口コミ(体験談)|クラブハート

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブハート
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2025年05月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 17000円(室料込)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「ハピスク」というこの店のサブスクで予約
前日&当日事前電話連絡
いい感じの受付にいい感じの接客を受ける
お会計先。
ほとんど待たずにご案内に
お相手の女性
〇〇さん
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入る前にお茶を自販機で買ってもらう

軽く雑談し一緒にシャワー

ベッド・イン

息子中心に愛撫していただく

騎乗位スタートし永遠騎乗位

リミットが近づき正常位に変更しフィニッシュ
今回の総評
人生2回目のソープ。
前回の先生から約1ヵ月のスパン。
月に1度のご褒美感覚、である。
ダイエットの目標(マイナス3キロ)も達成しており、罪悪感のようなものはなく、爽やかに予約できた。

投稿前に前回の自分のコラムを読んでみる。
コメントが1件ついていて、とってもハッピーな気持ちになる。ありがとうございます!
ニックネームの後()内に数字があり、たぶん投稿数。確か83とかの方で大先輩である。パイセン。
自分の前回のコラムが「8.000文字超えです」とのコメントをいただき、この方エクセルのLEN関数でも使ったんかな、昼も夜も仕事ができるタイプなのかな、何て考えたが何のことはない、文字数が画面に表示されるシステムであった。

8.000文字といえば、原稿用紙20枚分である。我ながら異常値。
小学生のころ読書感想文という名の苦行で原稿用紙1枚を埋めるのに、強引に改行したり、~と思う、をいっぱいつけて何とかかんとか文字数を稼いでいたことが懐かしい。
やっぱり「やらされ感」のあるものに対しては一切モチベがあがらないし、成果もでないものだなと。この投稿に手ごたえ(成果)を感じているわけでは決して無いことを記しておく。1件コメントがついて舞い上がる気持ちを抑える。女性の声を反映し過ぎてつまらなくなった漫画(極一部の女性の声はごみ現象)のようにならず、あくまで原点は自分のメモであることを念頭に置く。で、このやらされ感によるマイナス影響は、自分は特に強そう。
人生に主体性を持たすことは、これから生きていく上で大きなテーマ。興味・関心があることにはそこそこ強いが、それ以外の分野はさっぱりなので、もう少しアンテナを高くして、主体性を持てる分野を増やすことが人生の充実につながりそう。パッと浮かぶよさげな案は、人と本との出逢いを意図的に増やすこと。

小学生つながりだが、炭酸で骨が溶ける、という学説で、我が家は炭酸が禁止されていた。その理由もあり夏休みの自由研究で、コーラに魚の骨を入れて溶けるかどうかの実験をしたことがあった。溶けなかった。何のことはない、コーラを入れ替えてないので炭酸が抜けただけである。おバカもいいとこ。
おバカつながりで、兄にスイカの種を食べちゃうと胃からスイカが生えてくるよあ〜あ、と嘯かれ、それを心の底から信じ、数日水分をとらないようにしたこともあった。かわいいくらいにおバカである。
男性と女性の「かわいい」への感覚の違いは機会があればいずれ。

まだ諸先輩方に比べてぺーぺーなので、無駄なことは書かない主義で無難にしていく所存。完璧主義にならずほどほどでスタートさせていくイメージ。(たぶん)チャップリンの名言、悲劇とは近い距離で見た人生である、好き。短期の結果に捕らわれず長い目で見てうまくいけばそれでよしの思想を大切に。

先輩方へ挨拶の意味も込め軽く自己紹介。
小学生の時の成績は、通信簿で体育5算数5であとは全部3(5段階評価)。1年3回で計18回全部同じ。5年6年のころは成績をあげることより、同じままにしてコンプリートしたいと本気で願っていた。変わった子供。

初恋は小1。相手はTちゃん。大好きで6年間ずっーと好きだった。
当時見た目重視だった自分にどストライクな外見で、まわりの連中もみ―んな好きで、シーソーゲームの歌詞の逆を地で行く娘。ポニーテールが世界最高に似合う娘。笑うとエクボが出来て、オデコをいつも出してる娘。ちょっと大人なとこがあって、クラスみんなで貸し切りバスに乗っての帰り道、カラオケができる流れになり、クラスの2番手の娘と一緒に流行りの曲を歌ってくれた娘。席替えで隣同士の席になったとき笑顔で、今度は席近いね、と言ってくれた娘。4年生から1年毎にクラブに入る学校だったが、1度も同じ部になれなかった娘。性格は明るく活発で同性にも異性にも大人気の娘。同級生が下の名前呼びしてるのを恨めしく思いながら、名字にさん付けで呼び続けた娘。イタズラっぽいとこもあって、一緒に友達の家に遊びに行ったとき、そいつの2段ベッドでうつ伏せになってたら、起こそうと自分に馬乗りになって背中を叩いてきた娘。クラスの中心人物で、イベントの鼓笛隊を学校全体でやる際に、指揮者役を先生陣から満場一致で推薦され、練習から本番まで完璧に遂行した娘。給食にひじきが出て、配り終えても余ってるとき先生が、ひじき食べるとキレイになるよと言って、それを聞いたTちゃんがおかわりしようとしたら、これ以上きれいになってどうすんの、と突っ込まれていた娘。成績も抜群に良く、足が学年イチバン速かった娘。全力で走るとき、顎を少し引いて口を結ぶ娘。ヒジを後ろに精一杯引くキレイなフォームで走って、手はグ―にするタイプの娘。80㍍の徒競走で負けた時先生に、勝てないよ女子の方が成長早いんだから、と慰めてもらった娘。
ずっと片思いだった娘。

2年毎にクラス替がある学校だったが、4年まで一緒。6年一緒になるパターンは存在しないと噂されていて、神様に同じクラスになるように全力で祈っていた。自分のおへそが出べそになってもいいからとにかくお願いします、と何故か部屋の隅で壁に向かいつつ祈った。でべそになった。そして、同じクラスになれた。運命を感じた。
告白する勇気は全くなかった。当時は、親の都合で転校しそうな際に全力でクレームを入れたりする子どもで、環境が変化することや、自分から何か行動を起こすことが苦手だった。
結婚式の所謂バージンロードを歩くのが恥ずかしいだろうから、その瞬間をTちゃんと歩くのどうしようかとずっと悩んでいた。結婚を人生で1番意識していたのが、今のとこ、この小学生のときである。

もう少し。
どの学校にも1人はいる短パン小僧そのもので、避難訓練のとき教室の窓からダストシュートみたいなんで降りなきゃいけない事があり、先生に長ズボンを強要された。短パン縛りを解除せざるを得ない屈辱を感じつつ、ブカブカで毛玉だらけのチノパンみたいなのを履いていき、自分の感情とも上手く向き合えず、さらにいつもと違う自分の外見への周囲の視線が気になって仕方ないダブルパンチをくらう。小さい頃は人の目を極端に気にする性格で(今もその傾向はあるが)、多分女の方の親に起因。

ライトな話がしたい。できるかは別。
屈辱といえば、自転車に乗れなかった時期があり、そんな時に校庭で自転車の交通訓練があり、当日のだいぶ前から気が重かった。当然乗れず、先生が(サドルが)ちょっと高いかもね、と言ってくれた。今思えばナイスなフォロー。
給食の時間にお米を口に入れた後直ぐ牛乳を飲んで隣の席の男友達に変だよと突っ込まれた話や、1500㍍の持久走で学校の新記録を作った話、彫刻刀で手から派手に血を出して保健室に血を垂らしながら走ったとき、上級生がその血の跡を拭いてから保健室に入ってきて、2滴以外は右側に落ちてたよ〜笑、と言われた話、肺炎で入院したときにおねしょしちゃって、手元のポカリをぶちまけることでごまかそうとして、ナースさんにはバレバレだったのにごまかされてくれた話もしたいがまた今度に。

続きます。もうちょっとだけ続くんじゃ。
中学生の時に、子どもはいらないけど孫は欲しい、のボケを優等生の同級生(男)に拾ってもらった。たしかそいつの将来の夢はサラリーマンで、そんな頭いいなら官僚とかなれば、と言った記憶。でもそいつの意志は固かった。今思えば親からいい影響の恩恵を受けていたのかもしれない。
自分の「夢」が明確になったタイミングがなく、これがしたいとかなりたいを言える人がスゴく格好いいと思っていた。唯一、早稲田のエンジのユニフォームを来て箱根駅伝を走りたかった時期があるくらい。瀬古・谷口世代でワタナベが監督になった。あと、文系なので理系の就活のやりやすさも羨ましいと思っていた。あとあと、女性が自分を客観視する上手さからくる面接上手も羨ましいと思っていた。でも、集団面接のときに隣に座ってたとある女性が、自分を何かに例えるとの質問に、焼けた〇〇リンゴです、とか言っていたのは大滑りしていて、優しかった面接官に、それはどういう意味ですか(何かの本のまるパクリやろコイツ暴いたろか)と突っ込まれていた。性別ではなく、あくまで個体で判断していくことが重要。ダイバーシティ。でも女性は、単品だと起こらない問題が集団になるとその大きさに比例して起こるそれが存在すると思っている、が、長くなるし男性には聖域なので今度にする。本件は根本に男性側にも責任ありそうとだけ添えておいて女性読者のポイントを稼ぐ。

自分のコラムは自分用のメモだけあり、さすがに自分には面白い。
誤字がいくつか見つかったが、この投稿にはノリと勢いの方が重要そうなのでむしろ歓迎。ニックネームを「誤字脱字」にして、タイプミスへのハードルを下げておいてもよかった。
ただ、合コンで女性をテイクアウトという表現はいただけない。普通にお持ち帰りの方が格段によく、余計な工夫をして失敗するパターンである。前のめりに倒れた感じがした。夏の日のにおいがした。

懺悔の時間。
1度クラブハートに予約をするも寝坊してすっぽかしてしまった。
怖かったが、人としてすぐにお詫び電話をする。怒られはしなかったが、イエローカードはもらった感触。
申し訳なさも手伝い、勢いですぐ次回の予約を入れる。
寝坊時の予約は木曜日早朝。前回は金曜日早朝。金曜日の夕方が1週間で1番好きな時間だが、前回はそれを朝まで引き上げる作戦。
今回はそれを木曜日にまで引っ張り上げるという、日本陸軍もびっくりの大胆不敵なプラン。
でも次回の再予約は次の日曜日。直近はWEB予約ができないため、である。
木曜日の仕事中、申し訳ない気持ちで過ごしていたが、新しい気持ちがわいてきた。

したい
したいしたい
したいしたいしたいしたいしたい

完全に木曜日に向けてコンディションを(心も身体も)調整してきたので、気持ちが静まらない。1度思ったら最後、グングン気持ちが加速していく。
結局同じ日のお昼にクラブハートに電話し明日金曜日の予約を入れた。
心に平穏を取り戻す。
ちょっと冷静になりWEBで日曜の予約をキャンセルする。

電話口で「どの子にしますか」と聞かれ、人気ナンバーワンの子が空いてたらその子、空いてないなら店員さんのオススメでお願いします、と。
決めていたのは今回のテーマがイチャラブであること。よくよく考えたらどの子でも成立するとの結論になった。ので、オススメでOK。
クラブハートとバイオレンスへの信頼度は既に高く、トータルテンボスへのそれくらい。中川家クラスまではまだいっていないが相当高い。
ナンバーワンは空いていなかった。店員さんもさるもので、即結論をださず、こちらから情報を引き出し、客の納得感を上げつつ、選択の責任を分散させるテクニックを使ってくる。
店「どんな子がいいですか」
自「ん~じゃかわいい系で」
店「候補が2人いるんですけど他の好みは」
自「じゃ背の低い方でお願いします」
店「背は同じくらいなんですよ。おっぱいはBカップとDカップです」
自「じゃBで」
店「Bですか?」
自「ABのBです」
店「わかりました 〇〇さんになります」
自「よろしくお願いします」
店「明日の朝事前のお電話をお願いします」

さて、〇〇さんが2度目ましてのお相手となる。
店のサイト経由で日記を見る。投稿頻度は若干低めで内容から人物像をイメージするのが難しい。比較基準は先生なので〇〇さんにはたぶんに不利な条件戦。お店のコメントからも、清楚かつおっとり系の印象。風俗産業と清楚が両立するかは、議論の余地がありそうだが、今この瞬間は成立している、と思いたい。

ココロモチの問題になるが(重要)、初回と2回目では「余裕」度合が違う。
全然違う。
TENGAを使う本気自慰行為をする際、BGMにカーペンターズをチョイスするくらいの余裕、といえばたぶん男性諸君の年代次第では伝わる。
自分の自慰ライフを充実させ過ぎると、○○で悪影響がでたりお相手に負担をかける結果になることは理解しているが、自慰行為の方が100対1で圧倒的に回数が多い、という自分に都合の良いデータを引き出すことでいつも着地させている。

どうでもいいが、中学生の時クラスメイトのI君が天才と感じた瞬間を思い出した。テストの点数は低めな野球部系男子だったが、自慰行為を週何回するかの男子中学生あるあるの話題をしている際、みんなが2回3回と答えるところ、I君は「俺は水曜に2回」と。なんでと聞くと、○○を意識して、と。完全に天才である。目からうろこ。テストの点数では測れない頭の良さを初めて知ったくらいのインパクトで、偏差値偏重教育の闇から救い上げてくれた恩人でもある。
スポーツでも練習するにあたり、練習のための練習になってしまうことはあるあるかつ避けたい事態。なので、いかに練習時に試合やより厳しい環境を意識するか、がとても大事。
イチロー選手の好きなエピソードの1つに、バッセンで練習する際に普通に立つ場所に立たず、投球位置に近づいて打っていた話、があるがやはり天才。
漫画を読んで育ってきた自分にとって、天才キャラがあまりに多く出現するためか(そのせいにして)、何となく自分にも天才願望みたいなものが奥底にある。今からでも何かの天才になりたい。そんな41歳。41にして立つ。

さて、
前回との違い。
1つ仮説を立て、プレイと共に実験することにする。かなり有力なやつ。
仮説を立てることはとても重要。
ノーマルなマッサージのあと家でする自慰行為が最高に気持ちいいことに最近気づき、これを今回クラブハートに応用する。たぶん、リラックスできたり幸せホルモンが分泌されるからだと思ってる。感度爆上がり。
即座に明日早朝の池袋のマッサージが予約できるか携帯検索と勝負し、勝利。明日始発に乗ることになった。4時台に始発がある日本と鉄道会社に感謝。クラブハートへの事前電話の時間はマッサージ中となるので、その点だけタイマーをバイブでかけることでケア。

okok。
できる準備はした。あとは目覚ましの時間を早めて、早く布団に入るだけ。寝坊のポカの反省で、最強クラスの目覚まし時計を導入し、主戦力になってもらっている。布団から離れた玄関の方に置く徹底ぶり。反省は必要な分だけちょうどピッタシするのがいいが、なかなか客観評価出来ないもの。でも害が無いなら取り敢えず反省しといて損はない。かも。

当日無事起きれた。よし勝ち!
朝シャンして歯磨いてお気に入りの鞄と靴で出かける。ワイヤレスイヤホンから流れるBGMは今日はjudy and maryの気分。overdrive大好き。

先ずはマッサージ店に向かい施術を受ける。受付時に途中で1本電話したい事伝えとく。
どうでもいいが、施術後着替えてるとき、お手洗いに行きたくなることがまあまあある。因みに最近毎日のようにマッサージを受けてしまってる。マッサージ沼にどっぷりハマってる。先週の事だが、終わってエレベーター降りたあとまた受けたくなり、そのまま乗って再入店したことがある。これはウソ。この時、お手洗いと会計どっちを先にするかで毎回気持ちがゆれる。ZARD状態。
行きたいなら先行けばいい&会計した後店に残るのは味が悪い、と、お手洗い先だと店の方にこいつ会計忘れてんのかとか逃げるつもりかとか思われそう、の天秤。その時の気分次第で毎回結論が変わるが、傾向、初来店の店ならお会計先、そうでなければお手洗い先にすることが多そう。この日はお手洗い先。
マッサージ中の電話も忘れない。ちゃんとお相手の名前も頭に入れてる。
施術が終わりクラブハートに向かう。東口から北口方面へ。これからのお楽しみを目一杯想像しながら、早朝の池袋の空気を爽やかに感じつつ。これから職場に向かうサラリーマンもチラホラいて、日本を動かしてくれてありがとうの気持ちと、俺はこれからアレだぜとの優越感を感じ入る。フレックスであがって明るいうちから居酒屋の外席で飲むときの気持ちに近い。

お店に着く。前回、バイオレンスの隣と認識出来たので迷う事はない。

書くか迷ったが書く。
途中のコンビニでレッドブルを買い、すっぽかしのお詫びに店員さんに渡す。えーいいですよー、とワンクッション挟むかと思ったがすんなり受け取って貰えた。自分ではかな〜り珍しい事をしているつもりだったが実際は割とよくあることなのかもしれない。それともスタッフの力量の高さに依るものか。
珍しい度合の感覚は、エレベーターに乗って間違った階のボタンを押してしまい、長押しか連射でイケるやろと思って試すもランプが消えず、どこのメーカーだ、と視線を上げて製品情報を見たときに、その社名が日立系や三菱系などの知っている会社名である確率くらいの珍しさ。
ホウレンソウの原則に、悪いことほど早めに、がある。自分の話は、共感されることが全く無い事を前もって伝えておく。

前回同様入店時にクーポンを提示しお会計から。スタッフの対応良し。
ほとんど待たずに案内してもらえた。

ご対面。
メッチャ可愛くて肌キレイ。事前イメージの清楚&おっとりとも合致。
前回余裕がなくスルーした自販機サービスもしっかり受ける。お茶にした。お金を入れずとも出てくる設定の自販機を想定してたが、お相手が財布から小銭を出してくれた。次があれば自分の財布を軽くしようと決める。
マッサージ効果もあり、これからの時間への前のめり感がヤバいことになってるが、落ち着いて平然を装ってなるべくゆっくり話す。
サクッと裸になりシャワーへ。
チクスケ防止のシールをクセで着けてたので取る。
シャワーでの軽い愛撫からビンビンのビン。お相手がちょっと驚くくらい。
ソープにはローションを用いたマットプレイのイメージがあるが今回も無し。特に希望も要望もしていない。
そして念願のベッドイン。
この瞬間のために最近生きてきたまである。
先ずはお肌を触らせて頂く。ツルツルスベスベのモチモチで最高。
お相手の先手番。後手番は来なかった。
ソフトタッチから入ってくれる。この導入感が堪らなく、高まる気持ちが有頂天。ソフトタッチでこれなら、これから先どうなっちゃうの、と期待と興奮と混乱と探り感となんとかかんとかで、もう元は取れてるくらい開始数分で既に楽しんでいる。この遊び最高!

大きいですねとサイズ感を(世辞で)評価されながら騎乗位へ移行。
たぶん騎乗位が好きな方。
パンツスタイルのガードの高さの話のように、清楚な方が積極的になると、そのギャップにとても興奮出来る。
お互いの姿勢を変えたりしつつ永遠に騎乗位。
仰向けの姿勢で、お相手のキレイな肌を触らせていただく行為をする余裕がこの日はあった。カーペンターズ状態継続。
そろそろ時間かな50分てメチャ短いな、と思いつつ正常位に移行しフィニッシュ。
正常位がイチバン気持ちく感じるのは、自慰行為の姿勢に近いからの説が有力。広末涼子。ホワイトソーダ。

軽い賢者状態で服を着て名残惜しいがお別れの時間。
ありがとうございました。
前回は退店時にアンケートがあったが今回は無し。
外の風が冷たくて気持ちいい。
出社までの時間を潰すため喫茶店へ。

思考を整理する。
テーマは、この遊びとの今後の付き合い方について。

早めに結論がでる。
サブスクを退会する事に。その場で申請を終える。

スゴイいい店だし、先月と今月の2人のお相手には落ち度は全く無い。駅に近く、店内もキレイで、スタッフの対応もよく、サブスクシステムも予約の楽しみを感じさせてくれ、たぶん金額も手頃。

時間が短いことが理由。
ゆっくり楽しみたく時計を気にした状態でのプレイが自分には合わなかったこと、ロングコースにすると予算を超えてしまうこと、が理由。これは本当。

大人の道楽は続ける気持ちになっていて、そうしてくれたバイオレンスとクラブハートに感謝。
原点回帰で回春マッサージに戻ろうと思う。
というかもう戻った。
この日の翌日の出来事。

こんな感じで終わりにします。
それでは。

以 上
文 責:A
今回の満足度
 … 良かったよ!
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