口コミ(体験談)|マリン宮殿 高級美人館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名マリン宮殿 高級美人館
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2025年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20900円(室料込)
60分12100円+本指名料2200円+プレミア指名料2200円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
一度逢って、○でしたい娘の出勤予定が上がった。5日前にネット予約。チャットで予約確定。チャットには“当日1時間前に電話して欲しい。連絡が無いとキャンセルになることがある”とのことなので、当日1時間前に電話連絡すると、
店「お時間どおりで結構です」
15分くらい前に🌷店に行くと、
店「ご予約の女の子の名前は?」
み「⭐⭐さんです」
店「今日は、マリン宮殿高級美人館でのご案内です。此方です」
斜め向かいの此方の店へ案内。受付にて、
店「いらっしゃいませ。ご予約の女の子は?」
み「⭐⭐さんです」
店「ご予約のみたにさまですね。60分でお間違いないでしょうか」
み「はい」
店「VIPは如何されますか?」
今日はこのために来たので、
み「お願いします」
店「では総額を支払機へお願いします」
因みに料金関係は以下のとおり(いずれも税別)。
06:00~07:59 60分10000円、90分18000円
08:00~14:59 60分11000円、90分19000円
15:00~23:59 60分12000円、90分20000円
延長15分 5000円
写真指名料 無料
ネット指名料 2000円
本指名料 2000円
プレミア指名料☆1 1000円
プレミア指名料☆2 2000円
プレミア指名料☆3 3000円
プレミア指名料☆4 4000円
プレミア指名料☆5 5000円
VIP料 60分4000円
以上から、60分11000円(8:00~14:59)、ネット指名料2000円、本指名料2000円、指名した嬢の場合、☆2なので、プレミア指名料2000円、これにVIP料60分4000円を足すと、11000+2000+2000+4000=19000円。これに消費税10%で、19000円+1900円=20900円。
受付で支払いを済ませると、
店「靴は此方の袋に入れて、ご自身で管理をお願いします。待合室は此方です」
番号札39番を手渡され、待合室へ。案内された待合室には、丸テーブル8つとイス16個がランダムに置かれ、正面には当店の名前が映し出されたビデオが流れていた。先客は3名。待合室内にトイレがあったので用を済ませて待ってたら、予約時間ぴったりに、
店「番号札39番の本指名のお客様~」
呼ばれたので立ち上がり、呼んだ店員氏の方へ行くと、
店「女の子はエレベーターでお待ちです」
カーテンが開けられ、その先のエレベーターに乗っていた嬢と対面。
お相手の女性
瞳がパッチリでアイドルにいそうな顔立ち。よく似合う冬物の紺のセーラー服の上を脱げば、白くてハリのある素肌に、水色の大人っぽいブラに包まれた形が良くてプルンプルンしたE美乳。主張弱い先端とその周辺は淡い🌸色😍。下を脱がせばノーパン。むっちりめな下半身。ハリのあるお尻に弾力あるフトモモ。抱き甲斐のある素晴らしいボディと積極的なサービスが素敵な21歳の娘。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
無防備ってヤツ…いいね
逢った瞬間、嬢は“誰❔”って表情になってるように見え、
み「あの…覚えてない?」
嬢「お…覚えてますよぉ」
目が泳ぎながら、そう言う嬢。
み「覚えてないかなぁ」
嬢「お…覚えてますよぉ😅」
こんなやり取りをしながら、エレベーターは5階へ。嬢が覚えてない疑惑が晴れないまま、部屋へ。
嬢「此方です」
入ると、手前がベッド、奥が浴室で共に6畳ずつ位の広さかと。ベッドに座ると、
嬢「何か飲む❔ お茶と水があるよ」
ベッド脇の冷蔵庫を開けてくれると、小さな緑茶缶と水500ml。喉が渇いてたので、
み「水を」
水をもらって一気に飲み干してしまった。床に座った嬢は緑茶をチョイス。
み「この前もセーラー服だったね。その時って下はノーパンだったけど、今日は?」
座ってた嬢は座ったまま向きを変えてスカートを捲ってくれた。左脚が露になり、お尻までバッチリ。
み「ん⁉️ 今日もノーパン?」
嬢は恥ずかしそうに頷いた。
み「あの…下から脱がせていい?」
嬢「下から❔」
上はきっちりセーラー服を着てて、下は剥き出し。想像しただけで興奮してきた。
嬢「んふふ…いいよ😊」
嬢のお許しが出たので、スカートを脱がせてもらった。上半身はセーラー服をしっかり纏ってるのに、下半身は剥き出しだなんて…。嬢のYにはうっすらナチュラルヘア(以下、UNH)が生えてる程度。
み「うわ、ちょっとこっち来て」
無防備な下半身を晒した嬢を鏡の前に立たせてみた。
嬢「やだ、恥ずかしい
と言うので鏡に背を向かせ、しゃがんで目の前でUNHなYを眺めて満足して立ち上がると、嬢はチュッ😚としてくれて、
嬢「着衣プレイも出来るよ」
なんて誘ってくれたが、
み「いや、直ぐ脱がせちゃうからいいや。それより…」
上も気になるので、
み「こっちも脱がせちゃおうかな」
セーラー服を脱がせると、水色のブラを着けた上半身が露に。
み「この格好もエッチだね😁」
再び鏡の前に立たせると、
嬢「これだったら、全裸の方がいい」
というので、ブラも外させてもらった。この時点で、嬢は全裸、みたには完全着衣状態。
嬢「私だけ裸じゃん。脱がしちゃお」
まずはシャツを脱がしてハンガーにかけ、Tシャツ、ズボン、靴下は畳んでカゴへ。パン1状態にされ、
み「脱がせて」
パンツを下ろすと充血途上のコミタニが露に。
嬢「あ、お兄さん、マキシムで逢った❔」
み「そうそう。3ヶ月位前かな」
嬢「あ~ぁ」
思い出してくれたようだ
嬢「お風呂行きましょ」
浴室へ移動し凹イスへ座ると、嬢はソープにローションを混ぜて、みたにの身体に着けて手で洗ってくれた。それからコミタニの頭を掌で捏ねるように洗ってきた。
み「あ、それ、ちょヤバい😅」
嬢「これ、気持ちいいでしょ❔」
み「もぅもぅもぅ、充分充分」
嬢のコネコネで、しっかり勃たせられたコミタニ。
嬢「もうちょっと前に来れる❔」
言われたとおりにしたら、嬢は不敵な笑みを浮かべて、勃たされたコミタニを股間に挟んで↔️。コミタニの表筋が嬢の股間と擦れ合って気持ちいい。
み「うぉ…おぉ」
声が出ちゃうと、
嬢「気持ちいい❔」
み「気持ちいい☺️」
嬢はまたチュッ😘としてくれた。流してくれたら、
嬢「お風呂入って。暑かったら水入れて」
風呂に入ると、適温だったので、
み「ちょうどいいよ」
嬢は歯ブラシと、水が入った紙コップを2人分持って入浴。
嬢「熱っ❗」
み「え、そお? 水入れて」
歯ブラシを手渡しながら、嬢は浴槽の縁に座って歯磨き。みたには浸かったまま、歯磨き。歯磨き後、口を濯ぐと、嬢は背中を向けて入浴。2人で入るとピッタリの広さで浅い浴槽。自然に嬢のおっぱいに手が行ってしまい、揉み揉みしてたら、コミタニは当然充血。
嬢「あ~逆上せちゃう🥵」
風呂を出ようとしたから、
み「あの…お風呂ではしてくれないの?」
立ち上がった嬢に、湯面から起立したコミタニを出現させて、
み「勃ってるよ😁」
嬢「もう、しょうがないなぁ」
入り直して、みたにの腰を上げてコミタニをパクリ。↕️しつつ、喉奥までしっかりいれるフェラもしてくれた。フェラがすごく得意というだけあって上手い。
み「おぉぉ…」
思わず呻きを上げてしまった。すると、嬢は前髪を湯面で濡れないように両手で持ちながら喉奥フェラを↕️してくれるので、されながら嬢の前髪を湯面に触れないように持ってあげると、嬢は前髪を持っていた両手を乳首に伸ばして、乳首を弄りながらノーハンドフェラをしてくれた🥰。
み「あ、おぉ…タマラン…」
嬢「逆上せちゃうから終わり。続きはベッドで」
嬢にとっては熱いお湯なようなので、早めの終了。でも潜望鏡をしてくれてラッキーだった。風呂から上がると嬢は、
嬢「拭きますね」
バスタオルで背中から脚の背面、向きを変えて肩や胸、腹と拭いていき、潜望鏡の余韻でほんのり充血していたコミタニをパクリとして、↔️してくれた。
み「ぬぉ…ほぅ」
仁王立ちフェラってやつ。随分サービスいいなぁ。本指名だと大分変わるね。みたにを拭き終わり、嬢がセルフで拭き出したので、
み「拭いて上げようか」
嬢「拭いてくれるの❔」
み「拭かせてよ」
新しいバスタオルで嬢の背面を軽くポンポンとする感じで拭くと、
嬢「拭き方、優しい😊」
み「そう? 皆なこんな感じじゃないの?」
嬢「ううん。ゴシゴシって」
み「ゴシゴシしないでも拭けるよね」
嬢「ね」
互いに拭き終わりベッドへ。
み「ここも鏡あるねぇ」
枕側と長手方向の壁に鏡が付いていた。しかも大きい。嬢の頭が枕に乗るように仰向けに寝かせて覆い被さる。左側を向いたら嬢に覆い被さっているみたにの姿。視覚的な刺激も相まって興奮度が上がってきた。嬢にkissしたら👅を絡めて深いkissへ。両手でおっぱいを揉みながら、しばしkissを味わい、口と舌でおっぱいを味わおうとずれて、おっぱいを寄せて乳首♾️舐めをしながら、おっぱいを味わってたら、嬢がじ~~~っと様子を見ていた。
み「ん?」
嬢「おっぱいの舐め方がヘンタイ」
み「ヘンタイ? だったらもっとヘンタイなことしちゃおうかな」
嬢の両腕を上げて、腋を舐めようとしたら、
嬢「ひゃあぁぁ~。わ、腋は止めて✋」
み「何でぇ?」
嬢「何か匂ったら、恥ずかしい」
み「じゃ嗅いじゃおうかな~」
嬢「やぁ~~ん
嬢は腋を責められるのは、よっぽど嫌なようなので、止めといて股間へ。脚を広げてUNHを纏った(i)をじっくり眺めてると、物欲しげな嬢の表情が鏡に映ってたので、
み「69しようか」
嬢「うん」
ニコニコ顔で起き上がる嬢。みたにが仰向けになると、嬢が覆い被さってきたので、
み「顔におっぱいが来るように被さって」
嬢「こぉお❔」
み「そう。これで乳首舐め合えるでしょ?」
嬢「なるほどぉ~何か新鮮🤭」
互いに乳首ベロベロ舐め合ってチックスナインを楽しんだら、互いの股間を目掛けて体勢調整。嬢の(i)を🌰→*方向へ舐め上げていく。舐め上げていくと、👅が🌰に触れた時にピクッとなる。🌰が弱点の模様。嬢も潜望鏡の時にしてくれた喉奥フェラを交えながら、コミタニを刺激してきた。嬢の壺に右手中指をお邪魔させると、熟々トロトロな様相。鏡に映るコミタニも反り返って準備万端。嬢はカラダを起こし、
嬢「する❔」
み「うん。でもその前に、顔に股がって」
嬢は言うとおりにしてくれたので、🌰を口に含んだりベロベロ舐めたりしつつ、
み「こっち見て」
嬢「やぁぁ~恥ずかしい」
み「じゃあ鏡見て」
嬢「やぁぁ~ん、恥ずかしい」
どこ向いても恥ずかしいので、嬢は恥ずかしそうに目を瞑ってしまった。嬢の恥ずかしそうな表情を見て満足したので、顔面騎乗を解放。起き上がって、
み「いよいよだね」
嬢「どうする❔」
み「バックがいいな」
嬢「ん~…最初は正常位がいいな」
み「じゃあ、正常位」
嬢との初対面の時は、正常位でケアしてても直ぐfinishしてしまったので、その時に出来なかった体勢にしたかったが、嬢の言うことを聞くことに。しかも今回はケア無し。久しぶりなので緊張😳。
み「…○で出していいの?」
嬢「いいよ
これで瞬殺されても、まぁいいということで、お邪魔することに。嬢はコミタニの頭にローションを着けてくれたので、いよいよ3年ぶりの○体験‼️。⬅️してみると、スゥ~ッと順調に。ちょっとコミタニを環境に慣れさせるために、嬢を抱き締めてkissを楽しんだ。Kissしながら時折嬢がピクッピクッとコミタニを刺激してくるので、少しずつ↔️してみた。ローションの効果か、はたまた嬢自身の潤いなのか不明だが、妙に滑りが良く、刺激少なめで↔️出来た。瞬殺回避😁。この時に備えて、コミタニの血流を良くしたり、刺激に耐えるように鍛えた効果が出たかな😏。しばしコミタニに○の感触を楽しませよう。“あ~やっぱり違うなぁ、感触”と思いながら↔️し、少し余裕が出てきたので、
み「バックしてみようか」
一旦離れたものの、コミタニはしっかりと充血していた。コミタニもご満悦といったところか😌。嬢は四つん這いになってくれたので、*をじっと眺めながら再びお邪魔。↔️していくと、その動きに合わせて、嬢のおっぱいがプルンプルンと揺れる。背後からも鏡でも、そのプルンプルンを楽しみつつ、
み「おっぱい、揺れてるねぇ」
すると、嬢は四つん這いなのに右腕でおっぱいの揺れを押さえながら、
み「そういうこと、言わないで😠」
と恥ずかしがった。でもやっぱりプルンプルンを見たいので、背後から嬢の右腕をつかせて、おっぱい鷲掴みを楽しんだ後、またプルンプルンを目で楽しんだ。ちょっと動くのがしんどくなってきたので、↔️を止めたら、
嬢「ねぇ、騎乗位は嫌い❔」
み「ううん」
嬢「騎乗位しよう」
みたには仰向けになると、嬢は覆い被さってきてブチュっ😚としてくれると、鏡に映った元気なコミタニを隠してくれた。それから嬢は乳首舐め等、刺激を与えてくれながらコミタニを↕️にゆっくり磨き上げてくれた。その刺激にコミタニが膨らんできたのを察知したのか、嬢はM字開脚になってキュッとしながらスピードを速めて↕️に。その刺激の変化にたまらず、
み「あ…ぁの…あっ‼️…」
と放出してしまった。数度のピクッピクッに、
嬢「出てる出てる
出切ったら、嬢はしっかりと👅を絡めたkissをしてくれた。放出の余韻に浸ろうと思っていたら、嬢が徐に立ち上がったので、お腹の上に放出した精果がドバドバ。トロ~ンとしてなくて、サラッとしたほぼ透明な液体。
嬢「たくさん出たね😁」
嬢はその液体をバスタオルでサッと拭いた。まだ、余韻で勃っているコミタニを見て、
嬢「このまましちゃう❔」
と再び股がってきて↕️。まるでお掃除フェラならぬ、お掃除…なんて言うんだろ。とにかく連射を促してきた。↕️しながら、
嬢「どぉお❔」
み「う~ん。体勢変えようか」
やっぱり正常位でkissしながら発射したい。上下入れ替わって正常位再び。↔️していくと、
嬢「🌰触って」
み「こんな感じ?」
右親指の腹で🌰を押すように刺激すると、
嬢「あ、そう。それ気持ちいい」
↔️しつつ、人差し指も加えて🌰を摘まんだり揉んでみたりしたら、バスタオルで口元を隠しつつ、切なそうに見つめてきた。
み「感じるの?」
嬢「…」
↔️を続けると、嬢は無言でますます切なさそうな表情に。もっと刺激しようと左親指も動員したら、
嬢「痛っ😩」
み「ゴメン😖」
刺激が強かったようなので、右手だけに。するとまた切なさそうになってきた。🌰の様子を見て、
み「大きくなってるね、🌰」
嬢「嫌ぁぁぁ~。大きくなってるとか言わないで😡」
嬢は自身のカラダの反応のことを言われるのが、とっても恥ずかしいみたい。なので、あとは余計なことは言わず、嬢の反応だけを見守りつつ↔️。気持ち良いのだが、もう少し刺激が欲しい。
み「乳首舐めて」
上半身を乗り出すと、嬢は両乳首を舐め弄りしてくれた。Kissを求めたら、深いkissをしてくれつつ、両乳首は指で弄りまくり。
み「おぉ…いい感じ」
これで刺激が増え、コミタニも発射の機運が高まってきた。嬢にkissを求めたら、しっかり👅を絡めてくれてイイ感じ。コミタニにもジワリ芯が入ってきたような。更に嬢に👅を絡めていくと、しっかり👅を絡め返してくれた。コミタニの芯もランクアップ。もしかしてイケる予感‼️。嬢の頑張りにも応えたい。気持ちいい、気持ちいいぞぉ~。↔️のスピードを上げてみた…が、みたにの体力が続かず、コミタニの芯もヤンワリしてきた。
み「あ…ゴメン、ダメそう。あの…洗ってる時にしてくれたヤツやって」
そう言いながら離れると、
嬢「もう少し時間あるから頑張るね🤗」
嬢は手にローションを着けて、コミタニの頭をコネコネしてくれる気持ちいい奴をやってくれた。
み「あぁ…それ、気持ちいいよ」
コミタニに芯が入りそうになってきたが、入りきるまでにはならず、無情にもピピピ…。
嬢「終わり❗」
時計を見たら、あと15分。お風呂の時間。
嬢「お風呂、入る❔」
み「うん。少し」
嬢「先に流しましょ」
嬢は健闘したコミタニを中心に丁寧に洗ってくれて、
嬢「お風呂入って」
風呂に入ると、片付けを終えた嬢も風呂に入ってきた。
嬢「ゴムと○、やっぱり違う❔」
み「全然違うね。2回めは惜しかったかな」
嬢「休憩無しだったのもあるかな」
み「1回めで出し切っちゃったかな」
嬢「ちょっと休憩したらイケるかも。次もしようね😊」
み「うん。頑張る😊」
一緒に風呂から上がると嬢は先にみたにの身体を拭いてくれた。
み「拭いて上げようか」
嬢「いいよ。先に服来て」
み「えぇ~拭かせてよ」
嬢「そぉ❔ じゃあ、お願い」
背面を拭かせてもらうと、
嬢「やっぱり拭き方、優しい」
これを言って欲しかったんだよね~。
嬢「🌷ってもうすぐ閉めちゃって、マリン宮殿と高級美人館だけにしちゃうんだって」※🌷は7/14に閉めちゃった模様
み「そうなの?」
嬢「私は高級美人館がメインみたい」
み「そうか。結局、🌷に入れなかったな」
嬢「そうなの❔」
み「だって⭐⭐さんしか入ってないもん」
嬢「そうなんだ」
み「あ、この店での名刺くれる?」
嬢「いいよ」
メッセージを書いてくれた。
嬢「あ、何か飲む❔」
み「ううん。大丈夫」
この後、🍺を呑むので喉を渇かしておかないと。
嬢「忘れ物無い❔」
み「うん。大丈夫」
嬢は受付に電話。
嬢「渋滞してるから、ちょっと待ってだって」
み「あぁ‼️ 忘れてた」
嬢「何❔」
み「膝枕し忘れた…」
嬢「時間までいいよ😋」
み「やった😆」
今回はセーラー服での膝枕。
み「このセーラー服って、本物みたいだよね」
嬢「本物だもん」
み「え⁉️ 着てたの⁉️」
嬢「うん。着てた。これ来て学校行ってたよ😄」
ってとこでプルル…。
嬢「さ、時間だよ」
部屋を出て、エレベーターへ。
嬢「ここでお別れ」
み「乗らないの?」
嬢「うん」
エレベーターの扉を挟み、嬢と軽くkiss&hugしてバイバイ👋😭。エレベーターが1階に着いたら、
店「アンケートにご協力をお願いします」
大画面に嬢の接客姿勢について、3択(◯良かった、△普通、✕悪い)。当然○を押して、袋から靴を取り出して履いて帰ろうとしたら、
店「またのお越しをお待ちしております」
と声を掛けられ、店を後にした。そのまま近くのコンビニで🍺のロング缶(500ml)を購入して一気呑みし、一息ついて帰った。ふぅぅ…やっぱり、スッキリ後の🍺はいいねぇ
今回の総評
一度逢って、可愛いし、おっぱい綺麗だし、テクはヤバいくらいマッチしてた素敵な娘との○体験。瞬殺されずに楽しめたのが良かった。前回は、早々に発射してしまい、発射後は💋と👅でコミタニをマッサージして癒してくれてるかのように奉仕してもらったのに対し、今回は双方で責め合ったり出来て、そこそこ楽しめたかなと思う。ただ、嬢にちょっと痛がらせてしまったり、嫌がること(嬢のカラダの反応を言葉で表現すること)をしてしまったのは反省
とはいえ、本指名で2回めの逢瀬で、多少距離感が縮まったのもあって、嬢は潜望鏡や仁王立ちフェラ等、サービスが良くなったし、○でしたことで、より親密になれたかなとも思う。今回、2回めの発射は叶わなかったが、順番とか時間配分とかを工夫すれば何とかなるかなと思った。あとは体力。これは自分の努力次第なので、頑張るしかない。
ということで、今回の反省と、この娘と○に…を再度してみたい気持ちもフツフツと湧き出しているので、以下の評価に。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この娘がいる。
安い
部屋の鏡が多くて、視覚的に嬉しい👌
このお店の改善してほしいところ
お別れの時も、一緒にエレベーターに乗って欲しいなぁ
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