口コミ(体験談)｜アイドルソープ　萌えっ娘学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16000円（室料込）
会員割引利用

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

電話で予約可能時間を確認。
予約をして30分前に確認の電話。
店に着き、受付で総額を支払って待合室で時間まで待機。
時間になって姫とご対面。
階段を３Ｆまで一緒に上り部屋に入る。

お相手の女性

この店の人気姫。
年齢は、この手のパネルのものは「ご愛嬌」
写真はまったく本人のもので、今でもほぼ同じだが、顔立ちはシャープになった印象。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

この店は、各部屋に有名温泉の称号が付けられていて、ガラガラ引き戸を引いて部屋に入る。
今回の部屋は洗い場との仕切りに柱があり、洗い場の照明も和風の間接照明で、壁に紋が飾られているなど独特な風情がある。
聞いたところ、２Ｆと３Ｆに一部屋づつ有るという。おそらくＶＩＰルーム。

部屋に入ってまずご挨拶。
この姫に会うことになるまでのいきさつを少しお話。
姫も自身の経歴を素直に話してくれた。
雰囲気はソープ嬢と言うよりも、古風な言い方だが「湯女」といった感じをイメージした。

服を脱いで洗い場に呼ばれる。

この部屋には、例のくぐり洗いもできるアクリルのイスが置かれていて、それに腰掛け体を洗ってくれる。
しかし、今回のコースは60分のため簡単に洗うだけ。

湯船に入って歯磨きうがい。
この部屋の湯船は大きくゆったりしている。

姫はてきぱきとＭットの準備。

準備ができたところでうつ伏せにゴロンはどこでもいっしょ。
温度高めのローションを背中にたらされ、マグロの背中を姫の体全体でマッサージ。
仰向けになって、顔を見ながらぬるぬる。
この姫、胸のふくらみや肌の柔らかさを上手に伝えてきて、エロいムードを高めて行く心得を持っている。
しかし、60分の中ですべてを収めるために、Ｍットはあっさり目に終了。

Ｂッドに移動して、仰向けになって姫の攻撃を受ける。
上半身のリップから始まって、玉舐め。
かなり濃厚にされてからＦ。
Ｆはかなりのテクニックを持っていて、目を閉じて複雑な動きに集中して堪能する。
このままされれば、これだけで逝かせてしまう。

いきり立ったところで、姫は上にまたがり、上からゆっくりと○○。

目の前には姫の顔と胸があり、手であてがうこともなく、場所を合わせてゆっくりと食べて行く。
これはかなりの心得。

全体を○えたところで、そろりそろりと感触を楽しむ。
徐々に動きが速くなるも、時として先のほうの丸い部分だけを○えてじらすこと数度。
「これはずるい」と言ってしまったら、姫も思わず笑ってしまった。

姫の胸がちょうど目の前に来るので、揉みしだきながら左右の乳房を吸う。
吐息が漏れる姫。

動きが激しくなるとともに、こちらも自分の腰を使い出す。
姫の体を下から抱きしめて激しく○き○げ。

一旦○いて姫を仰向けに寝かせ、こっちも少し責める。
姫の体を舐め、栗を舐め、秘部に指を○れて内部を調査。

正○位で再び○○。
時に覆いかぶさって姫を全身で感じ、少しはなれては姫の顔や胸を眺めながらしばらくズコバコし、フィニッシュ。

そのまま○がったまま、しばらくお話。
身体のことや肌のこと、逝き方のことなど結構まじめな？話をこの状態で、しかも時々腰を動かしながらする。
少し変な二人？笑

洗い場に行って身体を洗い流し、冷茶を一杯。
色々なお話。
姫はお化粧治しをする。
こちらがまだ服を着終えないところで終了コールが来た。

出る準備ができたところでハグをし、階段を一緒に下りて見送られながら店を出た。

今回の総評

今回は常にランキングの上位に居る姫に入ることで、この店の標準的な評価を判断することができたと思う。

姫はそれなりに経験をつんだ完全なる玄人であるが、可愛らしさも残している。技も申し分ない。
60分の中でできることは限られているので、ある程度の経験を積み、考えて実行に移せる良嬢のプレーはほぼ似ているが、十分に楽しめた。（マットがもう少し濃厚なら申し分ないかなぁ？）
部屋に入っていきなりタバコ臭かったのが少々マイナス材料。

この姫、攻めも受けも両方大丈夫そうなので、今度はみっちり攻めてみたくもなった。

帰り道、この姫はコスプレも似合いそうなイメージが沸いてきた。
「看護婦さん（たぶん婦長さん）にさせて、ノーパンの白衣をめくって上からいじめられたい！」とか・・・
様々な妄想が浮かんで楽しくなってしまった。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

古風なムード

このお店の改善してほしいところ

せっかく古風なムードを売りにできるのに、チャラけたＢＧＭはもったいない。 この古臭い店の売りは、良くも悪しくも落ち着いたムードだと思う。せっかく部屋に温泉名を拝しているのだから、部屋に入ったらその温泉の若女将や女中さんと遊んでいるムードがよろしかろう。 コンセプトをしっかり見つめなおして欲しい。