口コミ(体験談)｜個室待機のできるお店 Gift ～ギフト～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 16000円＋ホテル代が必要
70分コース(人妻・お姉さんコース)15,000円＋写真指名料1,000円＋ビジホ出張1000円－5周年記念割1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【東北へ行こう①☆青森でハイテンションマッサージ】
毎年恒例夏休みの東北への旅です。今回は青森から八戸・盛岡と南に回って行くつもりです。前の週が3連休でホテル代が高く、さらに翌週は青森ねぶた祭＆盛岡さんさ踊り＆仙台七夕のためどこもホテル代が数倍に跳ね上がることもあり、谷間でホテル代が安いこの週に決めました。

初日は青森市内です。青森県は過去弘前をご紹介してきましたが青森市は今回が初めてです。

青森市は人口が26万人（東京で言えば港区くらい）と少なく、ソープや箱ヘルがゼロとはいえ青森市だけではデリが商売として成り立ちにくく、多くのデリが弘前または八戸との２拠点営業を行っています。青森から弘前や八戸へは車で1時間ほどかかるため電話は青森市内で受けるものの、女の子の待機所を青森と弘前（または八戸）の両方に置き、そこから派遣するのが２拠点営業です。まともな数の出勤を揃えていて覆面レスラーのサイトでそれなり口コミ件数がある6～7軒が候補です。

弘前で各店の特徴は大体調べています。今回違うのは青森市内から呼ぶため女の子に（青）（青森）とある子から選ぶということ。が･･･「いいロリがいた」と思った子に限ってなぜか（弘）（八）だったりします


残念ながら希望の時間帯にロリはおらず、ちょうどいい人妻さんを「ギフト」で見つけました。この子を第一希望にしましょう。

「ギフト」は2020年に開店した20代～30代が中心のデリです。女の子の写真にリボンのかかったプレゼントの箱が写っており「ギフト」って意味なのでしょうね。店長は女性のようで、女の子は写メ日記に出勤当日の体温を出すようにしており、少しでも安心して利用してもらおうとしている印象です。

電話してみると女性が出てきましたからこの人が店長なのかも知れません。後ろで女の子が談笑しているのが聞こえており何とものんびり感があります。談笑の声も含め東北なまりで話していたから外国人の女の子が来る可能性は低そうです。

第一希望の子が希望時間で取れるとのことでお願いしました。コースは70分で、プラス10分のマッサージを付けることにしました。マッサージの10分は+1,000円のオプションなのですがこの子の個人イベントでサービス（0円）になっているそうですし、マッサージが絶品という口コミが多かったのでお願いしてみることにしました。


青森へは新幹線でも行くことができますが、行きは飛行機で青森空港へ、バスで青森市内に入ります。新青森からの青森市内への乗り継ぎが意外と良くないため飛行機が便利です。

空港からのバスだと青森駅の手前に宿泊先最寄りのバス停があるので乗り換えなしで荷物を預けることができます。荷物を預かってもらいお昼は青森魚菜センター（古川市場）で「のっけ丼」にしました。チケットを買ってご飯をもらったら好きな具材をのせて海鮮丼を作ることができます。面白いですよ

青森はちょうど400年前に弘前藩の港として町が開かれたそうで、城下町がそのまま県庁所在地になったパターンとちょっと違っています。なので入り組んだ路地が少ないのが特徴です。市内を見て回ったら宿に入りデリに部屋番号を伝えます。

「今からでも大丈夫ですよ」とのことで少し前倒しでお願いしました。10分ほどで到着でした。

お相手の女性

店年齢30代半ば、実年齢は+1～2でしょうか。女子バレーの古賀紗理奈さんのタイプで地元青森の子です。マラソンの松野明美さんを思い起こさせるハイテンションでした。

身長は平均的でバストは推定Bカップです。この子は青森と大釈迦（青森と弘前の中間付近でラブホテルが集まっている）のみOKとのこと。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【内容はシャワー→相互愛撫→素股→マッサージです】
「暑いですね～」と大きめのバッグを肩に掛けて入室してくれました。「これでも夕方や朝は涼しくなるんですよ」とのこと。

もちろん宿泊用のホテルですし、青森の方言でもないので「どこから来られたんですか？」から始まっていろいろ聞いてきます。

こちらからも少し聞いてみるとずっと青森に住んでいるとのこと。普段は人が少なく静かな街だそうですが、ねぶたになると賑やかになると話してくれました。ねぶたの開催中は市内の交通規制があることから夕方以降は派遣が難しく店の電話も鳴らないのだとか。話しているうちに女の子のテンションが上がってきたのが分かります。

会話が盛り上がりすぎても時間を無為に使うだけですからお互い脱いでシャワーに行きましょう。花柄の上下で下はTバックでした。

シャワーではボディソープを泡立てて竿をヌルヌルと触ってきます。「あ、固くなってきた」とニヤっとしながらさらに固くしてきます。このままバックで攻めてみたいところですが狭いので自重しておきましょうか。


上がってベッドへ。明かりを暗くしてキスからスタートです。キスは積極的です。お互い座った姿勢のままでバストを触ってみると年齢の割に張りがあっていい感じです。乳首を円を描くように舌で愛撫すると「気持ちいい」と声が出ます。

「濡れてきたから触ってみて」とのことでクリのまわりを触ってみると確かにヌルヌルになっています。じっくり触ってみると水音がするくらい濡れてきました。「ヤバ、イクかも」とのことですから乳首とダブルで攻めてみると腕をぎゅっと掴んできて「イク～」と昇天してくれました

言葉にはしないけれど雰囲気で「もう一度イカせてね」と分かりますからさらに指で攻めてみると「イク イク イク～」と2回目の昇天となりました


ここで交替。「すごくソフトに触ってくれたので気持ちよかった」とのこと。私の方が仰向けになった形で全身リップをしてくれます。徐々に体と舌を下半身に移動させてフェラになります。フェラは結構上手で硬さをキープできています。

そこから乳首を口の前に持ってきてくれました。「授乳プレイみたいだね」と話すと笑顔で乳首を差し出してくれました。もちろんクリも指で愛撫すると湿った音が大きくなります。


お互い十分となったのでフィニッシュは素股で。ローションを塗って騎乗位素股で攻めてきます。女の子のペースが鈍ったタイミングでこちらから腰を動かすと「気持ちいい」と声が出ます。

攻めて攻められてを２回繰り返したところでぐっと上がってきました。どうやら女の子もイクみたいです。「それなら一緒に」と声をかけて同時にフィニッシュとなりました


後始末をしてもらい少し会話を。青森のオススメお土産がないか聞いてみました。弘前だとシードルにバナナ最中にラグノオにとたくさんあるのですが、青森市となると意外少ないのです。

おきな屋の和風アップルパイ「たわわ」や地酒の「田酒」をオススメされました。


上がりのシャワーではプレマッサージとして肩甲骨のあたりとかを洗いながらマッサージしてもらいました。力を入れてグリグリやって「痛くない？」とのことでしたが全然大丈夫でした。それだけ疲れが来ているようですね。

上がってここまでが70分コースです。

もう一度ベッドに戻り締めの+10分のマッサージを。肩こりが激しいので肩を中心にやってくれます。少し肩がほぐれましたが、たぶん明日の朝には元の肩こりに戻るのでしょうね

10分のアディショナルタイムが終わり、着替えてお別れです。「また青森に来て下さいね」と笑顔で部屋を後にしてくれました。


今夜は居酒屋の「ふく郎」に予約を入れています。陸奥湾からの海風が入ってきて確かに昼間から言えば過ごしやすくなりました。津軽海峡の新鮮な海の幸とさっき紹介された青森の地酒「田酒」を楽しみます。この時期はイカとホタテが美味しいですし、お店自慢のニシン料理も美味しかったです。「ホタテの貝焼き味噌」の分量が多くて締めのラーメンは無理でした･･･

＃まるるさんに「味噌カレー牛乳ラーメン（バター入り）」をご紹介したかったのですが残念です

今回の総評

写真からは想像できないハイテンションに驚いたもののお互い楽しく過ごせましたし「姉さん、意外やるね～」という印象でした。マッサージは評判通りで確かに体がほぐれました。お店の対応が良かったので加点して☆4.4です。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

電話対応は悪くなかったですし、こちらで調べた割引より安くなる組み合わせを提案してくれるなど信頼できそうな店だと判断しました。それでいてお値段は60分1.3万（20代前半・指名料別）ですから指名するなら（かなり安いと言われる）鹿児島とほぼ同額です。

このお店の改善してほしいところ

青森のように人口の少ない地方で遊ぶ場合は最安値をアピールしているお店、60分で1万円を切るお店は避けた方がいいと思います。

出勤表を見比べたら明らかに女の子の質が違いますし、女の子の出勤時間が不自然に揃っているなど怪しいケースもあるからです。あるいはやって来る子が日本人じゃないかも知れないため慎重な店選びが成功の鍵になりそうです。