口コミ(体験談)|KING PARCO

口コミ体験談
| 店名 | KING PARCO |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 福原 |
| 投稿日 | 2025年06月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 140分 54000円(室料込)
140分コース 54,000円(イベント割) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お疲れ様です。カントナです。
今回はキングパルコさんにお世話になりましたので、投稿させて頂きます。
5月頭に風仲間数人とプライベートで呑みに行った訳ですが、色々あってそのメンバーの一人と大喧嘩になりました(手は出してませんのでその点はご安心を!)(詳細言えなくてスイマセン。)
そのためメンタルが入れ込んだ状態になり、更に職場変更のタイミングも重なってお遊び出来る余裕がありませんでした。
数日が経ち、大喧嘩については共通のメンバーに相談、解決には至りませんでしたが少し心が落ち着きました。更に今回の職場は今のところですが個人的に居心地が良いので、安心して仕事させて頂いてます。
5月下旬、心に少し余裕が出来始めた頃に『そういえば今月福原に行ってなかったな~!』と思い、気付きました。
日程調整を試みると、5月末なら空いてることがわかりました。
ちなみに大喧嘩のお陰もあって『今回は1人で動こう』と決めていたので、時間は割と自由です。
元々夕方以降に動く事が多かったので、今回は19時くらいからスタートにしようかな~?(笑)
1週間前、天国サイトで検索開始、気になる嬢は6人くらいとなりました。
殆どの嬢様がネット予約3日前だったので、とりあえずは待つ事にしました。
3日前、とうとうネット予約可能の日が来ました。実はこの時、別の店の嬢様を指名しようと考えてました。しかしその店はネット予約は対応しておらず電話のみだったので、仕事中に電話する訳にもいかず、昼休みに電話するも・・・完売でした(T T)
ショックはショックでしたがあれこれ悩んでも仕方ないので切り替える事にしました。
夕方に仕事が終わり、帰りの電車の中で再び予約を試みることにしました。
次の候補となる嬢様が今回お相手頂いたキングパルコのXさんでした。
まずはネット予約状況を確認すると・・・空いてたようです。
出来ればDAZNでサッカー中継見てから行きたいと思っていたので時間は19時スタート希望だったので19時30分から140分でネット予約完了となりました。
電車を降りて徒歩で帰宅中に、キングパルコさんから電話がかかってきました。
(ス:スタッフさん カ:カントナ 以下はこちらで表記します。)
カ「はい、もしもし?」
ス「もしもし、カントナさんのお電話で間違いないでしょうか?」
カ「はい! 間違いないですよ。 予約の確認電話ですか?」
ス「はい、そうです。ご理解頂きまして有難うございます。ご指名はXさんでお間違いございませんでしょうか?」
カ「はい、その通りです!」
ス「有難うございます。では5月30日の19時30分から140分コースでお受けさせて頂きました。当日1時間前に確認の電話をお願いいたします!」
カ「あ・・・・すいません。先ほど5月30日と仰いましたか?」
ス「はい、5月30日ですね。」
カ「うわ~~~~~~~~~~~! 申し訳ないです。5月31日と間違えてしまいました。すみませんが、訂正お願い出来ますでしょうか?」
ス「暫くお待ちください・・・・・・・・・5月31日空いてますので変更可能ですよ! ただし5月31日の場合は19時からにして頂きたいのですが・・・いかがでしょうか!」
カ「・・・はい、大丈夫です! 19時からでよろしくお願いします。」
ス「かしこまりました。では5月31日の19時から140分コースで予約確定させて頂きます。当日1時間前に確認の電話をお願いします。」
カ「はい、わかりました。快く対応して頂いて有難うございました。」
俺としたことが、日時間違えるだなんて・・・(^^;)
スタッフさんの対応には感謝しかないですね!
そして当日、キングパルコ以外全く予定入れて無かったので、のんびりと過ごさせて頂きました。
爪切り、髭剃りを済ませてサッカー中継を見つつ、ハーフタイムでお風呂を済ませ、試合が終わる頃には丁度1時間前でした。
キングパルコさんに電話します。
ス「はい、こちらキングパルコです。」
カ「カントナです! 1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」
ス「有難うございます。Xさんですね!」
カ「はい、Xさんで間違いないです!」
ス「お早い時間でも大丈夫ですが、少し早く来れたりしますでしょうか?」
カ「申し訳ない、今家なので・・・・(^^;) なるべく早く行くようにはしますので・・・・」
ス「いえいえ、ご無理なさらなくても大丈夫ですよ。では19時でお待ちしています。」
カ「こちらこそよろしくお願いします!」
と言って電話を切りました。
ある程度の準備は済ませていたので、後は歯磨きぐらいでした。
歯磨きを済ませていざ出発! キングパルコへ向かいます。
道中で軍資金が足りないことに気付き、コンビニのATMへ寄り道し、近所のトイレで用をすませて再び向かう事になりました。
店に到着したのは約20分前でした。
店の入り口に入るとスタッフさんがいました。
予約している事、約20分早めに来たことを告げると、「2階の受付へどうぞ!」と案内して頂きました。その際に2階のスタッフさんに連絡しているようです。
そして2階に到着、しかしスタッフさんがいない。
あれ?とか考えてると奥の方から急ぎ駆けつけてくれました。
待合室に案内して頂き、座って待っていると別のスタッフさんが来てくれました。
ス「カントナさん、ご指名はXさん、140分コースでお間違いないですか?」
カ「はい、間違いないですよ!」
ス「では総額60,000円になります。」
カ「あれ? 今イベント中やから54,000円じゃなかったでしたっけ?」
ス「・・・あ~すいません! では総額54,000円お願いします。」
カ「はいわかりました!(といってお金、ポイントカードを渡します!)」
ス「有難うございます。ではお釣りを用意させて頂きますね。お手洗いはよろしいでしょうか?」
カ「あ、お手洗いお願いします。」
スタッフさんにトイレを借り、再び待合室に戻ります。
スタッフさんからお釣りとポイントカードを受け取り再び待合室に戻り、頂いたお茶を飲みながら待っていますと・・・すぐにお呼びがかかりました。
「エレベーター内にXさんお持ちですので!」との事でエレベーターに向かうと、Xさんが笑顔でお待ちでした。 - お相手の女性
- 写真以上に可愛い方がお待ちでした。
ここまで書きませんでしたがXさん、実は過去に他店に在籍していた時から気になってた嬢様でした。個人的に気になる第一候補では無かった事や、タイミングが合わなかった事で中々縁に恵まれる事がありませんでした。
しかし今回、やっとお会いする事が出来た訳ですが・・・見た目は想像以上、むしろタイプでした。(笑) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- X「いらっしゃいませ~!(笑)」
と言って抱き着いてきてくれました。(笑)
エレベーターが到着し、「ではお部屋の方にご案内しますね!」との事で部屋へ移動します。
部屋に着き、靴を脱いで入ります。
Xさん、僕の靴を持って部屋の専用の棚に置いてくれました。
X「ではどうぞベッドにお座りくださいね!」
カ「あ、カバンどうしよっか? どこ置いたら良いかな?」
X「そうですね~~~?」
カ「(端に丁度良い隙間を見つけたので)じゃ~ここに置いても良いかな?」
X「はい!大丈夫です、ではそちらにお願いします!」
カバンを置いて、ベッドに座ります。
X「何か飲まれますか? お茶、ジュースならありますよ!(笑)」
カ「じゃ~お茶お願いします(笑)」
すると、奥からコップが出て来て、お茶を入れて頂きました。
カ「ありがとう! コップ用意してくれたんやね。(笑)」
X「はい、自分で用意させて頂きました!(笑) 周りにも色々と私物でご用意させて頂きました!」
カ「お~~~! 凄い! ここまでしてくれる嬢様、久々に出会ったかも?(笑)」
Xさんは水を入れ、2人で飲みながら少しお話しさせて頂きました。
カ「Xさん、可愛いな~(^^;) 写真以上やもん(笑)」
X「有難うございます。他のお客さんにもよく言われます(笑)」
カ「表情豊かで仕草が全て可愛い! ある意味反則やで~(^^;)」
X「ホントですか~!(笑) そんなん言われた事ないかも?」
それからも談笑は続きます。
X「私、イチャイチャは苦手なんで、そういうお客さんは1回限りなんですよね~(笑) でも仕事仕事するのも嫌なんですよね~!(笑)」
カ「あ、そうなんや! ま~俺もイチャイチャは程々で良いかな~と思ってる方なんで、そっちの方が助かるな~! 仕事系は自信ないと出来ないだろうからね(笑)」
X「そうなんですね、それなら良かった!(笑) 」
なんてお喋りしながらも、僕の服に手を掛けてくれ、上着から脱がされていきました。それから靴下、ズボンと徐々に脱がされていきました。Xさん、セルフでドレスを脱いでいたので「よろしければ手伝いましょうか?」というと「じゃ~お願い出来ますか?(笑)」と僕に背中を預けてくれたので、ブラのホックを外させて頂きました。
向かい合うと、何とも大きなオッパイでした!(笑)
(ま~そういう嬢ばっかり選んでます。この店は比較的そういう嬢が多い気がしてます(笑))
それからお互いパンツ・パンティーを脱ぎますと、
X「カントナさん、攻める方が良いですか? それとも攻められる方が良いですか?」
カ「正直どっちでも対応できるかな? ちなみにXさんはどっちの方が得意?」
X「どっちも大丈夫ですよ!(笑)」
カ「じゃ~Xさんに攻めて頂こうかな? お願いできる?(笑)」
X「はい、大丈夫ですよ! では仰向けになって下さいね!」
そんな話をしながらXさん、髪を束ねてたんたんですが、それがまた可愛い!
ベッドに仰向けになると、Xさんがゆっくりと僕の上に乗ってくれました。
それからは乳首を舐めて頂き、段々とチ○コに近づきます。
それからフェラを丹念にして頂き・・・と思いきや、キン○マをさすりさすり、その部分が弱い俺は・・・我慢できずに微妙に動いてしまってました。
Xさん、その反応をみて喜んでました!(笑)
ちなみにフェラ中、Xさんは僕をずっと見つめてくれていました。
可愛いXさんに見つめられ、ドンドン固くなっていきます(笑)
突然動きが止まり、
X「カントナさん、ちょっと横に寝転んでも良いですか?」
カ「どうぞどうぞ、是非是非! 良かったら腕枕しましょうか?」
X「良いんですか? 有難うございます!」
Xさんが横に寝転がります。
何をするんだろうと思っていたら・・・僕が腕枕しながらチ○コを手でシゴいて頂きながら、他愛のない話をするという何だか変な感じになりました。
ただ定期的にチ○コ⇒キン○マ⇒チ○コ⇒キン○マとフェザータッチが続きますが、キン○マ触られるたびに僕の会話が止まり、そのたびにXさんが喜んでいました。
そんなこんなでお互い楽しんでいると
X「では、そろそろ○れても良いですか?(笑)」
カ「はい! お願いします!(笑)」
という事で、いつの間にか用意されてたローションで僕のチ○コはテッカテカのヌッルヌルになっていました。更にXさんの手コキによってローションがドンドン馴染んでいき、いよいよ○○!
まずはXさんの腰がゆっくり動きます。○すぎず、キ○過ぎず、何だか良い感じでした。徐々に腰の動きが早くなり、こちらも気持ち良すぎで若干腰が勝手に動いてしまう~~~(^^;) このまま続くと発射しちゃうのでは?(笑)といったタイミングまで来たのですが、段々とスピードダウンし、止まってしまいました。(笑)
X「ごめんなさい、ちょっと疲れちゃった!(笑)」
そんなXさんの笑顔がたまりません!
カ「ごめんね! 体位変えましょか?(笑)」
X「そうですね、そうしましょう! では一旦○きますね!」
チ○コを○いて頂き、僕が起き上がり
カ「Xさん、バックさせて欲しいんやけど良いかな?(笑)」
X「はい! 全然かまいませんよ!(笑)」
と言ってくれて、4つんばいの体制で僕にお尻を突き出してくれました。
ゆっくりとチ○コを○○していきます。
前回のお遊びでは、そこから硬度が落ちて○折れしてしまったんで今回もちょっとその心配がよぎったのですが・・・・元気のままだ!(笑) ひょっとすると相性良いのかな?などと思いつつゆっくりと腰を動かしていくのですが、チ○コの調子がすこぶる良い事も手伝って、気が付けば結構な速さで僕の腰が動いていました。Xさんもあえぎ声をあげてくれて更に良い感じ、お互いの気持ち良さがシンクロしたのかどうかわかりませんが・・・・ガッツリイッてしまいました(笑)
カ「はぁ、はぁ・・・ありがとう! 凄く気持ち良かった・・・(笑)」
X「わ、私もです・・・・(笑)」
ゆっくりとチ○コを○くと、白い液がいつもより多めに漏れていたように見えました(笑)
X「カントナさん、めっちゃ出てますね(爆笑)!」
カ「いやごめん、めっちゃ気持ち良かったから体が正直に反応したみたいやわ~(^^;)」
X「そういってくれて私もうれしいです! では、ちょっと洗ってきますね(笑)」
と言うとXさん、浴室に移動し洗っていたようです。
少しして、タオルを体に巻いたXさんがこちらに戻ってきました。
それぞれ飲み物を頂きながらしばらく休憩! Xさんが今まで勤めていた店について色々と教えて頂きました。その中の店ではランカーだった経験もあるとの事、Xさんが昔人気嬢だったことについて、なぜかすぐに納得いってしまいました。それから店を移った理由とか、それ以外はあまり覚えていませんでしたが、色々と話してくれました。
お返しと言う訳では無いですが僕も色々行く中で面白話がいくつかあるのでそれをお話しさせて頂きました。Xさんは珍しいかも知れませんが、自分の客が他に行っても戻ってきてくれれば良いというタイプだったので、割とそういう話をしても楽しく聞いてくれました。
お互いの話で楽しんでいると
X「ではカントナさん、お風呂入りましょう! 実はカントナさん少し早く来てくれたので、お風呂のお湯が貯まりきってなかったんですよ~! でももう大丈夫なので、行きましょ!(笑)」
カ「あ~そうやったんや! 良いよ良いよ、入ろ入ろ!(笑)」
二人で浴室に移動、混浴状態になります。
そこでも少し雑談していました。
数分くらいしてXさんがお風呂から上がり
X「カントナさん、マットプレイしますか?(笑)」
カ「良いの? 是非お願いしたい!(笑)」
X「は~い! 準備するんでお風呂でそのまま待っててね!(笑)」
僕はお風呂に入ったまま、Xさんがマットを準備するのを見守ってました。
少し待っていると、準備が終わったようです。
X「ではカントナさん、マットの上にうつ伏せになって下さい!(笑)」
カ「は~い! 初心者みたいなもんですが、気を付けて入りま~す(笑)」
X「初心者はマットしてとは言わないですよ(笑)」
カ「やっぱり無理ある?(^^;)」
X「ありますよ~! 初心者は女性に対して配慮でいないですもん!」
カ「確かに! 俺も最初はそうだったかも?(笑)」
などとくだらん会話をしていると、Xさんに僕の足の裏が押されている・・・これは・・・・マッサージ?
カ「ひょっとしてマッサージしてくれてる? 力加減が丁度良い!(笑)」
X「私もマッサージ良く行くんで何となく覚えてお客さんにしてみたら好評だったんで取り入れました(笑)」
カ「そういう事やったんや、ありがとう!(笑)」
Xさんのマッサージ、足の裏から始まりふくらはぎ、ふともも、おしり、腰回り・・・とドンドン上に上がっていき、首と肩までしっかりやってくれました。しばらくマッサージが続く・・・と思いきや、気付けばチ○コサワサワされてました。ローションが背中に塗られていき、Xさんが上に乗る形でプレイが始まります。正直なところそんなに上手くはない気がするが、でも全く不快感は感じず、心地よい時間を過ごした気がします。仰向けになってプレイは続きます。基本的にチ○コとキ○タマをサワサワされながら全身リップをしてくれました。
本来であれば興奮度が上がっていき、チ○コが硬化していく予定だったんですが・・・どうもベッドプレイで気持ちが良すぎて力を出し尽くしてしまった様です。全然勃たない・・・・(T T)
X「どうですか? 全然硬くならないですが・・・?」
カ「ごめん、俺も全然そんな気がしないわ~! これで終わりましょう! なんだか申し訳ない!」
X「いえいえ、こちらこそすいません!」
カ「Xさんは謝る事ないよ! 完全に俺の調整ミスやから!(^^;) そもそも今まで2回イッた事ないから気にしなくても良いよ~!(笑)」
X「え? そうなんですか?・・・(なぜか俺を見つめている)」
カ「(見つめられている事に気付き)あれ? どうかした?」
X「私・・・初めてカントナさんを2回イカせる女になりたかったです・・・・(笑)」
カ「えーーーーーーっ! 嬉しい事言うてくれるな~! 今日はホンマにごめん!」
X「(笑)! ま~仕方ないですね! では洗い流しますね(笑)」
そしてローションをタオル蒸し+シャワーで洗い流して頂く事になりました。
その間、また雑談に戻りました。
洗い流して頂いた後に再びお風呂に入り、タオルを渡して頂き体にわずかに残ったローションを拭き取りました。
それから上がり、ジュースを頂いて会話をしていると・・・残り10分になりました。口コミ書く事を了承して頂き、お互い服を着ます。
カ「いや~今日はありがとう! めっちゃ楽しかったわ~!(笑) 俺、あんまりしゃべってなかった気がするけど(^^;)」
X「何言ってるんですか!(笑) でも、私も楽しかったですよ! また来てくださいね、リベンジしたいから!」
カ「わかった! 年内には必ず!(笑)」
そしてXさんにフロントに連絡して頂き、エレベーターへ移動します。
エレベーターの中で抱き合い、キスした後にエレベーター到着!
僕だけがエレベーターをおり「今日はありがとう! また来るね~!」といってエレベーターを後にしました。 - 今回の総評
- 1年以上前に来たときは色々と不満がある店として認識していましたが、Xさんに出会う事が出来て、評価がガラッと変わりました。ま~他店でランカー嬢の経験のある嬢様だったので、そりゃ~そうですよね!(笑)
また、Xさんに気持ちを持っていかれそうになりました(笑) 多分、タイプだからでしょうね! ただ、5月上旬から色々とメンタルダウンする出来事があったのでメンタルが弱ってただけかも知れません。ま~それを確かめるためにも少し間を開けてからもう一度お会いするつもりで考えてます(笑)
ちなみに店を出てから思いました。『あ、洗体やってもらってなかった・・・・(笑)』次回の楽しみに取っておきますね!(笑)
ちなみにここからはエレベーターを出てからの続きです。
エレベーターを出て直ぐに待っていたスタッフさんに声を掛けられ、アンケートを求められました。快く受け、満点でお返ししました。前回も満点でお返ししたかと思いますが、今回は納得の満点でした。(笑)
アンケートをお渡しして
ス「今日はありがとうございます。Xさん、どうでしたか?」
カ「いや~良かった! 文句なしです。」
ス「有難うございます(笑) ではまた来て頂けますか?」
カ「そうですね~すぐには無理ですが、必ず来ます!(笑)」
ス「是非、お待ちしています!(笑)」
という会話を交わした後に、スタッフさんに下に降りる階段まで送って頂き、1回にいらっしゃいました別のスタッフさんとも少し会話し、店を後にしました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 日時を間違えたにも関わらず、訂正してくれたスタッフさんには感謝です!
部屋の広さも丁度良く、清潔感もありました。 - このお店の改善してほしいところ
- イベント料金は把握していて欲しかったかな?
強いて上げればこの程度です(笑)






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