口コミ(体験談)｜飾窓

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 11000円＋ホテル代が必要
60分コース(虹印)11,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

少し前の風活で「小山ちゃんこ」さんがありました。

実はその日は今年会った鶯谷のぽちゃ店の□□□ちゃんと会う予定でした。

□□□ちゃんは、わたくしが今年お会いした女の子で初めての裏返し予定だったのです。

その日はしかし女の子の体調不良でキャンセルになってしまい「小山ちゃんこ」さんの利用に至りました。


そしてそして今度こそ□□□ちゃんとの逢瀬を叶えるべく2回目の予約しました。

しかししかし当日、鶯谷に着いており確認の電話をする前に女の子からオキニトークで女の子の日になってしまったと悲しいお知らせ。
日程変更のお願いを受けました

□□□ちゃんとはこれで３回目の日程変更です。

さて困りました。
鶯谷まで来てしまってます。

困った時の日暮里発動です。
マイガール登録していたこちら「飾窓さん」の△△△ちゃんが待機中です。

いつも予約は埋まっているイメージの人気な女の子ですが今は待機所中・・・取り敢えず鶯谷から電車で日暮里へ移動。

待ちがあったら諦めて帰ろう、直ぐに案内だったら逝こうと思い日暮里の駅構内からお店へ電話してみます。

直ぐに案内可能との事で
「これって運命ですよね」
とこちら都合の解釈の元、確保いただいた第一希望のレンタルルームへ。

フロントにてバインダーを受け取り部屋に入りお店へ電話した所で急に激しい尿意が！！！

こんな時に部屋にトイレのないレンタルルームは困ります。
フロントでトイレの場所を聞いて急いで用をたしたあとフロントの待合ソファにそれらしき女の子

目を合わさず部屋を戻ると直ぐにノック音

やっぱり(笑)

お相手の女性

150センチ後半の身長、Bは8○のEカップ。
Wは50半ば表記ですが・・・

少しむちむちがわたくしには丁度良い感じです。(笑)

日暮里年齢の18歳表記ですがお歳を聞くと今はリアル19歳でこの夏に20歳になるそうです。

ですのでここから△△△ちゃんは「りあちゃん」と表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

りあちゃん：「よろしくお願いしま〜す」

こねほ：「よろしくね〜どうぞ〜って今、そこのソファにいたよね〜」

りあちゃん：「はい、連絡あった部屋から出てっちゃったんで、あれ？って思って、戻ったの確認してノックしました」

こねほ：「ソファに可愛い娘が座ってるなぁ、あの娘だったらいいなぁ、なんて思ってたらりあちゃんでした」

りあちゃん：「そうなんだ〜嬉しい〜良い人そう〜」

こねほ：「分からないよ〜」

りあちゃん：「え〜良くない人はそんな事言わないよ〜」
と会って数分しか経ってないですが明るくてとても良い娘感。

イイ娘がたくさんついているのが分かりました。
実はこの時に裏返そうと思っちゃいました

インコールしてもらってからお支払いすると
りあちゃん：「可愛い〜めっちゃ可愛い〜」

こねほ：「良かった〜喜んでもらえて」

りあちゃん：「これ貰おうここに貯金しようかなぁ」
確認、しまってもらってから

こねほ：「入ってどれくらい？」

りあちゃん：「３ヶ月くらいかなぁ」

こねほ：「実は結構前から気になっていたんだよね〜」

りあちゃん：「嬉しい〜やっと会えたんですね」

こねほ：「念願が叶った感じ」

ここからりあちゃんがお店の女の子とめっちゃ仲良くしているお話を聞いて
「本当に良い娘だなぁ」と思いました。

お互いにセルフで脱いでシャワーを浴びて洗体してもらい先にシャワー出てりあちゃんが出て来た所でタオルを渡してあげると

りあちゃん：「ありがとう優しい〜」

こねほ：「可愛い娘には優しいから」

りあちゃん：「やった優しくしてもらって嬉しい〜」
照明を少し暗くし抱き合いながら唇を重ねると直ぐに舌が絡まりDKに。

少し激しめに唇を舐め合い舌を絡め合ってのNDKしながら背中をフェザータッチしていると
りあちゃん：「んっ、ん〜触り方がエロい〜ぁっ、ああ〜」

そのまま倒してベッドにて苦手を聞くと
りあちゃん：「首から下だったらどこでも先に責めてくれる」

こねほ：「うん、わかった」
と上に跨り再びNDKから肩、二の腕、腋の下をペロリ。
嫌がる素振りはないのでバンザイさせてベロンベロンし、反対腋の下も同じように。

うつ伏せにはなってもらい背中、太もも、足指を舐めると
りあちゃん：「あっ、あっうう〜あっ、ああ〜ん」
と良き反応からお尻を左右舐めてからア＊ルをぺろぺろ。

問題なさそうなので舌ドリルをしてから仰向けに戻ってもらいおっぱいへ。

揉み揉みしながら勃ってきた乳首をぺろぺろすると
りあちゃん：「あっ、あ〜気持ちいいんっ、あっ、んん〜、あん」
とめっちゃ良い反応なので強めに舐めてあげると

りあちゃん：「あ〜気持ちいい〜もう、下も舐めて欲しい〜」

こねほ：「下じゃわからないよ、どこのこと？」

りあちゃん：「・・・ク○舐めて欲しいの」
とおねだりが入り舌先を充てて軽く動かすと

りあちゃん：「あ"っ」

こねほ：「あっ、痛かった？」

りあちゃん：「ううん気持ちかった」
安心してぺろぺろしてあげると

りあちゃん：「あ"、あ"〜ぎもじいい〜指も入れて」

こねほ：「どこに？」

りあちゃん：「・・・中に」

こねほ：「中じゃ分からないなぁ」

りあちゃん：「・・・おま○この中」
と恥ずかしがりながらも言ってくれたので中指をゆっくり入れて手前から

りあちゃん：「ぁ"あ〜う"、う"う"〜ぁ"あ" ぁ"あ"～」
少し奥へ入れて上の方を愛撫してみると

りあちゃん：「あっ、あんあっ、そこっあ"、気持ちいい〜」

こねほ：「ここが気持ちいい？」

りあちゃん：「あっ、うんそれヤバいあ"、あ"ん、気持ちいいよ〜」
そこに中心に続けていると

りあちゃん：「ああ、んん〜気持ちいい○○○○なっちゃった〜」

こねほ：「え〜、まだイッてないんじゃないの？」

りあちゃん：「もう、たくさんイッてるよ〜」

こねほ：「え〜そうなんだ、じゃあ舐めてくれる？」
体勢を入れ替えて愚息へ向かってくれます。

愚息の先っぽをちろちろしてから直ぐに咥えてのストロークしたと思ったら

りあちゃん：「○○てもいい」

まずは正常位スマタでクリから割れ目に擦ってあげていると
りあちゃん：「あっ、ああ〜あっ、気持ちいいう"っ、あ"あ"ん」

りあちゃん：「バックして欲しい」
とまたまたおねだりに太ももに挟んでバックスマタしていると

こねほ：「もう我慢出来ない、逝っていい？」

りあちゃん：「あ"っ、あ"んいっぱいいっぱい出して下さい」
久々のバックスマタでフィニッシュ

後処理してもらいながら
りあちゃん：「凄〜いめっちゃ濃いの出てる〜」
と嬉しそうなので恒例のコーナーへ。

こねほ：「チョコレート食べる？」

りあちゃん：「えっあるの食べた〜い」
とチョコたち、お茶、ワッフル、スコーン、ドラえもんキャンディを渡すと

りあちゃん：「えっいっぱいあるじゃん」
更にじゃがりこ、ハリボー、シャインマスカットグミと渡していくも

りあちゃん：「あたしじゃがりこ大好きハリボーも大好き〜しかもデカいサイズの〜」

こねほ：「ほんとに〜良かった〜」

りあちゃん：「こんなかから一個選ぶんじゃくて全部あたしの」

こねほ：「もちろん、あと綺麗な白い肌が焼けないように」
とUVケアクリームを渡すと

りあちゃん：「えっありがとうまだ買ってなかったから買おうと思ってた〜」
とめっちゃ喜んでくれてこっちが幸せな気分に

りあちゃん：「写真撮っちゃおう可愛いく並べようこんなにいっぱい嬉しい〜」
とベッドに綺麗に並べたのを見て

りあちゃん：「見て〜あたしの誕生日みたい毎日大事に大事に食べるね〜でも今めっちゃスコーン食べたいなぁ」

こねほ：「食べな食べな〜」

りあちゃん：「夜、食べるより今、食べた方がいいもんね〜食べるの好きなの見れば分かるか」

こねほ：「いやいや、スタイル良いじゃん」

りあちゃん：「これでも１ヶ月で8キロ痩せたの」
ともぐもぐしているとアラームが鳴り半分ほど食べてからシャワーへ。

着替えながれも楽しくお喋りしてアウトコール。

スタッフさんと代わり感想を伝え電話をりあちゃんに返すと
りあちゃん：「良いことしか言ってな〜い」

こねほ：「ダメなら所はなかったからね」

抱き合ってキスしてから部屋を出ます。

次の予約があり違うレンタルルームへ向かうようでビルの前で
りあちゃん：「また来てくれる」

こねほ：「もちろん」
と伝えてお別れですが曲がり角まで笑顔で手を振ってお見送りしてくれて再訪を心の中で誓いました。

今回の総評

裏返し予定のキャンセルからの久々の？日暮里でした。

若さ溢れるという表現がピッタリな明るくて可愛い少しむっちりした女の子でした。

喘ぎ声も大きめ、欲しがりちゃん、感度も悪くなかったです。

さすが🌈虹印🌈の人気の女の子だと思いました。

絶対に再訪確定です(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・日暮里のお店なのに在籍が日本人の女の子ばかり。