23ということでいいですね?」
「さようでございます」
「わかりました」
「それでは1時間前に確認のお電話をいただけますか。そこで確定した時間をお伝えいたします」
「なるほど…」
本名を告げた電話を切った。
エンジンもつけない車の中、まだ朝だというのに、すでに肌を刺すような暑さにじっとりと汗をかいた。
地元自治体の広報無線が、熱中症に注意するように…と呼びかける声が聞こえていた。
今日も暑くなりそうだ…
そわそわと落ち着かなかった心はふっと軽くなり、いそいそと家にもどるとエアコンの効いた部屋で昼食までの時間、たっぷり昼寝をした。
朝はあんなに暑かった日差しが灰色の分厚い雲に覆われて幾分和らいだ。そのかわり空気はどんよりと重く、なんだか息苦しかった。
スマートフォンのマップアプリに住所を入力し沼津に向けて車を走らせる。予約した時間帯の1時間前には店の前に到着し、そこから確認の電話を入れたら正確な時間が確定した。
とはいえまだ1時間はあるわけだ。
あまり遠くまで車を走らせて約束の時間に遅れては困ると、キョロキョロとゆっくり車を走らせると近くにあった大型スーパーの駐車場に車を停めて時間を潰した。
なんだろう…少し緊張している、というか好きなアーティストのライブに行くときのようなそわそわ感がある。
写メ日記を見て膨らんだ想像が今にも破裂してしまいそうだった。
時間を見計らい余裕をもってお店に向かう。
なにせ古くからあるソープだからさぞ老朽化もしてるだろうと思えば、真新しいアスファルトの駐車場は広く、看板をよく見なければソープだとは思えない落ち着いた外観、自動ドアが開き中へ入ると受付には女性が鎮座し名前を告げる。
「割引で7,000円になります。中で女の子に16,000円お支払いください」と一万円札で支払った。傍にはボーイが立っていて、釣りを財布にしまうと「こちらでお待ちください」と、すぐ隣にある、ピンサロのボックス席のような待合室に案内された。
5分待たないうちに声が掛かり、ボーイがめくったカーテンの奥で彼女と対面した。 - お相手の女性
- 「こんちには」
互いに挨拶し目があい、互いに微笑んだ。
ずっと伸びた腕の先の柔らかな手を軽く繋ぎ、薄暗く狭い階段をゆっくりと登る。
「お手洗い大丈夫ですか?」
「うん、さっき下で借りてきた」
「ありがとうございます」
「いえ…どういたしまして」
ふたり分の靴を並べたらいっぱいになってしまいそうな狭いたたきに靴を並べて脱ぎ「お邪魔します」と部屋に上がる。
ベッドと洗い場が大部分を占めるこの部屋のわずかな床をカニのように移動してベッドに腰かけあらためて姫の顔をじっと見た。
_あれ?写メ日記、こんな顔だっけ?…
さっきまで、はち切れんばかりに膨らんでいたイメージの風船はひとまわりしぼんだ様な気がした。
ただ、写メ日記の写真とは違えど、整ったきれいな顔とスリムな体型に形のいいバストは間違いのない目の前の事実で、可愛い…というより"美人"と言うほうが表現としては正しいように思えた。
いわゆるパネルマジックといえばそうなのだろうけど、決してネガティヴなものではなく、"どうして加工したの?そのままでも十分魅力的なのに…"と心の中で呟いた。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「へぇ〜…中はこんなんなってんだぁ〜」
ベッドに腰掛けキョロキョロと天井あたりまでを見回した。
真新しい内装はどこもピカピカで、昔からあるお店にありがちな薄暗くどんよりと雰囲気はまるでなく、天井の隅の黒カビのなどは見当たるはずもない。
腕時計をはずし、ポケットから財布とスマートフォンを取り出しベッドの上、まだ空っぽのプラスチックの大きなカゴの底に並べて置いた。
なみなみと溜められた浴槽の湯気に促されるようにTシャツを脱ぐと、ほどよく効いたエアコンが軽く汗ばんだ肌にちょうどよかった。
「あっ、ごめん…自分で脱いじゃった」
目の前にひざをついて座っている彼女に気づいてそう言うと、にっこりと笑顔で軽く首を振り黙ったままスッと両手を伸ばし腰のあたり、ズボンの両端を掴むとそれを引っ張った。
「そか、お尻浮かさないとね…」
またしても彼女は無言で微笑んだ。
スルリとズボンを抜き取ると手際よくそれをたたみカゴの中へそっと置いた。
腰のあたりにタオルがかけられ、その中に腕を忍び込ませ、パンツの両端を待つ。
腰を浮かせるとタオルの中からスルッとパンツが抜き取られ、あっという間に全裸に腰にタオルになった。
プラスチック製の透明なイスの向こう側に全裸で淑やかにしゃがみ、なにやら大きなボトルから少量の液体を洗面器に注ぎスポンジで泡立てている彼女の二の腕の隙間から見える柔らかそうな乳房が妙にエロチックで美しい曲線に見惚れた。
「どうぞ…こちらへ」
「はーい」
腰にかけられたタオルはベッドに置いてトボトボとその透明のイスに腰掛けた。
ヌルヌルと柔らかな泡でペニスを包み込むように洗ってもらう。
胸のあたりにその泡を塗り広げると抱き合うようにして体を密着させた。
少し遠慮がちに彼女のお尻を撫でるように触ってみた。とても柔らかな肌の感触が手のひらに心地よかった。
シャワーで簡単に流すと
「さっ、お風呂入っちゃってください」
「え…このまま入っちゃっていいの?」
「はい」
できればもう少し彼女の柔らかな肉体を堪能したいと思った。
少々名残惜しい気持ちでゆっくりと、一人で入るには広すぎるくらいの湯船に浸かる。
手際よく歯磨きの支度をし歯ブラシを受け取る。
彼女が歯ブラシを咥えながら浴槽を跨いだとき、薄暗い太ももの付け根の陰部が一瞬だけ見えた。
広い浴槽のふちから並んで顔を突き出して口を注ぐ。
「ありがとう」
と言って歯ブラシとコップの始末をお願いした。
向かいあって湯に浸かる。
まじまじと彼女の顔を見るとやっぱりきれいな顔をしている。
「さ、そしたら今後はどしたらいい?」
「頭をそこに乗せてください」
そういうと僕の尻を湯の中で持ちあげた。
海藻のようにゆらゆらと揺れるだらしない陰毛の上にだらり…としなだれたペニスが湯面に出現した。
彼女はそれを手に取りしばし観察すると“じゅぶ…じゅぶ…”と口に咥えた。
_気持ちいい…気持ちいいんだけど勃起する気配がない…大丈夫かな…
少し不安な気持ちになった。
「マットします?」
洗い場の壁に立てかけてある大きなビニールマットに手をかけた彼女が尋ねてきた。
「うん」
悩むことなく即答した。
手際よく洗面器にローションをかき混ぜ、マットをセットしたらシャワーでさっと流し両手ですくったローションを塗り広げる。
「どうぞ、うつ伏せに…」
の合図で湯船の中を立ち上がり、中腰になって慎重にマットにうつ伏せる。背中に温かなローションがたっぷりとそそがれ、続けて彼女の柔らかな肉体が忙しく行ったり来たりを繰り返した。巧妙な技で仰向けにされると再び僕の体の上でしなやかなダンスを踊ってみせた。
ローションにまみれた体を温められた大きなバスタオルで包まれ、その上からシャワーがかけられた。
「介護の老人ってこんな気分なのかな…?」
「うふふ…そうかもね…お風呂へどうぞ」
「このまま入っちゃっていいの?」
「はい」
湯に浸かりながら、プルプルと乳房を揺らしながら手際よくマットプレイの後始末をする彼女のことを黙ってみていた。
この部屋に入ってから今まで、まだ一度も勃起していない…。
一抹の不安を感じる。
お風呂場が大半を占める間取りのこの部屋のわずかな床部分。大人二人が立てばそれだけで身動きすらできないスペースで体を拭いてもらいタオルを腰に巻いてベッドに腰掛ける。
「何か飲みますか?」
「それじゃお茶で…」
小さなポータブル冷蔵庫からペットボトル入りのお茶をもらい一口…二口…とこれから先の不安と共に口に含んだ。
「それじゃ横になってください」
言われるがまま腰のタオルを取りベッドに仰向けに寝転がる。
彼女は足の間に移動し、チュプ…チュプ…とフェラチオを始めた。
僕は黙って目を閉じて集中する。
少しずつ反応してきた感じがする。
キスがしたい…
手で彼女の感触を感じたい…
彼女のアソコをみたい…舐めてみたい…
何も言い出せないまま、彼女が枕元から何かを取り出し開封している。
それを口に咥え再びペニスを咥えた。
そして体を起こすとペニスを握り自らの陰部にあてがっていた。
_○れれるほど硬くなった…?
そんな心配もよそに彼女は完全に僕の上に腰を下ろし、それからゆっくりと上下に動いた。さっきまでの不安がバカだったみたいに一気に硬さを取り戻したことに安堵した。
「変わる?」
動くのやめた彼女が言った。
「うん」
硬さを失ってしまう前に…とそそくさと体を入れ替え、ちゃんと勃起しているペニスに手をそえ彼女に当てがい狙いをさだめゆっくりと○へと○○した。
「大丈夫?痛くない?」
「うん大丈夫よ…○が気持ちいいの…」
「そうなんだ…」
そうは言われたものの様子を見ながら慎重に○をついてみる。
「平気?」
「うん…気持ちいい…」
それならばと、足をピンと伸ばし、先っぽで焦らしながら一気に○を○くロングス○○○クの上下運動を繰り返す。
それに疲れたら彼女に体重を預け腰だけで短いス○○○クをする。
そんなことを繰り返していると徐々に射精感が湧いてきた。
枕元のタイマーが鳴る。
なんの不安もないくらい硬く勃起していて気持ちいい。
彼女の体に腰を擦りつけるように動いて一気に射精した。
はぁ…はぁ…はぁ…としばし息を整えペニスを○いた。
「はあぁ…ありがとう…気持ちよかった〜」
と彼女の横、わずかなスペースに仰向けになって寝転んだ。
「どうぞ、そのままお風呂入っちゃってください」
息を整えベッドから起き上がるとヨタヨタと湯に入る。
彼女に促されるように風呂をあがるとわずかな床の上に立ち体を拭いてもらう。
_ん?時間がない?
何やらあわてている様子の彼女を見てそう感じた。
「夏だと着るもの少なくていいよね」と急いで服を着る。
腕時計と財布、スマートフォンは鷲掴みにするようにまとめてかかえるように持った。
「さっ、行こうか…今日はありがとう…楽しかった」
そういいながら振り向くと彼女は黙って顔を近づけてあごをあげ唇を突き出した。
こんな柔らかな唇してたんだ…
にっこりと微笑みながらキスを味わった。
そのままで外出するには憚れる様な衣装の彼女に手を引かれ来た時と同じ狭い階段を名残惜しく降りていく。
薄いカーテン一枚を隔た向こう側にはボーイ達の気配を感じる。
その前に立ち、
「今日はありがとうね…またお願いします」
彼女の顔を見て小声でそう囁いた。
「ありがとうございます」
彼女はそう返すともう一度あごをあげて唇をそっと突き出した。
彼女の唇はやっぱり柔らかかった。 - 今回の総評
- きれいな女の子に体を洗ってもらって一緒にお風呂に入って、マットでヌルヌル…
至れりつくせりの楽しい時間を過ごすことができました。
60分でマットとベッドを別々に両方やろうとするとどうしても忙しなくなることを学んだ。会話も楽しみながらゆっくり楽しむにはもう少し時間が必要だ…。
ただ彼女に全てを託してしまったため攻める楽しみが足りなかった気がする。
もっとキスや指先で彼女のエロな部分を感じたかった。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- ・店員さんの対応が丁寧
・広い駐車場がある
・車や人の往来の少ない場所なので入りやすい(ただし店の迎えに削り節の工場があるので平日昼間は気になるかも)
・建物外観、内装は直したばかりできれい - このお店の改善してほしいところ
- ネット予約ができるようになると便利







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