口コミ(体験談)｜アイドルリーグ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 6000円（室料込）
メルマガ割40分7000円-1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

何も予定のない土日はダメですね、この日も気が付いたら池袋にいました（笑）

ということで、どこに遊びに行こうか思案します。
まだ行ったことがないお店ということで検索すると、こちらのお店が目に入りました。
元々メルマガも登録していましたので、メルマガ割引で通常料金から1000円引き。
土日ということもあり、平日よりは1000円高い相場ですが仕方ないですよね。

西口繁華街の一角に、昼から目立つ看板が出ています。
ガルバやそれ以外のお店の客引きもそれほど多くない立地なので、比較的入りやすいと思います。
（一本北の大通りはガルバ・コンカフェの姫様が徒歩2秒おきくらいのレベルで立ってますが（笑））

しれっとビルに入り、階段を上がると受付。
店員氏にメルマガ画面を見せると1000円引きが適用され、証拠としてスマホ画面を撮られたうえで2000円をお支払い。
支払いの総額は6000円なのですが、ここは姫様に直接サービス料金をお支払いする形です。

うがい、手洗いをするよう促され、準備が整ったところでさらに上階へ。

店員氏「お飲み物どうぞ〜」

ストッカーで冷えている缶のトリスハイボールをいただいてブースへ。

ブースは靴を脱いで上がるタイプのフルフラットシート。
和風系のような造りで、寝そべることが出来るようになっています。
アイドル系制服でこの造りは、当方の記憶上経験がありません。
照度は低め、BGMはそこそこの音量でアイドルソングが流れています。

ハイボールを飲みながらしばらく待つと、最初の姫様が登場です。

お相手の女性

2人付きました。
詳細は後述します。

プレイ内容

姫様「こんにちは～」

声がしたので振り向くと、そこにはアイドル系（いわゆる坂道系？）の制服に身を包んだ姫様。
黒髪でポニーテール、お顔も童顔、声も幼い感じです。

さめ肌「こんにちは～、よろしくね」
姫様「あっ、お酒飲んでるんですね？いいですね～」
さめ肌「そうそう、お酒飲まないと女の子と会話出来ないからね（笑）」
姫様「そうなんですか～？私ハイボール飲めないんで凄いなぁって思っちゃいます」

などとお酒の話題からトークが弾みます。
あまりにも幼い感じに見えたので、そもそもお酒が飲める年齢なのか聞いてみましたが、20歳は越えているとのこと。
座っているのでよく分かりませんでしたが、身長は当方がお会いしたことのある姫様の中でも最低身長。

低身長+黒髪+ポニーテール。背徳感しかありません。
□リ好き同士は歓喜でしょう（笑）

低身長はチャームポイントだと思いますが、お悩みも多いようです。
足のサイズも小さいとのことで、カワイイ靴やサンダル等も合うサイズがなかなかないこと。
また、ワンピースなども丈が合わないことが多いとのこと。

姫様「背が低いのに、胸とおしりが大きいからさらに似合う服がないんです」
さめ肌「そうなんだ？」

すかさず（笑）服の上からタッチしてみると、確かに低身長には似つかわしくない豊かな膨らみ。

さめ肌「え待ってめっちゃあるやん」
姫様「直接触ってみる？」

姫様自ら当方の手を衣装の下に導いてナマ乳タッチ。
ずっしりとした重量感、柔らかさとハリが同居した素晴らしい触感。

これが・・・若さか・・・

とGUNDAMの名台詞で大きさはお察しいただければと思います（笑）

そんな感じでトークは弾むものの、なかなかイチャイチャする雰囲気になりません。
姫様を抱き寄せて辛うじてソフトキスは数回ゲット出来ましたが、その後寝転ぶ展開になってから戦況も悪化。
そのまま交代の時間となりましたので、サービス料として2000円をお支払い。

姫様「ごめんね、お喋りばっかりになっちゃった💦　ありがとう！」

最後にほっぺにチュッといただき、お次の姫様を待ちます。

んー。
お喋りは楽しかったんですが、ちょっと不完全燃焼。

すでにハイボールは空になっていますが、この系列は久々すぎて、自分で取りに行くのか店員氏を呼ぶのかすら覚えていないためそのまま過ごします（笑）

姫様「こんにちは～」

数分のインターバルがあり、2人目の姫様が登場。

姫様「○○です、まだ入ってから何回目かの出勤なので…優しくしてくださいね」

満面の笑顔とともに挨拶がありましたが、その笑顔に違和感を覚えます。
かなり緊張しているのが見て取れますので、それがその原因かと…。その分姫様の頑張りは伝わってきます。

季節柄、最近体入さんや新人さんと多く接していますが、新生活の時期からひと段落して、ある程度新生活での収支が見えてくるからなんですかね。

さて、まずはその緊張をほぐすためにもトークで距離を縮めます。
現役JDであること、学業が忙しいためこちらはレア出勤であること。
夜職未経験でいきなりこちらのお店に飛び込んできたことなど。

当方は大学時代、怠惰な生活を送っていたので、学業に励む大学生は輝いて見えます（笑）

そんな身の上話を聞いているだけでもそれなりに楽しいわけですが、せっかくの新人さんなので甘やかさず指導もしてあげないといけません（謎の使命感）

さめ肌「◯◯ちゃんはイチャイチャ出来る？」
姫様「…ハイ、もちろん」

背丈に差があるため添い寝ではなく、乗ってもらうことを選択。

姫様「大丈夫？重くない？」
さめ肌「全然大丈夫だよ」

姫様を抱き寄せてキス。
制服を開けてお胸を拝見、背骨が浮くほどのスレンダー体型のため大きさも控えめですが、しっかりとした女性らしい柔らかさを感じます。

姫様「あ〜…恥ずかしい💦」

表情を悟られないようになのか、ハグを求められますのでそれに応えます。
目の前には姫様の美乳、そりゃ責めますよね（笑）
顔を寄せて舌を這わせるとビクンと良反応。
乳首を舌で転がすと、徐々に姫様からは甘い声が漏れ聞こえてきます。

姫様「あっ💕あぁ…💕」

経験豊富で男が喜ぶ術を熟知している姫様も良いですが、経験浅で初々しい反応を見せてくれる姫様もたまりませんね（笑）
おっぱいを責めたあと再度DKを求めると、心なしか先ほどよりも情熱的に。

そのあともおっぱいを責めたりDKを交わしたり、当方の要望に応えてくれて精一杯頑張ってくれます。

さめ肌「そろそろ疲れたでしょ？添い寝しよっか」
姫様「うん…」

当方の脚も限界だったので姫様を降ろして添い寝スタイルへ。
背中をさすりながら添い寝していると…どうやら眠ってしまったようです(^_^;)
忙しい様子でしたし、今日はしっかり頑張ってくれましたので、そのまま時間まで。

店内コールがあり、ビクッとしたような反応とともに体を起こす姫様。
お礼を言って2000円を支払い見送ろうとしますが、衣装のボタンが開いたまま(^_^;)

さめ肌「ちょ、前開いてる💦」
姫様「えっ…、あ💦恥ずかし💦」

ボタンを閉めるのを手伝い、改めて姫様を見送ります。
そんなところも初々しくてイイですね（笑）

その後店員氏が延長交渉に来ましたが、この日は某帝王との約束の時間が迫っていましたので切り上げて退店。

その後帝王と軽く飲んだあと、それぞれのお目当ての店に向かいました（笑）

今回の総評

1人目の姫様とはほぼお喋りで終わってしまいましたが、テッパントーク（詳細は書きませんが）でオトしてくる話術が素晴らしい（笑）
ただ、ここはセクキャバなのでイチャイチャも欲しかったかなと。
2人目の姫様は初々しく、緊張している中でもしっかり頑張ってくれました。

今回付いた2人の姫様はともに業界未経験、歴浅ということもあってかVIPを期待させるような濃厚サービスはありませんでした。
イイ姫様と出会えてVIPでも楽しめるようになると良いお店、というのはこの系列に共通しているんでしょうね。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

アイドル系制服コスプレのお店なのにフラットシートで寝転ぶことが出来るのは希少。
今回は使いませんでしたがVIPルームがある。

このお店の改善してほしいところ

姫様に直接サービス料を渡すのがちょっと萎えます(^_^;)
最初から総額支払いのシステムに出来ないのでしょうか…

また、退店の際フリーだと見送りがないのは寂しいです。