口コミ(体験談)|いざ候 別館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名いざ候 別館
業種湯けむり系×寝座敷ツーショットキャバクラ
エリア十三
投稿日2025年06月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 7000円(室料込)
50分7000円(20:00~20:59 平日フリー限定)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
ハーレムを体験したくて、やっぱり来てしまった😅。この日はハーレムイベント開催日。ただしメルマガ会員限定。少しでも安くしたいので、20:00から適用になる“トゥエンティオー 平日フリー限定”に合わせて20:00過ぎに来店(割引無しだと8500円なので、1500円得)。
店「いらっしゃいませ。すぐイケますので、ソファにお座り下さい」
店員氏は接客中。客は指名の模様。
店「お客様は指名…」
み「いえ、フリーで。これ、イケます?」
スマホで“トゥエンティオー 平日フリー限定”画面を見せると、
店「大丈夫です。では50分7000円になります」
10000円を渡し、
み「これもお願いします」
この店に初めて来た時に作ったポイントカードを手渡した。ポイントカードには210ポイント付与されてたので、100円で3ポイント付与ということみたい。
店「どんな娘がお好みですか?」
と聞かれたが、指名の客が近くに座ってたので、
み「…っぱいの大きい娘で…😅」
やや小声で言うと、
店「わかりました。では、これで嗽をお願いします」
洗口液が入った小さな紙コップが手渡された。口に含み、クチュクチュ。それからどうしたら良いかわからなかったが、近くに座っていた指名の客がクチュクチュした後、小さな紙コップに戻し、それをゴミ箱に捨てていたので、同様に実施。店員氏が戻って来て、お釣とポイントカードを手渡して、
店「では、ご案内になります。お飲み物は?」
み「🍺で」
指名の客より先に入店。湯煙具合が以前(約1年前)来た時よりもモクモク。
店「こちらです」
フロアの最後列の真ん中の席。立ち去る店員氏に、
み「あ、トイレは行けます?」
店「こちらです」
案内してもらい、トイレで用を済ませて戻ると、🍺がホルダーに置いてあった。そのホルダーは🕳️が2つ空いてて、そのうちの1つの🕳️に透明のプラカップに🍺は入っていた。席は2人はゆったり座れるグレーの幅広のソファ。ソファの前に座布団が2枚敷かれて、周囲は低い衝立で囲まれていた。とりあえず靴を脱いでソファに座る。以前来た時よりもやや狭くなった印象。とりあえず🍺(1杯め)を冷えてるうちに呑み干したところで、1人めの嬢が登場。
お相手の女性
5人ついた。
1人め プロフでは150㎝代中頃の24歳、青襦袢、ノーブラ、黒パンツ、金髪ボブ、程良い肉付きでがハグが気持ち良く、形の良いE美乳とハリの良いフトモモが魅力な乳首舐め好きの責め派美女(以下、K)。
2人め プロフでは160㎝代中頃の27歳、青襦袢、ノーブラ、赤パンツ、黒髪ロング、パッチリ瞳とふんわりEπが魅力で、意外にも積極的な責めが嬉しい癒し系美女(以下、Se)。
3人め プロフでは160㎝代前半の20歳、赤襦袢、ノーブラ、黒パンツ、黒髪セミロング、プルプルした半球型敏感Fカップが魅力的なアイドル系の可愛い娘(以下、R)。
4人め プロフでは160㎝代前半の21歳、銀襦袢、ノーブラ、緑パンツ、黒髪セミロング、色白で柔らかなC~Dπ、スベスベなフトモモ、密着して丁寧な舐めが心地好い可愛い娘(以下、N)。
5人め プロフでは150㎝代中頃の20歳、ピンク襦袢、ノーブラ、ピンクパンツ、黒髪ボブ、色白で形の良い敏感C美乳とほんのり柔らかなフトモモが魅力な癒し系っぽい娘(以下、Sa)。
プレイ内容
【嗚呼…ハーレム
1人め(13分いた)
K「こんばんは~」
名刺を手渡して、みたにの右に座った。
K「あ、呑み物無いね。呑む❔」
み「うん」
K「2杯頼めるんだけど、もらっとく❔」
み「いいの? なら、もらっとく」
K「呑み物は🍺❔」
み「うん、🍺の他に何があるの?」
Kは正面の貼紙を指差して、
K「🍺、焼酎、ウイスキー、ハイボール、ウーロン茶」
み「う~ん。やっぱ🍺」
Kはフロアにいる店員氏に合図した。すると、すぐに🍺が2杯届いた。Kは🍺を受け取り、1つはホルダーに、もう1つはみたにに渡してくれた。
K「はい、どうぞ」
み「ありがとう」
左手で受け取り、呑み始めたらKは抱きついてきてkiss。👅を積極的に絡めてくる好意的なkiss。Kissしながら、みたにの上半身をあちこち触ってきた。Kの指先が乳首を掠めた際、ピクッと反応すると、
K「乳首弱いの❔」
み「うん」
K「そうなんだぁ😋」
Kはニヤニヤしながら、Yシャツのボタンを外し始めた。
み「脱がせてくれるの?」
K「うん、全部じゃないけどね😁」
手際よくYシャツのボタンを全て外し、下着を捲り上げると、徐に右乳首を舐め始めた。Kの右手は股間をサワサワ。ぬかりない。
K「🍺呑んで」
乳首舐めされた状態で🍺(2杯め)を呑むと、
K「どぉ❔ 乳首舐められながら呑む🍺は」
み「美味しいです🤗」
Kは微笑むと、右乳首を舐めつつ左乳首を指先で弄ってきた。ピクッとすると、
K「お兄さん、反応がいいから面白~い😆」
Kの責めが続く中、左手は🍺で塞がれているので、空いている右手をKの襦袢に潜り込ませて、おっぱいを触る。乳首に感じる快感と、右手に伝わる柔らかな感触とともに呑む🍺は格別。その美味さに酔いしれ、呑み干してしまった。
K「まだ呑む❔」
み「とりあえず、いい。それより…」
空いたプラカップをKに渡し、プラカップをホルダーの🕳️に入れたKを抱き寄せてハグ。
み「あぁ、気持ちいい」
ハグ、いいねぇ。Kは程良く筋肉が付いていて、抱き心地が良い。肩回りに良い筋肉が付いてるので、
み「何か、運動とかやってたの?」
K「全然。付け根辺りにお肉が付いちゃってる。フトモモも」
み「フトモモ‼️ ちょ、ちょっと見ていい?」
K「いいですよ」
ハグを解放してフトモモチェック。Kはソファに座り、襦袢の裾をチラッと捲って生フトモモを見せてくれた。その際、フトモモ奥のパンツの色もチェック(黒)。
K「フトモモ晒してたら注意されちゃって」
ということでチラ見しか出来なかったが、付け根部分がしっかりした肉付き良いフトモモだった。個人的に好きな形😏。
み「あの…膝枕って、してもいい?」
K「はい、でも直はちょっと…」
み「襦袢越しで充分です」
K「それなら…」
許可を得たのでKのフトモモに頭を乗せた。襦袢の生地は薄いので、充分温もりが伝わってきた。
み「あぁ、いい弾力…
K「そぉお❔」
フトモモで束の間の癒しを味わった後は、おっぱいチェック。
み「おっぱい、見ちゃうよ」
K「はい」
起き上がってKの襦袢を開けると、形が良く、色合いも美しいおっぱいが露に。
み「形、良いねぇ。舐めちゃうよ」
K「どうぞ」
乳首♾️舐めをしてみたが、反応ナシ
み「あれ? 気持ち良くない?」
K「気持ちいいけどぉ…声が出るとかでは…」
み「そっか😔」
どうも責めてもイマイチなので、ソファに座り直し、
み「あ、今日ってハーレムイベントの日でしょ?」
K「そうだけど、受付でハーレム希望とか言った❔」
み「言ってない」
K「言わないとダメなの」
み「そうなのか…」
ハーレムが体験出来ないピンチ
み「呑み物、頼む時に店員さんに聞いてみようかな」
ということで、ホルダーにある🍺(3杯め)を一気呑み。
K「呑みっぷりがいいねぇ😄」
Kに🍺を頼んでもらうことに。合図に気付いた店員氏が来て、
K「🍺2杯、お願いします」
店「はい」
み「あの…ハーレム」
店「10分で1500円になります」
み「今日ってハーレムの日ですよね」
店「お客様は…メルマガ会員の方ですよね。確認します」
店員氏は去った後、Kに合図して知らせたようで、
K「ハーレム出来るみたいよ。どこかの10分で」
み「そう。良かった😄」
K「言ってみるもんだね😃」
ハーレムが体験出来るとなれば、Kとも楽しまないと。
み「こっち(左乳首)舐めてよ」
Kはみたにの左側に来て、左乳首を舐め、左手で股間やら右乳首やらに悪戯。Kは此方の反応をチラチラ見ながら、舐め方や弄り方を変えてきて反応を楽しんでるようだ。責め方が上手いからピクピク反応してしまう😂。Kが左乳首舐めをしてる間に、店員氏が🍺を2杯、ホルダーに入れてくれた。🍺呑みながら乳首舐めされたいなぁと思ってたら、アナウンスが流れた。
K「呼ばれちゃった」
Kは乳首舐めを止めてハグしてくれたのでハグをちょっと楽しみ、目が合ったので軽くkiss😘。襦袢を整えて、
K「楽しんでってね」
でバイバイ👋。ホルダーにある冷えた🍺(4杯め)を呑んでたら、2人め登場。

2人め(13分いた)
Se「こんばんは」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座った。瞳がパッチリした美人。
み「美人だねぇ」
Seは無言で微笑むだけだったので、よく言われてるんだろう。Seが顔を近づけてきたので、受け入れるとそのままkiss。ソファに凭れさせて襦袢を開けたところで、「こんばんはぁ」とソファの上の方から声をかけられた。顔を上げると、ニコニコした可愛い娘が立っていた。3人め登場。あ、ここでハーレム⁉️。

3人め(12分いた)
R「楽しそうにしてんじゃん😁」
Rはみたにに名刺を手渡すと、ジャレ合おうとしてたSeとみたにの間に入ってきた。
Se「あ~、Rちゃん」
2人は仲良しみたい。いきなり2人はkiss👩‍❤️‍💋‍👩を始めた。しかも👅を絡め合うkiss👩‍❤️‍💋‍👩。目の前で女の子同士がkiss👩‍❤️‍💋‍👩してるのを見るのは初めてなので、いきなり興奮状態。
み「おおぉ~スゲェ
R「アハハ。Seちゃんは私が舐めると感じるんだよ。お兄さんはそっち舐めて」
RはSeの左乳首を舐め始めたので、みたには右乳首を舐め始めた。
Se「あ…あっ」
2人に乳首舐めされながら、脚をモジモジしちゃうSe。フトモモが露になり、パンツ(赤)がチラリ。気持ち良さそうなSeを見てたら、
み「僕にもしてよぉ🙏」
R「して欲しいの❔」
み「はい😋」
Se「しょうがないなぁ😏」
Rはみたにの左側、Seは右側に。2人同時のダブル乳首舐め👅開始‼️。
み「おおぉ~何だコリャ。ス…スゲェ」
2人の肩に手を回し、ダブル乳首舐めを味わう。まさにハーレム。2人は丁寧に乳首をペロ👅ペロ👅しつつ、股間をサワ👋サワ👋。コミタニもムクムク成長。2人はコミタニの成長を更に促すように手に力を込めてきた🤛。完全にされるがまま。せいぜい2人の頭を撫でるくらいしか出来ない。快感に頭がボォッとしてきたところで、Rが話し掛けてきた。
R「あ、お兄さん、逢ったことあるよね」
み「え? 無いよ。この店に来るの、1年ぶりだもん」
R「そうなんだ。似てる人かな」
み「まぁ、どこにでもいそうな顔なんで」
R「そっか」
Se「今度は、Rちゃんを責めようよ」
み「そうだね」
Rの襦袢を開けると半球型のおっぱいが露に。Rが少し動くだけで、プルプルしちゃって弾力性が高そう。
み「形いいね。プルプルしてるし」
Se「ちょっと動くとプルプルしちゃうんだよね」
R「そうなの。それが恥ずかしくって😅」
触らせてもらうと、半球型を保ってるのが不思議なくらいの柔らかさ。
み「すんごい柔らかいね。プルップル」
Se「本当、プルプルしてるよね~」
そのおっぱいに魅了されて、吸い込まれるように左乳首舐め。SeはRの右乳首舐め。
R「ん…ん」
み「反応いいんだ」
顔を上げたらRがkissしてきた。チュッチュ😚と楽しんだ後は、
み「これはどうかな?」
Rのおっぱいを寄せて、乳首♾️舐めをすると、
R「や~ん。こしょばい」
み「ん?」
R「乳首はいいんだけど、乳首の間がこしょばくて」
Rはカラダを捩って逃げた。
Se「その舐め方出来るって、舌が長いのかな」
R「ねぇ、べ~ってしてみてよ」
言われたとおり、べ~っと舌を出すと、
R「わ~長い。私も長いって言われるけど」
Se「Rちゃんは長いよね。お兄さんは長いし、幅がある。牛タンみたい😋」
み「牛タン? そんなこと言うなら舐めちゃうぞ」
Seのおっぱいに乳首♾️舐めしてみると、
Se「私は大丈夫なのよ」
反応ナシ😢。
R「でも私が舐めるとダメなんだよねぇ😁」
RがSeの左乳首を舐め始めたら、
Se「ああぁん」
RだけがSeのツボを心得ているみたい😞。やっぱり2人は互いによく知り合ってるみたい。
み「ねぇ、さっきのやって」
あと何分あるかわからなかったが、残り時間はダブル乳首舐め👅👅でハーレム
み「おおぉ~やっぱスゲェ…」
これぞハーレムを堪能してたら、アナウンス。
R「呼ばれちゃったね」
Se「楽しかったぁ」
お別れに2人と軽くチュッ😘チュッ😚してバイバイ。“はぁ~凄かったぁ”と振り返りながら、ホルダーにあった🍺(5杯め)をハーレムの余韻に浸りつつ呑み干したところで、4人め登場。

4人め(10分いた)
N「こんばんは」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座る。
N「呑み物無いですね。頼みます❔」
み「お願い」
程なく🍺(6杯め)が届いた。一口呑んでホルダーに入れる。
み「カラダ、細そうだね」
N「そんなことないですよぉ」
み「脚なんか、特に細そう」
N「そうですか❔」
Nは襦袢の裾を捲って脚を見せてくれた。
み「細くて引き締まってるね。スベスベしてそう」
N「触ってみます❔」
み「いいの?」
N「はい」
遠慮無く触らせてもらうと、見ためどおりスベスベ😋。
み「触り心地いいねぇ。あ、でもあんまり捲っちゃダメだよね」
N「いいですよ」
であれば、遠慮無くフトモモが露になる位まで捲り、パンツチェック(緑)。
み「あの…膝枕とかしてもいい?」
N「いいですよ」
み「やった。でも直は…ダメだよねぇ」
N「え、全然いいですよ😊」
み「いいの⁉️ じゃ、遠慮無く…」
Nに向き合うように、フトモモに頭を乗せた。スベスベ感が顔に伝わる。あぁいいねぇ😌。
み「膝枕って、あんまりしない?」
N「そうですねぇ。あんまりいないですね」
Nの姿は上半身は襦袢をピッチリ纏い、下半身ははだけた状態。何ともエロチック😁。スベスベなフトモモを楽しんだら、次は上半身。起き上がってホルダーから🍺(6杯め)を取り出して一口呑むと、
N「乗りましょうか😄」
み「え⁉️ 乗ってくれるの⁉️」
N「はい」
み「前に一度来た時は、乗れなくなったって聞いたけど」
N「そうですか。女の子にもよるかも知れませんが、私は大丈夫ですよ
み「じゃ、お願~い😁」
Nは乗ってきたら、まずはkissをし、左乳首を舐め始めた。1人めの時の様に、乳首舐められながらの🍺を楽しもうとしたが、🍺を溢しそうになり、
み「ゴメン。🍺置いて」
Nは🍺をホルダーに入れてくれて、右乳首舐め再開。Nの乳首責めに集中してると、股間も呼応。Nは呼応した股間に股間でズリズリ刺激。いい感じになってきた。Nのおっぱいを味わおうと思い、Nを抱き上げると乳首舐めを止めて、顔を上げた。襦袢を開けると、濃いピンクの大きめな乳輪のやや下垂したおっぱいが露に。
N「左の方がDなんです」
み「あ、そうかぁ」
両手でおっぱいを触ってみると、確かに左の方が大きめ。柔らかいので寄せてみて乳首♾️舐めすると、Nはみたにの首の後ろに腕を回して抱き付いてきたが、乳首舐めには反応薄😖。
み「おっぱいはあんまり感じないみたいだね。腋はどうかな?」
Nは腋が開いた状態なので、腋の下を触ろうとしたら、
N「腋は…恥ずかしいです😳」
と腋をしめちゃったので諦めて、
み「こっち(右乳首)も舐めて」
Nは右を舐め、左を弄り、腰をズリズリとしてズボン越しのコミタニを刺激してくれた😆。その責めを両手でおっぱいの柔らかさを感じながら味わっていたら、アナウンス。
N「あ、呼ばれちゃいました😢」
み「ありがとう😄」
でバイバイ。スマホで時間を確認したら、あと10分位。とりあえず🍺(6杯め)を呑み干したところで、5人め登場。

5人め(13分いた)
Sa「こんばんはぁ」
名刺を手渡しながら、右側に座ったSa。空のプラカップに気付き、
Sa「何か呑まれますか❔」
み「あ、じゃあ🍺」
🍺(7杯め)が届いた。一口呑んでホルダーに入れ、顔をまじまじと見ると、誰かに似ている。
み「あの、誰かに似てるって言われない?」
Sa「上⚪石萌⚫️さんは、よく言われます」
み「あ~、似てる。癒し系だね」
Sa「私は癒し系ではないんですけどね」
み「え? そうなの」
Saはkissをしてきた。
み「わ、唇柔らか」
此方からkissすると👅も絡めてくるし、左手で乳首回り、右手で股間辺りを触ってきた。Kissを終えると、右乳首をネットリ舐めながら、右手指はズボンの下のコミタニの形をなぞるように動かし、コミタニの形がハッキリしてきたら、🐢頭を中心に指先で形を確認するように弄ってきた。確かに癒し系というより、いやらし系だ😂。
み「意外と責めてくるねぇ」
Sa「嫌ですか❔」
み「嫌じゃないよ。こっちからも責めちゃお」
襦袢越しに胸の辺りを触るとピクッ。
み「あれ? おっぱい感じるの?」
Sa「💬」
み「ちょっと見せて」
Saをソファに凭れさせて襦袢を開けると、形の良いおっぱいが露に。
み「形いいね😍」
両手で触ってみると弾力性に富んでおり、揉むごとに乳首が硬くなってきた。
み「D…かな?」
Sa「そんなに無いよ。Cかな」
み「C? もっとあるでしょ」
おっぱいを揉んだり寄せたりしながら感触を楽しみ、乳首を寄せて♾️舐めをすると、
Sa「あぁあ…何その舐め方」
み「嫌?」
Sa「ううん、気持ちいい。そういう舐め方、初めてぇ🔰」
み「そうなんだ😁」
反応が良いので更に乳首♾️舐めをすると、脚をモジモジするので、襦袢が完全にはだけてしまい、パンツも丸見え(ピンク)。
み「随分はだけちゃったね。いいフトモモしてる😁。触っていい?」
Sa「いいよ😊」
Saは襦袢の上の方を整えながらソファに座り直した。裾は捲れたままなので、フトモモバッチリ😋。触ると肌の質感の柔らかさと、フトモモの筋肉の弾力さが相まって、ほんのり柔らかい感じ。これは膝枕したら気持ち良さそう。
み「あの…膝枕させてもらっても…いい?」
Sa「いいよ。でも、奥は触ったりしちゃダメだよ😠」
み「もちろん。フトモモに頭を乗せるだけ😌」
ということで、直のフトモモに膝枕。顔に感じられる柔らかさに癒しを感じる☺️。この娘はやっぱり癒し系かな。満足して起き上がると、
Sa「ねぇ、さっきのして🤗」
み「さっきの? あぁ、いいよ」
Sa「乗る❔」
み「そうだね」
乗ってもらい、襦袢を開けて♾️舐めすると、カラダをピクピクさせながら反応するSa。一旦乳首舐めを止めて、顔を上げたらベロ👅kissしてきたので、応えながら乳首を軽く摘まんだり揉んだりしたら、またピクッ。Saの手を誘導して、kissしながらの相互乳首責め。コミタニも反応してくると、Saは股間でコミタニを刺激。そんな感じで互いに刺激し合ってたら、
店「お客様、そろそろお時間ですが…」
み「わかりました。帰ります」
Sa「気持ち良かった😊」
み「楽しかったよ😆」
Saは膝から下りて襦袢を整え、みたには残りの🍺(7杯め)を呑み干して身支度。双方整ったところで、
Sa「忘れ物無い❔」
み「うん、大丈夫」
立ち上がって、靴履いて出口へ。出口近くでSaが立ち止まり、此方を向いたのでここでお別れの模様。
Sa「ありがとうございました
み「ありがとね
ハグを求めると応じてくれた。Saの華奢なカラダを優しくハグすると、Saは柔らかな💋でチュッ。Kissを終え、扉を開けようとしたら、まだ着いてきてくれたので、チュッ😚を求めたら、またチュッ💋っとしてくれた。柔らかな💋に幸せな気分を感じながら、折り返し階段を下りて行くと、見えなくなるまでSaは手を振って見送ってくれた。嗚呼、いい娘達だったな
今回の総評
念願のハーレムを初体験出来た。相手の娘達が仲良しだったのもあって、ナイスコンビネーションでの責めをしてもらえたし、娘達のkiss👩‍❤️‍💋‍👩を目の前で見たり、1人の娘をもう1人の娘と責めたりと、ハーレムを楽しめた。特にダブル乳首舐めはスゴかった😂。また、是非体験したい。
ハーレム以外に相手をしてくれた娘達も、責め好き、癒し系、いやらし系と様々で、全員がサービス良く、フトモモも楽しませてくれて、とっても満足🈵😆な内容だった。以前来た時は膝ノリ🆖だったが、今回は膝ノリしてくれて、この点も嬉しかった😋。
🍺は飲み放題なので、カップが小さいのもあるが欲張って7杯飲んじゃった😂。
店内に入ってからのハーレム受付や、🍺を直ぐに持って来てくれる等、店員氏達の対応も素晴らしかった
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
素敵なハーレムが楽しめる。
娘達それぞれに個性あるサービスがあって楽しめる
店員氏達の気遣い、配慮が素晴らしい
🍺飲み放題は嬉しい
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