口コミ(体験談)|JAPAN CLUB BUNNY LOUNGE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名JAPAN CLUB BUNNY LOUNGE
業種ソープランド
エリア横浜福富町
投稿日2025年05月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 23000円(室料込)
オールインコース50分20,000円+指名料2,000円+特別指名料3,000円-ライン初回登録割引2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
急遽仕事で横浜に行くことになり、早めに上がれそうだったので当日出勤する姫を事前に何人か選び出しておいた。
仕事を片づけ、スマホで確認すると次回が約1時間半後の姫が。

早速店に電話すると、後ろがあり50分なら取れるというので、それで予約。
10分前の来店を求められる。
時間はあるので、福富町は初めてだが、歩いて行ってみることにする。
横浜港のほうにいたので、徒歩20~30分くらいと見当をつける。
途中コンビニで水を買い、ベンチでED薬を服用しつつ休憩し、時間調整。

しかし横浜は広く複雑だ。
関内方面を目指すものの、真っ直ぐ繋がる道がなく、迂回の繰り返し。
途中で方向を見失い、地図から大岡川沿いの公園そばと判断し、川沿いを歩くことにする。
それでも土地勘がないので、なかなか辿り着かず、このまま進むか迷いが生じる。
すると「ノラねこ通り」を発見。
ようやく目印となるものを見つけて安堵したら、児童公園と、その先に店舗が見えた。
この時点で20分前だったので、付近を探索。
平日の夕方で公園付近はそれなりに人気はあったが、店舗近くは人も少なく、15分前にそっと入店。

両開きのガラスドアを空けると、右手にロビーがあり、進むとカウンター、手前ににPCを置いたバーテーブルがあった。
それぞれにスタッフがおり、受付はPCで、支払いはカウンターで行った。
全体的に店は新しく綺麗な造りだった。

受付で予約した姫の名と、プレイスタイル(受け・攻め)などの希望を質問される。
希望は特に思いつかず、「おまかせ」にしてもらう。
初回は店の公式ラインに登録すると割引とのことで、カウンターにあるQRコードでライン登録。
その後支払いし、ロビーから廊下を進み待合室へ。

待合室は広く、中央に小さなカウンターと、爪切りなどが置かれたテーブルがあるスペースがあり、左右に5畳ほどのローソファの設置された部屋があった。
先客は2人ほど。
スタッフに申し出てトイレへ。
その後大型のローソファに身を沈め、テレビを眺めていたら、ほぼ時間通りに案内が。

スタッフから来店経験の有無を聞かれ、なしと答えると、注意事項とドアの向こうに泡姫がいることを伝えられる。
廊下を進み、セットのような白い壁とそこにあるドアを開けると、バニー姿の姫が。
さらに奥の部屋のドアに手を引いて導かれる。
お相手の女性
先日、非喫煙の姫にこだわって失敗した経験から、この日はIQOSは妥協して、好みに集中して選ぶことにしていた。
この姫はIQOSを吸うが、日記で顔出ししており、黒髪で塩顔の美人だった。
プロフィールに特段目立つところはなかったが、ランカーで、初めて来店するにはよい泡姫に思われた。

実際にお会いすると、パネマジはなく、スレンダーなうえ巨乳だった。
ともかく明るい泡姫で、自身のジョークで笑ってしまう。
内容は業界のぶっちゃけトーク炸裂だ。
例えば、巨乳は偽乳で、「触ってみて! 最近のシリコンはすごいでしょ!(笑)」みたいな。

実は知らなかったのだが、近日中の引退を宣言していたそうで、偶然に横浜へ仕事で来て、当日かわいい娘を選んだと話すと、「会えてよかったね。風俗嬢はいつ消えるかわからないし、推しは推せるときに推せだよ!」と初対面から完全に姐さんポジション。

トークは引退宣言の流れから、泡姫の婚期についてや、こういった仕事でかかる〇気と〇娠について、またその疑惑がある客への対応についてなどと続き、ディープだが、全く色っぽくない会話で内心苦笑していた。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入り、荷物を置いてベッドに座るよう促される。
50分という短さもあり、姫は指名の理由などを質問しながら、こちらが鑑賞する間もなくウサ耳などの装飾をテキパキと外していく。
脱衣介助を受け脱衣後、姫も裸になり洗い場に移動。
洗体してもらい、その後タオルで拭いてもらってベッドに戻る。

まずは姫が攻めてくれることに。
ベッドに仰向けに寝ると、姫は上から体をぴったりと寄せて密着してくる。
いきなりDKされるが、舌先でご挨拶みたいな感じではなく、舌ごと捻じ込まれるみたいなDKで驚く。
普段、女性側はこんな感覚なんだろうと確信。
(姫から後ほど、ここで片方が怯んで舌を引っ込めてしまうと入らないので、お互い伸ばして絡めたほうがいいと指南が。
プレイ中、こういう細かい指南がちょいちょい入った。)

続いて乳首舐め。
うまいが結構強めで丹念に舐めてくる。

さらにフェラ。
うまいし、やはり強めで、これだけで果てそうなくらいだった。
「もうやばい。前に口に出そうになって、そのまま騎乗位してくれた姫がいて、出しながらピ〇〇ンでわけわからなくなった」
「でも〇に出せたならよかったじゃない」
「雑魚だから騎乗位とかでも一瞬」
「なら自分で動いたほうがいいんだね。でも弱いけど騎乗位が好きな人っているよね。ピ〇〇ンしなくても、ちょっと動くだけでダメってなるの(笑)」
「騎乗位好きなのわかる。気持ちいいんだよね~」
もちろん泡姫によっても違うが、うまい泡姫は〇めるから気持ちいいのだろう。

攻守交代して上になると、姫はいきなりこちらの頭を下から抱きすくめ、胸の谷間に押し付けてきた。
「男の人って、おっぱいが好きだよね~」
柔らかいし、いい香りだし、なんだかぼーっとしてしまう。
「みんなここで死にたいって言うよ。あ、鼻は上げてね。苦しくなっちゃうから」とおっぱいを堪能する具体的なアドバイスが。

胸を触ったり揉んだりしたあと、キスして、乳首を舐めてほしいというので、舐める。
ここで細かい動きの指定が。
その通りに行うと、姫は激しく反応して、プロフィールにはなかったが、敏感体質の姫だと悟る。

左、右と順番に舐めると、次はクリを同じやり方で舐めてほしいとお願いされる。
クンニすると下腹部が小刻みに震え、本気の喘ぎ声が。
指入れすると、「(Gスポットを)押してほしい」と言われる。
押しながらクリを舐めると、喘ぎながら「もっと強く(押して)! 強く!」と繰り返すので、かなり強めに押しながら舐めると「イクっ!」と全身を震わせて、続けるとその後も「イキ続ける感覚好きィ……!」と言いながら何度も痙攣する。

ひとしきり舐めると「そろそろ欲しい」と姫からお誘いが。
若干力を失っていたので手で立たせてもらと、「ガマン汁がすごいことになってるよ?」と姫がニヤリ。
「ほらトロトロなオマンコだからね……」と姫に誘導され正常位に。
しっかりとホールドすると「出すときは思い切り〇にね」と言われる。

動き始めると、姫が大きく喘ぎ声を上げる。
姫が本気で感じているのがわかる。
「あ、あ、あ、あ、もっと〇に! 〇にちょうだい!」
さらに〇に届かせるために体勢を変え、姫の膝を内側に締めて密着感を増す。
「〇! そこ! いまいいとこ来てる!」
姫の顔を眺めると、目は見開いて焦点を失い、口は開け広げている。

姫はうわ言のように「そこ」「いい」と繰り返す。
姫に応えるために動く。
リズミカルな喘ぎ声に、姫が高まっている予感がある。
自分自身もそろそろだという気配がする。
姫がイクのが腕の中で伝わり、その瞬間、今までにない快感が襲ってきて、(そうだ〇に……)と必死で〇き〇れて果てる。

しばらく呆然としていたらしい。
先ほどまで乱れていた姫が「すごい顔してるよ」と笑い、頬に手を当ててきて「これがセ〇〇〇だよ」と告げた。
姫がタオルで処理しながら離れて、「わたしと初めて会った人は、みんなそういう顔になるんだ」と勝気に微笑む。

「じゃあ今までのはセ〇〇〇じゃなく、そういう風俗プレイだったってこと?」
私は素人童貞だ。
だからパートナー同士のセ〇〇〇など知らないし、セ〇〇〇がしたくて風俗に通っているのだが、同時に世の中の男女を夢中にさせるものが、この程度なんだろうかとも思っていた。
「そうかもね。本指の中にはわたしが引退したら自分も風俗引退だという人もいるよ」
「もっと早く会いたかった。絶対に通ったのに」
「一度でも会えたんだからいいじゃない」と姫はまた笑った。

洗い場で再度洗ってもらい、お互い着衣ののち、見送られ扉の外へ。
今回の総評
自分で動いてフィニッシュに至るプロセスで、普段は萎えてしまうんじゃないかという不安があったり、自分の快感スポットを模索したりするのだが、この姫はそういうことは一切なかった。
彼女が全身で感じ、一体感を与えてくれたからだろう。

また女性のオーガズムがもたらす男性側の快感など、素人童貞には知る由もない。
アヘ顔や〇〇で〇まるなど、AVや18禁コミックのフィクションのような現象だが、この泡姫は体験させてくれた。

IQOSであれば、(私/この姫は)キスしてもそれほど気にならなかった。
非喫煙にこだわらなかったから会えたわけだが、引退してしまうとのことで、こちら側のテクニックというより、姫の敏感体質やその姿勢のおかけで生み出された体験なので、他の泡姫での再現性がないのがとても残念だ。
満足度に星6つがあれば、絶対に星6つをつけている。

なお帰り道は野毛小路からすぐに桜木町駅に出れて、往路の長い道のりはなんだったのかと拍子抜けしたが、この泡姫が引退する前に再訪するかもしれず、次からは桜木町駅で降りて向かうことに決めた。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
部屋や待合室などがきれい。
待合室のローソファの座り心地。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
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