口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2025年07月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 6000円(室料込)
75分6000円(速報! フリー 12時~17時)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しく関東で風活してないな。あ、あの店どうなってるかなと思いつつ、新宿へ。この店は去年の10月以来かな。店の前に行くと店員氏2人。見習い中と指導役といったところか。見習い中の店員氏が対応。
見「ご利用は何度か…」
み「はい。あ、これで」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
見「これは…」
指導役に確認。
指「使えるよ」
みたにに振り返り、
見「はい、ありがとうございます。時間はどうされますか?」
み「75分で」
見「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで」
見「75分6000円、お願いします」
支払うと、
見「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします。お飲み物は?」
み「🍺でお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンともう1種類の2回嗽。済ませると、店内とインカムで連絡を取り合い、OKの模様。
見「店内は別の者が案内します。暗いので足下にお気をつけ下さい」
店内の店員氏についていき、No.6シートへ。
店「それでは少々お待ち下さい。女の子が着いてからの時間カウントになります。お時間までごゆっくり」
まずは🍺(1杯め)をゴクリ。美味だわ😊。通路を挟んだシートではなかなか激しい光景が否応なしに目に入ってしまう。そんな様子をチラチラ見ながら、🍺(1杯め)を飲み干すとアナウンスが流れた。程なく1人めの嬢が登場。
お相手の女性
5人ついた。
1人め プロフでは150㎝代中頃の39歳、ピンク色のワンピ、ノーブラ、パンツ不明(嬢曰く白)、色白で形の良く感度良いD乳の経験浅い嬢。
2人め プロフでは150㎝代前半の42歳、白Yシャツ、ノーブラ、グレーパンツ、Bチッパイでスレンダーながらも色気があってサービス充分なセクシー美嬢。
3人め プロフでは160㎝代前半の年齢不詳、白Yシャツ、ノーブラ、黒パンツ、パッチリ瞳でおっぱいもE美乳で、ルックスは申し分ない娘。
4人め プロフでは150㎝代半ばの41歳、茶色キャミ、ノーブラ、黒ニーハイ、ピンクパンツ、ほの柔らかなC乳の感触良好、自称“ヘンタイ”のテクで弄り捲ってくれたサービス上々な献身嬢。
5人め プロフでは160㎝代前半の42歳、ピンクキャミ、ノーブラ、白パンツ、色白の熟れたF乳を持つ色気ムンムン熟エロ嬢。
プレイ内容
【8ヶ月ぶりの妻達は…
1人め(13分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座る嬢。
嬢「あ、何か呑みます❔」
み「あ、じゃあ🍺で」
嬢「サンキュー」
🍺(2杯め)が届いた。嬢のピンク色のワンピを右手で触れながら🍺を呑む。ワンピの触り心地は良くて、肌触りも良い。そんなのを楽しんでたら、
嬢「私、まだ1ヶ月なんです」
み「慣れた?」
嬢「まぁまぁです」
てな会話してても、気になるのはフトモモ。会話が途切れたところで、
み「膝枕していい?」
嬢「膝枕って、したことないんですけど…」
み「出来ない?」
嬢「そんなことはないですが、していいのかなって」
み「大丈夫。したことあるよ」
嬢「そうですか。それなら…」
み「じゃ、しちゃおかな😁」
ワンピの裾を捲って頭を嬢のフトモモに乗せた。
み「あ、いい感じ😊」
嬢「…」
嬢は恥ずかしそうにしてたので起き上がって、
み「パンツ見せてよ」
嬢「指名してくれたら」
み「いきなり指名は無いでしょ」
嬢「そっか」
み「おっぱい見せてよ」
嬢はおっパブだと理解してるからか、ワンピの前を開けて、生のおっぱいを見せてくれた。
み「綺麗なおっぱいだね」
見せてくれた時点で、触っても舐めてもいいかなと勝手に解釈し、左手で嬢の右パイを揉み、左パイの乳首舐めをすると、
嬢「あ…」
なかなか感度良好。Kissをしてみたら唇を閉じてる浅いkiss止まり。
み「こっち舐めてよ」
嬢は右乳首、左乳首の順で丁寧に舐めてくれた。この舐めにコミタニ反応。
み「気持ち良くて、こんなになっちゃったよ」
股関の膨らみを指差すと、
嬢「わぁ~凄~い」
嬢は喜んでいるようだった。
嬢「あ、硬いね」
と言いつつ、股間を揉み揉みシコシコし始めた。
嬢「この硬さ、ヤバ~い」
ずっと股間と言うか、ズボン下のコミタニを弄りまくり。
み「何、欲求不満なの?」
嬢「ご想像にお任せします😓」
とか言いつつも、
嬢「この硬さ、ヤバ‼️」
って、ずっと弄りまくり。
み「…チ♂️コ好きなんだね😅」
嬢「…」
でアナウンス。
嬢「時間になっちゃった」
み「ありがとね。あ、パンツは何色?」
嬢「白」
み「白かぁ」
でバイバイ。🍺(2杯め)を呑み干したところで2人め登場。

2人め(14分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座る嬢。
嬢「グラス空いてますね。何か呑みます❔」
み「あ、🍺で」
嬢「サンキュー」
🍺(3杯め)が届いた。嬢は男物のYシャツを纏ったのみなので、フトモモが剥き出しに。フトモモをチラチラ見つつ会話しながら🍺を呑む。グラスを置いて、
み「フトモモ、細いですね。膝枕してみてもイイですか?」
嬢「え❔ あ、はい」
み「はぁ、気持ちいい」
細いフトモモも良いもんだ😊。起き上がると、
嬢「乗りましょうか」
み「はい、お願いします」
跨がる際、グレーパンツがチラリ。膝乗りしてもらったところで顔を近づけるとkiss。チュッチュしてたらだんだん深くなってきた。チュッチュしながら胸の辺りに触れるとピクッ。
嬢「小さくて恥ずかしいんです😳」
み「見ちゃダメ?」
嬢「それはいいんです」
Yシャツのボタンを外すと、嬢の言うとおりのチッパイ。ツンとした形で先端とその周辺も小さくてチョコ色。
み「形いいね。舐めてイイ?」
嬢「はい」
両乳首を寄せるのは難しかったので片方ずつ乳首舐め。ペロペロチュッチュと嬢の乳首を責めると、嬢から小さな喘ぎが洩れてきて、みたにの膝の上でモジモジ。そんな姿を見て興奮してしまい、コミタニが充血。
嬢「あ、当たる…」
硬度を増したコミタニが嬢の股間に当たるようで、嬢は嬢の良さげな部分にコミタニが当たるようにスリスリしてきた。乳首舐めを止めて顔を上げたら嬢からkiss。さっきよりも激しいぞ。
み「こっちも触って」
Tシャツを捲って嬢の手を乳首へ持って来て、みたにも嬢の乳首を弄りながらのkiss。相互乳首弄り合い&kiss。これ好きなんだよね~。嬢も興奮してきたのか、股間での刺激が激しくなってきた。
み「乳首舐めて」
嬢は身を屈めて、左乳首、右乳首の順にベロベロ舐め回してくれた。舐められながら嬢のチッパイにちょっかいを出すと、ピクッと反応しながらも舐め回してくれた。そんな熱いカラミをしてたらアナウンス。
嬢「興奮しちゃいました😂。楽しかったです」
み「僕も。激しかったね」
でバイバイ。残りの🍺(3杯め)を一気に呑み干し、余韻に浸ってたら、3人め登場。

3人め(14分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座る嬢。
嬢「グラス空いてますね。何か呑みます❔」
み「あ、🍺で」
嬢「サンキュー」
🍺(4杯め)が届いた。嬢はゆるふわな雰囲気の癒し系とも思える美人で可愛い。2人めと同じ男物の白Yシャツを纏ったのみで、座るとフトモモが剥き出し。そのフトモモは、見た目が白くてむっちりしてて気持ち良さそう。しかし座り位置が通路ギリギリの所で、何となく距離感を感じた。う~ん、この距離感でいきなり膝枕は言いにくい。会話しながら距離感を縮めることにするか。2人めとの熱いカラミで喉が渇いていたのもあり、🍺(4杯め)はすぐに空になった。
嬢「呑み物、どうします❔ ハイボールは美味しかったですよ。あとチューハイもレモン味で…」
み「そうなんだ。でも、もう1杯だけ🍺で」
嬢「サンキュー」
🍺(5杯め)が届いた。会話もそこそこしているが、あんまり距離感が縮んだ感じがしない。であれば、此方から仕掛けるしかないか。
み「あの…」
嬢「はい❔」
み「膝枕って、してもらってもいい?」
嬢「え❔ あ、はい、いいですよ」
み「やった😆」
言ってみるもんだなぁ。嬢のフトモモに頭を乗せてみると、フトモモからの反発が感じられた。あぁ気持ちいい😌。黒のパンツも見えるし🤭。起き上がって、
み「おっぱい見せて」
嬢「いいですよ」
距離感は相変わらずだが、拒否はされない。もっと早く仕掛けても良かったかな。離れてる嬢のYシャツのボタンを外して、前を開けると色も形も綺麗なおっぱいが露に。先端とその周辺は濃いめのピンク色で、エロチック😍。
み「綺麗なおっぱいだね」
嬢「よく言われます😊」
み「触ったり舐めたりしていい?」
嬢「いいですよ」
いいとは言ってくれるが、嬢は座った位置から近づこうとしないので、此方から近づくしかない。おっぱいを触ったり舐めたりしやすくしてくれる雰囲気もなかったので、近づいてkissを求めるとチュッとするだけ。何度かチュッチュしたが、唇は閉ざされたまま。おっぱいも片方ずつ揉んで乳首舐め。ノリは良くない😓。反応も無いので責めは止めて、此方を責めてもらうことに。
み「こんなになっちゃったよ」
嬢とkissしたり、おっぱいを触ったり舐めたりしてたら、そこそこ充血して膨らんでる股間を指差してみると、
嬢「ホントだぁ~。あ、結構硬いね」
左手でサワサワする程度。サワサワだけで変化無し。
み「乳首舐めてよ」
嬢「え~どうしようかな」
おっとここで拒否😱?。
み「ちょっとでいいから」
嬢「ん~…じゃあ3秒ね」
み「3秒? う、うん、お願い😥」
嬢「拭くね~」
ウェットティッシュで右乳首を拭いて、嬢は初めて近づいてくれて右乳首舐め。一応数えてたら、ホント3秒だった😢。
み「こっちも」
ウェットティッシュで左乳首を拭いて、同様にペロペロ3秒😭。舐め終えたところでアナウンス。
嬢「呼ばれちゃいました。ハイボールもチューハイも呑んでみてね」
でバイバイ。🍺(5杯め)を呑み干したら、4人めが登場。

4人め(16分いた)
嬢「こんにちは。○○○です」
み「こんにちは」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座った嬢。名前を見て、以前着いたことあるなぁと思ったが、いつ頃か忘れたので何も言わず。華奢なのは変わらず。
嬢「グラス、空ですね。何か呑まれます❔」
み「あ、じゃあ、ハイボールで」
3人めの嬢のオススメを頼んでみることに。
嬢「サンキュー」
ハイボールは直ぐに届いた。一口呑むと、おぉなかなか美味😋。ハイボールを呑みながら、嬢の姿を眺めると、ニーハイ姿。
み「ニーハイなんですね」
嬢「ニーハイ、お好きですか❔」
み「はい。触り心地が良いですよね。もちろんフトモモ好きでもあるんですが」
嬢「フトモモ、お好きなの❔」
み「はい。あの…」
嬢「はい❔」
み「膝枕…させてもらっていいですか?」
嬢「うふふ…いいですよ😊」
嬢のフトモモに頭を乗せると意外に太く、しかも柔らか。
み「はぁぁ、癒される」
嬢「それは良かったです」
起き上がると、
嬢「乗りましょうか」
み「はい」
嬢は膝ノリしてくれた。見つめ合うと、嬢の方からkiss。柔らかな💋と👅が心地好い。しばしkissを楽しんでたら、
嬢「触って下さい」
嬢自らキャミの肩紐を下ろし、おっぱいが露に。形はツンと尖っており、掌にすっぽり収まりそうな美乳。触ってみると手に吸い付くような柔らかさ。その感触を味わいながらkissしてたら、
嬢「舐めて…」
やや甘えたように言うので、両手でおっぱいを寄せて、乳首♾️舐めをすると、
嬢「あ、それ、気持ちいい」
少し声を大きめに言ったので嬉しくなり、👅の力を抜いて、首を左右に降って両乳首を舐めてみると、
嬢「あ、それも気持ちいい」
嬢のカラダがちょっと硬くなったので、♾️舐めと👅の力を抜いた舐めを織り混ぜながら乳首舐めし捲ってたら、
嬢「あ、は…んん…」
時折カラダをピクッピクッとさせながら、反応してくれた。
嬢「はぁ…はぁ。気持ち良かった。あの…耳舐めは好き❔」
み「はい。あまりされたことないですけど、多分好きです」
嬢は右耳を湿った舌で舐めたり、唇で挟んだり。
み「あ、ゾクゾクします」
ゾクゾクして鳥肌が立ち、コミタニも立ってきた。嬢は股間でコミタニを刺激しつつ、
嬢「あ、当たる…」
と嬢の股間でコミタニを擦り上げるようにしてきた。それから嬢は興奮したのか、右耳舐めから何と右顔舐めをしてきた😳。顔の右側をベロンベロンと👅が這い回り、されるがままのみたに。初の顔舐められは、特に気持ち良くなく。
嬢「興奮して顔まで舐めちゃった…」
み「顔舐められたの、初めて」
嬢「ごめんなさい。私、変態なの」
ウェットティッシュで顔を拭いてくれながら、嬢はそう言った。
み「僕も変態だから、乳首舐めて欲しいな」
嬢「この体勢だと舐めづらいから、下りていいかしら」
み「はい」
嬢はみたにの右側に下りて、Tシャツを捲って右乳首を舐め始めた。同時に右手で左乳首も弄ってくれて抜け目ない。
み「あぁ気持ちいい」
嬢「こっちもね」
嬢はみたにに乗っかる格好で左乳首舐めをしてきた。左手は右乳首、右手は股間と、3点責め。嬢のカラダを支えながら、快感に浸ってたらアナウンス。
嬢「気持ち良かったし、楽しかったです。○○○、良かったら覚えてて下さいね」
と身支度を整えてバイバイ。濃厚なカラミで喉が渇いたので、ハイボールで潤してたら全部呑んでしまった。そんなところに5人めが登場。

5人め(13分いた)
嬢「初めまして~かな❔」
どっかで逢ったことあるような。あ、蒲田かな。でも自信か無いので、
み「はい、初めまして」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座る嬢。
嬢「あら、グラス空じゃない。何か呑みます❔」
み「じゃあ、レモンチューハイ」
嬢「サンキュー」
嬢はレモンチューハイを頼んでくれたが、
店「すみません、お客さん。当店にはレモンチューハイは無く、チューハイならありますが…」
み「あ、それでお願いします」
チューハイは直ぐ届いた。あ、🍋味。結構美味。チューハイを味わってから、改めて嬢を見ると、色白で谷間バッチリ、フトモモにょっきりのエロさムンムン。
み「イロっぽいなぁ」
嬢「そう…ですかぁ❔」
み「谷間もイイし、フトモモもエロいね」
嬢「ありがと🤗」
み「あの…膝枕ってしてもらってもいい?」
嬢「いいですよぉ」
むっちりスベスベなフトモモにゴロンと膝枕。
み「あぁ癒される」
嬢「そう❔ 良かった」
フトモモを楽しんだら、次はおっぱい。起き上がって、
み「谷間、深いよね」
嬢「見ます❔」
み「はい」
嬢「乗っちゃおうかな」
み「どうぞ」
嬢が跨がる際、白パンツをチェック。跨がったら股間をズボン越しのコミタニにピタッ。
み「ちょっと待って」
コミタニのポジション調整。いい感じに調整を終えると、目の前には豊かな膨らみが。
み「大きいね。見ちゃうよ」
嬢「どうぞ」
キャミの肩紐を下ろすと、白くて、やや重力に従った熟パイが露に。大きめで色濃い乳首と乳輪がエッチだ。触ってみるとユサユサ。寄せれば深い谷間を形成。埋めたい。
み「顔、挟ませてもらっていい?」
嬢「いいですよ😋」
👓️を外し、おっぱいを寄せて谷間に顔を埋めてパフパフ😍。
み「あ~気持ちいい」
嬢「うふふ🤭」
顔と手でおっぱいを感じてると、部分的に硬い突起が顔に当たる。パフパフしながら突起を口に含むと、
嬢「あ…」
み「感じる?」
嬢「感じちゃう」
み「これはどうかな?」
おっぱい寄せたついでに乳首♾️舐めしたら、
嬢「あ~、あ~、それいい」
み「じゃ、これは?」
4人めの嬢に受けが良かった👅の力を抜いて、首を左右に降っての両乳首舐めをすると、
嬢「ん~…さっきのがいい」
ということで、再び乳首♾️舐めをすると、
嬢「そう‼️ それ❗ 気持ちいい~」
嬢はみたにの頭を抱えながら、股間をグイグイ擦り付けてきた。コミタニも呼応して反応。よ、良かった。ポジション直しておいて😂。顔を上げてみたら、嬢から熱烈なkissをされ、更に口内を責めるベロチュ~。口内を這い回る👅が気持ち良くて呆然としてしまった。
嬢「気持ち良くしてもらったから…」
嬢は膝から下りてTシャツを捲って右乳首をベロ~ん👅と。気、気持ちいい😂。
み「こっちも」
嬢「んもぅ、しょうがないなぁ」
なんて言いつつも、しっかりベロ~り👅。
み「は、あ、気持ちいい」
と楽しんでたらアナウンス。
み「はぁ…激しかったね」
嬢「気持ち良かった」
残りのチューハイを呑み干して、互いに身支度。
み「久しぶりに来たけど楽しかったよ」
嬢「また来てね」
で、お別れは😚っとしてバイバイ。帰りも2種類の洗口液で嗽をし、店を後にした。
今回の総評
8ヶ月ぶりの妻達は、期待どおりだったり期待以上の嬢もいたし、そうでもない嬢もいた。5人のうち、3人めまでは初めて逢ったが、サービスはやや控えめだったかなという印象。1人めと3人めは膝乗り無かったし。4人めは期待以上、5人めは自分の口コミを振り返ったら蒲田の店で逢った嬢で、サービスは期待どおりだった。総じて良かったが、期待し過ぎたかな。在籍を見ると、知らない嬢が増えてるので、また来てみようかなと思う。
ハイボールとチューハイは美味しかった
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
スゴいサービスの嬢がいる。
遊び前後に嗽がしっかり出来て嬉しい
呑み放題
安い
このお店の改善してほしいところ
膝乗りはして欲しいな
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