口コミ(体験談)|いざ候 本館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名いざ候 本館
業種ツーショットキャバクラ
エリア祇園
投稿日2025年07月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 2000円(室料込)
40分7000円-5000円(金券利用)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
金券が当たった。この店の別館は行ったことあるが、本館はどうなんだろう。ということで、金券は気になってたこの店の調査に使うことに。
急な階段(京橋の某ヘルス並)を上り終えると左側の扉が開いて、
店「お❗いらっしゃいませ」
とりあえず、2畳程の受付ブースに案内。
店「ご来店は初めてですか?」
み「はい。あ、これ、使いたいんですが…」
店「金券ですね~。お使いできます。お時間40分フリーでよろしいですか?」
み「はい」
で金券確認してもらって支払い。
店「盗撮禁止、下半身タッチ禁止、連絡先交換禁止です」
み「はい」
あ、これは膝枕🆖かな😅。
店「どんな娘がお好みですか?」
店員氏は、タイプが書いてある壁の貼紙に掌を向けた。貼紙には、巨乳、グラマー、S、Mなど、パッと見で20個ぐらい書いてあった。巨乳とグラマーの違いがイマイチわからんかったが、
み「グラマー」
店「グラマーですね? お呑物は?」
これも貼紙してあり、呑み放題は🍺、焼酎、烏龍茶。勿論、
み「🍺で」
店「では、これで嗽をお願いします」
小さな透明カップに茶系の液体が入っており、
店「嗽したら、カップに戻して頂き、こちらのゴミ箱に捨てて下さい」
言われたとおりにすると、今度は小さな透明カップに水色系の液体が入ったものを手渡された。同様にすると、
店「では、待合室へ移動をお願いします」
19番の番号札を手渡され、待合室へ移動。先客1人。長細くて3畳くらいかな。この部屋の隣から、キャッキャと楽しそうな声が聞こえてきた。期待に胸を膨らませつつ、壁に貼られた系列店(ヘルス、セク、デリヘル等)の宣伝ポスターを眺めていたら、
店「…番、19番の札をお持ちの方、ご案内です」
と先客と共に案内。中に入ると、白の梁と板で区切られたブースが並んでおり、先客は手前側、みたには奥側の⑨のブースに案内された。
店「靴を脱いでお入り下さい」
ブースは出入口部分だけ壁が無い。ブースの中に入ると、座布団が6枚敷き詰められており、座ると周りが見えないので遮蔽率は高い。程なく店員氏が🍺(1杯め)を持って来て、ブースの左角にあるホルダーに入れてくれた。
店「携帯電話は此方の袋に入れるよう、お願いします」
ホルダーの横に、釘にぶら下がった小袋があり、それに携帯電話を入れた。透明なカップに泡がしっかり乗った🍺を呑んでみたら、なかなか美味い😋。外は暑く喉が乾いていたので、ゴクゴク呑み干してしまった。おかわりが欲しいが、店員氏が来ないのでキョロキョロしてたら、別のブースで、ブースの通路側の梁の上に空のカップを置いていたので、真似して置いておいたら、通り掛かった店員氏が空のカップを回収し、新しい🍺(2杯め)を持ってきてくれた。呑みながら、出入口から見える範囲で様子を見ていたら、☀️⛩️(サン・トリイ)の生樽を運ぶ店員氏が通り掛かったので、そりゃ美味いはずと納得しつつ呑んでたら、アナウンス。どうやら1人めが来る模様。🍺(2杯め)を呑み干して、梁に空のカップを置いたら、1人め登場。
お相手の女性
3人着いた。
1人め プロフでは160㎝前半の21歳、紫襦袢、ノーブラ、黒下着、色白でグラマラスで先っぽの🌸色が美しいFカップ美乳、SHOW-🎯のボーカルイメージのセクシーで責め好きな娘。
2人め プロフでは150㎝代半ばの25歳、黒襦袢、ノーブラ、黒下着、形の良いDカップ、🌑木華イメージで、ホクロが多い癒し系な娘。
3人め プロフでは150㎝代半ばのま22歳、黒襦袢、ノーブラ、ピンク下着、ちっちゃい乳首が可愛いBカップ、渋谷凪🌸イメージの華奢で大人しくて可愛い娘。
プレイ内容
本館はどうかな❓️】
1人め(14分いた)
嬢「こんにちは~」
み「こんにちは~」
名刺を差し出しながら、みたにの右に座ると、すぐに抱きついてきて、みたにの肩を揉み揉み。
嬢「ん❔ 肩凝ってへんなぁ」
み「うん、あんまり凝ってないねぇ」
顔が近づいたので、そのままkiss😚。嬢の唇💋は厚くて柔らかなので気持ち良かった。
み「唇柔らかいね」
嬢「んふ。そう❔」
ハグの状態でkissを楽しんだが唇が開く感じがなかったので、カラダを触りながら、流れで脚に触れてしまった時に、
み「あ、下半身タッチ🆖だったね」
嬢「下半身て、アソコのことでしょ❔ 膝枕は全然大丈夫」
み「いいの?」
嬢「いいよ、いいよ。ほらほらぁ」
嬢は襦袢の裾を捲って生フトモモを露にしてくれた。
み「店員さんに怒られない?」
店員さんが巡回してるので注意されたらと不安だったが、
嬢「大丈夫。私がいいって言うんだから😊」
み「じゃ、遠慮なく」
嬢の白くてむっちりしたフトモモの直の感触は気持ち良かった。
み「あぁ、気持ちいい☺️」
嬢「ふふっ」
み「正座して少し脚広げてくれる?」
嬢「こぉ❔」
み「そう」
少し開いたフトモモに顔を挟んでフトモモパフパフ。奥の下着の色(🌑)もチェック出来た。
み「はぁぁ…幸せ」
嬢「良かったぁ。喜んでもらえて😊」
み「こっちはどうかな?」
嬢が抱きついてきた時に何となくグラマラスなボディだと察したが、実際に襦袢越しに触ってみると、ボリューミーな胸をしていた。
み「E…Fかな?」
嬢「Fやね」
み「Fかぁ。見ていい?」
嬢「ええよ」
許可は出たが、襦袢の胸元はしっかり閉められてして開けにくい。
嬢「引っ張りだしたらええよ。こんな感じに」
嬢は自ら右胸を引っ張り出してくれた。色白で先端が淡い🌸色で、正しく美乳😍。乳首を舐めてみるが反応無し。
み「こっちも」
嬢は右胸をしまって、左胸を引っ張り出した。こちらも正しく美乳なので乳首舐めをしてみるが、反応無し。
嬢「私、乳首感じひんねん」
み「そうなの。僕は感じるのに」
嬢「お兄さん、乳首感じるのぉ❔ だったら舐めたげる。私、責めるの好っきゃねん
嬢はみたにのシャツとTシャツを捲り上げて右乳首をペロペロ舐め出した。みたにはブースの角に追い込まれた格好で乳首舐められ状態。
嬢「その姿勢、キツくない❔」
み「大丈夫。それよりしょっぱくない?」
嬢はウェットティッシュとかで拭かずに乳首舐めてるので聞いてみたが、
嬢「しょっぱくないよ😋。私、ここに来る前にヘルスにいててんけど、セクキャバって乳首舐めするくらいしか、することなくない❔」
とペロペロ👅続行。セクキャバはkissとかイチャイチャとかあるでしょと思ったが、みたに的にはOKなので乳首舐めされてたら、店員氏が🍺(3杯め)をホルダーに入れてくれた。嬢はそれに気付いたようで、
嬢「🍺呑む❔」
み「うん」
🍺を手渡してくれた嬢は、
嬢「どうよ。乳首舐められながらの🍺は❔」
み「美味しいよ。美味しくて呑んじゃったよ」
嬢「早‼️」
空のカップをブースの梁の上に置いた嬢は、今度は左乳首舐めをしようとしたので、
み「もう一度、おっぱい舐めさせて」
おっぱいを両方出して乳首♾️舐めしたら、ちょっとは感じるだろうと両方引っ張り出そうとしたら、
嬢「両方出したら痛いねん😠‼️」
み「ごめん😢」
眉間にシワを寄せて怒られたので、大人しく嬢にされるがままにすることにした。嬢は今度は左乳首をペロペロ👅。嬢はホントに責め好きのようで、ずっと乳首舐めをしてくれた。この間、また🍺(4杯め)がホルダーに入れられたが、気付かずに一心不乱で舐めていた👅。ちょっと喉が渇いたので、カラダをずらしたら、
嬢「ん❔ 体勢キツいん❔」
み「ううん、🍺呑みたくて」
🍺を自ら取って、
み「あんだけ舐められたから、ここもパンパンになっちゃって」
嬢「ほんまやな😁」
嬢は怒ってなさそうだったので、
み「舐めながら、ここと右乳首も触って」
すると、嬢は3点責めしてくれた。みたには左手に🍺を持ち、右手で嬢の左生乳を揉みながらの🍺は最高😂。快楽の中、美酒に酔いしれてたらアナウンス。
嬢「あ、島流しや」
み「島流し?」
嬢「交代の時間やねん」
み「あ、そういうことか」
嬢は身支度を整えてチュッとした後に立ち上がり、サンダルを履きながら、
嬢「呑み放題だから、いっぱい呑みぃ」
とニコニコ顔で手を振ってくれた。🍺(4杯め)を呑み干し、空のカップをブースの梁に置いたところで2人め登場。

2人め(15分いた)
嬢「こんにちはぁ」
み「こんにちは」
名刺を差し出しながら、ニコニコ顔でみたにの右腕に座る嬢。
み「あの、この店って下半身タッチ🆖って言われたけど、膝枕はどうなの?」
嬢「大丈夫ですよ」
み「それは…ナマ脚でも?」
嬢「ん~ナマ脚はちょっと」
み「ナマ脚見るのは?」
嬢「見るのはいいです」
み「見せて」
嬢は裾を捲ってナマ脚を見せてくれた。
み「おぉ~綺麗なフトモモ❗」
色白で弾力ありそうなフトモモだ。脚の付け根辺りまで捲ってくれたので、下着の色(⚫️)も見えちゃった。嬢は裾を直して、
嬢「さ、どうぞ」
正座した嬢のフトモモに膝枕。襦袢越しだが、生地が薄いため、弾力とともに仄かに温かさが伝わってきた。これはこれでアリかな😏。起き上がって、
み「この辺はどうかな?」
胸辺りを軽くタッチしていくと、ポチっとした突起を発見。
み「これは何かなぁ?」
嬢「見つかっちゃった😅」
み「見せてもらってもいい?」
嬢「いいですよ」
嬢はみたにと向かい合うように座り直し、自ら襦袢を開けて、おっぱいを見せてくれた。形は釣鐘型で乳首と乳輪は薄ピンク色のなかなかの美乳。
み「触っていい?」
嬢「いいですよぉ😋」
嬢は近寄ってきてくれたので、両方のおっぱいを触ってみて、
み「Dかな?」
嬢「うん、それくらい」
み「舐めていい?」
嬢「いいよぉ」
乳首はピンコ勃ちしてたので、てっきり感じるもんだと思って♾️舐めしてみたが、
嬢「私、乳首感じひんねん」
み「そうなの?」
嬢「うん」
み「僕は感じるんだけどな…」
嬢「へ~、お兄さん、乳首感じるん?」
み「うん。乳首の触り合いしようか。触って」
嬢の手を誘導し、嬢の乳首もサワサワ。
み「こうしながらkissすると…」
Kiss😘しながら互いに乳首弄り合いをするが、嬢はやっぱり感じないみたい。みたにだけがピクピク。
嬢「へぇ~、お兄さん。ホンマに乳首感じるんやね。なら、舐めたる
嬢はニヤニヤしながら、みたにのシャツのボタンを外し始めた。女の子に服を脱がされるのって、ドキドキしていいねぇ😁。嬢はシャツのボタンを全て外し、Tシャツを捲り上げると、右乳首をペロペロ👅しながら左乳首を指先🤏で弄ってきた。
み「気持ちいい。上手いね☺️」
嬢は気を良くしたのか、ペロペロからベロンベロンやチュッチュと舐めのバリエーションを変えてきた。弄る方も摘まんだり擦ったりと変化を加えてきた。上手な責めに悶えてると、嬢はkiss😚してきた。
み「こっちも」
少し覆い被さって、今度は左乳首舐め&右乳首弄り。嬢のおっぱいを揉みながら、技を味わった。
み「🍺呑みたい」
嬢に🍺(5杯め)を取ってもらい、責められながら🍺を呑む。やはり美味だ😆。🍺を呑み干したところで、
み「気持ち良くて、こんなになっちゃったよ」
股間を指差した。すると、
嬢「何これぇ。すっごいですね😋」
ニヤニヤしながら股間をまさぐる嬢。
み「そんなんされたら、もっと膨らんじゃうって」
ムクムクしてきたコミタニに、
嬢「わぁ、硬くなってきた😍」
とシコシコ。嬢はそれからずっとシコシコしっぱなし。
み「この状態で呑む🍺も美味いね」
そんなことやってたら、“島流し~”のアナウンス。
嬢「呼ばれちゃいました。まだまだ楽しんでって下さいね😊」
でバイバイ。🍺(5杯め)を呑み干し、空のカップをブースの梁に置いたところで3人め登場。

3人め(9分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を差し出しながら、みたにの右側に座る嬢。凛とした美人で近寄りにくい感じがあり、やや緊張😳してしまった。大人しいし嬢から積極的に仕掛けてくる感じではない。会話中に届けられた🍺(6杯め)を呑みつつ、他愛ない会話をしながら、距離感を縮める糸口を探った。🍺を呑み干してしまったので、カップを梁の置き、とりあえず襦袢越しに嬢の左脚に触れてみた。
み「あ、下半身タッチ🆖だったっけ?」
白々しく聞いてみると、
嬢「大丈夫です」
とニッコリな嬢😊。大丈夫だというので、
み「じゃあ、膝枕は大丈夫?」
嬢「大丈夫です」
み「ナマ脚でも?」
嬢「直は…恥ずかしいです」
み「あ、そうだよね😅。襦袢越しならいいかな?」
嬢「大丈夫です」
み「その前に、ナマ脚見せてもらっても」
嬢「いいですよ」
嬢は正座して襦袢の裾を捲って見せてくれた。意外に捲ってくれて下着の色(🌸)もチェック出来ちゃう程。フトモモは細いながらも筋肉がしっかり付いて引き締まった感じ。
み「引き締まってるね。下着もちょっと見えちゃってるね」
嬢「あ…恥ずかしいです」
嬢は直ぐ裾を直して、ナマ脚を隠してしまったのは残念だったが、恥ずかしがる表情が可愛らしかった😁。
み「じゃ、膝枕お願い」
嬢「はい」
正座した嬢の襦袢越しのフトモモは、細くて引き締まっているからか、低い枕のような感じだったが、これはこれでアリな感触だった。
み「はぁ…癒されるぅ☺️」
嬢「うふふ」
起き上がって嬢を抱き寄せると、横抱き姿勢に。嬢の華奢さがわかる。顔を近づけたら、軽くチュッ😘。
み「おっぱい見せてくれる?」
嬢「はい。小さいですけど…」
嬢は離れて正座し、自ら襦袢を開けて、おっぱいを見せてくれた。嬢の言う通り大きいおっぱいではないが、チョコ🍫色の乳首も乳輪もチョコンとしてて可愛い。
み「わぁ~形いいね。可愛らしい」
嬢「恥ずかしいです😳」
と言いつつも隠さずにいてくれたので、
み「触っていい?」
嬢「はい」
右手の指先でおっぱいに触れ、乳首を掠めるとピクッと反応。
み「反応いいね。舐めてもいい?」
嬢「はい」
寄せて乳首♾️舐めは難しそうなので、片方ずつチロチロ舐め。嬢の乳首は硬くなってきたが、嬢は無言。
み「どう? 感じる?」
嬢「…」
嬢は下を向いて恥ずかしそうにしてたので、それ以上、責めるのを止めて、此方を弄ってもらうことに。
み「触ってくれたりしてくれる?」
嬢「はい」
嬢はみたにの上半身をシャツ越しに触り始めた。
み「直でお願い」
嬢は恥ずかしそうに地肌に触れて、指先でフェザータッチの感じで触ってくれた。この触るか触らないかの感触が妙に気持ち良くて、カラダに反応が表れた。股間を指差して、
み「ここ、こんなになっちゃったよ
嬢は恥ずかしそうにしながらも、察してソッと手を股間に置いて、此方の表情を見ながらスリスリしてくれた。嬢が恥ずかしそうにしながらも、してくれるのが心地好い
み「乳首も舐めてくれたり…する?」
嬢「ちょっとだけなら…」
嬢がしてくれると言うので、自ら地肌を晒すと、嬢は右乳首をチロチロと舐めてくれた。
み「こっちも」
同様に左乳首も。舐め終わった嬢は恥ずかしそうに顔を赤くしてたので、思わず抱きしめちゃったところで、🍺(7杯め)が届いた。と同時に、
店「お客様。そろそろお時間ですが…」
み「帰ります」
延長交渉はアッサリ。嬢と共に身支度を整え、届いた🍺を一気に呑んで、嬢に見送ってもらった。
み「ありがとね」
嬢「ありがとうございました」
別れのチュッ😚をしてバイバイ。それから、手摺りを頼りに転げ落ちないように注意しながら、急な階段を下って店を後にした。
今回の総評
別館は行ったことあるが、本館はどうなんだろうと思い、行ってみた。嬢達は美人や美乳の娘がいて、ルックスのレベルは高いかなと思った。サービスはそれぞれ個性的で良かったが、膝枕が襦袢越しだったりと控えめなのかなと思った。ブースの遮蔽感の高さからも、もう少し積極的でも良かったかな。受付の際、好みのタイプとして「グラマー」と伝えたが、グラマーに該当したのは、1人めだけだった。ま、1人でも好みのタイプが来てくれただけ良かったのかな。
🍺はとっても美味しかった。さすが☀️⛩️(サン・トリイ)の生樽だ。いつもどおり、グイグイ呑んでしまった
評価については、🍺の美味さはとっても魅力だが、嬢達のサービスの控えめな感じを考慮すると、通っちゃうまではないかな。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
遮蔽感の高いブースなので、辺りを気にしないで済む。
🍺が美味い。
このお店の改善してほしいところ
急な階段を何とか緩く…可能なら
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