口コミ(体験談)|クラブリリー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブリリー
業種セクキャバ
エリア梅田
投稿日2025年05月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 2000円(室料込)
40分6000円✕2セット-10000円(金券利用)=2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
某サイトで金券(10000円)が当たった。10000円もあるのでハーレム体験が出来るあの店へ行こうかと。40分6500円でダブルハーレム(10分間3人プレイ×2)3000円を付けて、それにお試し指名500円を付ければピッタリ。このプランにしようと思いつつ、11時30分頃に店の前に到着。いざっ…階段を上がると先客1名。程なく店員氏が店から出てきて、
店「いらっしゃいませ。只今のお時間ですと40分6500円になります」
み「これ(金券)を使いたいんですが…」
店「これ使えますが、お釣りが出ないので大分損してしまいますよ」
み「あ、ダブルハーレム(3000円)を付けたいんですけど」
スマホで金券を見せると、
店「申し訳ございません。ハーレムが出来る娘と出来ない娘がいて、相当お待ちいただくことになります」
み「相当って?」
店「夜8時頃とか…」
み「え? 夜? それは待てない。ではハーレム無しで60分は?」
店「女の子が少ないので、60分もお受けできないです」
み「どのくらい待ちます?」
店「ん~っと、女の子が揃うのが3時以降になりますので…」
み「あと3時間以上ですかぁ」
店「申し訳ございません」
み「わかりました。またにします…」
“さてどうしよう。今日のところは帰るか。いやいや金券の使用期限が迫ってるし、別日に出直しても使えるとは限らんし…”としばし1人会議。ほぼ月末なので「利用可能金額」が無くなってしまっている店も多い。因みに「利用可能金額」は無制限のところもあるし、月初めに1~3万円を設定している店もある。ここ周辺には金券を使える店が無いので…梅田に出ることに。とはいえ梅田でも同様に「利用可能金額」が無くなっている店ばかり。利用可能金額が無制限の店はあるが、まだ開店していない。時は12時。10000円を有効に使うには、利用金額を10000円以上にする必要がある。ほぼ月末のため選択肢が限られる中、①既に開店している店、②開店時間が13時~の店の2つを候補にすることに。
①既に開店している店;過去にフリーで1回行って、素敵な熟嬢を独占出来てしまった店。出勤嬢は素敵な熟嬢を含めて5名。素敵な熟嬢を指名すれば1セット6000円で指名料1000円なので3000円余る。指名して2セットにすると7000円×2=14000円。一方、フリーで入れば12000円となるが、素敵な熟嬢がつく確率は20%。
②開店時間が13時~の店;過去にフリーで3回行って、印象の良い店。出勤嬢はイイ娘2人を含む9名予定。金券使用の場合は指名は不可とのことがスマホで見て確認したので自動的にフリー。1セット6000円×2=12000円。自分にとってのイイ娘が9人中2人なので、20%強の確率で逢えそう。ということで、此方にすることに。
13時になったので店に行くと、
店「いらっしゃいませ」
み「これ(金券)使って2セットでお願いしたいんですが」
店「イイですよ」
と快諾
店「ご案内します」
4番の席に案内されると、
店「2000円お願いします」
計算どおりなので差額を支払うと、
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
店「畏まりました」
とりあえず、羽織っていたものを脱いで壁付のハンガーに掛けてTシャツ姿に。店員氏はすぐに🍺(1杯め)を持ってきてくれた。大きめのプラスチックグラスで呑み応えバッチリ。喉が乾いていたので、グイグイ呑んで呑み干してしまったところでアナウンスが流れて1人めの嬢が登場。
お相手の女性
4人ついた。
1人め プロフでは160㎝弱の30歳、紺襦袢、ノーブラ、白パンツ、真ん丸で弾力あって触り心地の良いGカップ、雰囲気からは想像出来ない痴女っぽい責め派のほんわか系美女。
2人め プロフでは150㎝代半ばの23歳、黒襦袢、ノーブラ、黒パンツ、形の良いDカップ、アイドル系の可愛い娘
3人め プロフ掲載無しの32歳、赤襦袢、ノーブラ、黒パンツ、柔らかくてハリもしっかりある円やかEカップ、やや自信なさげな雰囲気が憂いを感じさせる瞳美しい色白美女
4人め プロフでは170㎝強の23歳、黒のミニ襦袢、ノーブラ、黒パンツ、軟乳Gカップ、小顔で金髪ショートカットの8~9頭身色白サバサバ娘
プレイ内容
【魅力的な娘達の層の厚さを実感
1人め(17分いた)
嬢「こんにちは~」
み「あ、こんにちは~」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座る嬢。
嬢「随分薄着ですねぇ」
み「いや、外暑かったから」
嬢「何、呑んでます❔」
み「🍺。空なんだ」
嬢「すみませ~ん」
🍺(2杯め)はすぐに届いた。呑みながらしばし会話。嬢はみたににピッタリくっ付いてくれて、みたにの左太股に手を乗せてスリスリ。
み「早速だねぇ」
嬢「嫌ですか❔」
み「いえいえ、触り方がいいね」
嬢「ふ~ん。じゃあ、こういうのは❔」
嬢は太股に置いていた右手を背中に回し、左手は太股に置いてフェザータッチをしてきた。ゾクゾクするので、身体を捩ると、
嬢「ふ~ん。こういうの、好きなんだぁ❔」
み「はい、嫌いじゃないです😅」
嬢「ふ~ん。そうなのぉ…」
嬢はニヤニヤ😏しながら身体のあちこちをフェザータッチで責めてきた。当然みたにの胸辺りや股間にも触れてきた。🍺をこぼしそうなので、目の前の小さいテーブルに🍺を置いて、此方からも嬢に触れてみることに。
み「触っていい?」
嬢「もちろんです」
左手で嬢の胸辺りを触ると、
み「結構大きそうだね。見ていい?」
嬢「どうぞ」
襦袢を開けてみると、豊かなおっぱいが露わに。先端とその周辺は濃いピンク色でエロい。触ってみて、
み「ん~っと、F…いやG?」
嬢「そう。よくわかったね」
み「豊かだもんね。触り心地も良いし。舐めていい?」
嬢「いいわよ~」
お許しを得たのでおっぱいを寄せて両乳首♾️舐め。舐め応えのある大きめの乳首を舌でネットリと弄ぶものの、反応無し。顔を上げると、嬢はネットリとkissしてくれて、
嬢「お兄さんがどういう責め方するか、見てみたかったの」
み「え?」
嬢「お兄さんはこういうのが好きそうね」
嬢は徐にTシャツを捲り上げて、左乳首をネットリと舐め始めると同時に右乳首は左手で擦ったり摘まんだり。その弄り方がソフトなもんだから、すぐに感じてしまった😅。
嬢「乳首コリッコリね。どうしちゃったの?」
み「感じちゃいます…😂」
嬢「やっぱり、こういうのが好きなのね」
嬢は覆い被さるようになって、右乳首もネットリ。右手は左乳首を弄び、、左手は脚の方をズボン越しにフェザータッチしたり、指を立てて擽ったり。全身にゾクゾクさを感じるような責めを展開。
み「は、ぁ…あ…」
嬢「んふっ。エッチな声出ちゃったね😁」
み「だって気持ちいいからぁ…」
そう言うと嬢は唇で口を塞いできた。ネットリと絡め合う👅。嬢の両手はみたにの身体を触り捲り弄り捲り。当然2つしか手は無いのだが、触り方に余韻が残るように感じられ、2つじゃ済まないくらいの手の数で触られ弄られてるような感覚になってしまった。嬢の手は縦横無尽に這いまわるので当然股間にも触れた。
嬢「あれ❔ どうしちゃったのかな~」
とニヤニヤ。
み「これだけ責められれば、当然こうなるよ」
嬢「どれどれ❔」
嬢はズボンの中で興奮中のコミタニをギュッとしたので、
み「う…。ちょ、ちょっと待って…ポジションを…」
ポジション調整すると、嬢はコミタニをズボン越しに左手でゴシゴシ↔️。これしながら左乳首舐めをしてきた。右手は背中に回してフェザータッチしたり、指を立てて擽ったり。広範囲に責められ、悶えるしかないみたには無防備にユラユラしている嬢のGπを揉み揉みしてささやかな抵抗。それでも快感が勝り、まさかの…暴発が頭を過ったので、
み「ちょ、ちょっと待って。喉渇いた」
嬢を制止して、🍺(2杯め)を一気飲み。
み「はぁ…はぁ。は~…激しいね。🍺美味い
嬢「呑みます❔」
み「もちろん」
嬢「お願いしま~す」
🍺(3杯め)が届けられた。激しく動いて、嬢の襦袢の裾は捲れていた。一口呑んで落ち着いて、例のリクエストを。
み「膝枕ってしていい?」
嬢「どうぞ~」
遠慮なく嬢に向き合うようにフトモモに頭を乗せた。フトモモ奥の▽も眺めつつ、
み「スベスベのフトモモで気持ちいいねぇ」
嬢「そうですか。それは良かった😊」
しばしフトモモからの癒しを感じた後は、やっぱりまた責められたくなった。
み「あ、そうだ。後ろからしてみて」
嬢「後ろから❔」
み「そう。背中から前へ手を回して…」
嬢「こぉお❔」
嬢はGπを素肌の背中にピッタリ付けて背後から両乳首を弄りつつ、首の後ろを舐め始めた。背中と首も気持ちいい。
嬢「こんな感じ❔」
み「うん。そう、そう」
背後から責められるのも、また良い。M性が目覚めてしまった。
嬢「こうやってするの、初めてかなあ」
嬢は縦横無尽な両手を使って、乳首だけでなくコミタニも責めたり弄ったり。こ、これはクセになりそう…。
嬢「もう、ここもそこもカッチカチだよ」
み「は、ぁ…あ…。だって気持ちいいんだもん」
こんなことしてたら、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃったぁ」
み「あ、そうか」
残念なような、助かったような。嬢はオシボリで乳首を拭きながら、
嬢「お兄さん、反応良くって楽しかったぁ。また責めさせてね」
み「また逢った時は是非
嬢「ありがとう。楽しんでって下さいね」
でネットリなkissをくれてバイバイ。“いや~激しかったぁ。此処に来て正解だったな”と思いつつ、🍺(3杯め)で喉の渇きを潤してたらアナウンスが流れ、2人めが登場。

2人め(10分いた)
嬢「こんにちは~。初めまして、ですよね」
見たことあるような気もしたが、自信が無かったので、
み「うん…」
名刺を手渡しながら、みたにの右に座る嬢。改めてマジマジと顔を見ると可愛かったので、
み「可愛いね。アイドルにいそうな。誰かに似てるよね」
嬢「そう言われるけど、誰って誰も言ってくれへん」
み「ん~確かに。…誰も出てこない」
そんな会話してたら、🍺(3杯め)を呑み干してしまった。
嬢「あ、グラス空いてるやん。飲む❔」
み「いただきます」
嬢「お願いしま~す」
嬢が頼んでくれた🍺(4杯め)はすぐに届いた。それを手渡してくれた嬢。呑みながら、ちょっと会話。
み「いや~それにしても美人だね」
嬢「ありがとぅ
グラスを置いて顔を近づけたら、ニッコリしながらkissを受け入れてくれた。柔らかな唇とちょっと出た舌を絡め合った。
み「うわ、唇やわらかぁ~」
嬢「そう❔」
み「唇、気持ちイイよ」
そう言いながらkissを求めると、チュッチュと受け入れてくれて、舌も差し出してみると嬢も舌を出して絡め合いのkiss。舌も柔らか。唇と舌の柔らかさを味わった後、
み「膝枕とかしても大丈夫?」
嬢「いいよ」
み「やった」
嬢に向き合うように膝枕。フトモモ奥の▼もチェック😁。
み「あ~いぃ弾力😊」
嬢「ふふっ」
少し距離感が縮まったようなので、起き上がって嬢に顔を近づけると、そのままkiss。
み「こっちはどうかな? 触っていい?」
嬢「ええよ」
嬢は距離を詰めてくれて膝と膝が触れる距離に。
み「こうやって近づいてくれると嬉しいね」
嬢「ふふっ」
胸元を襦袢越しに弄ると、柔らかな膨らみに一部硬い突起が。襦袢の合わせから右手を挿し込んで直に触ってみた。
み「Dかな?」
嬢「う~ん…そんなにないよ」
意外にボリューミーな左胸を揉むものの、片手で揉んでるだけなので揉みにくかった。
み「こっち(右胸)も見ていい?」
嬢「ええよ」
襦袢を開けて両方のおっぱいを眺めた。
み「形、いいよね。綺麗なおっぱい」
嬢「ありがとぅ
み「舐めてもいい?」
嬢「ええよ」
カラダの向きを変えておっぱいを寄せて乳首を♾️の字舐め。しかし無反応。
み「感じないの?」
嬢「ん~気持ちいいけど、感じるっていうほどでは…。皆なそうなんじゃんじゃないかな」
み「そっか😔」
乳首舐めが感じてもらえないなら、
み「こっち触って」
Tシャツを捲ると、嬢は冷ややかな目で右手で左乳首を弄々。
み「両方触って」
嬢の方にカラダの向きを変えると、さらに冷めた目で弄々。乳首を摘まんだり擦ったり弾いたりをなかなか上手で、コミタニもジワリ膨むほど感じてしまった😂。思い切って、
み「舐めて欲しいな」
すると、ちょっとの間の後、嬢は右乳首を舐めながら、左乳首を右手指で弄り出した。これがまた上手でコミタニは充血。嬢はそのままずっと舐め弄りしてくれるので、腰が浮く程にモジモジしてしまった。すると嬢は継続して右乳首を舐めるとともに、左乳首を弄っていた左手をみたにの左太股に置いて、その手を徐々に股間に寄せてきた。ちょっと揉み揉みしてくれたところでアナウンス。
み「はぁ、気持ち良かったよ」
嬢「良かったぁ。楽しんでってね」
と可愛い笑顔を見せてくれた嬢は去っていった。🍺を飲み干す(4杯め)と、3人めが登場。

3人め(19分いた)
嬢「こんにちは…」
名刺を手渡しながら、みたにの左に座る嬢。何だか大人しい感じ。瞳がパッチリしてて色白美人。
み「美人だね。よく言われるでしょ」
嬢「いえいえ、そんなことないです💦」
み「瞳が印象的だね。じっと見つめてくれるし」
嬢「私、目力👀強いって言われるんです」
み「そう言われれば、そうだね」
嬢「ホントですか❔ 自分じゃそんなつもりないのに」
み「そうなんだ。肌もキレイだから若いんでしょ? 」
嬢「いえいえ若くないです」
み「若くないって言っても、20代前半?」
嬢「よく若く見られるんですけど、これでも32なんです」
み「え⁉️ 全然そんな風に見えない」
嬢「年齢相応に見られたいんです」
嬢は訴えかけるように目力👀を強めて言った。瞳がやや潤んでたから、嬢にとっては切実なのかな。
み「そっかぁ。若く見られるのはいいと思うけどな。自分が思ってるイメージと、他人から見られるイメージって違うもんね」
🍺を呑もうとしたら空だったので、
み「あ、空だ」
嬢「呑みます❔」
み「はい」
嬢「お願いしま~す」
🍺(5杯め)が届いたので、一口。そう言えば、この娘にまだ触れてもいない。グラスを置いて、
み「あの…見てもいい?」
嬢「あ…はい…」
襦袢を捲って、おっぱいチェック。
み「大きいね😍」
話をしながら嬢の姿を見ていたが、胸の辺りの襦袢に盛り上がりは見られなかったので、おっぱいが大きいとは思わなかった。やや下垂して下乳にボリュームがあるおっぱいだ。
嬢「私、無いように見られるんです」
み「そうなんだ。でも…立派だよね」
唾を飲み込みながら、
み「あの…触ってもいい?」
嬢「あ…はい…」
嬢の左胸を右手で触ると、たわわ具合が手に伝わってきた。右手で揉みながら指の腹で乳首にも触れると、ギュンと主張してきた。なかなか感度良さげ😋。
み「E…かな?」
嬢「そう…ですね」
み「舐めていい?」
嬢「はい」
嬢の方に身体を向けて、両手でおっぱいを揉む。円やかな触り心地。揉みながら嬢の顔に顔を近づけると、そのまま😘。厚めの💋が柔らかくて気持ちいい。👅も遠慮気味だが絡めてくれた。それからおっぱいを寄せて、薄ピンク色の乳首♾️舐め。同色の乳輪は500円よりも大きそう。舐めるとギュンとしてくて、
嬢「…ぁ…ぁ」
と控えめな反応が気分を上げてくれる。乳首を舐める度にモジモジするフトモモも嬉しい。襦袢が次第にはだけてきた。で、フトモモ露に。フトモモも色白で美しい。フトモモの奥は▼。白と黒のコントラストがまた艶かしい。
み「ねぇ、膝枕していい?」
嬢「はい…いいですよ」
み「やった😆」
フトモモに顔を乗せるとフトモモのスベスベ感がつたわり、頬擦りしてしまった😌。嬢の表情を見たら、やや戸惑ってたので止めて起き上がり、
み「こっちを触ってくれたりとかは…?」
嬢「大丈夫ですよ」
嬢の両手を我が乳首に直に触れるように誘導したら、嬢はシャツを捲り上げて指先で弄ってくれた。触るか触らないかの焦らしを込めた絶妙な弄りが良く、
嬢「う、上手いね。舐めても欲しいな」
嬢は無言で右乳首を弄りながら、左乳首を舐めてきた。舐め方も舐めるか舐めないかのような焦らしを込めた舐め方に、声が漏れそうな快感に浸っていたら、アナウンスが流れた。
嬢「呼ばれました」
み「はぁ…気持ち良かったよ。ありがとう」
嬢は乱れた襦袢を整え、
嬢「お兄さんは、指名はしない人❔」
潤ませた瞳でじっと見つめながら聞くので、ドキッとしながらも、
み「う、うん。基本フリーだし、場内指名したことは無いかな」
嬢「そう…なんだ」
嬢は立ち上がって、残念そうに去っていった。あ、不味かったかなと思いつつ、🍺(5杯目)を呑んでたら、4人め登場。

4人め(23分いた)
嬢「こんにちは~」
み「あ、こんにちは~」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座る嬢。
み「脚が剥き出しだね」
嬢「こんな短いの着てるの、私くらいかな」
嬢は黒の襦袢を着ているが、丈が短いのでフトモモから下が剥き出し。長くてハリがありそうなフトモモに👀を奪われた。
み「いい脚してるね。長いし」
嬢「そうかな」
み「比べてみようか」
シートの背もたれに互いに深く座り、フトモモの長さの比べ合い。嬢の方が見ためで数㌢長い。
み「やっぱり長いね。筋肉🦵もしっかり付いてるし」
嬢「学生の時に○球やってたからかな」
み「じゃあ、鍛えられてるね。膝枕とかしていい?」
嬢「ええよ」
み「やった😆🎶」
遠慮無くフトモモに顔を預けた。
み「スベスベだし、弾力あるし、パ~ンとした反発力もいいね」
嬢「そかな」
嬢の方に向きながらフトモモに頬擦りしてたら、丈が短いので黒のパンツがバッチリ拝めた。高反発フトモモを味わった後は、やはりおっぱい。起き上がって嬢の胸元を眺めると、襦袢をピチッと着ていて、裾から手を差し込む隙がない。ふっくらしてるので、そこそこありそう。
み「あの…おっぱい触っても…」
嬢「ええよ」
徐に嬢は自身の左おっぱいを引っ張り出した。ボロンって感じに露になったおっぱいは色白で乳首と乳輪が淡い🌸色したタレπ。触ってみるとフニャフニャのハリ無し。下から持ち上げるように触ると量感はあるのだが、カップ数はわからなかったので聞くのを止めた(プロフではGカップ)。
み「こっち(右おっぱい)も触っていい?」
嬢「ええよ。引っ張り出して」
引っ張り出していいとは言われても、襦袢に手を突っ込まないと引っ張り出せそうにないので躊躇してたら、
嬢「ほら」
み「ほぅ」
右おっぱいがタレπなので、左おっぱいもやっぱりタレπ。両手で触る…というか持ち上げるように扱うと、量感はたっぷり。そこそこの大きさなのはわかった。フニャフニャなので、両乳首も簡単に寄る。一口で含めそうだ。
み「舐めていい?」
嬢「ええよ」
両乳首を寄せて口に含んで👅を絡ませてみるが、反応無し😵。このフニャフニャに顔を埋めたら気持ちいいかなと思い、
み「顔、挟んでもいい?」
嬢「ええよ」
👓️を外してパフパフ。両手でおっぱいを持ち上げながら、顔でフニャフニャを感じた。満足して嬢のおっぱいから顔を離し、顔を上げたら嬢はチュッとしてくれた。不意打ちのkissに惚けてたら、嬢は自身でフニャπを襦袢に仕舞い込んだ。であれば、こっちを弄ってもらうのみ。
み「あの…こっちを触ってくれるとか…してもらえりる?」
嬢「ええよ」
嬢は徐にシャツを右手で捲り上げると、左乳首を舐め&股間を左手で弄り出した。唐突ではあるが、一生懸命にペロペロ・ニギニギしてくれた。荒削り感があるが、刺激されれば反応してしまうので、乳首もコミタニも硬くなってきた。すると、ペロペロ・ニギニギからチュッチュ・シコシコへ。
み「おおぉ…ヤバいヤバい…」
嬢「ヤバい😁❔」
嬢は責めを止めた。結構気持ち良くしてもらったので、ここでストップでセーフ😅。とりあえず、🍺(5杯め)を呑んで一息。
み「気持ち良かったよ」
嬢「そうなん❔」
嬢は満更でもなさげな表情をしていた。それから嬢と会話。
み「よく見たら、顔ちっちゃいよね~」
嬢「うん。よく言われる」
み「脚も長いし」
嬢「股下、1mくらいあるんちゃう❔」
み「え⁉️ 1m?」
嬢「測ったことはないけど、お客さんから8頭身とか9頭身とか言われる」
み「同じ人間とは思えないね」
とか、別の仕事もしてるとか、こういう業界は初めてで、まだ1ヶ月位だとか話ししてたら、🍺(5杯め)が無くなった。頼んでもらおうかなと思ったが、昼間の🍺は酔うなぁと実感してたら店員氏がやって来て、
店「あと5分程でお時間になりますが、ご延長は?」
み「え⁉️ もうそんな時間?」
一気に酔いが醒めた気がして、スマホで時間を確認したら75分経過してた。
み「ありゃ、時間早いね。帰ります」
店「では、お帰りの準備をお願いします」
店員氏が去った後、
嬢「話ししてると、意外に時間が経っちゃうんよ」
み「そうなんだね」
忘れ物が無いか確認して、嬢に誘導されて出口へ。出口直前で嬢が立ち止まったので、kissを求めるとチュッ😘としてくれた。
み「ありがとね」
嬢「ありがとうございましたぁ~」
でバイバイ👋。
店「また、お待ちしてます」
と見送られ、店を後にした。はぁ…やっぱ酔っ払ったなぁ。帰るか。
今回の総評
初の2セットで1人めは痴女系、2人目は可愛い系、3人めは美人系、4人めはサバサバ系と各々異なるタイプの娘達のおっぱいとフトモモを味わいつつ、ゆったり過ごせた。ついてくれることを期待した娘には逢えなかったが、まだまだ知らない娘がいて、この店の在籍嬢の層の厚さを感じた。
当初の予定どおりにはならなかったが、この店で充分楽しめた。困った時にはまた来ちゃうな😁。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
金券がすんなり使えるし、利用可能金額が無制限。
プロフ掲載無しの娘を含めて、魅力的な娘達が多く在籍。
🍺のグラスが大きめで呑み応えバッチリ
このお店の改善してほしいところ
プロフ掲載無しの娘のプロフを載せて欲しい
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