口コミ(体験談)｜One More 奥様　五反田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

65分 11000円＋ホテル代が必要
■60分/￥11,000＋5分/ﾒﾙﾏｶﾞ特典￥0－局割(新規限定)￥1,000＋指名料￥1,000､■別途ﾎﾃﾙ代￥3,700、総合計￥14,700

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

■＋￥1,000で保険をかける。

－オイラの大好物、それは高身長のモデル体型女子。
－オイラの好きなプレイ、それは超爽快な〇ｏ〇〇。　

では高身長のモデル体型で〇ｏ〇〇できるお姉さんがいたらどうする？

　当然マイガールに登録です。

その流れで最近登録したのがこの店の高身長女子Ｋさん。その長い美脚にひれ伏し、美しいカラダをもてあそび、最後は超爽快にイリュージョンされたい!!

欲望が抑えきれなくなったオイラはお店に電話をすることにした。One More 奥様 は、横浜や池袋などで遊んだことあるものの、五反田は初めてで、いくつかのサイトで初回割引のオファーがあり、微妙に料金の異なっていたので問い合わせてみる。

まずは某サイトが提示した初回指名料込60分￥10,000について聞いてみると

店：「そちらは当日予約限定の割引です」

続いて情報局の局割60分￥9,999(と表記されているが実際は￥10,000)について尋ねると、

店：「そちらは＋￥1,000で指名可能で、総額￥11,000で事前予約も可能です」

と答えが返ってきた。ギリギリ当日に粘って予約ができなかったら悔しい。オイラは＋￥1,000で保険をかけることを選択した。

当日１時間前に店に再確認の電話を入れる。その際メルマガのキーワードを伝えると＋５分無料延長となった。その後ホテルにチェックインし、部屋番号を告げると

店：「当店は即尺店ですので、先にシャワーを浴びて女の子を待ちください」

と、期待感を煽るスタッフの返答に心が躍った。

お相手の女性

■責め派で、主導権を握るタイプの高身長女子登場!!

トントン

扉を開けて入ってきたのは170cm台と高身長のＫさん。長い脚が魅力的である。しかしウエストはと言うと想像よりも若干ポチャめ。だがこれはある程度予想していたことだ。というのも正面を向いて腰のラインを見せている写真がなかったから。およそプロフでモデル体型と謳われても、真正面からウエストラインが確認できる写真がない場合大抵はお腹に若干の油断がある。それは覚悟していたのでショックはあまり大きくはない。

一方このＫさん、プレイに関しては自分のスタイルというものを確立していた

「部屋の明かりはこのぐらいに」とやや暗めに部屋の明かりを設定され、「ＢＧＭを流させてくださいね」と有線放送の音量を調整し、「エアコンを少し弱めにさせていただきます。暑くなったら言ってください」と室温を調整したり、と色々細かいこだわりを持っていた。

そして彼女は基本的に責め派で、かつ主導権を握るタイプであった。なので今日オイラは変な自己主張をせず、マグロとなって彼女のご奉仕を受ける方が得策と判断し、いつもよりリクエスト少な目のプレイとなった。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【高身長女子が繰り出すソフトなフェザータッチに身悶え、最後は超爽快に〇ｏ〇〇!!】

■洗体なし。いきなりベッドに押し倒される

部屋に入り部屋の明かり/ＢＧＭ/空調のセッティングが終わると、直ぐにプレイが始まった。もちろんこの店は即尺店なので、事前にシャワーは浴びておいたが、それでも過去に One More 奥様 で遊んだときは前戯も兼ねてまず一緒にシャワー室に行ったのだが、Ｋさんはそれを許してくれない。

まず、パンツ一丁でベッドに横たわるよう命ぜられる。彼女主導でプレイが始まったため、このまま流れに身を任せることにした。本当は プレイ前に混浴して潜望鏡してもらうつもりでバスルームにお湯を張っていたのだが、まあよい。

　そして、しなやかなフェザータッチでの全身愛撫が始まった。

片手でＢ地区、もう一方の手でパンツの上からオティムティム(以下ティムと称す)をサワサワと、触れるか触れないかの柔らか～いタッチで撫でられる。それがめちゃくちゃ気持ち良く、期待感を煽るフェザータッチにゾクゾクと電流が走るような快感を覚えた。

Ｋさんの手はやがて足の付け根からパンツの中に侵入し、ティムの脇をくすぐる。

Ｋ:「もう我慢できないでしょ」

そう言われてパンツがずり下ろされた。ここでオイラはすかさずティムを紹介する。

Ｙ:「こいつの名前はティムって言うんだよ」
Ｋ:「名前が付いてるの!!」

Ｋさんは思わず笑いそうになった。ここでそういう反応が出ればＯＫ。ティムを紹介してウケると、その日のプレイはほぼハッピーに終わる。いい予兆である。


■スローなのにとっても気持ちいい

全裸にされたオイラにＫさんは攻撃を仕掛けてくる。

フェザータッチで全身を撫でられながらＢ地区が舐められる。その舐め方はスローでソフトなのに、まとわりつくようなまったり感が気持ちいい。普段は強く噛んだ後に優しく舐めてもらう飴と鞭のＢ地区舐めが好きなオイラだが、今日は完全にＫさんにお任せ。ゆっくりスローな動きの快楽に身を委ねる。

続いてソフトなご奉仕はティムへと向かった。ハンドで優しく撫でてもらううちにティムはぐんぐんとそそり立ち、お口の中へ柔らかく包まれていく。ピストン運動もなく、舌先レロレロもない。ただ全体をジワリと圧をかけて包み込んでくれる。それだけなのにそれがとっても気持ちいい。ティム全体がお口の中に含まれ、ゆっくり締め付けられているだけなのに、なんだがそれだけで高ぶってきて逝きそうだ。

Ｙ:「ヤバイよ。逝っちゃうかもしれない」
Ｋ:「まだダメよ」

危うく誤爆しそうになったので、オイラは攻守交代を申し出た。


■私を責めても面白くないよ

Ｋ:「責めてもいいけど、私あまり感じるタイプじゃないから面白くないわよ」

それでも目の前にオッ〇イやオ〇ーンがあったら舐めずにはいられない。

Ｋ:「強くされるのは好きじゃないの」

仰せに従ってオイラもスローなプレイを心がける。まったりとバストを舐め、９２だって優しくだ。つい癖で震わせた舌先をマロンに当ててしまったところ、痛がられてしまった。

Ｙ:「こんな感じかな？」

と、今度はゆっくり圧をかけて舌をマロンに押し付ける。

Ｋ:「そうよ!!　そういう感じが気持ちいいの!!」

ガシガシやることだけが気持ちいいのではない。ゆっくり圧をかけるプレイもまた気持ちいいのだ。このことをオイラはＫさんのＦェラから教わった。逆にそのソフトなプレイで女の子を気持ちよくさせることもできるのだ。

とても勉強になる今日のプレイである。


■Ａ舐めは✕、でも絶品のＳ股に仰天!!

再びオイラはＫさんからのご奉仕を受ける。

Ｙ:「Ａ舐めはできるかな？」
Ｋ:「できないけど、指先でいじるぐらいならできるわ」

オイラは四つん這いになって指先での寵愛を受ける。Ａ舐めほどではないもののそれに近い感触が ＊ を襲う。

Ｙ:「気持ちいいよ～」

相変わらず ＊ を刺激されるのが大好きなオイラであった。


Ｋ:「ローション使ってもいい？」

それ自体やぶさかではないのだが、以前「ローションを使ったらＫ内発射できない」とお口でのフィニッシュを断ったキャストがいたため、難色を示したところ、

Ｋ:「ローションを使っても私は大丈夫よ」

よかった!! お口で逝くのが、とりわけ〇ｏ〇〇が大好きなオイラは安心した。

するとＫさんはハンドにローションを塗り、オイラにまたがり KEY JOY Ｓ股でティムに飛び切りの快楽を与えてくれるではないか!!

Ｙ:「なんか本当に入ってるみたい!!」

だとしたらオ〇ーン国への不法侵入である。びっくりしたオイラはＫさんの手をどかせてみた。するとさすがにティムの不適切な行為は認められなかったが、そうと錯覚するほど気持ちイイＳ股であった。


■そしてフィナーレは完璧なイリュージョン

全くもって今回はＫさん主導でプレイが進んでいく。今度は正面からティムへのお口のご奉仕が始まった。スローでねっとりとまとわりつくＫさんのＫ内がめちゃくちゃ気持ち良い。だんだんと気持ちが高ぶってきてなんだかもう逝きたくなってきた。

Ｋ:「いいわよ、逝っても」

Ｋさんの動きもスローなものから早いテンポにシフトが変わっていく。ここでオイラは勇気を絞って尋ねてみた。

Ｙ:「Ｋさんは〇ｏ〇〇できるの？」
Ｋ:「できるよ」

Ｙ:「じゃあ、してくれる？」
Ｋ:「いいわよ」

嬉しい!! 〇ｏ〇〇－この技はできるとされなかせらも実際はできない娘も多い不安定なプレイだ。だが力強く「いいわよ」と言ってもらえたおかげで、もうティムは逝ったも同然であった。

正面からから攻めるＫさんだが真正面だとティムを咥える口元がよく見えない。なので横向きからのＦェラをお願いする。こうするとティムを咥えるお口がはっきりと見えて視覚効果が高まるばかりでなく、同時に女の子のお尻をナデナデできるというメリットもある。

Ｙ:「逝った後が一番いい気持ちいいから、逝ってもしばらくＦェラを続けて」
Ｋ:「分かったわ」

ラストスパートでＫさんのお口の動きに根元からハンドのアシストが加わった。もはやティムはここまでである。

　ドピュ ピュ ピュ ピュ ピュ ピュ 🎉 🎉 🎉 🎉

激しく身震いしながらティムは噴火した。だがＫさんのご奉仕は止まらない。

第２波、第３波、と喜びの波がティムを突き抜けていく。そしてその波動が収まるとＫさんはお口を放した。

Ｙ:「〇ｏ〇〇する前に見せて」

Ｋさんがお口を開けると、そこは白い喜びでたっぷり満たされていた。だが次にお口を閉じて喉を鳴らす。そして再びお口を開けると…

　イリュージョン!!

本来そこにあるべきものは蒸発していた。何もかもがなくなる超爽快感にオイラは深く感動し、放心状態でベッドに横たわる。

Ｋ:「口をすすいでくるね」

戻ってくるとＫさんは添い寝し、しばしピロートークを楽しんだ。


■果たしてデザートは？

少しの間まったりした後バスルームへ移動する。バスタブは事前にお湯を張っておいたのだが、いきなりベッドプレイが始まって浴室は使わずじまいであった。なのでここでデザートの潜望鏡をお願いしよう。

キレイキレイしてもらった後に混浴となったところで

Ｙ:「Ｋさん、潜望鏡してくれる？」

とお願いしたのだが、

Ｋ:「もうダメよ。お口すすいじゃったから」

　しまった!!

〇ｏ〇〇の後でお口をすすいでしまったから、もうお口でのご奉仕は店じまいとなっていた。

Ｋ:「潜望鏡して欲しかったら最初に言ってくれれば良かったのに…」

確かにそうではあるが、今日のように初めから主導権を握られてはそれを言うタイミングがなかった。

浴室を出ると服を身に着け、一足先にＫさんは部屋を後にしていった。

今回デザートはなかったものの、スローなのに気持ちいいフェザータッチの前菜に始まって、〇ｏ〇〇フィナーレという濃厚なメインディッシュまで堪能したのだから不満はない。イリューションされたことによる超スッキリ感とともに、幸せな気持ちでオイラもホテルを後にするのであった。

今回の総評

高身長のモデル体型女子と遊ぼうとしたら、責め派で、主導権を握るタイプのお姉さまがやってきました。

いきなりベッドに押し倒され、スローなのにとっても気持ちいい全身へのフェザータッチに身悶えてしまい、ソフトな攻撃の気持ち良さをこの年になって初めて知りました。

Ａ舐めは✕でしたが、絶品のＳ股に仰天。そしてフィナーレは待望の〇ｏ〇〇!! 完璧なイリュージョンで天国に連れてってくれました。

かなり満足度は高いのですが、惜しむらくは潜望鏡ができなかったこと。この部分とＡ舐め✕は減点で、総合評価は★4.5といった感じでしょうか。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

当日１時間前の再確認の電話でその日の公式メルマガのキーワードを伝えると＋５分無料延長になる。