スマホ袋など荷物を籠に入れて、ベッドに腰かけおしゃべり。
部屋は広く、立派な造りで、姫によればかつては金津園全体が高級ソープ街だったのだという。
「仕事帰りな感じだね~ お風呂行こうか」と姫に促され、介助を受け脱衣。
ここで不思議なのだが、パンツ一丁で残されて、姫は脱いで洗い場へ。
「どうぞ~」と呼ばれて、自分で下着を脱いで籠に入れて移動する。
椅子に座り洗体してもらうが、ここでも不思議なことに、「あとは自分でね」と竿と玉はセルフで洗浄。
先に湯船に浸かり、洗い終えた姫も湯船に合流し、横に並んで歯磨き、イソジン、うがい(密着や潜望鏡などはなし)。
さらに様々な話をしたが…

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