口コミ(体験談)|ロケットワイフ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロケットワイフ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2025年05月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 36000円(室料込)
120分 事前割引 36,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
3度目のロケワイさんです。

今回はどうしても入りたかった姫です。
とても人気が高く、予約開始となるといつもその日のうちに全枠埋まってしまいます。
ロケワイさんの姫は1カ月先くらいまでシフトを上げている娘が多く、この姫も月単位でシフトを日記に上げています。

なので、確実に遊べる日を定め、予約可能(2W前)になった瞬間にネット予約します。希望時間で仮予約が取れました。
現時点では仮予約、予約日前日に確認連絡を入れて予約確定になります。
ネット予約したのは2W前。予約日時は当然分かっていますが、前日連絡を失念していました。前日の20時半頃(前日連絡は20時迄)お店から電話を頂き、無事予約確定となりました。良かった😆

その日は、5月末なのに少し肌寒い日になりました。朝起きて食事を済ませ、吉原へ向かいます。今日もオフィシャルには『休日出勤』です。

「いってらっしゃい」

の声にチョッピリ心が痛みます🥲
ですが、2秒後にはその痛みは消え、沸き立つ気持ちを抑えるばかりのダメ男です🤣

※実はこの日の夜、妻から
「最近、お休みなのに、仕事、仕事ってお洒落して出かけるよね」
なんて言われちゃって・・
皆さん、家庭を大切にしましょうね🤣

話を戻します。
途中、お店へ1時間前の確認電話を入れて、三ノ輪の駅に着いたのは、予約時間の30分程前。
途中の公園のトイレでオマタや首周り、腋などをウェットシートで拭います。そして歯磨き・マウスウォッシュも済ませます。

僕が行く前を、おそらく吉原の姫と思しき女性が2名、徒歩でご出勤。何処のお店の姫かな❓なんて思いつつ・・
歩を進めると老舗の「○月」の看板が見えてきます。
あっ❗️タクシーからスラッした女性が降り立ち、その街の中へ・・・
いよいよ『吉原』の地に入場かと気持ちが昂ります❗️

ソープ街を進み『千束四丁目』の交差点を左に曲がるとロケットワイフさんがあります。予約時間の5分前でした(今回の姫はこれでオッケーなのです)。
店前に立つスタッフさんに挨拶。

ス「ご予約ですか❓」
サ「そうです」

受付に向かって、

ス「ご予約のお客様です」
受「いらっしゃいませ。お名前は❓」
サ「サトナカです」
受「○○さんご予約ですね」
サ「そうです」
受「事前割で36,000円になります」

お支払いをして待合室へ通されます。
狭めの待合室には先客が4人、流石人気店ですね。定時になり、次々と呼び込まれていきます。

1人になった待合室。
トイレを借りて、その時を待ちます。20分程過ぎた頃

ス「お待たせしました、サトナカ様」

待合室を出ます。

ス「階段の少し上に女の娘がいます。行ってらっしゃいませ❗️」
お相手の女性
年齢:30代前半
身長:150cm代後半
お胸:Fantastic Cup 美しい😍
括れ:括れてます。キレイなウエストライン🥰
UH:ございません😍
髪型:黒髪ロング
お顔:セクシーな美人さん。目が大きく、元A○Bの大○優子さんの雰囲気かな❓なので優ちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段の踊り場にロングヘアの優ちゃんが微笑んでいました。プロフ写真は髪を纏めているので、少し印象が違いましたが、小顔の美人さんです🥰

優「ご指名ありがとうございます。優です」
サ「よろしく、サトナカです」

手を取ってお部屋に案内してくれます。お部屋は2階でした。お部屋に入って

優「よろしくお願いします」
サ「こちらこそ。優ちゃん大人気だよね❗️予約がなかなか取れない🤣」
優「そんなことないよ、少し落ち着いたから」

サ「日記も見たよ」
優「ウフフ、変わってるでしょ❓言いたいこと言っちゃうの」
サ「ぼくはイイと思う、勉強になるよ」
優「ありがとう」

※優ちゃん、大阪弁です。大阪弁書けないんで翻訳してます。

優「お茶飲む❓冷たいのしかないけど」
サ「冷たいの歓迎😊」

冷たい缶のお茶を一口。

サ「優ちゃん、大阪❓」
優「そうや😊(ここだけ大阪弁で)」

優ちゃんの出身地とか、僕も若い頃4年居たとか、ちょっとお喋り。

優「脱ぐ❓」
サ「そうだね」

ジャケット渡して、後はセルフで脱いでいきます。
優ちゃんもセルフで。
シャツを脱ぐとおブラはしていません😳

サ「ブラ着けてないの❓」
優「うん、下も。普段から☺️」
サ「普段から❓」
優「うん、苦しくなっちゃうの」
サ「そうなんだ」

優ちゃんの全裸姿はスタイル抜群です。オッパイはカタチ良いFantasticな美乳😍 女性らしい柔らかさのある括れ😍 肌は白く、しっとり🥰 UHはお手入れされて適度に残っています。とても色っぽい女性です❤️

サ「スタイル抜群だね❤️」
優「ううん、随分太っちゃったの😅」
サ「そうなの❓全然そう見えないよ」
優「私、めっちゃ食べるから😋」

優「こちらはどうぞ🥰」
サ「はい」

洗い場に移り凹椅子に座ります。
僕も食べることは大好き、最近お腹が気になってるんだよなどと食べ物の話をしながら、ローション入の洗体ソープを手早く作る優ちゃん。そのソープを僕の体に着けて、洗体スタートです❤️
洗体は丁寧ですが、全体にライトな感じです。

優「肌、綺麗だね スベスベ」
サ「結構言われるかも・・」
優「でしょ、毛もないし、処理してる❓」
サ「してないよ。薄いんだね」
優「イイですね、気持ちイイ🥰」

その辺で優ちゃんの手がチン○へ。

サ「気持ちイイ🥰」
優「カチカチ🥰」
サ「皆違うの❓」
優「うん、柔らかい」

チン○からタマ、ア*ルまで手が伸びます😍

サ「お店はどれ位なの❓」
優「ここは3年位かな、前店は4年位。ベテランですよ☺️」
サ「そうなんだ」
優「その前は、セクキャバ。そこではNo.1だったよ😊」
サ「流石😊」

ここでハグして背中を洗ってくれます。僕もソフトにオシリにタッチ👋👋
暫しストップモーション、互いの温もりを感じ合うように・・

サ「イイ匂いする。気持ちイイ🥰」
優「うん🥰」

ハグが解かれ

優「足りないところはありますか❓」
サ「大丈夫だよ」

シャワーで流して貰い

優「じゃあ、お風呂に入ってて」
サ「はい」

お風呂に浸かります。
椅子を片付けた優ちゃんも入ってきます。歯磨き・嗽を済ませると、体を重ねてくる優ちゃんとハグ❤️
そして乳首舐め👅 左右両方を優しく舐めてくれてキス💋
唇を重ね、舌先はチロチロッとご挨拶程度。ここは焦っちゃダメ🙅🏻‍♂️ 優ちゃんの気持ちの昂まりを待ちます。

もう一度乳首を舐めて、潜望鏡です😍
先ずは舌だけでゆっくりナメナメ👅 根元から先までゆっくりゆっくりナメナメ👅 根元まで下りて玉を裏までナメナメ👅

ナメナメだけなの❓と思いましたがそんなことありません。タマ舐めからパックリ👄
声を漏らしながら咥えてくれます。最初は先からチン○の中頃まで、それからググッと根元まで😍

サ「あぁ・・気持ちイイ😍」

更に口を開き、グイっと顔を押し付け喉に届くまで👄❣️ 喉でングング😍 超ディープで気持ちイイ🤩
一旦お口を離し、再び喉奥Fェラでングング👄 暫し優ちゃんのディープなお口に浸ります。

お口を離し、潤んだ瞳で体を寄せてきてキス💋
優ちゃんからしっかり舌が差し込まれてきます👅 もうセーブしません❣️僕も想いを込めて舌を絡め昂まった気持ちを伝えます❤️❤️ ここまで我慢していたものを全てこのキスに込めます。
舌を絡め合い、吸い合いジュルジュルに唾液交換😍😍

唇が離れ

優「ベッド行く🥰❓」
サ「うん❤️」

僕の唇を指で撫でて、ちょっとはにかみ気味に

優「ベチョベチョにしちゃった🥰」
サ「構わないよ🥰」

お風呂から上がり、ベッド前で体を拭いてくれます。胸から背中を拭いて、しゃがんで足を拭きつつ、目の前のチン○をパクリ👄 仁王立ちFェラ👄 それもやったぱり喉奥まで👄 制服欲とS心が掻き立てられチン○はギンギン💢
スイッチの入った優ちゃんのエロさに僕もエロレナリンが出まくり、つい腰を突き出してしまいます。

お口が離れ、優ちゃんも自分の体を拭います。

サ「後ろ向いて」

背中を拭いてあげて

サ「少し足開いて」

と内腿とオマタも拭ってあげます。

優「ありがとう。優しいね🥰」

お茶を一口飲むと

優「横になって🥰」

ベッドに横になると優ちゃんからキス💋
熱い 情熱的なキス💋 昂まっている気持ちを伝えてくれるようなキス💋 勿論僕だって燃え盛ってます。プロローグからずっと大人しくしていましたから、僕も完全にスイッチが入りました❤️

優ちゃんを下から抱きしめ、背中を優しく撫で摩り、足を絡めます。優ちゃんからも足を絡めてきます。

唇が離れると

優「オッパイ舐めて🩷」

と美乳を僕の口元へ寄せてきます。
右から左、右に戻ってもう一度左と優しく優しくヤラシクタップリナメナメ👅チュパチュパ👄

あぁ〜〜
気持ちいぃ〜

サ「気持ちイイの❓」
優「キモチイィ😍」

ここで強くしてはダメ、よりソフトに、よりやさしく👅👅👅

あぁ〜〜
あぁ〜〜

優ちゃんの喘ぎ声にこちらのテンションも爆上がりまくりです。

オッパイから口を離すと優ちゃんはカラダをズラせて乳首を舐めます👅 エッチな声を漏らしながら・・・👅👅
そのままカラダを下げておFェラ👄
この時も喉奥まで受け入れてくれます。そしてジュポジュポなどせず、舌をネロリネロリと動かすのみ👅
イカせるおFェラではなく、昂めるおFェラ👄 もう十分に昂まっていますけどね。

お口を離し、戻ってきてキス💋
キスしながら、オマタでチン○を弄られます😍
そんなことしてたら、えっ❓だって・・
僕だって燃え盛ってますから見境つかなくなってますから・・えっ❓ えぇ〜っ⁉️

『に○○り』と○っちゃいました🤩‼️
ここ、そういうお店じゃあ・・・もう、僕の知ったこっちゃありません😤

騎乗位で腰を振る優ちゃん😍
優ちゃんの喘ぎ声を聞きつつ、奥歯噛み締め襲ってくる射精感に必死に抗う僕❗️
ですが、このエロティックな空気と0mmの包み込まれる感触に抗いはほぼ無意味🤣

サ「イクッ‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・💥💥・💦💦・・・💧

少しの間腰を振り続けてくれる優ちゃん。そのままカラダを倒してハグ❤️
その時、角度と感触が変わって

サ「まだ出そう❗️」
優「えっ⁉️・・凄い・・イイよ🩷」

とハグしたまま、もう一度腰を振ってくれます。

サ「イクッ‼️」

💥💥・・・💦・・💦・・・💧

互いに息が落ち着くまでその体制のまま、○つに○がったままです。

優「気持ち良かった🩷」
サ「僕もだよ❤️」

ハグを解き、カラダを離しても垂れてきません。

優「○で貰っちゃた🥰」
優「そのままで居て」

と僕を横たえたまま、洗い場で処理しているようです。

優「凄いいっぱい出てる🥰」
サ「多いって言われる」
優「うん、凄いよ。若いんだね🥰」
サ「ありがとう😊」

優ちゃん、戻ってきて僕の目を見てニマッとして、チン○をパックリお掃除Fェラ👄 ゆっくり舌を使ってレロリレロリと舐めとるように👅👅・・・

気持ちイイなぁ〜🤪❤️

優「美味しかった🥰」
サ「ありがとう🥰」

互いにお茶を一口飲んで

優「横になってイイよ」
サ「うん」
優「少し休んで2回目しよ🥰」
サ「うん🥰」

大阪出身の優ちゃんは十三で風俗デビューしたのだそうです。彼女の初体験から性への目覚め、風俗の扉を開けたことなどを聞きました。

サ「僕も十三には思い出があるよ」

昔話を一つ二つ聞いて貰いました。

優「モテたんだね🥰」
サ「今から思うとね。でも、当時はそんなこと全く思わなかったし、女の娘と喋るの苦手だったし、コンプレックスばっかりだったよ」
優「若かったんだね🥰」
サ「うん」

優「もう一回する🥰❓」
サ「うん🥰」

横になってキス💋 先程より優しめのキスから次第に熱を帯びてきます❤️
ゆっくりキスで気持ちを盛り上げて、そして乳首舐め👅 同時に空いている乳首をスリスリされると、快感がオマタに伝わりチン○が反応し始めます。

おお⁉️
これは良き予兆🧡

それを察したように優ちゃんがカラダを下げて、まだ3分勃ちのチン○をパックリ👄
流石、ソープ歴7年のお口テクです。1回目とは違ったおFェラ👄 バキューム気味にジュポジュポ👄↗️↙️ しつつ、舌も巻きつけ👅勃たせるおFェラ👄

3分勃チン○は、少しずつ、しっかりしたカタチになりつつあります。少しずつですが大きくなってきてます。大きくなった分お口から受ける気持ち良さが増し、更に硬さを増していきます。
正におFェラとチン○勃ちの好循環です😍

この時は、そんなふざけた言い回しなど頭の片隅にもなく、ただ優ちゃんのお口の気持ち良さに溺れていました❤️

いよいよカチカチになりました。

優「硬くなった🥰 ○れる❓」
サ「うん」

油断大敵、好事魔多し。
優ちゃんが少しゆっくり目に体勢を整え、腰を沈めようとしたとき、カチカチが緩み始めました。

イカン😆
そう思うと逆効果。

優「ごめん、カチカチだったのに・・またお口で硬くするね🥰」
サ「お願い🙏」

もう一度咥えてジュポジュポ👄↗️↙️
十分に気持ちイイのですか、今度は反応が鈍いのです。勃たせよう❗️と、ソコに気を入れますが、そう上手くいきません😆

今度は、焦りとチン○萎えの悪循環🤣

優「ダメそうかな・・・🥹❓」
サ「ごめん、そうみたい」
優「さっき、カチカチの時にさっと○れれば良かったね🥹」
サ「そんなことないよ。気持ち良かったよ🥰」

優「お風呂入る❓」
サ「そうしようか」

先にお風呂に入っると、優ちゃんも入ってきます。
嗽をしてから、背中抱っこして右手でやさしくオッパイを包みます。

サ「さっきさ・・○○だったのでビックリしちゃった😳」
優「ウフフ🥰いつもじゃないのよ🥰」
サ「えっ❓」
優「そうして欲しくなった人だけ・・特別🥰」
サ「特別なの❓僕が❓ホント⁉️めちゃくちゃ嬉しい❤️」
優「うん。私、グイグイ来られるとダメなの。優しくしてくれて、私の気持ちがスイッチ入るまでずっと待っていてくれて🥰」
サ「勉強してきましたから😊」
優「でも、実践してくれる人居ないの」
サ「僕は合格❓」
優「きっとお話ししてくれた娘達と一緒だよ。私の方が欲しくなっちゃった🥰」
サ「ホントですか❓」
優「ホント、優しいから女の娘に好かれるでしょ☺️❓」
サ「まぁ・・割とそうなのかな。自分だけ楽しむんじゃなく女の子にも一緒に楽しんで欲しいと心がけてるよ」
優「そうそう、そこ🩷 私もそう思ってるの。やっぱり優しいね」

優「変な日記書くから何者って思うよね」
サ「僕はいいと思うよ。当たり前のことだし、多分あの日記を見た客が少しでも心掛ければ、絶対女の娘の為になってるよ」
優「ありがとう😊」

優「あのね・・・あんなに気持ちのいいセ○○ス、久しぶりだったよ🥹」
サ「えっ❓ホント⁉️ いやぁ・・嬉しい☺️ なんか胸張れる❗️」

お風呂から上がり体を拭いて身支度。

サ「楽しかった。さっきの話とかもココでしか話せないことなので、久しぶりに話せて気持ちも軽くなった😊」
優「家族とか、友達とか、お仕事場とかじゃムリなことあるよね」
サ「そう、この場だからこそ話せることがある」
優「うん、お仕事のことでも何でも、お喋りしたくなったら、いつでも来て🥰」
サ「ありがとう☺️」

身支度が終わり、優ちゃんとハグしてキス💋

優「好き💕」

ドキッとしました。

サ「ありがとう。また来るね」
優「うん」

お部屋を出て、最初の踊り場でもう一度ハグしてキス💋

優「また来て💕」
サ「うん、また来るね🥰」
今回の総評
ロケワイさんの大人気姫です。一方で『自由人なの😅』と本人が言うとおり、自分を隠せない、思ったことを全部表に出す方です。
僕は、彼女の言うことは十分共感出来ます。そして、それを実践するには少しの痩せ我慢が必要です。
痩せ我慢し、彼女のスイッチが入るのを待ったら、イチャイチャでもない、お仕事でもない、濃密なエロティックな優ちゃんワールドに包まれました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
テクの長けた『お任せして安心』のお姉さん方が揃っています。そんなお姉さん方々とリーズナブルにお遊び出来ます。
これまでの娘達にも、今回の優ちゃんにも、他の娘達にも会いたい姫が沢山います。

各種割引がいろいろあってホントにリーズナブル‼️
このお店の改善してほしいところ
ないです。
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