口コミ(体験談)｜池袋人妻アデージョ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

65分 15500円＋ホテル代が必要
(別)来店指名1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

更新ペースが落ちていました。
色々と遊んでいたところ、中々集中して書く事が出来ない日々が仕事と重なり滞っていましたm(_ _)m

久しぶりに投下してみようと思います。



――今日は、もう限界だった。

朝から詰め込まれた会議、納期に追われるメールの山、誰かの機嫌を気にしながら笑うばかりの時間。
まるで自分を削って仕事を回しているような一日。

「……癒されたいな。あの子に、会いたい……」

ふと、スマホに表示されたスケジュールの中に、ひときわ光る“予約済み”の文字。
それだけで胸の奥がじんわり温かくなる。

――彼女が待っている。

それだけを糧に、ようやく仕事を終わらせ、重い体を引きずるように店へ。
支払いを済ませホテルへと足を運んだ。

部屋に入り、深く腰を下ろす。
ふうっと息をついた瞬間、心がほどけていく。

そして――時間ぴったりに、インターホンが鳴った。

立ち上がる手がわずかに震えているのは、疲れからか、それとも期待からか。
扉を開けると、そこには変わらぬ優しい笑顔があった。

「久しぶりだね、今日も……お疲れ様」

その一言で、すべてが報われた気がした。
笑顔とともにふわりと香るシャンプーの匂い、自然と伸ばした指先にすっと絡んでくる手。

「今日はね……いっぱい甘やかしてあげる」

耳元でそう囁かれた瞬間、仕事のことも、疲れも、何もかもが遠のいていく。

――今夜は、癒されに来た。

お相手の女性

初々しさと色気を兼ね備えた、まさに奇跡のような女性。
癒しも刺激もすべて満たしてくれる存在で、再会のたびに虜になること間違いなし。
本気でのめり込みたい人には、一度会ってみる価値、十分すぎるほどアリです。
早めの予約必須！

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「……じゃあ、はじめてみようか」

彼女が恥じらいながらも優しく微笑むその仕草に、胸の奥がじわりと熱くなる。
まるで長年連れ添った恋人のような自然さと、初めての夜を迎えるような初々しさが、同時にそこにはあった。

「緊張してるの？……ふふ、大丈夫。私が全部、気持ちよくしてあげるから」

そっとこちらの手を取り、自らの胸元へ導く。
指先が布越しに柔らかな膨らみに触れた瞬間、彼女の唇がふるりと震えた。

「……んっ……あ……やだ、そんなに強く触ったら……声、出ちゃう……」

ブラをずらすと、丸く形のいい乳房が露わになる。
ぷっくりと硬くなった乳首に舌を這わせると、彼女は身体をびくりと跳ねさせた。

「やっ……そんなとこ……だめ、気持ちよすぎて……ふぁっ……！」

甘い声が漏れるたび、こちらの昂ぶりは増していく。

そのまま一緒にシャワーを浴びた。
湯気がけむる中、お互いが燃えてきているのがわかった。

彼女の手がそっと下腹部へと伸び、指先でなぞってくる。

「もう、こんなに……うれしい。……ねえ、我慢しないで……触って？」

そこはすでに濡れそぼっていた。
そっと指を滑り込ませると、ぬるりと粘膜が指に絡みつき、彼女が喉を詰まらせるように喘ぐ。


「んんっ……あっ、だめぇ……そんな奥……そこ、やばいの……！」


すぐにベッドへ移動した。


彼女の手がベッドのシーツをぎゅっと掴む。
瞳は潤み、頬は上気して、何度もこちらを見上げてくる。

「もっとして……ねえ、私を……めちゃくちゃにして……」

押し倒したら彼女の脚が絡みついてきた。

「指が欲しい………ちゃんと、奥まで……っ、あああっ……！」

手マンで中で指がぎゅっと締まり、熱が絡みつく。

律動するたび、彼女の喘ぎが高くなり、声が震え、背中が反り返る。

「そこ……そこ好きっ……だめっ、イっちゃう……っ、あぁ……イクぅ……！！」

全身を震わせて絶頂を迎える彼女の姿は、美しく、そして妖艶だった。

その後も汗まみれの身体を重ね、貪るように口づけを交わし、何度も何度も溺れる。

「……すごかったね……こんなの、初めてかも……」

しっとりとした空気の中、彼女が照れ笑いを浮かべて耳元で囁く。

「また……してくれる？次はもっと、気持ちよくなっちゃうかも……」

そうして姫は2回戦目は吸い付かれるかのような極上の正常位スマタにてフィニッシュを迎えた。


最後姫の言葉に、すでに次回の予約を心の中で決めていた――。


シャワーを浴び終え、しばらくして1人ホテルの部屋を出たとき、空はすっかり夜に染まっていた。

まだ火照りの残る身体に、夜風がそっと触れるたび、彼女の指先や唇の感触が蘇る。

「……まいったな」

つい、独り言が漏れる。
あんなにも深く、激しく、心の奥まで揺さぶられたのは、いつ以来だったろう。

可愛いだけじゃない。
綺麗なだけでもない。
あの娘には、何か“魔法”がある。

笑顔で寄り添われた瞬間、もう、完全に引き込まれていたのだ。

スマホを取り出して、店のページを開く。
彼女の出勤予定日を何度もスクロールして確認する自分が、少しだけ滑稽で、それでも止められなかった。

「また、すぐ会いたいって……もうダメかもしれないな」

彼女の吐息、甘い声、熱くてぬるいあの奥の感触が、頭から離れない。

――忘れられるわけがなかった。

「次は……もっと長い時間で取ろうか。オプションも可能な限りつけて……」

指が勝手に予約フォームへ進んでいく。
けれど、既に埋まっている枠も多く、焦りが込み上げた。

（やっぱり……人気なんだな）

当然だ。あんな逸材、リピーターが続出しないわけがない。
予約困難になる前に、何としてでも――いや、必ず時間を作ってまた会う。

あの濡れた瞳で、もう一度見上げてほしい。
今度は、もっと長く。

夜の街を歩きながら、彼女の残り香がふと鼻先をかすめた気がした。

そして、次の再会までの数日を、悶々と過ごすことになる自分の姿が、容易に想像できた――。

今回の総評

ほぼほぼ上記に記載したような感じです。
5月の中でもダントツトップのプレイと癒されっぷりだった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お店について
電話対応が丁寧で親切、案内も的確でスムーズ。
料金説明も明確で安心感があり、初めての方でも不安なく利用できる点が好印象。

スタッフの対応力が高く、全体としてとても信頼できるお店だと思います。