口コミ(体験談)|The White

口コミ体験談
| 店名 | The White |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 福原 |
| 投稿日 | 2025年07月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 18200円(室料込)
45分16000円+指名料2200円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- HP写真で魅惑的な
下乳(underboob)
を披露している気になってる娘の出勤状況を都市天国ネットで見ると、6:00~15:00に出勤とのことで、行けそうな時間帯の14:00~が空いてたので、45分で予約。直ぐに仮予約メールが届いた。その後、チャットでも仮予約の受付が知らされ、13:50~ということで予約が変更に確定。その際、注意事項も書かれていた。
・13:50~ 45分コースの時間で仮予約した。
・総額で18,200円となる。
・1時間前の確認連絡をして欲しい。
・前の予約の兼ね合いで当日を含めて1時間前後、時間が変更になる場合もあるので、その際チャットもしくは電話にて連絡する。
・当日の1時間前に確認の連絡がない場合は、他の予約を受付する。
・当日のキャンセルは100%のキャンセル料及び、以後当店での遊びができなくなる。
・キャストの休み等、当店の都合で当日キャンセルが出てしまった場合は当店の利用で使える500ptを付与する。
・当店は外国の方の遊びは出来ない。
で、当日。13:50の1時間前に電話してみようと思い、チャットを確認したら、
・13:40~案内と時間が早まっている。
とのこと。此方から“12:40頃、確認の電話をすれば良いか?”とチャットで訊ねたところ、
・確認連絡は不要なので、13:30までに来店して欲しい。
とのこと。此方から“13:30より早めに到着する”ことをチャットで伝えて、13:20頃に到着。店に入ると、受付には店員氏3名。
店「🌟⭐さんご指名のお客様ですね?」
み「はい」
店「🌟⭐さんと遊ぶのは初めてですか?」
み「はい」
店「総額18200円になります」
総額を支払ってトイレのある待合室に案内され、爪切りと洗口液を渡された。
店「爪切り、嗽、お手洗いをお願いします。嗽は必ず!」
と念押しされ、席幅程のカーテンが下げられた。他の客と会わないための配慮かと。爪切りは出かける前に済ませてきたので、洗口液を口に含みながらトイレに行って、用を済ませてから洗面所で口に含んでいた洗口液をで嗽して、ついでに顔も洗い、席に戻って待機。席は5つ。ビートの利いた音楽が流れており、やや高級感を感じた。2~3席埋まってきて、時間になって呼ばれると、
店「エレベーターを開いたところに🌟⭐さんはお待ちです。ボタンは押さないで下さい」
言われたとおりに何もしないでいると、エレベーターの扉が閉まり、上がって2階で止まった。扉が開いて、嬢と対面。 - お相手の女性
- ワインレッド色のキャミに黒のブラパン姿。顔立ちは可愛いよりも美人系😳。カラダは小柄ながらも、下乳から想像して絶対美しい胸は期待以上のEπ😍で感度良く、背中やお尻、フトモモの筋肉が引き締まって美しく、写真よりも細くてメリハリのあるスタイルの良さはホレボレする程
。明るく元気で感度良く、したいことをさせてくれる気遣いと包容力とカンの良さを感じさせる素敵な娘
。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【Underboob
に魅了されて逢ってみた娘
は…】
嬢は軽く会釈して、暗い廊下を先に歩いて行ったので、ついていくと突き当たりの部屋へ招き入れてくれた。靴を脱いで入室。入るとベッドがあったので座り、明るい場所でマジマジと嬢の顔を眺めた。
み「こういうお顔立ちなんですね」
嬢「想像と違いました❔」
み「可愛らしい感じだと思ってたけど、美人だね😳。誰かに似てるって言われない?」
嬢「西○七○さんとか言われるけど、私あんまりTV見ないから知らなくて」
み「あ~似てるね。痩せてた頃に似てるかも」
嬢「そうなんだ。脱ぎましょうか❔」
45分だから展開が早いのか、Yシャツのボタンを外すと脱がせてくれて、Tシャツも脱がせてくれて、畳んでカゴに入れてくれて、ズボンは自分で脱いだら受け取ってハンガーに掛けてくれて、靴下は自分で脱いでカゴに入れた。パンイチ姿になり、
み「脱がせて
」
嬢はパンツを脱がせてくれてカゴに入れてくれた。嬢の半裸姿を見て、やや充血気味のコミタニが露に。
み「小さいでしょ?」
嬢「普通…かな。此方もお願いします」
此方から言わなくても脱がさせてくれるのは嬉しい😏。キャミを下から捲り上げて脱がすと、黒のブラパン姿に。さてブラを外すのだが、下乳からじっくり確認したい。ブラの正面に顔を持って行き、嬢の背中に両手を回してホックを外し、ゆっくりとブラを上にずらす。
み「おぉ~、これが下乳‼️」
綺麗な半球が2つ。ホント綺麗な形だ。更にブラを上げていくと、可愛い🌸色の突起が露に。指でツンツンすると、直ぐ硬くなってきた。
み「舐めたい😋」
嬢「お風呂入ってからにしよっか😅」
み「はい😞」
嬢「下も…ね」
パンツも脱がさせてくれるので、下ろしていくと、うっすらとしたヘアが見えてきた。
嬢「剃ってたんだけど、生やそうかと思って」
み「ふ~ん」
パンツを足下まで下げると、嬢は両脚を抜いて全裸に。いま嬢のパンツはみたにの手中に。
み「これを鼻に近づけるとぉ~~…」
ゆっくり鼻に嬢のパンツを近づけてみると、
嬢「やぁん、恥ずかしいからダメぇ~😠」
と取り上げられてしまった。以前、某ソープ嬢のパンツをクンクンした際、凄いカヲリがして以来、本気でクンクンする気はなかったんだけどね。嬢の恥ずかしがる表情を見れたのはラッキーだったかな。嬢はキャミと下着を棚の上に置くと、
嬢「さ、お風呂入りましょ」
み「え? お風呂あるの?」
嬢「ちょっと浸かってて」
店名に因んだのかと思わせる⚪️い円形の浴槽に入ると、丁度良いぬるま湯。外が暑かったから、この気遣いは嬉しい。歯ブラシとお湯入りコップを手渡されたので、歯磨きをしながら嬢の様子を見てると、ソープにローションを混ぜて洗体の準備中。全裸で準備する嬢の裸体は美しく、
み「背中の筋肉が綺麗だね。何か運動やってたの?」
嬢「やってました。でも太っちゃって…」
み「え? 全然そんな風に見えないのに」
嬢「もうちょっとメリハリあったんですよ。歯磨き終わったら、此方へどうぞ」
歯磨きを済ませて、凹イスへ。嬢は自身のカラダの前面にローション入りソープを付けて抱きついてきた。あの下乳が美しい生πを、ムニュムニュとみたにの乳首に擦り付けてくるので、乳首もコミタニも勃ってきた。此方からも胸を擦り付けて、互いの乳首が擦れるように刺激し、
み「あぁ気持ちいい」
と声を洩らしながら嬢に抱きつくと、嬢はニコニコしてた。それからコミタニや*は、ローション入りソープで嬢が丁寧に手で洗ってくれた。それからシャワーで流してくれて、
嬢「流し足りないところはお風呂で流そうか」
み「え? 一緒に入ってくれるの?」
嬢「ちょっとね」
ホントに入ってくれて、嬢は背中を向けて寄りかかってきたので、自然におっぱいに両手が行っちゃうのは男の性というもの。揉み揉みすると、弾けんばかりの弾力がタマラン😂。コミタニに急速に血流が注ぎ込まれて臨戦態勢に。いつまでも揉んでいたいが、
み「あ、こんなにくっついてたら流せないね」
ちょっと離れて嬢の背中にお湯を流していくと、嬢がくるっと此方に向いて、ニコッとしたと思ったらチュッ😚。唖然としてたら、元気なコミタニを握ってきたので、
み「ま、まさかぁ?」
嬢「ちょっとしちゃおっかなぁ~
」
嬢はみたにの腰を持ち上げると、臨戦態勢のコミタニを頭からパクリ。嬢の顔が↕️する度に、
み「おほほ…気持ちいい😂」
嬢「気持ちいい❔」
嬢はコミタニの反応に気を良くしたのか、フェラに力が入ってきた。嬢はコミタニの根元を右手指で支えていたが、もうそんな支えいらずのコミタニ。更に快感を高めるため、
み「乳首触って」
嬢は空いてた左手指で右乳首を弄り出し、やがてコミタニの根元を支えていた右手指も左乳首へ持っていき、ノーハンドフェラを開始。
み「ヤバい…気持ちいい🤣」
この反応に嬢もグイグイと責めてきた。やられっぱなしのみたにだが、嬢の方に右手を伸ばしたら、何やら柔らかなビラビラが。その辺りがヌルっとしてたので弄りだすと、
嬢「ダメぇ…出来なくなっちゃう。そこはベッドで、ね❔」
と可愛く言われちゃったので、
み「ベッド行こうか」
で風呂から上がることに。
み「45分でお風呂は無いと思ってたのに、混浴あるし、潜望鏡もしてくれて、ありがとう」とっても得した気分で、互いにカラダを拭いてベッドへ。嬢は🟨色のバスタオルを胸から股間を隠すように巻いてベッドに来た。
嬢「さて、どうしましょう❔」
み「残り時間は?」
嬢「お風呂の時間を入れて、あと25分」
風呂は5分あればいいだろうと勝手に解釈し、
み「それだけあれば充分😁」
20分はプレイ出来るということで、プレイ開始。改めてベッド周りを見ると、枕側と長手方向の壁に鏡が付いていた。
み「鏡あるねぇ」
嬢のバスタオルを剥ぎ取って脚を鏡に開かせ、嬢の背後からおっぱい揉んだり、アソコを弄る状況も全部映ってる大きめな鏡だ
。
み「鏡見てよ」
嬢「やん、恥ずかしい」
恥ずかしがる嬢の表情を見たので、
み「じゃあ寝て」
嬢に仰向けになってもらい、おっぱいに武者振りついて乳首♾️舐め。
嬢「気持ちいい」
嬢からの“気持ちいい”に気分が上がってきて、
み「お尻をベッドの縁に持って来て」
不思議そうな顔をしながら、そうしてくれたので、脚を広げさせて、アソコ周りに👅を這わせ回した。まだ(i)を舐めずにいると、
嬢「気持ちいい」
み「気持ちいいなら、もう舐めなくていい?」
引き続き(i)周りに👅を這い回していくと、嬢が焦れったくなってきたようでピクピクしてきた。
み「どこか舐めて欲しいの?」
嬢「🌰‼️」
嬢は待ってましたとばかり即答。
み「え? どこ?」
嬢「もぉぉ~、そんな意地悪するの❔」
やや苛立ってるぽかったので、🌰を吸い込んでジュルジュル舐め上げてみると、
嬢「あぁ~気持ちいい‼️」
と腰を浮かせながら声を上げた。こりゃ*舐めてかなと思い、*へ👅を伸ばしたら、
嬢「そこはダメ😠」
嬢は起き上がり、素早い動きで躱されてしまった。ちょうど嬢がベッドに正座してる状態だったので、
み「あ、そうだ。膝枕していい?」
嬢「いいよ」
全裸の嬢のフトモモに頭を乗せて見上げると、下乳ドアップ😍。
み「絶景❗絶景‼️」
絶景を楽しんだら、
み「ちょっと脚広げてみて」
言うとおりにしてくれた嬢のフトモモの狭間に顔を入れてフトモモパフパフ。顔に伝わるハリと弾力がタマラン☺️。
み「あぁ~癒されるぅ
」
起き上がって、
み「チックスナインしよっか」
嬢「69❔」
み「ううん。乳首の舐め合い」
みたにが仰向けになり、
み「おっぱいが顔の位置に来るように覆い被さって」
嬢「あ、こういうこと」
嬢は右乳首を舐めてくれたが、みたにはおっぱいを寄せて乳首♾️舐め。
み「こっちも舐めて」
左乳首も舐めてもらったところで、
み「あと何分?」
嬢「あと15分。お風呂まで5分しかないよ」
み「えぇ~、お風呂5分じゃないの?」
嬢「10分」
み「5分あれば充分だから。69しよ」
嬢「するんかい😅」
69は、ほんの少しでも、もう互いにイイ感じになったので、
嬢「♂️れる❔」
頷くと手際よくケアしてくれて、
嬢「どうする❔」
み「好きなのは?」
嬢「何でも」
み「じゃあバックから」
嬢「後ろ❔」
嬢は四つん這いになってくれた。舐めれなかった*を見ながら、お邪魔。ここからは秒刻みのプレイタイムマネジメントが必要。どうするか。時計は残り14分。*を見ながら考えてたら、
嬢「いやん。恥ずかしいから見ないで」
と言われても、眼下に*、前と右側にも美裸体が映ってたら、コミタニもギュンとならざるを得ない。少し↔️
したら、
嬢「や~ん、硬ぁぁい」
しかし、最後は正常位フィニッシュしたい。残り13分のところで正常位へ。一旦離れて嬢を仰向けにして再びお邪魔。↔️しながら、
み「🌰触って欲しいんでしょ?」
嬢は無言でニコニコ
。触ると、
み「デカイね」
さっか舐めた時よりデカくなってる。
嬢「それ、みんなに言われるの。言わないで」
み「いつも🌰弄ってるの?」
嬢「🌰と🀄️かな」
み「🀄️?」
そういえば、指が壺探検してなかった。一瞬離れて、右手指を探検させたら、熱くてトロトロな洞窟だった。
嬢「あん」
もう少し弄ってみたかったが、もう時間が無い。
み「あと、やり残したことは?」
嬢「騎乗位…かな」
み「したいの?」
嬢「いや、別に…」
み「ではこのまま逝きますよぉ~」
3度めのお邪魔をして、おっぱいを寄せて乳首♾️舐め。
嬢「気持ちいい」
嬢の乳首がビンビンだ。
み「このタイマーって、残り10分で鳴るよねぇ」
嬢「鳴るよ」
であれば、自らのフィニッシュに向けて、時間を気にせず駆け抜けるのみ。時計は残り11分。
み「乳首舐めて」
カラダを伸ばすと、嬢は左乳首を舐めつつ、右乳首を弄ってくれた。こういうのを言わなくてもやってくれるのは素晴らしすぎる
。
嬢「硬くなってきた」
掌に感じる嬢の乳首も更にビンビン。あとはタイマーが鳴るまでラストスパート。Kissしながら↔️してたら、無情にもPiPiPi…。
み「あ、時間だ
」
万事休すかと思ったが、
嬢「もう少し、イイよ☺️」
嬢のお許しを得て、逝かないわけにはいかない。↔️のスピードを上げて、ベロkissしながら、
み「あ、ガッ…」
何とかフィニッシュ。
み「はぁ~ありがとう」
ほんの少し嬢をギュッとしたら、
嬢「急がないと😅」
み「そうだね」
起き上がって、離れてケアを取ってもらい、
嬢「お風呂入る❔」
み「じゃ、ちょっと」
ザブンと入って一息つく間もなく、
嬢「さ、洗おう」
時間が無いのでコミタニを洗ってもらい、顔は自分で洗って、
嬢「バスタオル、新しいの使って」
カラダを拭いて着衣。嬢も上がってきてカラダを拭きながら、
嬢「あ、何か飲む❔」
み「いいの?」
嬢「#&*@§〒¶♪︎♭︎ダー」
み「ごめん、何て?」
嬢「緑茶、烏龍茶、サイダー」
み「じゃ、サイダー」
嬢が冷蔵庫から冷えたサイダー缶(250ml)を手渡してくれた。喉渇いてたので有難い。ホントは🍺が欲しいが、サイダーのシュワシュワでも充分。一気飲みしてしまった。嬢はブラを着けようとしたので、
み「おっぱい、見納めだ…」
ボソッと言ったら、
嬢「もう来てくれないみたいなこと言うね」
み「え? 来ていいの?」
嬢「当たり前じゃん。みんなそうじゃないの❔」
み「みんなはわかんないけど…」
また来ていいみたいなので良かった🤭。
み「何分がいいのかなぁ」
嬢「それはお客さんの都合で、45分でも65分でも85分でも105分でも、何分でも来てくれたら私は嬉しい。私はお客さんに合わせるタイプなんで。105分だと一緒にお酒呑んじゃったりするけどね」
み「今日も合わせてくれてありがとね😄。あ、名刺ってある?」
嬢「私専用のは無いけど、あ、これに書けばいいかな❔」
“これ”とは、店名が印字された名刺大の紙。
嬢「久しぶりだから何書けばいいんだっけ❔」
み「じゃあ、🌟⭐さんの名前書いて。どんな字を書くか見たいんだ」
嬢「これって意味あるの❔」
み「直筆がいいんだよね。ありがとう😉」
嬢「じゃあ、忘れ物無い❔」
み「うん、大丈夫」
嬢は受付に電話したら🆗とのこと。部屋を出て暗い廊下の突き当たりがエレベーター。
み「ここでお別れ?」
嬢「そう」
み「じゃあここで。ありがとね」
軽くハグして😚。エレベーターに乗り込むと、
嬢「スッゴい汗😰」
み「燃えたからねぇ~😁」
嬢は扉が閉まるまでバイバイ👋😭してくれた。エレベーターが1階に着くと、
店「ありがとうございました~」
そのまま店を出た。時間を確認したら、案内時間からピッタリ45分だった。さて🍺呑みたいし、この前行って美味かった坦々まぜそばの店🐣へ。扉を開けると席が空いてたので、券売機で券を買うことに。今回は、気になってた夏季限定の冷やし胡麻ラー油まぜそば(1100円)と瓶ビール🍺(600円)の券を購入。券を男性店員さんに手渡し、空いてた席に座ると、瓶ビールが届いたのでグラスに注いで🍺をグビッ。燃えたプレイの後の🍺はまた格別。グイグイ行きたいが、冷やし胡麻ラー油まぜそばの辛さが未知なので🍺と共に味わうべく、🍺をチビチビ呑んでたら、程なく冷やし胡麻ラー油まぜそばが運ばれてきた。細切りのチャーシューと胡瓜、刻んだ玉葱、パクチーの各具に、真ん中に辛そうな香辛料が冷えた麺の上にバランス良く乗っており、見ためはそれほど辛そうでもなさそうに思った。まぜそばなので、まぜまぜしてみると、胡麻の白さとラー油の赤さが相まって食欲をそそるオレンジ色のスープに麺が見え隠れ。美味そうなので、早速一口。う~ん、麺の冷やし具合がイマイチなのと、スープは見ため程辛くなく、胡麻によってマイルドな味わいに。美味しいのは美味しいが、坦々まぜそばの方が個人的には美味だった。ただ、外の気温が高い中、坦々まぜそばを食べてたら、汗がなかなか引かなかっただろうから、これはこれで良かったかと。〆に🍺を呑み干して店を出て、今回は山側の線路沿いを三宮まで歩き、プレイの1人反省会を頭の中でしながら電車に乗って帰った。またイイ娘
に逢っちゃったなぁ
。 - 今回の総評
- またしてもイイ娘
に出逢ってしまった。おっぱいは形・弾力・感度良いし、フトモモもハリ・弾力良く、明るく元気で時間ギリギリまで好きなようにさせる気遣いと包容力があり、何よりも此方がして欲しいことを察するカンの良さが素晴らしかった😉👍️。嬢のおかげで濃厚・濃密な45分を過ごせた。付き合ってくれて、嬢に感謝
。少し時間に余裕を持てば、もっともっと楽しめそうな娘。また逢いに行っちゃおうかな
。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 下乳
以外も素晴らしかったこの娘
がいる。
ベッド沿いに大きめの鏡がある
。
電話しないで、チャットのやりとりだけで予約から当日の時間調整まで完了出来る
。 - このお店の改善してほしいところ
- お別れの時は一緒にエレベーターに乗って欲しいなぁ
。





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