口コミ(体験談)|快楽玉乱堂

口コミ体験談
| 店名 | 快楽玉乱堂 |
|---|---|
| 業種 | 完全個室性感エステ |
| エリア | 京橋 |
| 投稿日 | 2025年06月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19800円(室料込)
60分コース16,500円+入会金1,100円+指名料2,200円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 大阪出張中の軍師。以前から気になっていたお店に向かう。出張中の限られた時間での訪問なのでフリーで突入。
軍師「初めて来店しました」
店員「システムの説明しますね」
諸注意やシステムの説明を受ける。料金説明の際に
店員「指名料が。。」
軍師「フリーにします」
店員「指名料がかかります」
軍師「フリーで良いですよ」
店員「指名料を頂きます」
会話が噛み合わない。指名料が必ずかかるのだろう。
来店時の女の子は6名。3名は2時間待ち。3名は1時間待ちだ。軍師好みの小柄名姫を指名。
店員「お時間は?」
軍師「60分」
店員「おすすめ80分で良いですか?」
軍師「60分で」
店員「オイルマッサージ無いですよ」
軍師「良いですよ。60分で」
店員「60分ですと20分短いですよ」
軍師「知ってますよ。60分で」
軍師。店員さんに2桁の引き算が出来ないと思われた。
軍師「指名の女の子と身体を洗う女の子2人つくのですか?」
店員「指名の子だけです」
ホームページと違うなと思いつつ待合室で待つ軍師。
待合室にお客さんが続々と入店。若い人が多い。
予定の時間に店員さんからお声掛け。 - お相手の女性
- 【年齢】
ホームページ表記同じ
【お顔】
可愛い系
【雰囲気】
大阪の女の子??
【おっぱい】
バストサイズ Dカップ
バスト形 お椀型
乳頭 小さめ ピンク色から肌色
乳輪 小さめ 肌色
揉み心地 未評価
【体型】
普通体型
【アンダーヘア】
ナチュラル
【お絵描き】
なし
【ホームページや日記など加工の有無】
ほぼ加工なし。
【姫スキル総合】4.7点(5点満点)
ホームページシンクロ率 ★★★★★
キス 未評価
フェラ 未評価
テクニック ★★★★
接客態度 ★★★★★ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 今回の軍師への指令
「唯一無二の名店。快楽玉乱堂に潜入せよ」
カーテンの向こうに姫がいた!
姫は水着?を着ている。
※姫は関西出身。会話は関西弁である。覚えてる範囲内なので文面上誤った使い方をしてる場合もあるがご了承願いたい。
軍師「可愛いね」
姫「お兄さん。うまいな」
軍師「関西弁可愛い」
部屋に移動する。ここで姫から改めて説明。
1.女の子に触るのは禁止
2.浴室で身体を洗いプレイ
3.プレイはマッサージその後手コキ
4.浴室で身体を洗い終了
補足として
浴室では他のお客さんと一緒になる事もある。
プレイ中、予想外に女の子に触れてしまう場合もある
姫「身体洗いにいこか」
姫はブラを脱ぎ捨てる。
軍師「行こうか」
姫「お兄さんパンツ脱いで」
軍師「脱ぐの?真っ裸のまま部屋出るの?」
姫「浴場では裸やん」
姫と二人で廊下を歩き浴室に向かう。
良かった。廊下では誰とも会わなかった。
姫「お兄さんのココ(アソコ)デカいな」
姫「皆んなに見せつけてやりぃ」
軍師は姫と浴室に。
浴室には2人の同志が女の子に身体を洗ってもらっている。同志の2人は軍師達を見る。
姫「ここは、他の女の子見放題や」
軍師「お兄さんも他の女の子見てみぃ」
軍師を挑発するように視線を送る女の子や自分の接客中のお客さんだけを見つめる女の子。様々な女の子達。
姫「他の子のオッパイみて大きくしてるん?」
軍師「興奮してきた」
姫「あたしの身体でも興奮して」
姫「手のひら洗ってあげる」
姫は軍師の手の平を自分の胸に当てる
軍師「オッパイ柔らかい。乳首硬くなってる」
姫「揉んだらダメ。あくまでも洗ってるだけ」
姫は、自分のオッパイを使い身体中を洗ってくれる。
ソープの洗体プレイの様だ。
プレイを楽しんでると先客の2組が浴室から出る。
姫「女の子を良く見てあげて」
微乳の女の子。巨乳の女の子。甲乙つけ難い。
姫「どっちが好みだった?」
軍師「○○ちゃん(軍師を接客してる姫)」
姫「お兄さん、お世辞うまいなぁ」
良い雰囲気のまま浴室を出て部屋に向かう
部屋に戻り、うつ伏せになる軍師。
暖かいローション?オイル?でマッサージが開始。
印象としては、可もなく不可もなし。
姫「あたし。攻めるほうが好き」
仰向けになり姫と見つめ合う。姫が軍師に覆い被さり抱きしめてくる。
姫「お兄さんは触るの禁止。あたしはお兄さん触りたい放題」
触れないと解るともどかしい。軍師の額にオデコを着ける姫。
キスする距離感。
姫「キスはダメよ。事故で触れてしまった場合はしょうがないけど」
軍師「事故?って?」
次の瞬間。姫の唇が軍師の唇の端に触れてしまった。
姫「ごめん。マッサージ中の事故。許して」
事故の意味を改めて理解する軍師。
姫「お兄さんのココはデカいな」
軍師「○○ちゃんが大きくしたんだよ」
姫「うまい事言うなぁ」
姫の乳首攻めに悶絶する軍師。姫の攻め方は、乳首の周辺を攻めるが乳首は舐めてはくれない。お店のルール内なのか?良く解らないが気持ち良い。
軍師「気持ちいい。我慢出来ない」
姫「早く出したらザコチ○ポ認定よ」
そう言うと69の体制に移る姫。もちろん、下着は着用している。
姫「舐めたらあかんで」
姫は、軍師の顔に秘部を押し付ける。
姫「顔こするのは、許したる」
姫は、軍師の顔に秘密を押し付け動く。軍師は違和感?
軍師「○○ちゃん。濡れてる?」
姫「デカいの見てれば濡れるやん」
再度69の体制に移る姫。軍師はまたも違和感?
姫は自らパンティをずらして69!
姫「下着が濡れるから乾かしてるねん」
軍師「濡れて光ってる!」
姫「舐めたらあかんで」
軍師の唇に姫のアソコが!ますます濡れる姫のアソコ!
軍師「乾かしてる?濡らしてる?」
姫「意地悪やなぁ」
今度は乳首を軍師の唇に押し付ける。
姫「舐めたらあかんで」
姫「口も開いたらあかんで」
軍師の唇に姫の硬くなった乳首が何度も往復する!
姫「良かった?」「サービスやで」
軍師「何?サービスとは?」
姫「ベロ出しい」
言われた通りに舌をだす軍師。
軍師の舌に姫は乳首を擦り付ける!
姫「舐めたり、吸ったりはあかんで」
姫「気持ちいい。。」
姫「お兄さん。もうイキたい?」
軍師「我慢の限界かも」
姫「これに耐えられるかな?」
軍師「え。え。」
姫「これはマッサージ中の事故やで。ゴメンな」
軍師「もう出る!」
姫「まだ我慢や」
軍師「無理!」
そこでタイマーが鳴る!
姫「タイマー鳴り終わったらイッて良いで」
ピピ。ピピ。タイマーが鳴り終わる
軍師「イク!」
軍師大量の放出!
最後に浴室に向かう。先客が1名女の子に身体を洗ってもらっている。
姫「楽しかった?」
軍師「楽しかったよ」
姫と会話をしていると先客と女の子が浴室から出る。
女の子はお椀型の綺麗なオッパイ!軍師は反応してしまう。
姫「お兄さん。大きくして」
姫「先に出た女の子が好みなん?」
軍師「オッパイに見惚れてた」
姫「出ようか」
浴室を出ると脱衣場で先客と先程の女の子が居る。
軍師的に客同士の鉢合わせはダメじゃない?と思ったが平然としている。
姫「浴室や脱衣場でお客さん同士一緒になる事は良くあるんよ」
軍師「そうなんだ」
軍師の隣りには、お椀型のオッパイの女の子がいる。
軍師心の声
「隣りの女の子にアソコを見せつけてやれ」
姫「誰の裸に反応してデカくしてるん?」
軍師は、聳り立つアソコを隣りの女の子と先客に見せつける!
先客は、目を合わせない!女の子も目を合わせない!
姫「お兄さんのデカさ、なかなか居らへんよ」
その言葉に反応して隣りの女の子が軍師を見てくれた!
軍師のアソコを見て驚く女の子。勝ち誇る軍師。
先客のアソコと比べて完全勝利!
妙な優越感に浸る!
先客と女の子が脱衣場から退室した後姫から
姫「なにドヤ顔してんねん。」
姫「このザコチ○ポは私だけのや」
姫「関西来たらまた寄りぃ」
軍師「また指名するよ」
姫「デカくしてても、面倒見切れん。」
姫「はよ、アソコしまいぃ」
部屋に戻り再会を約束し店を後にする。
今回の軍師への指令
「関西の名店!想像以上の満足出来た」 - 今回の総評
- 指名した女の子が当たりだった!
浴室や脱衣場で他のお客さんと一緒になるのはこのお店だけだろう。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 他のお客さんと同じ空間にいる唯一無二のコンセプト
- このお店の改善してほしいところ
- 話の噛み合わない店員さんがいた。
フリーが出来ないなら説明してくれれば良いのに。






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