奥のブースに通され、少し待つと指名の姫様の登場。
怪訝そうな表情を浮かべています。
前回フリーの短時間で会っているだけなので、さすがに覚えてらっしゃらないご様子。
こちらが覚えているか尋ねても、それを誤魔化さず素直に「ごめんね」と言えるところも素晴らしいことかと。
某帝王がなぜか当方のことをこちらの姫様に話していたということもあり、その話題から話が繋がります。
姫様「あっ、…さめさん!?」
さめ肌「ちょ、声が大きい(笑)」
ということで身バレします(^_^;)
投稿していることがバレても別に構わないんですが、他の店でも遊び歩いていることがバレるのが怖いですね〜…

応援コメント 17件