HOTEL P-DOOR（ホテルピードア）（東京都台東区/ラブホテル）の口コミ一覧

2回目の利用です。 こちらはショートタイム2時間で3,900円という破格です。 都内でこれだけ綺麗でこのお値段のラブホはなかなかないのでは。 私がよく行く西川口にもそれくらいのラブホないこともないですが、グレードはこちらより下がります。 ただ、今回利用したこのお部屋は3時間利用だと7,000円でした😅 延長料金は20分1,000円……ありゃ？2時間利用で延長料金払った方が安いの？！よく分かりません。 短い時間の利用客を集めて回転率重視な経営戦略なのでしょう。 まず、近いです。鶯谷駅を出て5分もないくらいでしょうか。 入り口を入ってすぐのところにタッチパネルがあるので、お部屋を選択し、私は2時間利用のつもりだったためにショートタイムで利用のボタンを押します。するとレシートが出てくるので、それを受付に持っていきます。 受付でお金を払うと鍵をいただけます。 この日は割引券をいただけました。 ちなみに12月31日でしたが、年末年始料金で割高ってことはないようでした。 エレベーターは何基かありますが「受付横のエレベーターをご利用下さい」などと利用するエレベーターを指示していただけますので、指示に従い、乗ります。 エレベーターは狭めです。細身の人でも3人が限界？ ただ、こういう場所では相乗りはあまりしないのでそれでも良いかもしれませんね。 お部屋はまずまずの広さで、綺麗です。 テレビでフードやドリンクなんかも注文できるみたいです。 冷蔵庫には水が2本ありました。 アメニティなんかは一通りそろってまして、この時期には嬉しいカイロもありました😊 外観から、部屋の中に至るまでお洒落で、清潔感抜群でした。 2回利用しましたが、悪い意味で気になる点もありませんでした。 鶯谷利用の際は今後はこちらのホテルにお世話になるかと思います。

※スマホを忘れたため、写真はありません。 【利用経緯等】 デリ利用。 しかし、ハプニング発生！ なんと、地元で電車に乗った時に、スマホを忘れたことに気づいたんですよね。 でも、取りに戻っては予約の時間に間に合わない・・ ということで、大丈夫か・・と自問自答しながら、強引に鶯谷に向かうことに。 そもそも店の電話番号が分からないし、そして、店に連絡をしようにも自分の電話がなくて、店に電話を掛けられるのか・・ 不安しかないまま、鶯谷に到着。 【所在地・アクセス】 〒110-0003 東京都台東区根岸２丁目１４-５（鶯谷駅から徒歩約5分程度） ※公式サイトには鶯谷駅から徒歩3分と書いてありますが、さすがにそれはちょっと厳しいかと。 ※東京メトロ日比谷線の「入谷」駅からも徒歩圏内（徒歩10分強）です。 【駐車場】 提携駐車場あり とホームページにも書いてありますが。 提携駐車場とは、Legend P-Doorの駐車場のことのようです。 Legend P-Doorの駐車場に停めたら、 Legend P-Doorの受付に車を停めた旨申し出る必要があるようです。 【受付・精算】 ホテルの入口は複数ありますが、いずれにしてもホテルのフロント前に繋がっています。 フロントの窓口は、ビジホやシティホテルのようなオープンな造りではなく、アクリル板のようなもので遮られている感じです。 ラブホによくあるタイプですね。 なお、精算は現金のほかクレジットカードも利用できます。 ラブホというと、フロントの前に部屋のパネルが並んでいて、空室の部屋にはランプが付いている・・ というイメージがありますが、 こちらのホテルは、フロント前にある大きな一つのタッチパネルがあり、そこでどこが空室になっているのか把握する形になっています。 年末に利用しましたが、5室程度空室があったかと記憶しています。 でも、今回の特殊事情からすると、ここからが正念場です。 受付にいたのは、若い女性スタッフでした。 デ「あのお、ちょっと相談があるんですが、スマホを持ってくるのを忘れてしまいまして、部屋の電話って外線電話は使えますでしょうか。あと、お店の電話番号もわからないので、調べたいのですが」 と切り出してみました。 すると、まず、ホテルの部屋の電話は、外線でも利用可能で、利用料も、10円とかそんな程度だとのこと。 また、お店の電話番号のほうですが、、、 なんと、受付のお姉さんが親切にも、ご自身の個人所有のスマホで調べてくれて、紙に書いて渡してくれました。 いやあ、めっちゃ助かりました。 この対応は特別な対応であるとは認識していますが、 いずれにしても、機転の利くというか、お客さんに寄り添うことができるスタッフが揃っているということは少なくとも言えるのではないかと思いました。 【ルーム数】 全38室（公式ホームページより） 【料金】 ショートタイム（2時間）　3,900円均一　 ただし、土曜のみショートタイムやっていませんので、その点は注意してください。 休憩（3時間）、サービスタイム、宿泊の料金の詳細はホームページをご参照いただければと思うのですが、 これらは平日と週末とで利用料金に差がありますので、ご注意ください。 【割引・イベント】 某ラブホ情報サイトに以下の割引が載っています。 日～木曜限定で、 １９時～２２時の間は宿泊料金を１０００円OFF。 ２２時以降の宿泊は全部屋６５００円均一。 (1000円OFFの方がお得な場合そちらを適用) さらに、今回、なぜか200円引きクーポンをいただきました。 過去に何度もP-DOORグループ利用したことありますが、初めてです。 年末年始だけ特別なのでしょうか。 【部屋】 部屋の雰囲気としては、スタイリッシュで 綺麗でおしゃれなんですけど、 前回利用した312号室のほうが断然広いですね。 それと比べると、部屋の広さとしてはやや手狭に感じます。 それでも、必要十分な広さではありますけどね。 今回は禁煙ルームが空いてなくて、喫煙可能な部屋だったんですけど、 入室する時に若干タバコの匂いが気になりました。 隣室からの音などは聞こえませんでしたし、 エアコンもちゃんと調整できて、室温的にも快適に過ごせました。 ただ、年末年始で忙しかったのか、 ホコリがあったりと、清掃状況は今ひとつでした。 【浴室】 比較的オシャレな雰囲気かと。 洗い場の広さも十分あり、 二人で入っても余裕がありました。 シャワーの水圧なども問題ありませんでしたし、 浴室内の温度も問題なく、快適に利用できました。 ただ、こちらも髪の毛が落ちていたり、 清掃状況はイマイチでしたでしょうか。 【設備・備品】 部屋には以下の用意もありました。 ・ミネラルウォーター2本 ・冷蔵庫 ・テレビ ・コート掛け ・二人掛けのソファ ・部屋着 ・タオル ・コンドーム ・ドライヤー ・電気ケトルやティーセット、インスタントコーヒー、ティーバッグ等 ・その他、マウスウォッシュをはじめ一般的なアメニティグッズ 【総評】 悪くはないのですが、 前回利用した312号室が素晴らし過ぎて、ちょっと期待し過ぎた面がありました。 それでも、まあ、料金が手ごろでオシャレな雰囲気のホテルであり、 人気なのも頷けます。 そして、外線電話が利用できたり（結局、お店への通話料は10円でした）、 それに、フロントのスタッフもお客様思いの素晴らしいスタッフで 好感が持てました。 清掃については、もう少ししっかりやってもらえればと思いました。

ロビーが広く綺麗。タッチパネルが大きく見やすい。 受付も親切丁寧でした。部屋が綺麗で過ごしやすい。特に風呂場が広い。洗い場で寝っ転がれるし、浴槽で足が伸ばせる。ジャグジーにもなる。シャワーの出方が痛くなくて凄くいい。

※写真も撮ってきて投稿済みなので、適宜参照しながらお読みいただくとより分かりやすいかと思います。 【利用経緯】 デリ利用。 鶯谷のホテルを利用することになったのですが、 P-Door系列のうち、LegendもAsianもシャーウッドも利用しましたが、 そういえば、こちらを利用したことがないなと思って利用させてもらうことにしました。 過去に利用したベテランの姫様に「鶯谷の中でおすすめホテルは？」と聞いたところ、真っ先に当ホテルを挙げておられたので、気になっていました。 【所在地・アクセス】 〒110-0003 東京都台東区根岸２丁目１４-５（鶯谷駅から徒歩約5分程度） ※公式サイトには鶯谷駅から徒歩3分とか書かれていますが、さすがにそれは無理があるかと。 ※なお、東京メトロ日比谷線の「入谷」も徒歩圏内（徒歩10分強）です。 【駐車場】 提携駐車場あり とホームページにも書いてありますが。 こちら、問い合わせたところ、 提携駐車場とは、Legend P-Doorの駐車場のことのようです。 Legend P-Doorの駐車場に停めたら、 Legend P-Doorの受付に車を停めた旨申し出てください、 と言われました。 ただ、Legend P-Doorからこちらまで少し距離がありますね。 【受付・精算】 ホテルの入口は複数ありますが、いずれもホテルのフロント前に出てきます。 オープンスタイルではなく、アクリル板のようなもので遮られており、お金をやり取りするところだけ小さい穴が空いてる感じです。 ラブホによくあるタイプですね。 なお、精算はおそらく現金のほかクレジットカードも利用可能です。 ラブホというと、フロントの前に部屋のパネルが並んでいて、空室の部屋にはランプが付いている・・ というイメージがありますが、 こちらのホテルは、フロント前にある大きな一つのパネルにタッチするとどこが空室になっているのかがわかるタイプです。 このほうがオシャレではあるけど、空室状況若干分かりづらいかな。 私が利用したのは、金曜の夜でしたが、ほぼ満室でしたね。 受付にいたのは、若い女性スタッフで、まあまあ可愛かったですよ。 【ルーム数】 全38室（公式ホームページに記載あり） 【料金】 ショートタイム（2時間）　3,900円均一　 曜日を問わず24時間料金が均一・・・ と言いたいのですが、よく見ると、土曜のみショートタイムやっていません。 これは気を付けたいところ。 ちなみに、ホテルに問い合わせもしましたが、誤記ではないようです。 休憩（3時間）、サービスタイム、宿泊の料金の詳細はホームページをご参照いただければと思うのですが、 これらは平日と週末とで料金に差がありますので、ご注意ください。 【割引・イベント】 某有名ラブホ情報サイトに以下の割引情報が載っています。 日～木曜限定で、 １９時～２２時の間は宿泊料金を１０００円OFF。 ２２時以降の宿泊は全部屋６５００円均一。 (1000円OFFの方がお得な場合そちらを適用) 【部屋】 ベッドヘッド部分や洗面所にモザイクタイルがあしらわれていたり、 オシャレな吊るしのランプがあったり、 とても綺麗でおしゃれです。 部屋全体もグレーの落ち着いたトーンで統一されており、 高級感も感じられます。 今回どこのホテルにしようかちょっと迷いましたが、 入った瞬間、ここにしてよかったと思いましたね。 広さも十分にあって、ゆとりがあったと思います。 私、匂いに敏感なのですが、嫌な臭いも一切しませんでした。 たまたま空いていた部屋が禁煙ルームだったのもよかったのかもしれませんね。 隣室からの音なども聞こえませんでしたし、 エアコンもちゃんと調整できて、室温的にも快適に過ごせました。 【浴室】 シンプルながら落ち着いて高級感も感じられるデザインでした。 洗い場の広さも余裕があり、 二人で入っても十分余裕があります。 シャワーの水圧なども問題ありませんでしたし、 浴室内の温度も問題なく、快適に利用できました。 清掃も行き届いていて、綺麗でした。 【設備・備品】 部屋には以下の用意もありました。 ・ミネラルウォーター2本 ・冷蔵庫 ・テレビ ・空気清浄機 ・コート掛け ・二人掛けのソファ ・部屋着 ・タオル ・コンドーム2個 ・ドライヤー ・電気ケトルやティーセット、インスタントコーヒー、ティーバッグ等 ・その他、マウスウォッシュをはじめ一般的なアメニティグッズ 【総評】 2時間休憩での利用の場合、他のP-Door系列のホテルよりも数百円高いですが、 数百円以上の価値があると思いました。 とてもオシャレでスタイリッシュで、広くて、女の子としても良いホテルを選んでくれたと好印象だと思います。 別途体験談を書きますけど、実際、すごくサービス内容が良かったですしね（部屋の選択と関係ないかもしれませんけど）。 人気があるのも頷けます。 逆に、人気があるだけに、金曜夜や土日祝は部屋が埋まりやすいかもなので要注意かも。 実際、金曜夜の利用で、ほとんど空室がありませんでしたし。

いつもホテル体験談をご覧いただき、ありがとうございます。 2年半ぶりに鶯谷にやって来ました。 たぶん前回もこのホテルを利用したと思います。 鶯谷に来たら、ここ一択じゃないかと思うくらいコスパの良いホテルです🏩 ともかく綺麗だし、お値段も均一で部屋数も多いからピークの時間帯を除けば、まず入れないことはないと思います。 Twitterで情報発信もしてるので、満室の時とか、駅に着いた時とか、一度電話して確認するのが良いかと思われます。 【アクセス】 鶯谷駅北口を出て目の前のローソンを曲がり、直ぐにドトールコーヒーが見えるので、その手間の路地を入ります 少し進むとやや大きめの通りに出てそこを左に。 直ぐの横断歩道を渡り、陸橋の下を潜って、目の前の路地を入ると直ぐ右側にホテルの看板が見えてきます。 駅から徒歩で3分くらいです。 ※駐車場は無いですが、系列店Legend P-DOORの駐車場が利用できます。 フロントに申し出てください。 【利用料金】 全38室、24時間休憩対応。 ◉ショートタイム(2時間) 　3,900円均一 ◉休憩3時間 　月〜金 5,500〜6,500円 　土日祝 6,000〜7,000円 ◉フリータイム 　月〜金 5〜17時(最大12時間) 　土日祝 5〜15時(最大10時間) 　休憩料金と同額 ※クレジットカード対応可 【受付】 通りに面したところから階段を少し降りて玄関の自動ドアが開きます。 フロントスペースは少し広め、とても綺麗なので高級ホテルのイメージも湧いてきます。 正面に割と大きなインフォメーションパネルがあり、軽くタッチすると空室が表示されます。 日曜日の18:30くらい、空室は7室ほどあったでしょうか。 『ショートで入室』を選ぶと案内のレシートが出て来ます。 レシートを取ってフロントまで持って行くとキーを渡され前精算になります。 100円の割引券を持っていたのですが、残念ながら7月末で期限切れでした。 クレジットカードで支払い、P-DOORグループのポイントカードを出して押印してもらいます❗️ クレジット明細と一緒にP-DOORグループ共通の割引券を頂きました。 フロントの直ぐ近くのEVで3Fまで上がりました。 【お部屋】 リニューアルされてもう3〜4年経つと思うのですが、綺麗なところは維持されてました。 お部屋の広さも狭いと感じることはなく、ソファもあるので休憩利用であれば十分かと思います。 照明スイッチに特徴があって『シーン』というボタンを押すと、好みの明るさがワンタッチで選べ、もちろん微調整も可能です。 大型画面TVにてVOD視聴可能です。 持ち込み用冷蔵庫にミネラルウォーターが2本あります。 フリーWi-Fiもあります。 【お風呂】 綺麗なのはもちろんのことですが、洗い場も広く感じます。 一緒に入った女性も、『綺麗もそうだけど、このスペースがイイのよって言いました。 バスタブも2人で入って余裕のサイズです。 レインボーブロアバスシステムで、スモールライトにすると7色のカラーの変化が楽しめます。 シャワーノズルは大きめのタイプで、水流がとてもソフトです。 バスタオルの他、手拭いサイズのタオルもあります。 【買い物】 鶯谷駅北口の駅前にローソンがあります。 【その他】 休憩での予約はできません。 【総評】 綺麗で癒しを与える空間はとても好きで、女性からも大変喜ばれ嬉しい気分にもなれます。 駅からの距離も3分程という近距離にあって、お値段も安いしコスパ最高だと思います。 私は鶯谷では、ここ一択という感じがします。

●格付「ＢＢＢ－」（５９点） （設備・おもてなしに一部問題を抱えている。不満も散見。CPは良い） 点数は５９点と「BB＋」相当ですが、清掃状態の減点部分は今後の期待を込めて不問として最終評価は「BBB－」としました。 全38室。今回は406号室（Bタイプ）の調査となります。（以下再掲載） 鶯谷には系列として「アジアンピードア」「ピードアゴールド」「レジェンドピードア」「シャーウッド」がありますが、こちらの「ピードア」さんがフラッグシップと呼んで差し支えありません。 鶯谷以外には「渋谷」5か所、「新横浜」2か所、「錦糸町」2か所、「川越」1か所と関東圏に15ホテルを展開するデリの力強い味方のホテルグループになっています。 【総評】 《鶯谷デリホテルの王者ながら2時間ならあえて選ぶ必要はなしのBタイプ》 安定のピードアグループのフラッグシップホテルの1室です。部屋もお風呂もキレイですし、2時間ショートは3500円なのでコスパに不満はありません。しかし、Aタイプに比べるとBタイプは明らかに部屋もお風呂も狭く、同じ金額であればあえてこの部屋（Bタイプ）を選ぶ選択肢はないと思われます。 枕に女性の髪が残っていました。清掃確認はしっかりお願いしたいですね。 【利用状況】（再掲載） デリにて利用。 JR鶯谷駅北口を出てドトールの前を左折、道なりに進むと高架にぶつかりますので左折。すぐに高架をくぐり抜けてそのまま直進。右側角地にホテルがあります。駅から徒歩3分程度。 入口を入るとパネルで部屋を選んでフロントへ。利用時間を告げて料金を支払うと引き換えにカギを受け取ります。 新館はフロントパネルの奥、旧館はフロント向いて右側となります。今回の406号室は旧館。 【料金】（20点満点中13点）（一部加筆訂正して再掲載） ・2時間ショートは全日3500円均一。 ・3時間休憩は平日5000円～6000円、土日祝は5500円～6500円となっています。 ・フリータイムは平日5:00～17:00、土日祝5:00～15:00で3時間休憩料金と同一です。 2021年5月現在のクーポンについては部屋に置いてある無料マスクの中に100円引き券があります。 ショート利用でも割引が効きます。 今回の406号室はBタイプで2時間ショートは全日3500円、3時間利用は平日5500円、土日祝は6000円となっています。 【部屋】（25点満点中16点） 部屋の配置に関して部屋の玄関から内扉を開くと右手スグがトイレでその奥が浴室になっており、左手にある洗面台はお部屋の中でした。洗面台奥に丸テーブルと110㎝幅のソファ、その隣に150㎝幅のベッドが配置されています。 広さについてベッドの頭部分が壁と接地しており、ベッド奥と足元の壁との距離は10㎝程度でほぼ設置されていると考えてよいです。洗面台を含めた部屋の広さは7～8㎡程度。 ベッド頭のメインの壁はピンクとオレンジのキラキラタイルを使用。部屋奥の壁は白のデザイン壁でその他の壁は通常の白い壁紙となっています。 床はフロー白く吹き付け模様のあるフローリングとなっており裸足で歩くことに違和感はありません。 枕に女性の髪の毛が付着していましたので1点減点しております。 【浴室・浴槽】（20点満点中11点） 内扉を開けて右がトイレでその奥が浴室になっています。洗面台は部屋に組み入れ。 浴室の広さは2人が立ち洗いできる程度の広さ。浴槽は幅80㎝（ペットボトル4本分）ですが、横幅が広いのでなんとか2人で入ることができます。ジャグジーバス使用。 浴室はアイボリー色の大型タイルを使用。浴室奥の壁は真ん中にこげ茶のタイルを使用しておりシンプル過ぎないようデザインされています。シャワーのあるメイン壁はその他の壁と同じでアイボリー色の大型タイルでした。 床面は白を基調とした中型タイルでした。 シャワーヘッドは横向き。2点固定式。 【トイレ】（10点満点中７点）（一部追加して再掲載） TOTO製のウォシュレットです。消臭スプレーと生理用品が置いてあります。 白の木目っぽさがある壁紙でオブジェや絵画などはありません。 床は木材で白く吹き付けされたデザイン性のあるものでした。 【設備・備品】（15点満点中8点）（洗面所部分を修正して再掲載） 洗面台は部屋の中にあります。全面鏡でシンク周りもは茶系の大理石調となっているためゴージャス感があります。洗面備品について女性用パックもありますし男女別ディスポ化粧品も完備してますのでお泊り仕様と考えてよいです。 飲み物備品はミネラルウォーター2本無料。持ち込み冷蔵庫に冷えています。その他はコーヒー２、お茶２のみでやや脆弱です。 フリーWIFI、VOD設置があります。 【ロケーションその他】（10点満点中4点）（再掲載） 外出可能。 近隣にコンビニがありませんので、飲み物など購入する場合は鶯谷駅北口改札を出たところで買いそろえてから行かないとなりません。 人通りは少なく、入りやすいロケーションですし、両側のホテルもきれいで比較的安い料金体系なので、ホテル難民になりにくいゾーンと考えてよさそうです。

●格付「A－」（６９点） （設備・おもてなしともに問題なく、部分的に優れた要素がある。CPも高い） 点数としては「BBB」相当ですが、キレイでくつろげる空間と2時間3500円均一のコスパを考慮して「Ａ－」としました。 全38室。今回は201号室（Aタイプ）の調査となります。 鶯谷には系列として「アジアンピードア」「ピードアゴールド」「レジェンドピードア」「シャーウッド」がありますが、こちらの「ピードア」さんがフラッグシップと呼んで差し支えありません。 鶯谷以外には「渋谷」5か所、「新横浜」2か所、「錦糸町」2か所、「川越」1か所と関東圏に15ホテルを展開するデリの力強い味方のホテルグループになっています。 【総評】 《2時間ショートなら絶対的な安心感。鶯谷デリホテルの王者》 安定のピードアグループのフラッグシップホテルです。部屋もお風呂もキレイで2時間以内のデリなら全日同一料金（3500円）ですから、お客にとっても姫にとっても安心感があるホテルです。 【利用状況】（再掲載） デリにて利用。 JR鶯谷駅北口を出てドトールの前を左折、道なりに進むと高架にぶつかりますので左折。すぐに高架をくぐり抜けてそのまま直進。右側角地にホテルがあります。駅から徒歩3分程度。 入口を入るとパネルで部屋を選んでフロントへ。利用時間を告げて料金を支払うと引き換えにカギを受け取ります。 新館はフロントパネルの奥、旧館はフロント向いて右側となります。今回の201号室は旧館。 【料金】（20点満点中13点） 2時間ショートは全日3500円均一。 3時間休憩は平日5000円～6000円、土日祝は5500円～6500円となっています。 フリータイムは平日は5:00～17:00、土日祝5:00～15:00で3時間休憩料金と同一です。 Aタイプのお部屋が最高値のお部屋になるのですが、Bタイプ・Cタイプの部屋が存在しているのか不明です。 2021年5月現在のクーポンについては部屋に置いてある無料マスクの中に100円引き券があります。 また、HP上ではホテルサイトに日～木の宿泊クーポンがあり6000円均一になってますから、日～木の19時以降で3時間超使いたい時は3時間休憩＋延長料金を支払うより、宿泊で利用した方がお得になります。 今回の201号室はAタイプで2時間ショートは全日3500円、3時間利用は平日6000円、土日祝は6500円となっています。 【部屋】（25点満点中20点） 部屋の配置に関して部屋の玄関から内扉を開くと右手スグがキッチンゾーン、その奥が水回りゾーンになっておりお部屋と分離されています。正面手前に丸テーブルと100㎝幅のソファ、その奥に150㎝幅のベッドが配置されています。 広さについてベッドの頭部分が壁と接地しており、壁との距離は奥側で30㎝程、足元側は50㎝程度壁と離れています。水回りゾーンを除いた部屋の広さは9～10㎡程度。 ベッド頭のメインの壁は白を基調としたプラ材にこげ茶の合皮ラインが3本入っておりスタイリッシュな印象を受けます。その他の壁は白の壁紙となっています。 床はフローリングとなっており裸足で歩くことに違和感はありません。 水回りゾーンは手前右に洗面台でその奥がトイレ。左側に浴室となっておりそれぞれ独立しています 【浴室・浴槽】（20点満点中17点） 内扉を開けて右奥が水回りゾーン。洗面台のさらに奥がトイレで、それらの向かいが浴室になっています。 浴室の広さは一人が座って洗うともう一人は立ち洗いとなる程度の広さ。浴槽は幅100㎝（ペットボトル5本分）のジャグジーバスのため二人で入ることができます。 浴室のメイン壁はこげ茶のプラスチック素材壁。その他は白のプラ素材壁でキレイに清掃されています。 床面も白を基調とした樹脂系でキレイでした。 シャワーヘッドは横向き。2点固定式。 【トイレ】（10点満点中6点） TOTO製のウォシュレットです。消臭スプレーと生理用品が置いてあります。 白の壁紙でオブジェや絵画などはありません。 床は木材で白く吹き付けされたデザイン性のあるものでした。 【設備・備品】（15点満点中9点） 洗面台の鏡は小さめですが、その周りはこげ茶のキラキラ系タイルとなっており、シンク周りも大理石調となっているためゴージャス感が漂います。洗面備品について女性用パックもありますし男女別ディスポ化粧品も完備してますのでお泊り仕様と考えてよいです。 飲み物備品はミネラルウォーター2本無料。持ち込み冷蔵庫に冷えています。その他はコーヒー２、お茶２のみでやや脆弱です。 フリーWIFI、VOD設置があります。 【ロケーションその他】（10点満点中4点）（一部追加して再掲載） 外出可能。 近隣にコンビニがありませんので、飲み物など購入する場合は鶯谷駅北口改札を出たところで買いそろえてから行かないとなりません。 人通りは少なく、入りやすいロケーションですし、両側のホテルもきれいで比較的安い料金体系なので、ホテル難民になりにくいゾーンと考えてよさそうです。

・このホテルは利用する前日にACB48さんとLINEしている最中に「明日は鶯谷でデリです」と伝えると 「鶯谷ならHOTEL P-DOOR（ホテルピードア）が綺麗でコスパが良くて女の子からの評判も良いから1度使ってみて」 と教えていただいてました。 ホテルに関してはいつもACB48さんにお世話になっており、お勧めいただいたホテルは外したことは勿論ありません。 案の定、今回の「HOTEL P-DOOR（ホテルピードア）」さんリピート間違いなしのホテルでした。 ・場所は鶯谷駅の北口を出て突き当たりを右に進むと陸橋のある大通りに出ます。 信号を渡りると正面に歩道橋がありますので手前の路地を左に入ると右手に「鶯谷倶楽部」というホテルがありその一つ先の区画にある白を基調とした建物です。 ・建物の外観はラブホ感が少なく、マンション？みたいで綺麗です。 ・広いエントランスに大型のタッチパネルがあり部屋指定するとレシートが出てきて受付で利用時間を告げてカギをもらいます。 （タッチパネルには「禁煙」の部屋もアイコン表示されてますので非喫煙者は助かります） ・料金 ショートタイム(全日) 24時間制(2時間)：3500円均一 休憩(月〜金) 24時間制(3時間)：5000〜6000円 休憩(土日祝) 24時間制(3時間)：5500〜6500円 サービスタイム(月〜金) 5:00〜17:00(最大12時間)：5000〜6000円 サービスタイム(土日祝) 5:00〜15:00(最大10時間)：5500〜6500円 ・室内 この値段ではありえない広さと清潔さです。 この部屋だけでしょうが救命用の避難器具（オリロー）が無造作に置かれていたのが笑いました。 ベッドもゆったりめの広さでかなり自由なプレイが出来そうです。 持込み用冷蔵庫にはミネラルウォーターが2本あります。 勿論、フリーWi-Fiです。 ・バスルームへ 浴室広め、浴槽は2人は入っても広さに問題ありません。 入浴剤置いてあります。 これだけコスパが良いと土日に入室は大変そうです。 でも間違いなく鶯谷界隈ではファーストチョイスになりえます。

普段はあまり利用しない鶯谷という場所。 ここに初めて訪れたのは20代後半の頃、風俗エステで知り合った女の子から職場に電話がかかって来て、今度のお休みの日に会って欲しいと。 場所はどこ❓と聞くと、鶯谷って言われました。 ラブホテルは渋谷か五反田しか知らなかった頃、とっても新鮮な場所に思えました。 ここへ来ると何故か今でもその出来事を思い出してしまいます。 このホテルは渋谷で大好きなホテルZERO2やZERO2ダッシュのグループ『P-DOORグループ』の代表格的なホテルです🏩 昨年の1月にリニューアルされ、めちゃめちゃ綺麗なので一緒に来た女の子から高評価を得られます😊 エッチなことをするのに少しでもテンション上げようと思ったら、綺麗なホテルを選ぶのがとってもイイですよ〜。 しかもお値段がリーズナブルなので、本当に言うこと無しって感じです🙆‍♂️ 【アクセス】 鶯谷駅北口を出て目の前のローソンの角を右に。 ドトールコーヒーが見えたらその手間の路地を入って行きます。 突き当たりの通りに出たら左折して直ぐの横断歩道を渡り陸橋をくぐります。 横断歩道を渡りきると右手に路地があり、そこを入ると右上にホテルの看板が見えてきます。 駅から3分くらいの近距離です😊 駐車場はありませんが、系列店のLegend P-DOORの駐車場が利用できます。 【利用料金】 全38室、24時間休憩対応しています👌 新館が11室(2019年10月オープン)、そのうち禁煙ルームが6室あります🚭 今回利用の311号室も禁煙ルームになります😊 休憩・サービスタイムの料金がお部屋によって少し異なりますが、複雑な料金形態がなく利用しやすい設定となってます🙆‍♂️ ◎ショートタイム(2時間) 　3,500円均一 ◎休憩3時間 　月〜金 5,000〜6,000円 　土日祝 5,500〜6,500円 ◎フリータイム 　月〜金 5〜17時(最大12時間) 　土日祝 5〜15時(最大10時間) 　休憩料金と同額 ※宿泊ならクーポンが使用できますが、休憩対応してません。 【受付】 今回はデリヘルの女の子と鶯谷駅北口で待ち合わせをしてから向かいました。 少し話しただけで直ぐにホテルに着いてしまいます。 入口は半地下のようになっていて数段の階段を降りて玄関の自動ドアが開きます。 フロントスペースはやや広めでとても綺麗なので、女の子もテンション上がった雰囲気。 正面にオシャレなインフォメーションパネルがあり、軽くタッチすると空室一覧が出てきます👆 祝日のお昼頃でしたが、空室は10室ほどあったでしょうか。 その中から新館の方のお部屋をタッチして、『ショートで入室』を選ぶと案内のレシートが発行されます🧾 レシートを左手突き当たりにあるフロントまで持って行き精算となります💴 綺麗なお姉さんが、『こちらのお部屋は禁煙ルームになりますが』と言われ、その方がイイなぁと思いました😊 また、割引券など持っているかも聞かれますが、無いと答えます。 クレジットカードにて支払いをするとキーと、P-DOORグループ共通の割引券(今月中有効)を渡され、『奥の新館のEVをご利用ください』と言われます😊 もちろんP-DOORグループのポイントカードを出して押印してもらいます❗️ インフォメーションの前を通りフロントとは反対側が新館になってます🏩 EVで女の子といちゃいちゃしながら3Fに上がり、お部屋のドアをキーで解錠します🔑 ※とてもオシャレな感じの1Fフロントスペースは、エコノミーなホテルというよりは、ミドルクラスのホテルの雰囲気さえ漂います👍 【お部屋】 新館で綺麗ですが、以前入ったお部屋に比べるとやや狭い感じがしました😩 それもそのはず、ソファが無くチェアーでした❗️ 照明スイッチは渋谷ZERO2などと同じタイプで『シーン』というボタンを押すと、好みの明るさがワンタッチで選べます🙆‍♂️ もちろん微調整も可能です👌 大型画面TVにてVOD視聴可能です📺 持ち込み用冷蔵庫には無料のミネラルウォーターが2本冷えてました😊 Free Wi-Fi、加湿空気清浄機あります👍 【お風呂】 綺麗なのはもちろんのことですが、洗い場も狭いという印象は受けません👌 一緒に入った女性も、『わぁ〜、綺麗』って言いました❣️ バスタブも2人で入って余裕のサイズです😁 タオルは手ぬぐいサイズとバスタオルが2枚ずつあります🙌 カラーが次々に変わるレインボースモールライトでエッチな気分を演出できます❤️ もちろんジェットバスも付いています❗️ シャワーノズルは大きめのタイプで、ソフトな水流が嬉しいです😊 【買い物】 鶯谷駅北口の駅前にローソンがあります😊 ドトールコーヒー、マックもあります☕️ 【その他】 宿泊の予約は3日前から可能ですが、休憩での予約ができません😩 【総評】 新しさ、綺麗さ、浴室、駅からの距離、利用料金、女の子のウケ、全てに於いて優秀なホテルで、私は鶯谷では一択という感じがします🙆‍♂️ 全日24時間ショートタイム均一料金というのもP-DOORグループならではの嬉しいサービスですね😊 滅多に来ない場所なので冒険をしようとは思わないですし、寧ろこのホテルよりもイイところがあれば教えて欲しいくらいです🏩

山手線の西側に住む私ですが、鶯谷はあまり利用しない場所です😩 今回も4か月半振りでした❗️ でもやっぱりここを利用したくなりますね👍 だって、めっちゃ綺麗ですから😊 綺麗だと女性が喜んで、とってもテンションが上がってくれます↗️ そういう姿を見るのが好きです😍 他にも使う理由として部屋数の多さ、お手頃価格、駅から近距離、そして何と言っても好きなP-DOORグループのホテルであると言うことですね🏩 【アクセス】 鶯谷駅北口を出て目の前のローソンの角を右に。 ドトールコーヒーが見えたらその手間の路地を入って行きます。 突き当たりの通りに出たら左折して直ぐの横断歩道を渡り陸橋をくぐります。 横断歩道を渡りきると右手に路地があり、そこを入ると右上にホテルの看板が見えてきます。 駅から3分くらいの近距離です😊 駐車場はありませんが、系列店のLegend P-DOORの駐車場が利用できます。 【利用料金】 全38室、24時間休憩対応しています👌 新館が11室(2019年10月オープン)、そのうち禁煙ルームが6室あります🚭 休憩・サービスタイムの料金がお部屋によって少し異なりますが、複雑な料金形態がなく利用しやすい設定となってます🙆‍♂️ ◎ショートタイム(2時間) 　3,500円均一 ◎休憩3時間 　月〜金 5,000〜6,000円 　土日祝 5,500〜6,500円 ◎フリータイム 　月〜金 5〜17時(最大12時間) 　土日祝 5〜15時(最大10時間) 　休憩料金と同額 ※宿泊ならクーポンが使用できますが、休憩対応してません。 【受付】 1F玄関の自動ドアを開け入ると左側にフロント、正面にオシャレなインフォメーションパネルがあり、軽くタッチすると空室一覧が出てきます👆 お部屋をタッチして、今回はショートで入室を選ぶと案内のレシートが発行されます🧾 レシートをフロントまで持って行き精算となります💴 綺麗なお姉さんがいたので、『突然降って来た雨』のことで少しだけ会話を楽しみます❤️ クレジットカードにて支払いをするとキーを渡され、『奥の新館のEVをご利用ください』と言われます😊 P-DOORグループのポイントカードを出して押印してもらいます❗️ 先程のインフォメーションの前を通りフロントとは反対側が新館のようです🏩 EVで2Fに上がり、お部屋のドアをキーで解錠します🔑 とてもオシャレな感じの1Fフロントスペースは、エコノミーなホテルというよりは、ミドルクラスのホテルの雰囲気さえ漂います 【お部屋】 新館ですので綺麗ですし、シンプルな造りの中にもオシャレな雰囲気があります🙆‍♂️ 広くはないですがソファもあり寛げる広さだと感じます👍 照明スイッチも調節しやすいタイプです👌 大型TVにてVOD視聴可能です📺 持ち込み用冷蔵庫には無料のミネラルウォーターが2本冷えてました😊 Free Wi-Fiあり。 加湿空気清浄機、アルコールスプレー完備。 【お風呂】 綺麗なのはもちろんのことですが、洗い場もまずまずの広さです👌 一緒に入った女性も、ドアを開けたら先ず『広〜い』って言いました❣️ バスタブも2人で入って余裕のサイズです😁 タオルは手ぬぐいサイズとバスタオルが2枚ずつあります🙌 レインボースモールライトでエッチな気分を演出できます❤️ もちろんジェットバスも❗️ シャワーノズルは大きめのタイプで、ソフトな水流が嬉しいです😊 【買い物】 鶯谷駅北口の駅前にローソンがあります😊 【その他】 宿泊の予約はできますが、休憩での予約ができません😩 【総評】 やっぱり良かったですね❣️ これだけのホテルが2時間3,500円でいつでも利用できるっていうことが何より嬉しいです😊 新宿や五反田にもあったらイイのにって、いつも思います❗️ 1つくらいありそうな悪いところが本当に無いんです👍 あまり来れない場所ですが、何も迷うことなく次回もこちらのホテルを利用します🙆‍♂️

ちょうど半年ぶりに鶯谷に来ました。 メインの活動場所が山手線の西側ですから東側の鶯谷は珍しく、ここに来るならこのホテルって決めていました。 2019年1月リニューアルオープンですのでかなり綺麗です✌️ さらに10月に新館もオープンしまして25室から38室になりました‼️ もちろんP-DOORグループのホテルなのでコスパがめちゃめちゃイイです😊 【アクセス】 鶯谷駅北口を出て目の前のローソンの角を右に。 ドトールコーヒーが見えたらその手間の路地を入って行きます。 突き当たりの通りに出たら左折して直ぐの横断歩道を渡り陸橋をくぐります。 横断歩道を渡りきると右手に路地があり、そこを入ると右上にホテルの看板が見えてきます。 駅から3分くらいの近距離です😊 駐車場はありませんが、系列店のLegend P-DOORの駐車場が利用できます。 【利用料金】 全38室、24時間休憩対応しています👌 禁煙ルームが6室、今回はそちらに入りました🚭 ショートタイム(2時間)は3,500円均一🙆‍♂️ 休憩3時間 平日5,000〜6,000円 土日祝日5,500〜6,500円 フリータイム 平日5〜17時(最大12時間) 土日祝日5〜15時(最大10時間) 料金は休憩と同額。 【受付】 玄関の自動ドアを開け入ると、正面にインフォメーションパネルがあり、軽くタッチすると空室一覧が出てきます👆 お部屋をタッチして、今回はショートで入室を選ぶと案内のレシートが発行されます🧾 レシートを左手のフロントまで持って行き精算となります💴 クレジットカードにて支払いをするとキーを渡され、『奥の新館のEVをご利用ください』と言われます😊 先程のインフォメーションの前を通りフロントとは反対側が新館のようです🏩 EVで4Fまで上がり、お部屋のドアをキーで解錠します🔑 とてもオシャレな感じの1Fフロントスペースは、エコノミーなホテルというよりは、ミドルクラスのホテルの雰囲気さえ漂います。 【お部屋】 リニューアルされてますから、かなり綺麗だと言えます👏 渋谷のZERO2などに似たような、シンプルでもオシャレな雰囲気😊 広くはないですがソファもあり寛げる広さだと感じます👍 空気清浄機、アルコールも完備。 大型TVにてVOD視聴可能です📺 持ち込み用冷蔵庫には無料のミネラルウォーターが2本冷えてました😊 【お風呂】 綺麗なのはもちろんのことですが、洗い場もまずまずの広さです👌 バスタブも2人で入って余裕がありました😁 タオルは手ぬぐいサイズとバスタオルが2枚ずつあります🙌 色変わりするスモールライトでエッチな気分を演出できます❤️ もちろんジェットバスも❗️ シャワーノズルは大きめのタイプで、水流もソフトな感じがイイですね👍 【その他】 宿泊の予約はできますが、休憩での予約ができません。 【総評】 鶯谷なら、ここ一択でしょう‼️ お部屋数が増えたのは何よりです😊

ラブホの聖地鶯谷。 舐め太、実は初鶯谷なのです。 いやはや、凄い数のラブホ。 その中で舐め太が選んだ決め手は情報局の口コミと写真。 土曜日の利用でしたが、2時間3500円というリーズナブルな価格が良いですね。 アメニティも充実していて、バブルバスの素もあったので、泡風呂やってしまいました(笑) 内装もきれいだし、流石ラブホの聖地ですね。 テレビはVODでアダルト見放題だし、部屋はそこそこ広いし、いうこと無しじゃないかな。 あ、私のようなバイク移動者は、ホテル裏手にバイクを停めさせてくれるのも利点です。

～受付～ 横に新館の方が開設したので利用してきました。 これでここのピードアは併せて全38室となり、中身も部屋数もしっかりしている鶯谷一番のラブホテルになったのではないでしょうか？ 末尾が後ろの方が新館になります。 ロビーは広く大型のタッチパネルが２台あり受付もスムーズ。 料金はもちろん全日全部屋均一料金です。 新館の方は別棟なのかエレベーターも別になります。 ～料金～ 2時間3500円 ～部屋～ 変形斜めタイプでピードアにしては広さが感じにくい部屋ではありましたが綺麗で素晴らしい。 出稼ぎのお嬢が気に入ってここに寝泊まりしてるぐらいです。 ベッドの寝心地は当然good！ 広いし適度な固さでプレイも捗ります。 ゴム２つ。 大型のソファーとテーブル。 壁掛け大型テレビ(VODあり) お茶類もしっかり フリー冷蔵庫には水２本サービス 電子レンジ コンセント多め トイレキレー！ 洗面所超キレー！ アメニティバッチリ 飲料水用蛇口別途 ☆部屋全体図☆ 🛏️🛏️🛏️ 🛏️🛏️🛏️🛁🛁🛁 🛏️🛏️🛏️🛁🛁🛁 🛋️🛋️⬜🛁🛁🛁 ⬛🛋️⬜⬜🚽 ⬛⬜⬜⬜👏 ⬛🗄️🗄️⬜ ━━━━🚪━━ ～風呂場～ 黒のシックな内装によくみる新しい白の大きい浴槽と冷たくない床とシャワーのセット。 このタイプは使いやすく嬉しいですね。 洗い場の方が広い。 無香料あり バブルネット 入浴剤あり ～まとめ～ 鶯谷においてはまず外れのないラブホテル。 ここを選んどけばお嬢もニッコリ。 新館なので綺麗さも充分です。 受付もしやすく均一料金なので迷うこともなし。 鶯谷初心者にもオススメです！！ とりあえずここにした方が絶対いいです！！ 自信をもってオススメできます！！！ ただ広さにこだわる人は他へ。

●格付「BBB」（６７点） （設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い） 今回は107号室の調査となります。 【総評】 《2時間ショートなら絶対的な安心感。デリだけじゃない。プライベートでも使えそう》 安定のピードアグループです。2時間以内のデリなら安くてキレイですから、姫のテンションが上がるホテルではないですが、及第点が着くことは間違いなさそう。お客にとっても姫にとっても安心感があるホテルです。 【利用状況】 デリにて利用。JR鶯谷駅北口を出てドトールの前を左折、道なりに進むと高架にぶつかりますので左折。すぐに高架をくぐり抜けてそのまま直進。右側角地にホテルがあります。駅から徒歩3分程度。 入口を入るとパネルで部屋を選んでフロントへ。利用時間を告げて料金を支払うと引き換えにカギを受け取ります。 新館はフロントパネルの奥、旧館はフロント向いて右側となります。今回の107号室は新館。 【料金】（20点満点中11点） 3時間休憩がデフォ。平日5000円、土日祝は5500円。2時間ショートは全日3500円となっています。 フリータイムもあり平日は5:00～17:00、土日祝は5:00～15:00となっています。 【部屋】（25点満点中21点） 玄関を開けると左手が水回りゾーンで、うち扉を開けると部屋となりますので完全分離の構造です。 部屋は手前に100㎝ソファとテーブル。奥が140㎝幅のベッドとなります。ベッド周りに余裕があるわけではないですが壁にピッタリくっついているわけでもなくそこまで圧迫感はありません。 ベッド頭のメインの壁はキラキラ系タイル。足元側はグリーンのカーテンが印象的なお部屋となっています。壁紙はアイボリーとグリーンでさわやかな印象のある部屋となっています。 【浴室・浴槽】（20点満点中16点） 玄関を開けると左手が水回りゾーン。 洗面台はキラキラ系タイルとシンク周りは大理石調となっておりきれいな感じです。女性用パックもありますしマウスウオッシュなど一通り備品もそろっています。浴室はピードアらしい木目調プラスチックの壁紙。床面も城を基調とした樹脂系できれいです。広さは一人が座って洗うともう一人は立ち洗いとなる程度の広さ。 浴槽は幅100㎝（ペットボトル5本分）のため二人で入ることができます。 シャワーヘッドは壁向き。2点固定式。 【トイレ】（10点満点中7点） 壁紙は白樺の木目調の壁紙。TOTO製のウｫシュレットでした。 【設備・備品】（15点満点中10点） 持ち込み冷蔵庫・電子レンジ完備は当然としてVODもモチロンあります。 サービスドリンクはミネラルウォーター2本無料。しかし飲み物備品はコーヒーにお茶程度と脆弱気味でした。 その分洗面備品は豊富で、女性用パックや男女ディスポ化粧品、マウスウォッシュなどお泊り仕様でした。 その他特筆するような設備は特段ありませんでした。 【ロケーションその他】（10点満点中2点） 近隣にコンビニがありませんので、飲み物など購入する場合は北口改札を出たところで買いそろえてから行かないとなりません。 人通りは少なく、入りやすいロケーションですし、両側のホテルもきれいで比較的安い料金体系なので、ホテル難民になりにくいゾーンと考えてよさそうです。

年末の鶯谷は昼間からホテル埋まり気味でした。 １件目の定宿LUXが満室。 これはアカン。。。近隣全部満室だろこれは(-_-;) と即座に判断し、言問通りの向こう側へ移動を判断。 まずは知ってる所からと、P DOORに入った所ラスト一室。 3時間休憩6,000円に一瞬考えつつも、ここを出て満室続きの可能性が脳裏をよぎった為3時間休憩で入室。 ちなみに2時間ショートは3500円とお安い設定。 ただ今回は私めのお遊びが100分の予定だったのと、嬢到着の待ち時間・部屋の写真撮りを考えた上で3時間を選びました。…が 部屋の延長料金が20分1,000円。 お店のプレイ時間＆移動時間を考慮しても延長１回分で済みそうだったのです あわよくばショートで足りるし万一到着が遅くても部屋代２回延長で＋2,000円で合計5,500円。　3時間休憩よりも500円お得。 うーん、延長のシステムはレシートを良くみるべきでした。 100分コースで遊ぶつもりならショートで入室必須と言っておきましょう。 タッチパネル式の部屋選択と、オープン対面式のカウンターで支払い。 室内冷蔵庫にはミネラルウォーターが2本。 部屋・浴室共に綺麗で床材も落ち着きの木目。 この綺麗さだったら定宿ここかなぁ。 延長料金が何分刻みでいくらか。 なんで今さらこんな重要な事に気付かされたのかと思う2019年末でした(´・ω:;.:...

●格付「BBB」（67点） （設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い） 前回68点から1点減点し「BBB＋」から「BBB」に変更。 【総評】 《2時間ショートなら絶対的な安心感。デリだけじゃなくプライベートでも使えそう》 上記点数1点減点による「BBB＋」→「BBB」については浴室シャワーヘッドがこちら向きのままだったことが要因です。 部屋はキラキラ系スタイリッシュで浴槽も広く、ラブホテルらしい居心地の良さがあります。2時間ショートは3500円均一ですからデリの味方と言って良いでしょう。 3時間休憩だと今一つ価格競争力が悪くなることがネックですね。 【利用状況】 デリにて利用。前回とは違った行き方を記載しますね。(笑) 鶯谷北口を背に左手ドトールの間の手前を道なりに進みます。突き当りが陸橋ですが左手に進むとこの陸橋をくぐれるポイントがあります。そこをくぐってそのまま真っ直ぐに行くと右側にホテルがあります。角地なので2方向から入れる造りになってます。 部屋はパネルで選んでタッチしてから、フロントに寄って料金支払いと引き換えにカギを受け取ります。 今もリニューアルキャンペーンで入浴剤・石鹸・爪切りなどを頂くことができました。 【料金】（20点満点中11点） 今回利用の212号室はリニューアル後のお部屋となるようです。どの部屋でも3500円均一となっています。ピードア共通割引券があると200円引きになります。 3時間休憩は平日6000円、休日6500円ですから一気に割高になってしまうことに加えて、フリータイムが平日17時まで・土日祝15時までというのも使い辛いので点数が伸びません。 【部屋】（25点満点中21点） 部屋の広さはベッド・ソファーゾーンと水回りゾーンが完全分離。140㎝ベッドの両脇にスペースがあります。特段広いわけではないですが、狭さを感じることはないですね。 水回りゾーンも浴室・洗面台・トイレが完全分離さてているので部屋はスッキリした印象があります。 メインのベッド枕元の壁紙はキラキラ鏡タイル系です。足元方向は薄茶色のスタイリッシュな壁紙でその他は白を基調としながらも、扉が濃い木目調のプラ材仕様となっているため全体的にゴージャス感の漂うラブホらしい造りとなっています。床もフローリングでキレイですので安心してくつろげるレベルとオススメできます。 【浴室・浴槽】（20点満点中16点） 浴室はピードアグループのホテルを利用された方ならイメージが湧きやすいですが、浴室入口はフラットなバリアフリーデザインとなっており、壁面はこげ茶を基調としたプラスティック素材。 浴槽は100㎝（ペットボトル5本分）ジャグジーバスなので2人で入ることができます。 浴室備品には無香料や入浴剤もあり不満はありません。 シャワーはキレイですが、2点固定式で今回ヘッドもこちらを向いていました。清掃マニュアルが守られていないようですね。 【トイレ】（10点満点中7点） TOTO製のウォシュレットです。消臭スプレーに生理用品も置いてあります。壁紙等もシンプルですが床を含めてキレイです。 【設備・備品】（15点満点中10点） 洗面台も鏡以外の部分がキラキラ系で、鏡自体もデザインが施されているのでこちらもゴージャスでキレイな感じが済ます。備品類もマウスウォッシュは当然として、男女ディスポの化粧品、女性用パックまでありますのでお泊り仕様と言って差し支えないレベルと思います。 その他設備としては特筆するものはありません。 飲み物備品も持込み冷蔵庫にミネラルウォーター2本冷えてますが、コーヒー２．お茶２のみで紅茶はありません。ややこのあたりは改善余地がありそうです。 【ロケーションその他】（10点満点中2点） 駅からせいぜい３～４分で到着はしますが、途中コンビニは駅前しかありませんのでドリンクやら必要な場合は事前に駅前で購入の必要があります。

●格付「BBB＋」（68点） （設備・おもてなしともに問題はなく、一部に優れた部分がある。CPは良い） 【総評】 《2時間ショートなら絶対的な安心感。デリだけじゃない。プライベートでも使えそう》 2時間ショートは均一料金で安くてキレイと言うデリの心強い味方である「ピードアグループ」の総本山。 グループ他店と比べて広さで新横浜には敵いませんが、都内でこの金額、この内容はピカイチと言って良いでしょう。 ラブホらしいキラキラ系で部屋もキレイ。水回りゾーンは部屋と分離。 都内の他の系列ホテルはお風呂が小さいとこがネックなのですが、ここは改装と共にこのあたりがバッチリ改善されており、二人でゆったり入れる100㎝幅浴槽となっています。 洗面備品も豊富です。惜しいのは「飲み物備品」がやや脆弱で、何と言っても「3時間休憩は一気に割高」になることでしょう。 ここが改善されると鶯谷のファーストチョイスになり得るホテルと思います。 【利用状況】 デリ利用。鶯谷北口を背にマクドナルドとドトールの間の道を進んで陸橋をくぐってから左折。一番最初の角を右折して10メートルほど歩いた最初の右側の角がホテルです。2方向から入れる造りになってます。 部屋はパネルで選んでタッチしてから、フロントに寄って料金支払いと引き換えにカギを受け取ります。 今はリニューアルキャンペーンで入浴剤・石鹸などを頂くことができます。僕は爪切りを頂きました。 【料金】（20点満点中11点） 今回利用の401号室はAタイプのお部屋となります。このホテルは2時間ショートならどの部屋でも全日3500円均一となっています。ピードア共通割引券があると200円引きになります。 3時間休憩は平日6000円、休日6500円ですから一気に割高になります。 フリータイムも平日17時まで、土日祝15時までというのも使い辛いですね。 【部屋】（25点満点中21点） 部屋の広さは140㎝幅ベッドの両脇にスペースがあり、他にも100センチ幅の二人掛けソファと丸テーブルがありますので広くはないですが狭い過ぎる印象もありません。 水回りソーンも部屋とは分離されていますのでスッキリした印象もあります。 壁紙は白を基調とした壁紙に、メイン壁は石系タイルとエメラルドグリーン皮、キラキラタイルが施されておりスタイリッシュでラブホらしいキラキラ感もあります。 床は白系のフローリングとなっており裸足で歩いて違和感は全くありません。 水回りゾーンについては正面が洗面台。右側にトイレで左側に浴室があります。 部屋のゾーンとは分離されていますのでゴチャ感もありません。 洗面台もキラキラ系でキレイでした。 【浴室・浴槽】（20点満点中17点） ピードアグループのホテルのネックは浴室だと思っていましたが、このホテルはいい意味で裏切ってくれました。プラスチック素材の壁に、フラットな床は他のピードアグループの浴室と造りは変わりません。 しかし浴槽は100㎝（ペットボトル5本分）と2人で入るに十分なサイズで、当然ジャグジーです。 入浴剤などしっかりおいていますし、シャワーヘッドも横向き。 【トイレ】（10点満点中7点） TOTO製のウォシュレットです。消臭スプレーに生理用品も置いてあります。壁紙等もシンプルですが床を含めてキレイです。 【設備・備品】（15点満点中10点） 洗面台もキラキラ系です。備品類もマウスウォッシュは当然として、男女ディスポの化粧品、女性用パックまであります。 その他設備としては特筆するものはありません。 飲み物備品も持込み冷蔵庫にミネラルウォーター2本冷えてますが、コーヒー２．お茶２のみで紅茶はありません。やや脆弱感が残りますね。 【ロケーションその他】（10点満点中2点） このホテルは駅から真っ直ぐ行った歩道橋を渡るより、ちょっと左に行った横断歩道を渡る方が信号待ちせずにスムーズに行けちゃいます。実は駅からせいぜい2～3分程度ですからなかなかの好立地です。 ただコンビニは駅前しかありませんのでご注意ください。

以前から鶯谷に来たら、絶対に入ってみたいホテルでした💙 今年1月にリニューアルされて、口コミも良いし、何と言ってもP-DOORグループのホテルですから『間違いない』と思ってました🙆‍♀️ その通り綺麗で料金もお安く、ここが空いていたら選択肢無いんじゃないの❓って感じです‼️ 平日夜の利用です🌃 鶯谷北口を出て言問通りの信号を渡って左手に向かい、1つ目を右折。 直ぐ右手にホテルが見えてきます。 駅から5分とかかりません👍 全25室と結構お部屋数多いのですが、人気のホテルなので電話で空室確認することをオススメします。 予約は宿泊のみ可能で、休憩は無理とのことです🆖 1Fロビーはリーズナブルなホテルの割には広々としていて素敵でした❣️ お部屋のインフォメーションパネルはタッチ式で、空いているお部屋は3部屋でした❗️ お部屋を選ぶとレシートが出てきて、それをフロントに持って行き利用時間を伝えます。 ショートタイム2時間休憩、3,500円均一という嬉しいお値段で、支払いはクレジットカード可能です。 キーを貰ってお部屋に向かいます。 ちなみにショートタイムなら土日祝も同料金です。 3時間またはサービスタイムは平日5,000円から、土日祝は5,500円から。 お部屋は広いとは言えないサイズですが、とっても綺麗で女性も大喜び💕 壁掛けのTVは、もちろんVOD視聴可能です📺 浴室も広くはないですが、バスタブは2人で余裕で入れます♨️ 手前にバスタオルを置いたラックが、優しい気遣いだと思いました😁 冷蔵庫は持ち込み用で、ミネラルウォーターが2本冷えてました💧 クーポンの利用はできませんが、11月末まで有効のP-DOORグループ全店舗共通200円OFFチケット頂きました🙌 どのお店でも使えるのは嬉しいですね😁

～受付～ 鶯谷のラブホテルといえば？ 私はピードアと答えます。 そんぐらい昔からとても利用しやすいホテルで今はリニューアル改装もして一番無難な選択肢のホテルではないかと思ってます。 系列では渋谷や横浜のＺＥＲＯがありお世話になった人も多いのではないでしょうか？ 今回は土曜日の昼前に訪れて7割ぐらい埋まっていました。 大型液晶タッチパネルにて決めて出てきたレシートを取り受付で支払い。 ポイントカードに１ポイント押してもらい料金を支払い部屋へ。 通路もスッキリして綺麗ですね。 ～料金～ 120分3500円 ～部屋～ 前回末尾2の違うフロアに訪れましたがほぼほぼ部屋の作りは一緒です。 避難経路図を見る感じ末尾1か3が良さそうなので次回から要検証ですね。 黒目でモダンな内装 ソファーも黒で落ち着きがあります ベッド寝心地よし。 ゴム２つ 大型テレビVOD 各種レンタル品あり フリーWi-Fi フリー冷蔵庫に水2本サービス 洗面所も凄く綺麗 飲料水蛇口が別である アメニティも豊富でバッチリ トイレも綺麗 ☆部屋全体図☆ ━🚪━━━━━ ⬛⬜⬛⬛⬛⬛ ━🚪━━━━━ 🙌⬜⬜⬜⬜⬜🛋️ 🛀🛀🚽🗄️🛌🛌🛌 🛀🛀🚽📺🛌🛌🛌 🛀🛀⬛🗄️🛌🛌🛌 ～風呂場～ 内装もがっつり綺麗にしているので古さが全くない。 白めの内装で大きい浴槽。 バブルもライト機能 水圧よし 温水供給よし 無香料あり ～まとめ～ 部屋が一律料金の120分3500円。 休憩(3時間)やフリータイムでも5000～6000円に収まります。 部屋も綺麗でスッキリまとまっており、アメニティも充実、テレビもＶＯＤと無難さにかけては一流でしょう。 水２本サービスもありがたい。 ここならば女の子は10人中9人ぐらいは満足してくれるのではないでしょうか？ ロビーも広めでゆっくり受付できて良いです。

～受付～ リニューアルしてから２回目の訪問。 土日関わらずいつでも値段均一で部屋が綺麗ならば利用しない手はありません。 2時間3500円というスタンダードな料金は利用に際して迷いが出ません。 金曜日の昼前に来て７割ぐらいは埋まってました。 受付タッチパネルの写真ではいまいちよく分からないので店員さんに聞き部屋の大きさを確認。 末尾が1~5は広め6~8は狭いという事です。 部屋を選びレシートを取り受付で精算｡ ポイントカードも押してもらい部屋へ。 ～料金～ 120分3500円 ～部屋～ 程ほどに広めで天井から吊り下がったライトが光る綺麗な部屋です。 内装は少し変わったカジュアルな感じでムーディーな部屋の感じではなさげ。 ベッド横にピンクのソファー ベッド寝心地よし。 ゴム２つ 大型テレビVOD 各種レンタル品あり フリーWi-Fi フリー冷蔵庫に水2本サービス 洗面所も凄く綺麗 飲料水蛇口が別である アメニティも豊富でバッチリ トイレも綺麗 ☆部屋全体図☆ ━🚪━━━━━ ⬛⬜⬛⬛⬛⬛ ━🚪━━━━━ 🙌⬜⬜⬜⬜⬜🛋️ 🛀🛀🚽🗄️🛌🛌🛌 🛀🛀🚽📺🛌🛌🛌 🛀🛀⬛🗄️🛌🛌🛌 ～風呂場～ 内装もがっつり綺麗にしているので古さが全くない。 白めの内装で大きい浴槽。 バブルもライト機能もしっかりと動きます 水圧よし 温水供給よし 無香料あり ～まとめ～ 同一料金による部屋選びで迷わなくてすみます。 料金も鶯谷では平均的な価格帯で、リニューアルしているならばここを使うのが良い。 あらかじめ冷房をしっかりと効かせて部屋を涼しくしてくれてるのはgood！！　 アメニティもしっかりとしていて綺麗なので相変わらずお嬢に「素敵なお部屋～」と 喜ばれます。 各備品を棚に全てまとめることで床にほとんど物を置かず導線やスペースを確保しやすくプレイをしやすくしてるのは素晴らしいです。 鶯谷にお立ち寄りの際は是非とも

私自身、ピードアグループは初利用です めちゃくちゃ行ってみたいホテルでした。 (その割に場所もよく調べた事がなかったけど) たまたま見つけて、たまたま入れました笑 超ざっくり言うと鶯谷北口をやや左手方向へ出て、言問通りを跨ぎ少し行ったところにありました 細めの路地沿いにあったのが自分的には少し意外でした。 余談はさておき… 綺麗です！ エントランスから部屋まで綺麗 値段を考えたら大満足。 いつもここに入れたらいいなぁと思います。 ネットの体験記などでピードアの名前をよく見ましたが、使われる理由がわかりました。 ここが埋まって居た場合の2番手3番手のホテルを近隣で見つけるのが、これからの課題になりそうです 具体的な説明できてない気がしますが、写真をアップしました。見たまんまのイメージで大丈夫です

～受付～ 何ヵ月かの改修工事を経て全く別物のホテルに生まれ変わりましたので行ってきました。 2019年1月29日リニューアルオープン 外観や入口は白を基調としたお洒落な感じに。 長い通路(カーニ側)と階段を降りる所(鶯谷倶楽部側)の二種類入口があります。 受付ロビーは広く取り大型の液晶タッチパネルが２台設置。 待合所はすぐ横にあります。 部屋とコースを決めると受付で支払い。 鍵をもらいすぐ横のエレベーターに乗ります。 リニューアルオープン記念で靴磨きと足指パッドを無料で配ってました。 レンタルシャンプー等は受付横にあります。 紙製のポイントカードをもらいました。 一回利用につき１ポイントで貯めると何らかの商品と交換できます。 木目調の通路もそうなのですが前よりもかなり広くなっておりかなりゆったりとした造りになってます。 ～料金～ 全日均一料金(年末年始のぞく) 120分3500円 ～部屋～ 均一料金なのでグレードの高い部屋(宿泊料金が高い部屋)を選びました。 飛び抜けて広いというわけではありませんが各種インテリアの配置で遊びやすい空間になっています。 白とエメラルドグリーンの爽やかな内装で前の面影がほとんどないぐらいにお洒落です。 特にベッドの改善が良かったです。 普通のスプリングベッドになってくれました。 寝心地もgood 照明は凝ってなくてスタンダードな５種類ぐらいのパネル ソファーもテーブルも新しい！ レンジ お茶類等(コーンスープもある) 冷蔵庫水二本サービス ゴム２つ 壁掛け50インチ大型テレビVOD あり 無料Wi-Fi 洗面所も今風で綺麗。 飲料水が別に別れてます ドライヤー二種類 アメニティが男女にそれぞれ置いており、フェイスパックもある充実ぶり トイレは新しい廉価版。 ☆部屋全体図☆ ━━━━🚪 🚽🚽⬜⬜ ━🚪.🚪━━ ⛲⬜⬜⬜🛋️ 🛀🛀⬜⬜⬜ 🛀🛀🛌🛌🛌 🛀🛀🛌🛌🛌 ～風呂場～ 黒ツヤ壁に浴槽どーん。 床は寒くないフカフカ仕様 浴槽中ぐらい バブルとライト 水圧よし温水供給よし シャワーヘッドが幅広の好みのタイプでした。 ガウンあり 無香料あり 入浴剤二種類 ～まとめ～ ここにきてピードア無印が華麗に大変身。 しかもお値段据え置きでの提供。 アメニティも充実し、水もサービス。 めちゃくちゃ綺麗になってるので、土日も構わず120分3500円(ピードアと言えばこの値段ですよね！)のここは相当に利用価値があると思います。 むしろしばらくここだけでいいかもと言えるぐらいです。 ラブホテルはリニューアル直後が狙い目ですね！！ 皆様も活用しましょう！！ ただここはそこそこ広い部屋がないのでそれは別で探したほうがいい。 このまま他のピードアもリニューアルして欲しいですね。 前の写真と見比べてみるのもまた一興

土曜日の昼下がり、鶯谷駅周辺のホテルを見て回るも、デリ60分コースに合うホテルが見つかりません。 困りました～。 明らかに風俗嬢様な風情の方に引率（勝手に付いて行った）して頂き言問通りを超えたホテル街へ導かれました。 このホテル街は土日3時間 4,000円がベースのようでした。 こちらで2時間 3,500円という私のニーズにピッタリなイベントを行っており、こちらに決定です。 ホテルに入ると、男性と女性の店員氏が顔をしっかり見て元気に「イラッシャイマセ!!」の声掛け。 男性店員氏「均一料金でして、空きは408号室のみですが宜しいでしょうか？」 当然、そこでお願いし3,500円をお支払い。 カギとチェックイン時間が印字された伝票を頂きました。 ２時間を過ぎても連絡は無いようで、自動延長とのご説明を頂きます。 また、この秋～冬で改修工事に入るようで、リニューアル後（１月～10月）に使える割引券を頂きました。 部屋は、至ってシンプルですが一通り揃っており清潔感も充分です。 部屋備え付けのドリップコーヒーも美味しいです。 ベッドの硬さは、ハード目でビック嬢様が横になっても沈み込みません。 冷蔵庫の飲み物も、ほぼコンビニ価格ですし、ミネラルウォーターが２本サービスでした。 買って来た物をしまうスペースは小さく、ペットボトルなら２本入れたら満タンですよ。 私は、コンビニスイーツを買ったのでミネラルウォーターを出して収納しました。 バスルームも広く、適度な照度、広い洗い場で様々なプレイに適しています。 ゴムは２つで、ゴム自販機が御座いますので連射派にも適してます。 ソファーとテ―ブルは小さめですが、充分です。 ソファーは沈み込みが大きいので、ビック嬢様にはベッドに腰かけて頂きました。 帰りも、店員氏から「追加支払いありません、ありがとうございました。またどうぞ!!」の声掛けを頂きました。 恥ずかしい方も居るのでしょうが、私はこのスタイルの方が好きです。

■駅から 鶯谷北口を出て直進。大きな通り（言問通り）を通り越して、最初の細い道を左折して５０ｍ位行った右側です。 距離にして駅から２００ｍくらいでしょうか？ この周辺は結構道が狭いです。 駐車場も９台分用意されており、空いていれば、ホテル利用で駐車料は無料です。 ■受付 ドアを開けて、右の方に受付が有ります。 パネルで部屋を選ぶタイプ。 選んだ部屋はジェットバス故障中と明記されていました。 休日の昼ごろでした。 ２５部屋くらい有りましたが空きは７，８部屋くらいでした。 結構混んでますね？ パネルに料金が記載されています。部屋によっては５００円くらい差があります。 私が利用したショートタイム（120分）はどの部屋も３５００円との事でした。 受付の周りにはアメニティや自動販売機もあります。 ４階建。エレベータもあります。 ■店員氏 人の良さそうなおじさんとお姉さんでした。特に問題無し。 ■部屋 ベッドはダブルでしょうか？結構大きいです。 二人掛けのソファー。テーブル。 テレビ、冷蔵庫（有料のビール、他、無料のミネラルウォータが２本入ってました。）、ウ○シュレット付トイレ、 浴室の浴槽は二人だときついかな？ Ｇ２個、歯ブラシ、他アメニティはほぼ揃っています。 ドライヤー、ティーバッグのお茶もありました。 おもしろいのは、スキンの自動販売機があり、イボ付スキン、早漏防止スキンが３００円でした(笑) あとパチンコゲーム機が置いてあり、１００円で当たるとク○カードがもらえるそうです。 鶯谷のホテルはまだ４回目ですが、駐車場付で2時間３５００円はコスパは良いのではないでしょうか？

■駅から 鶯谷北口を出て直進。大きな通りを通り越して、最初の細い道を左折して５０m位行った右側です。 距離にして駅から２００ｍくらいでしょうか？ この周辺は結構道が狭いです。 駐車場も９台分用意されており、空いていればホテル利用で駐車料は無料です。 ■受付 ドアを開けて、右の方に受付が有ります。 パネルで部屋を選ぶタイプです。 選んだ部屋はジェットバス故障中と明記されていました。 日曜日の昼ごろでした。 ２５部屋くらい有りましたが空きは5部屋くらいでした。 結構混んでますね？ パネルに料金が記載されています。部屋によっては５００円くらい差があります。 私が利用したショートタイム（120分）はどの部屋も３５００円との事でした。 受付の周りにはアメニティや自動販売機もあります。 何だかラブホテルの雰囲気と違います。 ４階建。エレベータもああります。 帰りに下記2点頂きました。 ①リピート優待券。一つスタンプが付いてました。発行日から２か月以内にスタンプが５個貯まると、１か月以内５００円割引。（他の割引との併用は不可） ②P-DOORグループ２００円割引券。利用したのは７／下旬でしたが、有効期間は１０／１～１１／３０までとなっています。 ■店員氏 人の良さそうなおじさんでした。特に問題無し。 ■部屋 ベッドはダブルでしょうか？結構大きいです。 二人掛けのソファー。テーブル。 テレビ、冷蔵庫（有料のビール、他、無料のミネラルウォータが２本入ってました。）、ウ○シュレット付トイレ、 浴室は浴槽もそこそこ大きい。シャワーもあります。 Ｇ２個、歯ブラシ、他アメニティはほぼ揃っています。 ドライヤー、ティーバッグのお茶もありました。 おもしろいのは、スキンの自動販売機があり、イボ付スキン、早漏防止スキンが３００円でした。 鶯谷のホテルはまだ２回目ですが、室内も広く、駐車場付で2時間３５００円はコスパは良いのではないでしょうか？