口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in仙台
口コミ体験談
店名 | 秋葉原コスプレ学園in仙台 |
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業種 | 痴漢イメクラデリヘル |
エリア | 仙台発・近郊 |
投稿日 | 2015年03月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 23000円(自宅に呼んだ)
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 久しぶりに自宅で遊べる環境が整い、店と連絡を取り合いっていたのだが、火曜日ということもあるのか、予定の日の出勤が思わしくなく、「今の出勤の中では、おすすめです」という微妙な表現で一人の候補が挙げられていた。ところが、予約スタートの寸前に「新人の○○さんの出勤いただきました。おススメです!」と連絡が入り、担当の方のおススメで外したことはなかったので、迷わず予約する。
前日確認の電話をし、当日1時間前に最終確認の電話を入れる。そこでオプションを確認したのだが、事前のメール連絡が完璧に把握されていた。この店の対応は日に日に改善され、非常に信頼できるレベルになったことを嬉しく思う。ドライバーも難しい場所にある自宅を完全に把握しているし、少し早めの到着(5分前)も丁寧に連絡が来る。細やかなサービスは素晴らしい。 - お相手の女性
- というわけで、少し早めに嬢は到着。ドアを開けると、サラサラした黒髪で色白、清楚で普通に街を歩いているような素敵な嬢が現れる。ところが、コートをハンガーにかけ、家に上がろうとするところで、「あれ、バスタオルがない!落としちゃったかな…ちょっと探してきます!」と言って、嬢は慌てて外へ。帰ってきた嬢の手には、しっかりとバスタオルが握られていたが、なんと道路で車にひかれたらしく、タイヤ痕が…申し訳なさそうな顔の嬢に、「自宅だからバスタオル貸してあげるから大丈夫」と慰めた。すると「ありがとうございます!」と素敵な笑顔が帰ってくる。おかげで最初から和やかな雰囲気でのスタートとなりました。ナイスなキャラです。
そこでまずは手続きのためにリビングに入室し、ソファに横並びに座る。甘いものが好きだという嬢のために、有名な店で買ってきたケーキをプレゼント。嬢は大喜び。嬢は「美人」という感じではないのだが、笑顔も声も可愛い。瞳が綺麗で歯並びもいい。育ちの良いお嬢さんという感じ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- インコールをし、タイマーをセットしたのち、まずは見つめ合い、唇を貪る。するとそこでタイマーが鳴る。「あれ、また75秒にしちゃったかな」とタイマーを確認。「7500」と押すところを「75」しか押さなかったので、すぐに鳴ったのでした。この辺りの不慣れなところがまた可愛い嬢でした。
再開後、嬢は積極的に舌を絡めてくる。舌使いが巧みで、しばしベロチューを楽しむ。立って強く抱きしめると、「あん…」と言いながら、強く抱きしめ返してくる。唇を強く押し当て、舌を互いに絡ませながら、キスは続く。口臭は一切ない。嬢は綺麗な目を潤ませながら私を見つめ、キスを続ける。
キスをしながらスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻をまさぐる。お尻は締まっていて素敵。肌もすべすべで気持ちいい。セーターをたくし上げ。ブラのホックを外し、胸を弄ると、ずっしりとした形の良い胸。乳首も小さくツンととがっている感じ。腰も締まっていて、身長も高い(16xセンチ)とてもスレンダーな体型。文句のつけようがない。
たまらなくなり、スカートも脱がし、パンツの上から股間を指でなぞると、すでに湿っている。そこでパンツを下ろし。直接割れ目へと指を這わせる。案の定エッチな汁が垂れてきている。「感じてるの?」と聞くと、こくんと潤んだ目で見つめながら頷く。そこでソファーに座らせ、乳首を舐めると、「シャワー浴びませんか?」と懇願されたので、時間も短いことを考え、素直に従う。
嬢はニーハイだけになっているので、脱ぐものはほとんどないため、私の服を脱がせてくれる。丁寧に脱がせてくれる優しい気遣いを感じる。バスルームでは、自宅ということもあるので、いたずらは控えめにし、ボディソープで、洗いっこするだけにとどめる。嬢は私の硬くなったものを握りしめ、「硬くなってますね」と言いながら、丁寧にしごいて洗ってくれる。一通り洗ったところで、私は寝室へ。嬢は、服に着替えるので、わたしはどきどきしながら2階で待つ。
5分ほど待つと、嬢が上がってくる。今回は冬服セーラーと黒パンスト(破かせてくれる)と白パンティのオプションを頼んでいたのだが、セーラー服は有名な「フ○リス」の赤いリボンのセーラー。清楚な嬢にはぴったりですごくかわいい。そこでまずは嬢を立ちながら抱きしめ、またもやキスの応酬。本当に女子高生とエッチしているいけない気分になる。セーラー服の下はノーブラなので、「なんで、女子高生がノーブラなの?」と聞くと「だって…」と恥ずかしそう。
ここでいつものいたずらを提案。リモコンローターをパンツの中に忍び込ませ、クリに当てる。そしてキスを交わしながらリモコンのスイッチオン。嬢は「びくん」と体を震わせ、腰をわずかに落とす。「あん…」と切なげな声を上げ、切なげな瞳でキスを続行。嬢は本当にキスが好きらしく、感じながらも舌を絡ませてくる。しかし徐々に腰が落ち始めたので、乳首舐めをお願いする。嬢は中腰になりながら、舌を硬くさせて、私の乳首をちろちろと舐める。舌先・舌全体を使い分けての単調にならない攻め。乳首舐めもとても上手で、パンツの中の肉棒は既にビンビンとそそり立っている。
そこでたまらなくなり「おち○ちんなめてくれる?」と頼むと、嬢はパンツを降ろそうとするが、ペニスに引っかかっているのと、ローターで感じているのとで脱がせることができず、自分自身で脱ぐ。嬢はパンパンになった亀頭を愛おしそうに舌先で確かめ、全体に唇と舌を這わせる。その焦らし方もまたいい。咥えると、キスの時と同様、舌を巧みに肉棒に絡ませてくる。唾を多用しない、やや強めの攻め。「じゅぼっ、じゅぼっ」という音と、「ブーン」というローターの音が部屋に響く。ローターの振動パターンを変えるたびに、嬢の口の動きが止まるが、それでも嬢は懸命に攻め続ける。身体中をびくびくと震わせ感じ続けながらもご奉仕をやめない姿勢は立派で健気。
今度は攻めたくなり、ベッドへと誘う。嬢をうしろから抱きながら、セーラーをまくりあげ、大股開きにさせる。ベッドが見えるよう大きな鏡をベッドの足元に立ててあるので、制服で責められ、感じている姿が嬢の目にもはっきり見える。「女子高生が、こんな大股開きでローターで感じていていいの?」と軽く言葉攻めをすると、「先生とならいいの…」と掠れた声で答える。これぞイメクラの醍醐味。嬢も女子高生に成り切ってくれているので、さらにいけない気分に。
というわけで、いよいよパンストやぶりを決行し、パンツをずらし、嬢のワレメちゃんと対面。予想通り、ぐっしょりと濡れている。ビラは薄めで、クリはとてもちっちゃくて見えない。「すごく濡れてる。光ってるよ、ほら」と指で愛液をすくい取り見せると「はずかしいよお…」と目をそらす。その仕草も可愛い。
さらに感じさせようと、リモコンローターをもう一つ用意し、一つをここで膣内に挿入。ぬるっと簡単に入る。もう一つをクリに当て、パンツを元に戻し、2点攻め。嬢はスイッチが入った途端、腰を浮かし「あん!あぁ!」と本気で感じ始める。後ろに回り、乳首を指でもてあそび、エッチな姿を鏡に映しながら、耳元で「たくさん感じていいんだよ。何度イッてもいいからね」と囁くと、嬢はさらに快楽へと身を沈めていく。かぶりを振り、髪を乱しながら、嬢は体を震わせ、どんどんと声を高めていく。
ただクリに当てるだけではイキそうにないことから、体勢を変え、クリへの刺激を自分で行うことにする。パンツを脱がせ、嬢の全てが丸見えになる。部屋は全明なので、濡れそぼって光っているのまではっきりとわかる。アナルもとてもきれい。パンティの横から少しはみ出していたヘアは、予想通り濃いめで、手入れはそれほど丁寧ではなく、それがまた素人感があっていい。クリにローターを強めに当てると、嬢はびくんと体を震わせ「あっ、そこいい!」と声を漏らす。当て方を微妙に変えながら感じ方を探り、ツボにはまると、嬢は腰を浮かし、「あっ、イキそう!」と声を高める。しかし身をよじらせながらもなかなかイカない。すると嬢は涙目で、「もう少し下…」と頼むので、下にロータを移すと、嬢はさらに腰を浮かせ、「あっ!イク!イク!イッちゃうよぉ!」と言いながら、ついに1度目の昇天。全身を脱力させながら、虚ろな目で見つめ返す嬢に、「気持ちよかった?」と聞くと、「せんせいの攻め、上手…」と言うので、抱き寄せ、またもや熱いキスを交わす。
その後、すっかり濡れた割れ目の味を味わうべく、クンニへと移行。愛液も全く変な味がしない。ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めると嬢は「気持ちいい!せんせいの舌気持ちいい…」と言いながら腰を浮かせる。小さなクリを舌先を押しつけるように舐めると、感じ方はさらに激しくなり、「あっ、またイッちゃう!イクぅ!」と全身を震わせ、2度目の昇天。何度でもイケるらしい。
次に中の感じ方を確かめるべく、濡れそぼった膣内に人差し指を挿入。指を膣壁に押し付け、クリを舌先で舐めると、またもや好反応。むしろ中の感じ方の方が激しく、またもやあっという間に3度目の昇天。潮を吹くような勢いのイキ方だった。すっかり放心状態の制服姿の嬢に、「自分ばかり気持ち良くなってずるいよ。いつもこんなにイクの?変態なんじゃない?」と意地悪を言うと、「先生だからだよ。」と潤んだ目で見つめてくる。業界未経験の割には、ツボを押さえた見事な対応に感心する。
そこで攻守交替をお願いする。嬢を上にして、まずはディープキス。嬢はまたもや舌を積極邸に絡めてくる。乳首舐めも相変わらず巧み。おかげでペニスは屹立して、嬢の制服を汚してしまう。「制服汚れちゃった…」と嬢は切なげにつぶやく。嬢は私に跨りながら、乳首を指で刺激。するとペニスが嬢の柔らかいお尻に挟まる形になり、いやらしい妄想が高まり、腰を動かし、ペニスの先を割れ目へとあてがう。すると嬢は困ったような顔をするので、「大丈夫、この角度じゃ入らないから。クリに擦り付けて」と素股をお願いする。
嬢はオプションのホットローションを丁寧に愛おしげに硬くなった肉棒にまとわせ、騎乗位素股へ移行。最初は制服のままだったのだが、胸も隠れ、こすれているところも見えないので、全裸になってもらい、嬢の形のよい、ハリのある美しい胸を眺め、乳首を弄りながら素股を続行。嬢は「クリに当たる…」と言いながら腰を激しく動かす。まだ上手とは言えないが、懸命な攻めに、もう撃沈寸前。そこでフィニッシュは生フェラでと、フェラをお願いする。「ローション付いてても大丈夫?」というと「わかんないけど、大丈夫」と言いながら、舌先で亀頭を舐める。「あっ、甘い!大丈夫!」と言いながら、一通り、ローションをなめ尽くした後、本格的なフェラへ。じゅぼじゅぼと大きな音を立てながら、唇を上下に激しく動かす。制服姿の清楚な嬢にこんなに激しくフェラをされるのはまさに極楽。私もどんどん高まり、ついに口の中に発射!嬢はあまりに一生懸命で、気づかず攻めをやめない。「出ちゃったよ」というと、ようやく攻めを止めるが、ティシュを取りに行こうとしない。「出さなくていいの?」と聞くと、「飲んじゃった…」とはにかみながら照れ臭そうに答える。ごっくんしてくれた嬢に愛を感じ、またも抱き寄せる。
しばらく抱きしめ合い、お互いの興奮が収まったところで、休憩。口直しに緑茶かジャスミンティかを選ばせる。またもや嬢が選んだのはジャスミンティ。買っておいてよかった。嬢はお茶を飲んで一息ついたところで、「あっ、タイマー下に忘れちゃった」と言うので、下に取りに行ってあげる。とてもエッチで、攻めも積極的で気遣いができるのに、こういうおっちょこちょいなところが、とても魅力的。
一息ついた後、先程までの攻めで、嬢がとにかくどこでも感じるのを確認したので、別のおもちゃを使うことを提案。まだ使ったことがないというバイブをまずは試す。初めてというので、最初はソフトで先端が振動のみで動かず、栗を重点的に刺激するタイプのバイブを使用。まだまだ濡れているので、先端は「ぬるっ」とはいる。挿入しただけで嬢は「あん」と気持ちよさそう。そこで、スイッチをオンにし、クリに当てると、嬢は「あぁ、いい!イッちゃいそう!」と嬢も早くもスイッチオン。腰を大きく動かし、身をくねらせ、快感に顔を歪める。
本当にすぐにイッちゃいそうなので、嬢の背後に回り、嬢にバイブをもたせ、自分で感じるように当てさせる。嬢は激しくバイブを突き立て、トランス状態。乳首を舐めたり、激しいキスを交わしたり、ペニスを舐めさせたりしながら、嬢にオナニーを続行させる。嬢は喘ぎ続けるが、やはり人前のオナニーには慣れていないからか、イクまで行きそうにないので、「仕上げはせんせいがしてあげる」といい。私がバイブ役になる。嬢は、「あぁ、イク、またイッちゃう!イクぅ…」と言いながら高く腰を浮かせ、4度目の昇天。「バイブ初めてなのに、こんなに感じちゃうんだね。よかった?」と聞くと、嬢は涙目で頷く。
まだまだイケそうと確信したので、次は、まずは電マを試す。「自分で気持ちいいようにあててごらん」というと、嬢は、クリの付近に電マを当て、気持ちよさそうによがる。ただ、クリよりも中がやはりいいようなので、最後の仕上げにと、先端が動き、少し硬く長いタイプのバイブを使用。汁が垂れるくらい濡れているので、大きめのバイブもあっさりと入る。今度は先端もクネクネ動くので、当て方の角度を変えると、膣内で当たる場所が変わることもあり、いろいろと試しながら刺激するが、嬢は今までにない強い感じ方で大きな声をあげながら、快楽を貪る。
そこで、「自分ばかり気持ち良くならないで、僕のことも舐めて」とお願いし、自分でバイブを突き立てたまま、横になり、乳首舐めをさせる。嬢は、感じながらも懸命に乳首を舐めるが、あまりの気持ちよさに攻めがおろそかになる。そこで「そんな攻めじゃダメだよ。次はおち○んちん舐めて」と意地悪をいい、フェラをさせる。嬢は従順に舐めるが、やはり集中できない。そこで、すっきりとイカせてあげようと、体勢を戻し、嬢の足を大股開きにし、高く持ち上げ、鏡に映しながら、バイブを突き立てると、いよいよ嬢の喘ぎ声は高まる。「クゥ、イクゥ、イクゥ…」と声にならないような声をあげて、体をガクガクと震わせ続ける。何度も腰を浮かせ、喘ぎ声を高め、イッたのかイッてないのかもわからないほど、激しくとめどなく感じ続ける。腰をガクンと落としたところで、少し刺激を弱め、「イッちゃったの?」と聞くと、「2回くらいイッちゃいました…」と放心状態。これで計6回。
それでもまだイケそうだったので、今度は69をしながら、目の前の嬢のお○○こにバイブを突き立てる。嬢は感じすぎてフェラができない。そこで、「舐めてくれなきゃ69にならないよ。」と意地悪を言うと、嬢は頑張って舐めようとする。健気に攻め続ける嬢が愛おしくなり、「じゃぁ、イッていいよ」というと、嬢は硬くなったペニスを握りながら、身をのけぞらせ、全身をブルブルと震わせながら昇天。これで計7度目の昇天となる。
放心状態の嬢を抱き寄せると、嬢は白い肌をピタッと寄せながら、息を落ち着かせる。落ち着いたところで、乳首をこりこりと刺激し始めたので、「僕もイカせてもらおうかな?」というと、「うん」と笑顔で答える。全身リップをお願いすると、首筋から乳首へと舌を這わせていく。もう少しいろいろなところを舐めてくれるといいのだが、首筋、乳首、玉、フェラで終わった感じ。そこまでの攻めテクはまだないようだ。ただ、清楚で可愛い嬢が全裸で舐めてくれるのだから、当然ペニスはビンビン。そこで、嬢の負担を和らげるため、イキやすいように根元を自分の手で押さえながら、フェラをお願いする。嬢は懸命にペニスを口に含み、激しく刺激する。おかげで、見事に二度目の放出。2回目は少し余裕があったからか、ごっくんはせず、ティッシュへ。「また出たね!」と嬉しそう。
時間も無くなってきたので、あとはピロートーク。嬢は身を寄せながら、「いっぱいイッちゃいましたね」とケロッとした笑顔であっけらかんと話す。さっきまで、身をよじらせて、腰を浮かせて、あんなに感じまくっていたのに、別人のように清楚なお嬢さんの対応。このギャップがこの嬢の最大の魅力かもしれません。そこでシャワーへのタイマーが鳴ったので、バスルームへ。自宅なので、ソフトに、体を洗ってあげる。特に濡れた部分は念入りに。あまりに濡れていて、なかなかぬるぬる感はとれませんでした。
嬢は「○○さんに会えて、よかった。また会いたいな。」と笑顔で言うので、「また会おうね。」と再会を約束し、お別れのハグと熱いキス。お土産をもたせ、忘れ物がないか確認し、お別れのキスを再度交わし、バイバイ。とても素敵な時間を過ごしました。
そんな素敵な余韻を楽しみながら、ベッドルームに戻ったら、なんと、セーラーの赤いリボンを忘れていたことに気づく。最後までおっちょこちょいの可愛い嬢でした。もしかして再開したいからわざと置いて行ったのかな?今度会ったらお返ししますね。また会って濃密な時間を楽しみましょう! - 今回の総評
- 完璧。清楚で、黒髪で、肌がすべすべて、スレンダーで、胸に張りがあって適度な大きさで、歯並びが良くて、キスが大好きで、優しくて、気遣いができて、感じやすくて、何度もイってくれて、攻めも一所懸命で、文句の付け所がありません。ギャル好き、ロリ好き、熟女好き(そもそもこの店を利用しないでしょうが)以外なら誰もが気にいるはず。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- とにかく対応が丁寧。情報共有も完璧。従業員のレベルも高い。ドライバーもしっかりとしている。なんの文句もありません。今の所、一番信頼できる店です。東京よりずっとレベルが高いです。
- このお店の改善してほしいところ
- 人気嬢があまりに人気があって、予約が取りにくいところくらいかな。新人さんも増えているし、魅力的な嬢も多いので困ることはありませんが。
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