口コミ(体験談)|ミセスの手ほどき

口コミ体験談
| 店名 | ミセスの手ほどき |
|---|---|
| 業種 | オナクラ |
| エリア | 池袋発・周辺 |
| 投稿日 | 2025年05月22日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 18000円+ホテル代が必要
Hコース70/11500 添い寝500、バストタッチ1000、乳首舐め1500、オールヌード2500 指名1000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 早朝勤務からの、忙しさを乗り越えて心地よい疲労感に包まれながら、ふと欲望が疼いた。
「少し、遊んで帰ろうか」
――そんな軽い気持ちで、サイトを物色し始める。
馴染みのあの店の名前が目に飛び込んできた瞬間、指先が自然と反応していた。何度も足を運んでいるその場所。勝手も流れも、すでに身体が覚えている。
スマホを耳に当て、いつもの番号を押す。
「今日は、あの子…出勤してますか?」
受話器越しに、慣れたスタッフの声。小さな沈黙のあと、嬉しい報せが届いた。
――出てる。しかも、空いている。
一瞬で身体の奥が熱くなる。理性が緩み、欲望が首をもたげた。
そのまま予約を取り、ホテルへと足を向ける。
鼓動は高鳴り、期待が膨らんでいく。
あの笑顔、あの声、あの柔肌に触れたとき、またどんな快楽に堕とされてしまうのだろうか――。
部屋に入る頃には、もう心も身体も、彼女の到着だけを待っていた。 - お相手の女性
- 見た目も中身もパーフェクトなスレンダー美女。
モデルのような美貌とスタイル、そして明るく礼儀正しい性格。
話しやすさも抜群で、非の打ち所がない理想の女性です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- チャイムの音が静寂を破った。
「……来たな」
胸の奥がドクンと跳ねる。
ゆっくりとドアノブを回し、扉を開けると、そこには――やっぱり、彼女がいた。
「こんばんは……待たせちゃった?」
「いや、今来たばかりだよ。来てくれて嬉しい」
笑顔の奥に、どこか妖しさを秘めた瞳。
その視線だけで、もう心拍は爆発寸前だった。
「なんか、久しぶりな感じするね……」
「たしかに。でも、忘れられない感触がまだ残ってる」
「ふふ、じゃあ……また思い出させてあげる」
そう囁きながら、彼女はそっと身体を寄せてきた。
香るシャンプーの匂い、首筋から感じる微かな吐息。
抱き寄せると、胸元の柔らかさが服越しでもわかるほどに押し寄せてくる。
「……シャワー、もう浴びた?」
「まだだよ、支払い済ませたら入るね」
「うん、わかった、でも待って、脱がせてあげるね」
そう言って彼女は、こちらのシャツのボタンに指をかけてくる。
ゆっくり、丁寧に。 焦らすように一つずつ外しながら――
「……我慢できないくらい、寂しかったんだから」
「俺も、限界だよ」
服が床に落ちるたびに、鼓動が加速していく。
バスルームに入ると、湯気が絡みつき、俺の視界を曇らせた。
シャワーを浴びてから
少しイチャイチャをした。
滑るような指先が首筋から胸元へ。
くすぐるように撫でては、時折爪を立てて、性感を掘り起こす。
「ここ……ちょっと反応よすぎじゃない?」
「君が上手すぎるんだよ」
「ねぇ……もう、いい?」
「……待てない。ベッド、行こう」
熱を帯びた身体をバスタオルで拭う間も惜しみながら、ベッドへと移動。
「どんな風に、してほしい……?」
「……君がしたいように、俺を壊して」
その瞬間、彼女の目が獣のように細くなった。
理性のベールを脱ぎ捨て、ただ本能のままに――
交わる呼吸、重なる熱。
始まりは、静かで優しく。
だがその奥に潜んでいた“本当の彼女”が、じわじわと牙を剥いていった。
ベッドに沈む彼女の肢体は、まるで獲物を誘うように緩やかに腰をくねらせていた。
「ねぇ……ずっと我慢してたんでしょ……?」
そう囁く彼女の声は、いつもの穏やかさを脱ぎ捨て、ゾクリとするほど艶めいていた。
こちらが何か言葉を返す前に、彼女の指先が背中を這う。
爪がほんの少しだけ食い込むように、強く――そして、甘く。
「いっぱい……可愛がってあげる」
「……可愛がられたい、君の全部で」
彼女はそのまま僕の下元へきて、すでにFBKしていた愚息に手を。
そして身体を押し付けてくる。
吐息が鼓膜をくすぐり、肌が熱でじんわり濡れていく。
「あっ……もう、こんなに……我慢してたんだね」
湿った吐息に混じって、
唾液での手コキ、
くちゅ、と淫靡な音が漏れる。
腰が勝手に跳ねそうになるのを押し留めるも、彼女はそれを見逃さない。
「ダメ……勝手にイッちゃダメだよ……?」
そのまま、彼女は一気に服を脱いだ
僕も彼女の綺麗な美乳目掛けて攻撃をした
「あぁんっ……」
「んっ……すごい……固くなってきてる……」
ゆっくり、ゆっくり。
彼女は手を動かしながら、自らの胸を押し付けるように動かしていく。
決して早くない。でも、その動きには確実に「壊しにくる意志」があった。
「ねぇ、もっと……苦しいくらいに欲しがって……お願い」
「……お願いだ、もっと、狂わせて‼︎」
こちらの攻めが早くなるにつれて、手コキのスピードもだんだんと早くなる――
限界の快感が喉奥まで突き上げてくる。
「イきそうなの……わかるよ……顔に出てる」
我慢していくのも快感に変わり、理性の残滓を焼き尽くしていく。
「さっきまで大人しかったのに……こんなに乱れて……可愛い」
手コキも狂気じみた速さに変わる。
肉と肉がぶつかる水音、艶めいた喘ぎ声、汗ばむ肌が擦れる音――
すべてが重なり合って、まるで本能だけの世界に引きずり込まれていく。
「まだ……終わらせないで。もっと、もっと欲しいの」
彼女は笑う。
目の奥に、快楽に酔った女の獣の光を宿して。
そして――
速さが限界を迎え、彼女の声が途絶えた時、
理性が、心が、身体ごと、すべて彼女に奪われていった。 - 今回の総評
- シーツの上、彼女はまだ余韻を引きずったまま、肌を艶やかに光らせていた。
しっとりと汗ばむその身体には、ほんのりと朱が差している。
二人の間には言葉がなくても伝わる、熱くて静かな満足感があった。
「……そろそろ、準備しなきゃだね」
そう呟いた彼女の声はどこか名残惜しげで、でも割り切った距離感を崩さない。
「うん……あっという間だったな」
「ふふ、ほんと。時計、止まっててほしかったくらい」
「……最後まで気持ちよくしてくれて、ありがとう。楽しかった」
その言葉が、妙に心に残る。
まるで本当に彼女の“好き”の中にいたような錯覚に陥る。
シャワーの音、服を整える音。
それらが日常への回帰を告げるようで、妙に現実的だった。
「じゃあ……先に出るね」
扉の前でそう言った彼女は、ふわりと微笑みながら、最後にこう囁いた。
「また、会えたらいいな」
言葉以上に、背中に残る体温と香りが離れがたかった。
パタンと閉まるドアの音が、妙に静かに響いた。
そこにはもう彼女はいない。
でも、ベッドにはまだ、彼女の形が、匂いが、温もりが、確かに残っていた。
……また遊びたい。
心の奥でそう呟く自分がいることに、少し苦笑いする。
割り切った関係なのに。
触れただけで、こんなにも――引きずってしまうとは思わなかった。
そんな女性だった。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 普段は電話対応のみのようですが、スタッフさんの応対はとても丁寧で、言葉遣いにも好感が持てました。
こちらの希望にも親身になって対応してくれて、初めての方でも安心して利用できる雰囲気だと思います。
案内もスムーズで、余計なやりとりはなく、それでいてこちらが不安にならない程度にしっかりと情報を伝えてくれる印象。
腰の低さもありつつ、どこか落ち着いたプロ感のある対応で、リピートしたくなる理由の一つになっています。

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