口コミ(体験談)|ハピネス&ドリーム 松山道後温泉

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ハピネス&ドリーム 松山道後温泉
業種ソープランド
エリア道後温泉
投稿日2025年07月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 25000円(室料込)
65分23000円+電話指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
情報局ユーザーの皆さま、ご無沙汰しております。
ここのところホントに忙しくて、なかなか体験談も投稿できず、情けない限りです。幸い、性欲だけはまだ衰えていないようで、お店通い、オキニちゃん通い、そして新規開拓は続けているのですが(風活は基本、週1回ペース)、なかなか目の肥えた皆さんにお届けできるような体験談を執筆する余裕がなく、せめて皆さんの体験談へのコメントだけはできるだけさせて頂き、忘れられないように細々と活動しているというような状況です。

今回は四国に出張がありましたので、未踏のソープ街で遊ぶチャンス!とばかり、出張が決まってからというもの、日程をこじ開けて、何とか朝イチの時間なら行けるかも、とお店選びと出勤の姫様のスケジュールを虎視眈々とチェックしておりました(忙しくても、そういう時間はあるんです、不思議と。笑)。狙いを定めたのは松山の道後温泉です。
情報局掲載店で8軒ほどのソープがあり、歌舞伎通りと呼ばれる道の周辺にヘルスやメンエスなどを含めた風俗店がズラッと並んでいて壮観です。文豪・夏目漱石が若かりし頃、英語の教師をしながら1年ほど松山に滞在し、正岡子規らとも道後温泉に出かけたりしていたのは有名な話。そんな道後温泉本館からソープ街は、歩いても数分の至近距離です。温泉街は浴衣姿で歩くカップルや友達連れの人も多いので、いっそ宿を出て、浴衣でソープに行ったろか?とも思いましたが(笑)、こんなところで小心者ぶりを発揮して、断念しました。

ご多分に漏れず、この地でも出稼ぎの姫様を主体としたお店が多く、半分くらいはNS店です。以前は確か、着用のお店だったよな、と思うお店にもNS出来る姫が出稼ぎでバンバン来るようになってきて、混在店が増えてきている模様です。しかも、一昔前なら、NS店と着用店とでは、姫様のルックスのレベルは明らかに後者の方が高かった気がしますが(あくまでもパネルから見るぽち太の独断と偏見)、最近ではどちらも遜色ないか、場合によっては前者も全然負けてないな~と思えるケースも増えてきて、自分のルックスを棚に上げて、「う~む、これは悩むな~」と思いながら、今回は、翌週に最愛のオキニちゃん(今月で4周年)との予約が控えていたこともあり、ここでも小心者ぶりを発揮して、着用店であるこちらの「ハピネス&ドリーム」さんに照準を絞りました。また、後に入っている仕事との関係で、9時開店の口開けを狙えるというのも、決め手のひとつでした(もっと早い時間から営業している店もありますが、10時、11時、中には12時開店というお店も多く、それでは後の仕事に間に合いませんでした)。
お相手の女性
巨乳好きのぽち太にしては珍しく、Clearなカップ、150㎝代半ばという、ふだんはまず選ばないタイプの姫様。しかも、20代半ばという、これまたぽち太にしては久々に若い姫様です。

【プレイ内容】でも触れるように、山陰地方にある同グループのお店から出稼ぎに来た姫様で、松山は初めてな上に、この日が初出勤という姫様でした。日記で数日前から、「初松山まであと○日」などと書いていらっしゃいましたが、お口開けの枠を予約したため、松山での初めての客となりました。ただ、ネットの予約状況を見ると、ぽち太より前に次の2枠目の予約が入っており、お店的にはちょうどいい具合に埋まった感じだろうと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【出稼ぎ先初出勤の姫様とのお口開け!!はいかに】

お店に到着すると、受付のカウンターの前に1人、カウンターの中にもう1人スタッフさんがいて、「ご予約のお客様ですか?」と聞かれたので、予約名を告げると、まずは待合室にどうぞと奥へと案内されました。開店時刻の予約でしたが、既に先客が2人ほど、また、ぽち太の後にも1人若いお客さんが入ってきましたので、土曜日とは言え、繁盛しているようです。しばらくして受付まで呼び戻され、予約した姫様の確認の後、支払いと爪の確認をされます。両手を揃えて指先を見せると、大きな声で、「お~、お手本のような爪の切り方ですね!」と誉められました。まぁ、きちんと切れている人にはそう言うようにというマニュアルとかがあるのでしょうが、誉められて悪い気はしません。にっこり笑って、「ありがとうございます!」と答えておきました。

その後、トイレを借りて持参した口腔洗浄液でうがいなどを済ませ、再び待合室に戻って呼ばれるのを待ちます。あ、今日は65分と短時間勝負なので、クスリはホテルを出る前にゴクリとやってきました。なにせ、ホテルから店まではわずか数分。服用後、1時間で有効成分の血中濃度が最大となるので、それ見越していい塩梅の頃合いを見計らって飲んでおきました。なので、待合室で待ってると、ジワジワと顔が火照ってきているのを感じます(クスリの副作用です)。
ほぼ時間通りに呼ばれ、ご対面のカーテン前へと進みます。気配からカーテンのすぐ後ろに姫様がいるのが分かりましたが、カーテンの前で10項目くらいある注意事項をスタッフさんが読み上げるの聞き、最後にひときわ大きな声で、「衛生器具着用でお願いします! 守って頂けない場合は…」云々の注意を聞かされます。この日が初出勤の姫様ということもあるのでしょう、姫様を不安にさせないという意味でも、きちんとしたお店なんだなと感じました。

注意事項の読み上げが済むと、カーテンをサッと開けてくれ、笑顔の姫様とご対面です。この日のお部屋はそのカーテンから歩いて数歩のすぐ近くの部屋だったので、後ろで大きな声で「いってらっしゃいませ~! お時間までゆっくりお過ごし下さ~い」的なお見送りの挨拶を受け、部屋のドアを後ろ手に閉める姫様と「元気の良いスタッフさんだね~」と笑い合いました。
さて、ふたりっきりになったので、しばらく姫様とトーク。
「○○です。今日はよろしくね」
と名乗ると、姫様はニコニコしながら、「うわ、びっくりした。名前名乗る人、初めてだから」と応じます。
ぽ「え、そう? いやもちろん、本名じゃなくて、風俗で予約する時の名前なんだけどね…」
姫「あは、そうだよね~」
そんな入りから、今回は仕事で四国まで来たと話すと、どうやら姫様も東京出身とのことで、一気に距離感が縮まりました。同じグループ店が池袋にもあるので、そこには行ったことがあるなどという話から、「全国のこういうソープ街に全部行ってみてみたいと思ってる」と言うと、そんなつまらない話を姫様はニコニコしながら愛想良く聞いてくれました。そして姫様自身も同じグループの米子店からの出稼ぎで、前日にスタッフの運転で、車で松山まで来たと言います。
ぽ「え?! 車で?? いったい何時間かかるの??」
姫「う~ん、途中ほとんど寝てたから分かんないけど、米子で夜、勤務が終わった後に車に乗って、昨日着いて、昨日は休んでいいって言われたんで、道後温泉に浸かりに行ったよ」
ぽ「へぇ~、運転するスタッフさんも大変だな~。帰りはこっちのお店から誰かを米子へ連れて帰るのかな?」
姫「う~ん、どうなんだろう」
ぽ「温泉はどうだった?」
姫「うふふ、お湯は良いんだろうけど、想像してたのとちょっと違ったかな」
としばらく温泉談義。
グループ内の他店に限らず、このグループに在籍するまでは、全国のいろいろな地域・店に出稼ぎに行っていたと話してくれて、お互いに行ったことある地域やお店の話で盛り上がりました。「あはは~、どこかですれ違ってたかもね~」

頃合いを見計らって、こちらから靴下やズボン、シャツなどを脱ぎ始めると、程よくアシストしてくれて、姫様自身も脱ぎ始め、背中を向けてブラのホックは外させてくれました。Cカップ表記はあらかじめ分かっていたことでしたが、乳首の色のキレイさにはちょっと感動しました。また、腰のくびれや腕、脚がメッチャ細くて華奢なので、
ぽ「うわ、メッチャ細いね~、折れない? 大丈夫?」
などと誉めると、笑いながら「折れたことないから大丈夫だよ~」と姫様。
浴室に移動して洗体。あちこち出稼ぎに行っているとは言っても、特段のテクがあるわけではなく、密着してのボディ洗いなどもありませんでした。泡立てたソープ&ローションで簡単に洗ってから湯船に浸かります。が、湯船が水風呂に近い感じにぬるかったので、すぐお湯を足してくれながら、歯磨きします。後から姫様も湯船に入ってきて、向かい合わせになって、ここで初めて唇と唇をついばむようにバードキス。徐々に舌も絡めていきながら、姫様がぽち太の膝の上に乗ってきてくれましたが、何かを警戒していたのか腰は少し浮いた感じで、相変わらず密着感は薄めです。程よいところで上がって、体をタオルで拭いてもらいます。

いつもは百戦錬磨の人妻・熟女にお相手してもらっているぽち太。今日は若い子が相手なので、あまり最初から責めすぎないでおこうと意識して、まずは自分が仰向けになってベッドにゴロンとなります。すると、姫様は上から跨がってきて、乳首から下に向かって丁寧にリップしてくれます。下まで行って、フェラも上手で気持ちいいですが、何か特筆するような技は出てきません(そりゃ、そうだ)。
程よいところで交替してもらい、姫様に仰向けになってもらいます。改めて上から姫様を眺めると、華奢なカラダつきで顔もメッチャ小顔で可愛いです。そんな姫様を眺めていると、何かふつふつと、自分の中のケダモノ性というのでしょうか、獣の心性が目覚めてくるのを感じます。そんな野性を理性で何とか制御しながら、唇にそっとキスをしてから、姫様のキレイな乳首をゆっくりゆっくり舐め回します。反応はまだ小さめですが、それでも小さく喘ぐ声が聞こえてきたので、根気よく左右2回ずつ、十分に時間をかけてねっとりと舐め回し、舐めながら手をおま○こに伸ばして、ビラビラや内股のあたりをサワサワしておいてから、クンニへと移行していきます。優しくおま○こに吸い付いて、クリをゆっくり上下に舐め始めると、先ほどの喘ぎ声がだんだんに大きくなり、こちらの手をギュッと力強く握ってきたりして、気持ち良さそうにしているのが伝わってきます。両股も少しモゾモゾと動いてきて、明らかに感じている様子が見て取れたので、ここを逃す手はないと、同じリズムを崩さないように心がけて、クリを舌で転がすように舐めていくと、
姫「あぁ~~、き、気持ちいい、いぃ、いっくぅ~~」
と腰を小さく震わせてイッた模様です。その後、姫様から思わず「うまっ!」とお誉めの言葉を頂き、「よっしゃーっ」と心の中でガッツポーズ。少しペースダウンした後、さらにまた舐め続けると、もう1回、先ほどと同じようにイッてくれたようでした。姫様から、「うふふふ、犬みた~い! 舐め犬!!」とさらに上等なお誉めの言葉を頂き、愚息もギンギンに漲ってきました。

そろそろいい時間になってきたので、Gを装着してもらって、正常位で挑みます。ゆっくり、ゆっくり、愚息の先端を濡れそぼった姫様の姫様で濡らしつつ
○○し、もうこれ以上○らないというとことろまで○ったところでしばらく止まり、○○の感触を味わいます。やがて姫様の○○がGを通して愚息にま○○りついてきました。これです、これですよ~! このピ○○ッとなじんでくる感じですよ~。すると、同じことを感じてたのか(そう思いたい)、姫様から「あぁぁ、気持ちいい…」と声が漏れてきて、姫様の腕がぽち太の背中に回ってダイシュキホールドの格好となりました。その腕と脚にギュッと力がこもってきたのを感じたので、それを合図にゆっくりと腰を動かし始めていきます。姫様の口からはさらに気持ち良さそうな喘ぎが漏れてきたのに気を良くして、腰の律動のスピードを徐々に徐々に速めていきます。ただ、波が来る気配があまりなかったので、正直今回も不発を覚悟しましたが、たぶん姫様とは今回が最初で最後とも思っていたので、「大丈夫?重くない?」と聞いて、「全然大丈夫」と返ってきたので、もうしばらくピ○○ンを続けてみることにしました。早く激しくしなくてもいいので、とにかく同じリズムということだけを心がけて腰を振り続けていくと、さざなみが来かけては去り、去ってはまた来かけてを何度か繰り返した後、少し大きな波が来て「これは行けそうか」という感じになってきました。ここまでくれば、あと一息です。さらに同じリズムでとにかく腰を振り続けていくと、徐々に波が高まりついに、どっぴゅ~んと発射。久々に射精できて、満足感が一気に高まりました。

しばらく余韻を楽しんだ後、飲み物をもらったり、おしゃべりをしながら時間を過ごします。いろいろと個人的な話も聞いてもらえたり、米子のお店の話など聞かせてもらったりで、とても有益でした。いろいろ出稼ぎ経験豊富なので、各地のお店の情報も聞けたりしましたが、惜しいかな、今回は65分というショートコースでしたので、あまり込み入ったところまで聞けなかったのが心残りです。
洗体してもらった後、湯船にもザブンと浸かり、自分でタオルを取って体を拭いてお着替えしていると、その間に姫様は名刺にメッセージを書いてくれました。旅先での風活で、短い時間のお遊びながら、楽しく充実した時間を過ごせで満足です。
今回の総評
出張先で遊べる日にちや時間が限られ、出勤メンバーも限られている中、自分的には満足のいく風活となりました。最近ではオキニちゃんでも不発ということも珍しくないので、会心の一発が出たのにも安堵でした。旅先での一期一会という刺激に、ぐそくが敏感に反応したのかも知れません。ホンマにもう、最近の愚息のワガママぶりには手が焼けます…
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
某天国(巨大権力)に一切広告を掲載せずに頑張っているところww
このお店の改善してほしいところ
ネット予約が実質「ハピスク会員」というこのグループ独自のサブスクシステムを利用しないと出来ないので、どうせ巨大権力に対抗するなら、もう少し利便性の高いネット予約のシステムを構築してほしい。
詳しくはカピ師の2025年3月31日体験談を参照。
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