口コミ(体験談)｜白夜

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 62000円（室料込）
入浴料22,000円　＋ サービス料40,000円のようです

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

たまーにの高級ソープお遊びですが、ツイにまたの機会がやってきました！
前回が年末ですので、夏と冬と収入的に実に分かりやすいパターンですね(^_^;)
日ごろ格安店をこよなく愛する私ですが、たまには高級店にも足を運ぶようにしています。同じ吉原ソープというジャンルでも、また違った遊び方を楽しめるからです。

たまには違う店開拓すれば良いのにとも思わなくもないのですが、コチラの白夜さんにはスッカリお世話になっております。
「吉原高級人妻遊郭」と題して、ブレずに人妻熟女高級店のコンセプトを守り続けています。実際、在籍嬢のプロフィール年齢が２９～３３歳表記以上となっています。
私の中のイメージですが、吉原の名だたる手練れが再集合していると感じています。

今回は以前から気になっていた、「フェロモン全開若熟女」という方を指名しました。プロフィール写真でも写メ日記でも惜しげもなくお顔立ちを披露させていますが、サテお逢いしたらどうでしょうかね？

予約電話からの安心、丁寧さは折り紙つきです。
指名嬢自身がカナリ細かに予約状況を写メ日記やSNSで告知されているので、希望の時間通りに取れました。
当日も予約電話、送迎車を利用と、コレから高級店訪問するぞ！というテンションが上がってゆきます。

店の玄関で靴を脱いでスリッパに履き替え、奥の待合室に通されます。ドリンクを聞かれ、お盆にドリンク、おしぼり、お菓子が並んで出てきます。
かしずいた店員に総額を支払い、トイレを借りますが、用を済ませると店員がおしぼりを持って待っていてくれるあたりもサスガです。

喉を潤しながら待つことしばし。案内の声が掛かりました。

名字は、懐かしのテレビドラマ『スケバン刑事』の主人公コードネームっぽいお方です。例によって語呂だけですが(^_^;)

お相手の女性

３０代前半表記、黒髪細身の若熟女です。
ご自身では、

あなたのオーダーメイド禁断彼女
えちえちなあなたの夢を叶えます
お部屋でなんでも伝えてね
96のGカップ！
日本で希少な細身巨乳

とアピールされていますが、実際お会いしても本当にその通りでした!

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「お時間までごゆっくりと…」

フロント前に居並ぶ店員の間を通り抜けますが、正座している方もいていつもながらドギマギします(^_^;)

ソノ先に、本日の指名嬢がおられました。
美人です！ゾクッとするような視線にまず絡め取られてしまいました。「フェロモン」は言い得て妙で、実際お会いしてみても、期待通りイヤそれいじょうのエロい雰囲気がめっちゃ伝わってくる方です。

「お待たせしました」

スッと手を握られますが、胸元がシースルーのドレスをお召しだったので、ツイツイそちらにも目が行っちゃいます（笑）
部屋に入りベッドに腰掛けると、彼女がキチンと挨拶してくれます。

「○○です、本日はご指名ありがとうございました」

とはいえ、決して堅苦しい雰囲気ではなく、丁寧なのに親しげな雰囲気で話しかけてくれます。ホッとしてコチラもツイツイおしゃべりに引き込まれてゆきます。
その間もテキパキと私の服を脱がせてくれますが、キチッと角を折って畳んでくれる手際よさはサスガです。

前かがみになると、胸の谷間がチラッと見えてむしろ裸よりもエッチな感じがします（笑）
あっという間にバスタオル１枚にされちゃいました。

「私も脱がせてください」

正面から抱きしめるようにしてドレスの背のファスナーを下します。

ほうっ

細身ですのに、繊細なレースで包まれたブラジャーがボンッと音が聞こえそうな感じで張り出しています。
私、目が泳いていたかもしれません。その目線を目の前の彼女がすくいとり、首に手が回されます。

むっちゅうーー

イキナリ、ねっとりとしたキスのご挨拶です。
戸惑う私をよそに、舌がヌメヌメと絡んできます。そうしながら露出した私の乳首、バスタオル越しに愚息を刺激してきたりします。あっという間にタオルを持ち上げるようにムクムクとおっきくなっちゃいます。

すかさずタオルの下に手が滑り込み、爪先でなぞるようにサワサワしてきます。

「はあーー」

ベッドに後ろ手を着いて、彼女のされるがままにお任せしちゃいます。とはいえ決して不満がある訳でなく、そうそう、コレだよ！エロい美熟女のおもてなし！とぞわぞわした気分を味わっているのです。

「ふふ、こんなになっちゃって」

私の前にしゃがみ込み嬉しそうに愚息をまさぐりながら、上目遣いでゾクッとする目線を送ってきます。

（「早く舐めて～」）

と心の声が叫んでいますが（笑）、ビンビンになった愚息を巧みに指先で転がしますが、まだまだです。

「なにか出てきてますよ」

あー、じらされちゃってる(^_^;)
そんな私をかわいそうに思ってくれたのか、手を添えてぺろりと舐めてくれました。先ほどの手技同様に、周辺からジリジリとくるものです。
ネットリとした舌遣い。

「横になりますか？」

そう声を掛けてくれますが、

「いや、こっち来て」

と、下着姿の彼女の手を引き、ベッドに横たえます。背に手を回しブラジャーのホックを外すと、まずはソノ美スタイルを目に焼き付けます。

ドキドキしながら手を伸ばすと、柔らかくなんとも揉みごたえがします。
ギュッと抱きしめますが、華奢な彼女ですので体重を逃がして抱擁も力を入れず、繊細なガラス細工を扱うように細心の注意を払いました。

ですが、彼女の方からギュッと力強く抱き寄せられて、耳元に熱い息を吹きかけられます。

ダメだあ～

じっくりと攻め返そうと思ったのにい、もうガマンできません(^_^;)
ネットリとキスを求め、彼女の手入れの良く行き届いた柔肌を舐めてしまいます。

「ああん、激しいわ」

と言いながら、ただ受け身になっている彼女ではアリマセン！
指先で乳首を刺激してきたり、何よりも捉えて離さい目線の魔力に引き込まれてしまいます。

足元に体をずらせて、お揃いのTバックのパンティーを目の前に。
悪いなあと思いながら、布越しにすうーーーっと大きくかいじゃいました。

「もうー、エッチなんだから」

と許してくれました。
ドキドキしながらパンティを脱がせ、神秘の扉をベロベロしちゃいます。

「あん、ああーーん」

身をくねらせてくれます。

「こんどは私にも攻めさせて」

モチロンです！
ワクワクしながら、ベッドの上に大の字になります。
ニコッ、いやニヤッと言った方が正確かもしれません。まずは濃厚なキスから始まり、私の体の隅々まで舌で、指先で、体全体を使って攻めてくれます。

彼女を見上げると、柔らかいおっぱいをぷるぷる揺らせながら、目が合うとニヤーっとされて、嬉しくなっちゃいます。
フェラも先ほどよりも更に熱が入ったお口技で、我が愚息ながらいつもより大きくされちゃったような気がします（笑）

そのままスッと上になりそうな気配を感じたので、

「はい、また横になって」

と、正常位で挑むことにします。だって、このプロフェッショナルの手に掛かったら、すぐにイッちゃいそうですもの（笑）

何もさえぎるもののない○○の瞬間。忘れまいとゆっくりゆっくり○○てゆきます。

ああーー、気持ちいい！

…と味わう間もなく、彼女の方から腰をグイッと突き出してきて、○まで○○られちゃいました(^_^;)

んっ？んんんっ？

なんだ、コノ感触は？
愚息が絡め取られるように、彼女のあそこが○い付いて来るのです。これはかなりの名○です。ソレに加えて、ギュウッと刺激してくるのも忘れません。サスガの彼女です。

もうガマン出来ず、キスしながらサルのように腰を振ってしまいます。

「ああん、いいわあ」

彼女の方からも上手にシンクロさせてくれ、初対面だというのに長年連れ沿ったオキニかのようにコチラの好みに合わせてくれるのです！

正常位から前に抱える対面座位、バックと体位を変えますが、最初遠慮した彼女に身を委ねるのも是非お願いしてみました。

上下入れ替わり、○○します。
ここでも、愚息を半分○○したまま、先っぽをギュウッとする妙技をみせてくれ、悶絶させられました(^_^;)

また入れ替わり、こんどはユックリユックリとしてみることにしました。

「気持ちいいーーー」

ここでも手をまさぐって握り締めてくれ、目と目を合わせてのキスキスキス。

「いくよ、このまま○で」
「出してえ、○にいっぱい」

ドクドクドク

やはり、いつもよりもいっぱい出しちゃった気がします。
○○つになったまま、サイドテーブルのティッシュを引き寄せ多めにとると、細心の注意を払って愚息を○きます。

ドロリ

アノ瞬間をシッカリと見させていただきました！

奮戦で、もう息が上がってベッドに横たわってしまいました。
一戦交えた後のおしゃべりも、経験豊富な彼女ならではの豊富な話題と、ただ自分で話すだけでなくうまく引き出されてなんとも楽しい時間でした。

「あら、もうこんな時間」

一回戦も長く長く楽しんだのですが、ツイツイおしゃべりが弾んだようです。

「あー、ちょっとマットするには時間足らないね。じゃあ、お風呂入ろうか」
「お支度しますね」

丁寧に体を洗ってもらい、混浴して向い合わせになります。

ヤハリ彼女のエロい視線が！

ムチューとキスしながら、お湯越しに下半身に手が伸び、愚息をニギニギされちゃいます。ムクムク成長させられちゃいます。

「ねえ、ベッド行こう」

軽く体を拭き、水滴が付いたまま横たえます。そのまま○○しちゃいました。
残り時間少ないのは分かっちゃいるけど、ガマンできない（笑）

まあサスガに最後まで、とはゆきませんでしたが、このままでは帰さないわよ、よいう彼女の心意気を感じました。

今回の総評

とにかくエロい！
世の中にはアピールするだけしておいて実際会ってみると「？」という方もいるのはいます。ですが彼女に関しては、よくぞ自分の特性を熟知していらっしゃる、いやキャラづくりがうまいと申しましょうか。
コチラのお店でのお遊びでも、個人的には突出した印象を受けました！

スリムなのに大きなバストと美貌。お話上手で、丁寧さと親しさの絶妙な距離感を保ちながら、話を引き出してくれました。
お遊びも、積極的な攻め上手でありながら、シッカリとコチラの好みにも合わせてくれて。さすがのベテランさんでした。

お話の端々から、日ごろのいろんな鍛錬の様子がうかがえました。こういう意識高いプロフェッショナルとのお遊びは、まず絶対といって良いほど高級店の特性だと思います。

身体もココロもスッキリさせてくれ、本当に会えてよかったと思える方です。ガッツリお遊びしてみたいという方は、是非ともお手合わせされてみてください。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

高級ソープには、「無理してでもまた行こう」と思わせる甘美な魅力があります。嬢の粒ぞろいは当然として、店対応でも「おもてなし」を感じさせてくれるのが良いのです。

コチラのお店は、送迎や電話対応、待合室でのサービス、店員がかしずいてのお見送りなど、古き良き吉原の伝統を感じさせてくれます。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。
この素晴らしいコンセプトをブレずにこのまま貫き通してください！